2010-04-22

おてもやんのかんざしも良く盗まれます。

2010-04-22

熊本の銀座通り、紀伊国屋書店があったところの正面にある裸の蔵はちんちんがもがれたままだ。それは余り話題にならないのは、裸の子どもの銅像の意図がわからないからかも知れません。
一番被害にあわないのは、パルコの前にある水で浮いている石の珠だけれどもこれはまず見るからに被害にあったりしないと思います。
城見通りにある熊本城を模した郵便ポストがゴミ入れと間違われるのはデザインの失敗だと思うから、仕方がないとは思うんだけれども、被害を受けていて経費負担になっているのが、熊本交通センター正面にあるおてもやんのブロンズ像です。熊本城を正面向いているこの像は若い女性の等身大。台座の上にあるというのに頭のかんざしの珠が良く盗まれています。
観光の表看板ですから、直ぐに市が修復するものだから被害は頻繁。いったいどのくらいの被害予算が推定されているのかなと思ってしまう次第です。

どうしてこんなことするのかなぁ? http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100420/crm1004202113032-n1.htm

Posted via email from littleconcert's posterous

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