2011-11-07

独DECCA SKB 25060-D/1-4 ブルーラベル☆グルダ(P),シュタイン指揮ウィーン・フィル、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 1stラベル

2011-11-07 0

Skb25060d1-4

《通販中》 2011年11月7日現在在庫あります

【協奏曲】 2011年9月16日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/

  • レーベル: 独 DECCA
  • レコード番号: SKB 25060-D/1-4
  • オリジナリティ: ブルー・ラベル、1stラベル

曲目 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第1番〜第5番 全曲

 

演奏

  • ピアノ: フリードリッヒ・グルダ
  • 指揮: ホルスト・シュタイン
  • 管弦楽: ウィーン・フィル

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • 1970〜71年の録音。発売当時全曲がレコ芸の特選盤になった名盤で、当時の推評を少し引用すれば『グルダのピアノはベートーヴェンの精神と魂に密着し、作曲家が本来考えていた通りに鳴り響いてゆく。しかも珍しい位に気持ちがこもっている』。ホルスト・シュタインの指揮も絶賛です。このレコードの英DECCA盤は一度も観た事が無く、本盤も独プレスですがスタンパーは英DECCAのものをしよう。その結果、英DECCAを思わせる音質に仕上がっていて全曲優秀録音と言って良いでしょう。
  • 盤は、それぞれですが《1番》で1楽章に1回のプチ音。《2番》で1楽章に3回ほどのプチ音。《3番》は特に気になるノイズは無く、《4番》は2楽章の出だしで大きくない周回ノイズが2分ほど、《5番》は特にノイズはありません。
  • BOXは表の左上隅に1cmの割れがありますが、他は問題有りません。(4LP)

コンディション:(レコード、ボックスの状態)

ⓇNM~NM- ⒿNM-

米RCA LIVING STEREO LSC-2314 シェードドッグラベル☆ハイフェッツ(Vn),ミュンシュ指揮ボストン響、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲No.2 1stラベル

Lsc2314

《通販中》 2011年11月7日現在在庫あります

【協奏曲】 2011年9月16日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/

  • レーベル: 米 RCA
  • レコード番号: LSC-2314
  • オリジナリティ: シェード・ドッグ・ラベル、1stラベル

曲目

  1. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
  2. プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲No.2 

 

演奏

  • ヴァイオリン: ヤッシャ・ハイフェッツ
  • 指揮: シャルル・ミュンシュ
  • 管弦楽: ボストン交響楽団

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • 1959年録音。かねてから優秀録音の誉れ高い1枚。目の覚めるような鮮明な音質です。演奏もプロコフィエフは今もって、この曲のNo.1の評価を得ています。
  • 盤は美盤、ノイズも殆どありませんので大変に良い状態で鑑賞できます。
  • ジャケットも、正面に少しレコード形のスレがあるぐらいで美品です。演奏、録音、盤質、三拍子揃ったおすすめです。

コンディション:(レコード、ジャケット・カバーの状態)

ⓇNM ⒿNM

独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2530 548 ブルーリングラベル☆グルダ(P),アバド指揮ウィーン・フィル、モーツァルト:ピアノ協奏曲 No.20、21 1stラベル

例えば、例えば。英DECCAのオリジナル盤「SXL」の規格盤は、「SDD」の廉価規格盤もあるのですが午前中に「SXL」盤をプレスして、午後に「SDD」盤をプレスしていた時期があると英DECCAレコードのプレス工場で働いていた工員が語っていたと言います。

現在の日本に当てはめれば3,000円のCDと1,000円のCDが同じに生産されているといった感じ。イギリス流のジョークと捉えている向きもあるけど、あながち嘘でもなさそう。プレス工場にも違うがあるようでビニールの質によるせいか、アナログ盤最盛期の独 DEUTSCHE GRAMMOPHON のレコードで全くチリ音の無いものを探す事は極めて難しい。

ピアノのレコードは特に分かり易いのですが、その点このレコードはチリ音の極めて少ないものの一つです。1975年の録音で、エンジニアは巨匠ギュンター・ヘルマンス。グルダのピアノは粒立ち良く1音1音が明解でタッチの違いも良く聴き取れます。バックのウィーン・フィルも小編成という事が良く分かる好録音。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e502390.html

2530548

通販レコード 2011年11月7日現在在庫あり 頒布購入希望受付中☆ http://ow.ly/5VVV7

【協奏曲】 

  • レーベル:独 DEUTSCHE GRAMMOPHON
  • レコード番号:2530 548
  • オリジナリティ: ブルー・リング・ラベル、 1stラベル

曲目:モーツァルト:ピアノ協奏曲 No.20,No.21

演奏
  • ピアノ: フリードリッヒ・グルダ
  • 指揮: クラウディオ・アバド
  • 管弦楽: ウィーン・フィル

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • 1975年の録音で、エンジニアは巨匠ギュンター・ヘルマンス。グルダのピアノは粒立ち良く1音1音が明解でタッチの違いも良く聴き取れます。バックのウィーン・フィルも小編成という事が良く分かる、好録音。
  • 盤は部分的に邪魔にならないレベルのチリ音があるぐらいで、大変良い状態で鑑賞出来ます。ビニールの質にせいか、この時期の(独)DGのレコードで全くチリ音の無いものを探す事は極めて難しいのですが、その点このレコードはチリ音の極めて少ないものの一つです。
  • ジャケットは両面コーティング。綺麗なコンディションですが、左上隅に「167」と書かれたシールが貼ってあります。

コンディション: ⓇNM ⒿNM

米COLUMBIA MS-6201 6EYEラベル、溝あり☆ジノ・フランチェスカッティ(Vn) ラロ:スペイン交響曲、ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲 スタンパー 1A-1A

Ms6201

《通販中》2011年11月7日現在在庫あります。

【協奏曲】 2011年10月23日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e275873.html

  • レーベル: 米 COLUMBIA
  • レコード番号: MS-6201
  • オリジナリティ: 6EYEラベル、ミゾ有、1stラベル、スタンパー 1A-1A

曲目 

  1. ラロ:スペイン交響曲
  2. ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲

 

演奏

  • ヴァイオリン:ジノ・フランチェスカッティ

(ラロ)

  • 指揮:ミトロプーロス
  • 管弦楽:ニューヨーク・フィル

(ウォルトン)

  • 指揮:オーマンディ
  • 管弦楽:フィラデルフィア管弦楽団

米CONNOISSEUR SOCIETY CS-2022 ブラックラベル☆ウィルコミルスカ(Vn),バルボサ(P)、『親愛なるクライスラー』〜クライスラー小品集 1stラベル

親愛なるクライスラー~クライスラー小品集。収録曲は、「愛の喜び,愛の悲しみ,美しきロスマリン,蓮の国,ウィーン奇想曲,タンゴ,前奏曲とアレグロ,中国の太鼓,ロンドンデリーの歌(ロンドンデリー・エア) 」他。

神話(シマノフスキー)とフランクのヴァイオリン・ソナタを両面に収めた CONNOISSEUR SOCIETY の SQ盤は在庫有り( CSQ-2050 商品紹介ページは http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e397129.html )ます。愛用のヴァイオリンは1734年製のグァルネリ。だからか現代音楽を美しい音色で聴かせる女流、バルボサとのコンビで米 CONNOISSEUR SOCIETY に12枚の優れたレコードがあります。その総てを紹介できたらと楽しみです。録音は優秀録音で知られるコニサー・ソサエティだけに、もちろん優秀。ヴァイオリンの音色は艶やかで伸びがあり歪み感ゼロ、金属的な音色に聞こえるところも一切無く美しいヴァイオリンの響きです。1971年録音。ステレオ録音では最も優れたクライスラー小品集の一枚でしょう。特に「ロンドンデリーの歌」は作曲者自身の録音以上と幾人もの評論家が絶賛しています。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e502388.html

Cs2022

通販レコード 2011年11月7日在庫あり 希望受付中☆ 

【器楽曲】 

  • レーベル:米 CONNOISSEUR SOCIETY
  • レコード番号:CS - 2022
  • オリジナリティ: ブラック・ラベル、 1stラベル

曲目:クライスラー小品集

  • 愛の喜び
  • 愛の悲しみ
  • 美しきロスマリン
  • 蓮の国
  • ウィーン奇想曲
  • タンゴ
  • 前奏曲とアレグロ
  • 中国の太鼓
  • ロンドンデリーの歌(ロンドンデリー・エア) 他
演奏
  • ヴァイオリン: ワンダ・ウィルコミルスカ
  • ピアノ: アントニオ・バルボサ

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • 1971年録音。ステレオ録音では最も優れたクライスラー小品集の一枚でしょう。特に「ロンドンデリーの歌」は作曲者以上と幾人もの評論家が絶賛しています。録音は優秀録音で知られるコニサー・ソサエティだけに、もちろん優秀。ヴァイオリンの音色は艶やかで伸びがあり歪み感ゼロ、金属的なところも一切無く美しいヴァイオリンです。
  • 盤はノイズも無く、大変良い状態で鑑賞出来ます。
  • ジャケットの四隅はしっかりしていますが、左端に少しスレがあります。他は問題無しです。

コンディション: ⓇNM ⒿNM

独EMI ELECTOROLA 1C-157 1434433 ラージドッグラベル☆ムター(Vn),ワイセンベルク(P)、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタNo.1,2,3、フランク:ヴァイオリン・ソナタ 1stラベル

1c1571434433

《通販中》 2011年11月7日現在在庫あります

【室内楽】 2011年9月16日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/

  • レーベル: 独 EMI ELECTROLA
  • レコード番号: 1C-157 1434433
  • オリジナリティ: ラージ・ドッグ・ラベル、1stラベル

曲目

  1. ブラームス:ヴァイオリン・ソナタNo.1,2,3
  2. フランク:ヴァイオリン・ソナタ

 

演奏

  • ヴァイオリン: アンネ・ゾフィー・ムター
  • ピアノ: アレクシス・ワイセンベルク

 

 

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • 1983年録音,デジタル初期の録音ですがヴァイオリンの音は艶があり大音量で聴かない限り固さを感じさせません。SN比も良く静寂の中からヴァイオリンとピアノが浮かび上がってきます。
  • 盤は4面とも殆どノイズは無く、大変に良い状態で鑑賞できます。完品と云っても良いでしょう。
  • Boxも何の問題も無く、大変綺麗な状態です。盤、Box共におすすめのコンディションです。(2LP)

コンディション:(レコード、ボックスの状態)

ⓇNM ⒿNM

米RCA LIVING STEREO LSC-2550 シェードドッグラベル☆ハイフェッツ(Vn),プリムローズ(Va),ピアティゴルスキー(Vc)、ベートーヴェン:セレナーデop.8、KODÁLY:二重奏 溝あり、1stラベル

Lsc2550

《通販中》2011年11月7日現在在庫あります。

【室内楽】 2011年10月23日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e275873.html

  • レーベル: 米 RCA
  • レコード番号: LSC-2550
  • オリジナリティ: シェード・ドッグ・ラベル、ミゾ有、1stラベル

曲目

  1. ベートーヴェン:セレナーデ op.8
  2. コダーイ:ヴァイオリンとチェロの為の二重奏

演奏

  • ヴァイオリン:ハイフェッツ
  • ヴィオラ:プリムローズ
  • チェロ:ピアティゴルスキー

独ELECTOROLA C065-12 571 ゴールドラベル☆ミシェル・ベロフ(P)、ドビュッシー:練習曲 1stラベル

C065-12571

《通販中》2011年11月7日現在在庫あります。

【器楽曲】 2011年10月23日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e547083.html

  • レーベル: 独 ELECTOROLA
  • レコード番号: C065-12 571
  • オリジナリティ: ゴールド・ラベル、1stラベル

曲目

  • ドビュッシー:練習曲

演奏

  • ピアノ:ミシェル・ベロフ

仏DISCOPHILES FRANÇAIS DF 730.012 ホワイト・アンド・ブルー・ラベル☆イーヴ・ナット(P)、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.28,No.29《ハンマークラヴィーア》

新約聖書と言われている極めて洗練された優美なベートーヴェンです。 イーヴ・ナットがその最晩年の1954年、55年に残した全集からの1枚。幸いな事は録音技師にアンドレ・シャルランを迎えた事でモノーラルでありながら、そのピアノの音は瑞々しく気品があり現在聴いても全く古臭さを感じさせないどころか優秀録音です。演奏の素晴らしさは万人が認める通り。1970年代、ウルトラセヴンの最終回で印象的に使われたピアノ協奏曲を演奏したピアニストの録音が、ガンで早世した名ピアニストの録音として絶賛、最高の評価を受けたショパンが十数年後に真相が判明して本当の演奏者名で発売されるようになったら見向きもされなくなった。イーヴ・ナットのベートーヴェンも録音年月を前もって分からないと多くの人が感心して楽しむ。録音年月日という“記録”は罪作りである。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e502385.html

Df730012

【器楽曲】 ☆通販レコード 2011年11月7日現在在庫あり 希望受付中☆ http://ow.ly/5VO7X

  • レーベル:仏 DISCOPHILES FRANÇAIS
  • レコード番号:DF 730.012
  • オリジナリティ: ホワイト・アンド・ブルー・ラベル

曲目:ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.28,No.29《ハンマークラヴィーア》

演奏 ピアノ: イーヴ・ナット

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • イーヴ・ナットがその最晩年の1954年、55年に残した全集からの1枚。幸いな事は録音技師にアンドレ・シャルランを迎えた事でモノーラルでありながら、そのピアノの音は瑞々しく気品があり現在聴いても全く古臭さを感じさせないどころか優秀録音です。演奏の素晴らしさは万人が認める通り。極めて洗練された優美なベートーヴェンです。
  • 盤は小音量だと気にならないレベルのチリ音がありますが、他は問題ありません。
  • ジャケットは棒付きジャケ。四隅もしっかりして綺麗ですが、正面左下部に少しハガレ、裏面右上に4cm位のハガレがあります。

コンディション: ⓇNM- ⒿEX

英EMI SAX5286 セミサークルラベル☆シュワルツコップ(S)、フェイヴァリット・シーン・アンド・アリア 1stラベル

Sax5286

《通販中》 2011年11月7日現在在庫あります

【声楽曲】 2011年9月16日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/

  • レーベル:英 EMI
  • レコード番号:SAX 5286
  • オリジナリティ:セミ・サークル・ラベル、1stラベル

曲目:フェイヴァリット・シーン・アンド・アリア

 

演奏

  • ソプラノ:エリザベート・シュワルツコップ
  • 指揮:ニコラ・レッシーニョ
  • 管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • 1967年録音。A面はイタリア・オペラ・アリアの名曲中の名曲、B面はチャイコフスキー、スメタナという面白い組み合わせの1枚ですが、セミ・サークル・ラベルと言うことも有り、音質は優秀、シュワルツコップの声は伸びがあり艶やかで金属的なところは一切無く、生理的に聴いていて気持ちの良い音です。
  • 盤は《柳の歌》で一回のプチ音がありますが、それ以外は時々小さなチリ音がある位で良い状態で鑑賞できます。
  • ジャケットも、やぶれ等も無く良いコンディションです。

コンディション:(レコード、ジャケット・カバーの状態)

ⓇNM ⒿNM

仏CONCERT HALL SMS-2231 レッドラベル☆シューリヒト指揮フランクフルト放送響、J.S.バッハ:管弦楽組曲 No.2、No.3 1stラベル

シューリヒトが晩年に数々の録音を残したコンサート・ホールの中の1枚。チューリヒで1961年録音。先日NHK-FMの《気ままにクラシック》でこのレコードからの一部がオン・エアされたので美しいバッハにうっとりした人が多い事でしょう。“G線上のアリア”は、これ以上にロマンティックな演奏はないと思いませんか?このバッハも古楽器全盛のこの曲の録音の中でも少しも古くさくなく理知的な演奏で、いささかも媚びを売らない格調の高さ超一流の芸術と言えるでしょう。 コンサート・ホールも色んな国のプレスがありますが、その中ではこの仏パテ・マルコーニのプレスが一番音が良いものです。この会社がなければシューリヒトのモーツァルト、ヨハン・シュトラウスなども聴けなかったわけで、それだけでもこの会社は偉い! 但し、コンサート・ホールは超優秀録音のレーベルではないので、念の為。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e502383.html

Sms2231

【バロック】 ☆通販レコード 2011年11月7日現在在庫あり 希望受付中☆ 

  • レーベル:仏 CONCERT HALL
  • レコード番号:SMS - 2231
  • オリジナリティ: レッド・ラベル、1stラベル

曲目:J.S.バッハ:管弦楽組曲 No.2,No.3

演奏
  • 指揮: カール・シューリヒト
  • 管弦楽: フランクフルト放送交響楽団

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • シューリヒトが晩年に数々の録音を残したコンサート・ホールの中の1枚。(この会社がなければシューリヒトのモーツァルト、ヨハン・シュトラウスなども聴けなかったわけで、それだけでもこの会社は偉い!)
  • このバッハも古楽器全盛のこの曲の録音の中でも少しも古くさくなく理知的な演奏で、いささかも媚びを売らない格調の高さ超一流の芸術と言えるでしょう。
  • コンサート・ホールも色んな国のプレスがありますが、その中ではこの仏パテ・マルコーニのプレスが一番音が良いものです。(但し、コンサート・ホールは超優秀録音のレーベルではないので、念の為)
  • 盤はA面で2回、B面で1回のプチ音がありますが、それ以外は全く問題無く大変に良い状態で鑑賞できます。
  • ジャケットは正面コーティング、裏表共に大変綺麗ですが左端に少しつぶれたところがあります。

コンディション: ⓇNM ⒿNM

 
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