2011-03-22

昭和の流行歌 第一巻 東京行進曲〜無情の夢

2011-03-22 0

昭和の流行歌はDNAになって、おヘソやおっぱいに耳を寄せると中で鳴っているのが聴こえることでしょう。あなたは何曲知っているかなぁ。たくさん知っている人とは話が合うから楽しいの。
昨年紹介した秘蔵レコードの紹介が「人気の投稿」・・・ブログの中でアクセスの多いエントリーのナンバー1になっていました。現在は、被災地へ天皇陛下が贈られたメッセージ。FacebookやBrightkiteで新しい友達が増えたためか、検索でアクセスが殺到したのか分かりませんけれども1年前の写真。忘れていました。「空想レコードジャケットシリーズ」も第2回で続いていませんでしたね。休止しているだけですから続けていきます。

昭和の流行歌 第一巻 東京行進曲〜無情の夢

[2010年4月7日水曜日に投稿]

2010-04-07

昭和の流行歌 第一巻 東京行進曲〜無情の夢

2010-04-07 0
おっぱいには何も入れていませんよ。いじわるではなかったと思うんだけど、先週一緒した方から「胸に何か入れてない?」と聞かれて動揺してしまいました。おへそは整形してるけど、胸は天然ですよ。
綺麗だとは言われるけれども、高校の時が一番張りもあったしくびれもシャープだったな。「安らぐ」とは巧い褒め言葉だと思います。

わたしがレコードに興味を持って聴き始めた頃に、聴いていたのは父が揃えていたレコードでした。その中に「大正の流行歌」とか「昭和の流行歌」という2枚組で、何巻にもなっている綺麗なヴィニールカバーで飾られた豪華版がありました。
表表紙には裸の女の人が写っていたのを、わたしは気にも止めなかったのですけど母は少し気になっていたみたい。

父の留守中にレコードを聴こうとして、レコード針を傷めてしまった事があって叱られたのですが、きょとんとしているわたしよりは母が困っていました。
それでわたしのためにレコードを買ってくれるように成りました。

そんな懐かしのレコードジャケットになりました。最も新しいお気に入りの1枚ですから、これから度々登場する写真になるかも知れません。胸の部分でトリミングしようかなと思ったのですけれども、このところおへその具合も安定していて気に入っているのでぎりぎりまで入れました。

学生服姿や水着姿でのビデオや写真集を作ったのはとても昔の事なので、面白かったです。
自慢のおへそ周りがぷよぷよになってきたかな。2月、3月は食べる時には食べるので毎年の事だとは思っていますけれども、油断しないようにしないといけないな。

昭和の流行歌 第一巻 東京行進曲〜無情の夢
波浮の港:藤原義江
アラビアの唄:二村定一
東京行進曲:佐藤千夜子
祗園小唄:藤本二三吉
侍ニッポン:徳山璉
銀座の柳:四家文子
涙の渡り鳥:小林千代子
島の娘:小唄勝太郎
東京音頭:小唄勝太郎/三島一声
天龍下れば:市丸
無情の夢:児玉好雄
忘れちゃいやョ:渡辺はま子
長崎物語:由利あけみ
燦めく星座:灰田勝彦
明日はお立ちか:小唄勝太郎
ジャワのマンゴ売り:灰田勝彦/大谷冽子
新雪:灰田勝彦
鈴懸の径:灰田勝彦
婦系図の歌:小畑実/藤原亮子
勘太郎月夜唄:小畑実/藤原亮子

※空想レコードジャケットシリーズ

昭和の流行歌 第二巻 影を慕いて〜蘇州夜曲

酒は涙か溜息か:藤山一郎
丘を越えて:藤山一郎
影を慕いて:藤山一郎
サーカスの唄:松平晃
十九の春:ミス・コロムビア
急げ幌馬車:松平晃
並木の雨:ミス・コロムビア
船頭可愛や:音丸
夕日は落ちて:松平晃/豆千代
雨に咲く花:関種子
花言葉の唄:松平晃/伏見信子
別れのブルース:淡谷のり子
旅の夜風:霧島昇/ミス・コロムビア
シナの夜:渡辺はま子
一杯のコーヒーから:霧島昇/ミス・コロムビア
純情二重奏:霧島昇/高峰三枝子
誰か故郷を想わざる:霧島昇
湖畔の宿:高峰三枝子
新妻鏡:二葉あき子/霧島昇
目ン無い千鳥:霧島昇/松原操
蘇州夜曲:霧島昇/渡辺はま子

※空想レコードジャケットシリーズ

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