おっぱいには何も入れていませんよ。いじわるではなかったと思うんだけど、先週一緒した方から「胸に何か入れてない?」と聞かれて動揺してしまいました。おへそは整形してるけど、胸は天然ですよ。
綺麗だとは言われるけれども、高校の時が一番張りもあったしくびれもシャープだったな。「安らぐ」とは巧い褒め言葉だと思います。
わたしがレコードに興味を持って聴き始めた頃に、聴いていたのは父が揃えていたレコードでした。その中に「大正の流行歌」とか「昭和の流行歌」という2枚組で、何巻にもなっている綺麗なヴィニールカバーで飾られた豪華版がありました。
表表紙には裸の女の人が写っていたのを、わたしは気にも止めなかったのですけど母は少し気になっていたみたい。
父の留守中にレコードを聴こうとして、レコード針を傷めてしまった事があって叱られたのですが、きょとんとしているわたしよりは母が困っていました。
それでわたしのためにレコードを買ってくれるように成りました。
そんな懐かしのレコードジャケットになりました。最も新しいお気に入りの1枚ですから、これから度々登場する写真になるかも知れません。胸の部分でトリミングしようかなと思ったのですけれども、このところおへその具合も安定していて気に入っているのでぎりぎりまで入れました。
学生服姿や水着姿でのビデオや写真集を作ったのはとても昔の事なので、面白かったです。
自慢のおへそ周りがぷよぷよになってきたかな。2月、3月は食べる時には食べるので毎年の事だとは思っていますけれども、油断しないようにしないといけないな。
波浮の港:藤原義江
アラビアの唄:二村定一
東京行進曲:佐藤千夜子
祗園小唄:藤本二三吉
侍ニッポン:徳山璉
銀座の柳:四家文子
涙の渡り鳥:小林千代子
島の娘:小唄勝太郎
東京音頭:小唄勝太郎/三島一声
天龍下れば:市丸
無情の夢:児玉好雄
忘れちゃいやョ:渡辺はま子
長崎物語:由利あけみ
燦めく星座:灰田勝彦
明日はお立ちか:小唄勝太郎
ジャワのマンゴ売り:灰田勝彦/大谷冽子
新雪:灰田勝彦
鈴懸の径:灰田勝彦
婦系図の歌:小畑実/藤原亮子
勘太郎月夜唄:小畑実/藤原亮子
※空想レコードジャケットシリーズ