2012-06-24

沖縄からのコンサート、集え!熊本博物館へ - 第290回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内

2012-06-24 0

第290回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内


  • 日時:平成24年6月24日(日曜日) 午後1時30分より
  • 場所:熊本博物館 特別展示室

 

沖縄からの歌特集 沖縄民謡ルネサンスの時代

 

1957年頃からラジオ放送が盛んになり、琉球民謡は丸福レコードに押されていました。そこで奮起したのが丸高レコードでした。東京のビクターレコード会社にお願いして制作を始めたのです。
当時は沖縄から10名ほど東京に船で渡り、約1ヶ月間滞在してかなりレコードが吹き込まれました。
丸高レコードの興隆の時代です。

 

第290回蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内 沖縄からの歌特集

2011-12-18

《蓄音器の音》聴きませんか - 人類愛の賛美、75年の時間を超えて胸に響く《歓喜の歌》

2011-12-18 0

初雪となった金曜日、前日の半分以上に気温が上がらなかった寒い土曜日。明け方までは暗く、夜まで寝過ごしていたかと思ったほどだった日曜日の朝。昼前には青空と太陽が出て、出掛けるまたとない機会となりました。

熊本博物館で開催した今年最後のレコードコンサートは、参加者の心配は無用だったようで例年末よりは多い参加がありました。日頃2階研修室での開催の場合は資料のプリントを抑えているのですが、《第9》なのでと多めに用意したものが余ったのもわずかで嬉しいものでした。しかも、レコードを再生中の集中力には尚のこと嬉しいものでした。録音を聴く限りでは、参加者が少なかったのでは無いかと思えるほど物音は静かです。

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今年も皆さんのたくさんのご参加感謝します。来年最初のコンサートは、1月22日の開催になります。これまで12月と1月は第3日曜日に開催していましたが、元日が日曜日になることから1月の第3日曜日が15日に当たり、熊本博物館に会場を確保できませんでした。その為の変更です。お間違いの内容に宜しくお願い致します。

2011-12-17

《蓄音器の音》聴きませんか - 初雪の熊本に流れる第9の調べ 明日、日曜日に第284回蓄音器でレコードを楽しむコンサートを開催致します。

2011-12-17 0

熊本では昨日、16日金曜日に初雪が観測されたと気象台から発表がありました。午後3時頃に降った小雨の中に雪が舞っていたと言うことで、昨年より9日早く、例年からは7日早い初雪の観測記録となりました。

いつもは熊本で雪を感じるのは、年越しの時期や初売りの買い物の帰りだったり。昨年は年末の買い物の最中でした。日本の北の方では一晩で庭の愛車が雪に埋もれている。今から掘り出してから出勤だと写真を見せてくれたネット越しのつきあいも今朝はありました。そうした風情からすれば熊本は可愛いうちだろうけど、道を歩いていて雪がちらついている光景はクリスマスを過ぎて年の瀬を感じます。

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年の瀬のクラシックの恒例はベートーヴェンの『合唱』。今日、12月17日はベートーヴェンの誕生日です。

2011-12-16

《蓄音器の音》聴きませんか - くまもとの風スペシャルにSPレコードと蓄音機を楽しむ会が出演 - 2011/12/16

2011-12-16 0
金曜日(2011年12月16日)、午後7時30分からNHK熊本のローカル枠で放送「くまもとの風スペシャル〜くまもと歌物語音楽祭〜わが心の熊本メロディー〜」に当会、SPレコードと蓄音器を楽しむ会会長が出演します。
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毎月のコンサートでは、数年来一番最後に熊本ゆかりの音楽をレコード、テープで聴いて頂いて締めくくりとしてきました。これは熊本博物館からの要望があったもので、全国的に知られたものから地元でも知られていない曲、忘れられてしまっていた曲などを紹介しました。

2011-12-12

《蓄音器の音》聴きませんか - ワインガルトナーの《第9》, 第1楽章 LX 413-A

2011-12-12 0

年末は今年も《恒例の第9》。昭和10年、日本コロムビアの要請で録音セッションを快く受け入れたワインガルトナー指揮ウィーン・フィルの晴朗な響きを聞いて良い年を迎えましょう。ワインガルトナーの作り出した音楽は、双璧と言えるフルトヴェングラーのドイツ風の重厚さとは、好対照の優美に流れる《第9》。これがウィーン的なベートーヴェン。戦後のウィーン・フィルの音も素晴らしいものでは在るけれども戦前のウィーン・フィルのしなやかで柔らかい絹の肌触りのような美音は、8枚のSP盤の両面に刻まれた音の記憶として、永遠に聴かれ続けていくのでしょう。

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昨年の例会の録音を聞き直してみたら、第2楽章にスポットを当てて解説をしていました。その中で第1楽章について、ワインガルトナーの演奏は第1楽章を聴いただけで、先を聴く気持ちがだれてしまう。と言っていました。