「負けじと耀子を描いてみた」って麗恵子ちゃんが、わたしを描いてくれました。びっくりで嬉しい。ラムちゃんのようなボディで、メーテルではなく、わたしになっているのが嬉しい。
よく観察されているなぁと関心。いつも素敵なイラストで、それはアイデアの面白さだけでは無くて、デッサンなどパースがしっかりしているからシンプルな画風なのに楽しいし言いたいことが素直に伝わっている。
AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
「負けじと耀子を描いてみた」って麗恵子ちゃんが、わたしを描いてくれました。びっくりで嬉しい。ラムちゃんのようなボディで、メーテルではなく、わたしになっているのが嬉しい。
よく観察されているなぁと関心。いつも素敵なイラストで、それはアイデアの面白さだけでは無くて、デッサンなどパースがしっかりしているからシンプルな画風なのに楽しいし言いたいことが素直に伝わっている。
ある旅が、すべてを変えてしまうこともある。
旅は、本当に大切なものは何かを気づかせてくれる。
旅は、自らの思い込みに疑問を投げかけてくれる。
旅は、インスピレーションを与えてくれる。
旅は、偉大な冒険である。
旅は、自分自身を発見させてくれる。
旅は時に、強力な人生の教訓になる。
旅は、真に美しさが宿る場所を教えてくれる。
Posted via email from Ohisama
田園調布駅前で撮影中の @naokinis さんのお邪魔をしてしまいました。少し小雨が降っていて、風のある朝には快感を求めるようなむずむずを感じて、胸元のボタンをゆるめたり、前をはだけて風で服が捲れて乱れたように肌を露出してしまいたくなる。「にくじしよっとだろ」と言われるのを楽しむように。
風が強く、小雨が降っている - 田園調布駅前 http://www.flickr.com/photos/naokinis/5644887231/
たんぶり、たんぶられて一年前の写真がめぐりめぐってきました。ブログからアップしたはずだから言葉もついていたはずだけれども、写真の方がメッセージとしては目にとまりやすいものです。それに海外のネットユーザーにとって日本は分かりにくいもの、それを憂慮してでしょうか文章の方はカット、写真もモノクロに処理しなおされて tumbling(reblog) ではなくて posted されていました。
『おまえの口からついて出る言葉がおまえを生かすのだ。おまえの口からついて出る言葉がおまえを殺すのだ。ネガティブは出て行け。』
- ボブ・マーリー
The Doors - Touch Me
CDアルバム 'When You're Strange: Songs From the Motion Picture' 収録曲。
Amazon でチェック! http://amzn.to/hrHQQZ
ポッカリ月が出ましたら、
船を浮べて出掛けませう。
波はヒタヒタ打つでせう、
風も少しはあるでせう。
沖に出たらば暗いでせう、
櫂から滴垂る水の音は
昵懇しいものに聞こえませう、
—あなたの言葉の杜切れ間を。
月は聴き耳立てるでせう、
すこしは降りても来るでせう、
われら接吻する時に
月は頭上にあるでせう。
あなたはなほも、語るでせう、
よしないことや拗言や、
洩らさず私は聴くでせう、
—けれど漕ぐ手はやめないで。
ポッカリ月が出ましたら、
舟を浮べて出掛けませう、
波はヒタヒタ打つでせう、
風も少しはあるでせう。
在りし日の歌
中原中也全詞歌集 下
(講談社文芸文庫)
Posted via email from Honatari
岐阜から「2歳と4歳、がんばりました。星いくつ?」とメッセージ付きで、塗り絵を2人の女の子が描いてくれました。
予想外のカラーリングで、2歳と4歳の新鮮な感覚に脱帽!!学ぶところ多しです。一等のお花模様は、『とても喜んで』貰ったけれどもデザインする時に子どもたちの影響を受けたみたいです。
@wakay レインボーな、モモが可愛い。サンクス、フレンズ。2人ともそれぞれに一等のお花をあげます。また、明日もモモを可愛くぬってね。ありがとうございます。
Posted via email from Honatari
月見鳥 Birds Flying to the Moon
十六夜の満月にサギが飛んでました。
飛行機が横切るのを待っていたものの月の上や下を横切ることがほとんどでなかなか良い瞬間の機会が得られないで今回は、ゴイサギがたまたま向かってくるように飛んでいたので撮影しました(撮影者のメッセージの要約)
秋分の日(2010年9月23日)の夜の月です。音楽は弦楽四重奏で奏でられる「ノクターン」が似合いそうです。
透明感があって静けさを感じさせるはじまり方で淡々と音楽は進められていきますが、いつの間にか暖かいものに抱かれていることに聴き終わる直前に気づかせてくれます。聴きながらいつの間にか眠りに落ちていることもあるのですけど、とても穏やかな気持ちにさせてくれます。
癒されるというものではなくて嫌なことがあって聴いていたとしても、それを忘れさせるであるとか許せるような気持ちになるとかではなくて、 そんなこんながあって人は寄り添っているんだと心のどこかに何かをぽっと灯してくれている感じです。
ボロディン作曲 弦楽四重奏曲第2番 第3楽章:ノクターン1881年作曲、1882年初演