2010-02-28

ブログにはピアニスト、Twitterにはギタリストが多い。

2010-02-28 0
音楽好きで楽器を趣味にしているブロガーさんには、ブログ越しのつきあいがありました。
ブログで出逢うプロの方と言ったらピアニスト、あるいは画家の方がわたしの場合多くありました。
作曲家の女性も居ましたけれども、日常的な話題は良いものの音楽には触れない方が良いなあと言う印象を受けて、今ではブログの更新で活動の様子を伺って居るぐらいでコメントをしていませんから、ブログを見ていることも気がつかれていないかも知れません。

Twitterでフォロワーの幅が広がってコンタクトされる機会が増えたのが、ロック・バンドのギタリストさん。
ポリスのカバーバンドの THE BATSU の DUKEさんもそのお一人。
ギタリストさんは、ネットもマメなのかしらね。
一昨日渡米される前にあいさつを下さった、ギターバンドのイマリトーンズさん。
去年の夏にCDを送って下さった、ワタベさんに続いて、
Twitterで見つけたバンドの3人目のギタリストさんです。
ベーシストさん、ドラマーさんもTwitterには多い。だけれども、ギタリストさんは個性の幅が大きいようでなかなかに声をかけて下さることは少ないです。
普通の女性相手とは、わたしの場合は抵抗があるのかも知れませんね。

さて、DUKEさんとは、
わたしが好きなギタリストの名前に、アンディ・サマーズさんをあげたことが気持ちが通い合ったきっかけのようです。Brightkiteでコメントを頂いたのがきっかけでした。
アンディ・サマーズさんの名前を挙げたのがとても嬉しかったみたいでした。
ちょうどBSでポリスのライヴと、アンディ・サマーズさんが参加されていたライヴのことをPostしていた時だったと思います。
今回のリハーサルのUSTも、昨日ご連絡をわざわざ頂いて嬉しかったです。

ネットで出逢ったミュージシャンを一堂に会して、Twitterコンサートなどができるようになると楽しいですね。

実はDUKEさんには親しみを感じています。
わたしが最初にストラトキャスターを抱いた時に、裸のお腹にギターを抱えさせたギタリストさんにイメージがそっくりなんです。

THE BATSU のスタジオリハーサルは、USTREAMに録画されていますので繰り返し楽しめます。
音質のリアル感が薄らいでいますけれども、中継の時より安定した状態で楽しめますよ。


Dukeさん


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2010-02-27

「The POLICEの遺志を引き継ぐのは The BATSUだ」

2010-02-27 0

本日27日 20:00〜22:30、わたしのお気に入りバンド The BATSU がスタジオリハの Ustream 生中継実験を行っています。
お時間ある方はぜひこちらへ!
http://bit.ly/dth8EK

失敗したらご愛敬?
回線か、マイクがノイズを拾っていますけれども、ギターのデュークの美しい姿が見られればそれだけでいいのよ〜♪


The BATSUは、Sting、Andy Summers、Stewart Copelandからなる
史上最強のロックトライアングルThe POLICEの音楽を、
後世に伝えるべく誕生したトリビュートバンド(カバーバンドとも言う)。
2009年2月の結成以来、東京を中心に活動を行っている。

"The BATSU" is a tribute band based in Tokyo, JAPAN. Their aim is to continue along the footsteps of The POLICE: the greatest rock triangle in history.
They have been performing since Feb. 2009.


1991年。ギタリストDukeは彼女にフられ、傷心の日々を送っていた。反社会的な行動に出んとする彼を食い止めたのは、やはり音楽だった。ポリスのギタリスト、アンディ・サマーズに憧れていたDukeは、早稲田大学のバンドサークルに身を置き、自身初のポリス・トリビュートバンドを結成。数回のメンバー交代や編成チェンジ(コーラスやキーボードを含めて最大7人で活動していた時期も!)、数年に及ぶ休止期間を経験しつつも、その後10年にわたって活動。

2004年。DukeとドラムのTAKESHIが運命的に出会う。当時TAKESHIは、音楽活動から5年ほど遠ざかっていた。デコトラを転がせ、全国を営業して回る日々である。しかし、Dukeと新たなポリス・バンドを結成したのをきっかけに、音楽の道へ復帰。スチュワート・コープランドさながらのパワフルなドラミングを展開するTAKESHIに、Dukeが惚れ込むには時間などかからなかった。

2008年。心機一転、新たなポリス・バンドを結成することにしたDukeとTAKESHIは、理想のスティング役、バンドにふさわしいボーカル兼ベーシストを探すべく、長きに渡って数多くの素晴らしいミュージシャンとセッションの日々を送る。 そして、2009年。当時、南太平洋産の怪しい健康ドリンクの販売に携わっていたHirokiと出会う。長年のストリート活動で鍛えられた演奏と、明るい人柄に惹かれたメンバーは、彼をバンドのフロントマンとして暖かく迎え入れた。
ただ、Hirokiの関西弁による寒いギャグは、この際スルーすることにしている。

こうして、日本の音楽シーンに、新たなポリス・トリビュートバンドが誕生した。「バンド名、何にする?」居酒屋での不毛な議論の末、マネージャー(?「飲み仲間」とも言う)の何気ない一言がきっかけで決まった名前が "The BATSU"。
この名に決まった背景には、それなりの理由がある。しかし、そのことをメンバーに尋ねても、全員なぜだか一様に口をつぐんでしまう。どうやら、今さら訊かない方が良さそうだ。

2008年8月7日。New York Madison Square Gardenでのライブを最後にThe POLICEは解散し、
正式に「過去のバンド」となった。
2009年11月3日。The BATSUは満を持して、デビューライヴに臨む。

「The POLICEの遺志を引き継ぐのは The BATSUだ」

via. about THE BATSU


Live TV : Ustream

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春一番:バロックの森 2月最終週

音楽は、時とタイミングが良いと何か好機をもたらすように、わたしは感じています。

金曜日は5時過ぎに眠りから覚めて、睡眠は取れているようだからクラシックのレコードを紹介しているサイトの作業を先に進めようかなあと考えながらおふとんの中でもぞもぞとしていたら、じきに頭痛を少しずつ感じるようになって来ました。

やって来たなあと言う感じです。

水曜日の朝だったか、木曜日の朝だったか、起きたら朝焼けが黄金色だった日がありました。東京の方でも、霧が朝からあった日が続いていたと思います。

九州に春一番の到来です。

 

霧花粉も発生するので、軽い熱を感じたり頭痛を感じるように去年あたりからなりました。

それ以前でも、一日寝ていることもあったので急に異変を感じる体質になったわけではありません。

四年ほど前に、急に吐き気とめまいに苦しんだ時がとてもつらいものでした。

 

春眠暁を覚えず・・・と言うからと、格言に甘えていたところもあるかも知れません。

でも、昔からこの季節に目覚めた時に体調が整わない人が多かったのかも知れません。

 

 

金曜日もそのまま昼頃までやり過ごそうかなと思っていたのですけれども、6時からの「バロックの森」を夢見半分で聴いていたらヘンデルのオルガン協奏曲が良いように作用したようです。

ヘンデルの音楽には、時として気持ちを和ませてくれるものを感じています。そういうところが「音楽の母」とヘンデルを指して喩える人があるのかも知れませんね。

 

ヘンデルの作品の持っている効果なのかも知れませんが、トン・コープマンの演奏する音色に負うところが大きかったのではないかと思います。クラシック音楽は誰が演奏しても、同じ技量があれば同じ音楽を楽しめるものかも知れません。そうして何百年も、伝えられてきたのですからね。

日頃は余りトン・コープマンの録音には感心するところを、わたしは感じていません。でもライヴ映像で聞く時は違います。何故かしらと思うことしばしば。

レコード、CDはいつでも繰り返して聴くことができます。オーディオを工夫して色々な試みもできます。

でも、音楽は生きているもの。

録音はその生きていた姿を標本にしたもの。どんなにその時の姿に忠実に保存できたとして、そのマッピングを理想的に再現できたとしても、生の演奏会にかなうものではありません。状況に応じたというか、空気を読んで感じてそれが音楽に変わったものが理想だといったらいいかしら。

 

 

わたしはCDを聴く時に、今の季節だったら2月末から3月にかけて録音されたものを選択する傾向にあります。

録音されているのは日本ではありませんから問題にならないかも知れませんけれども、バイロイト音楽祭の録音に夏を、第九のライヴ録音に師走や新年を感じませんか。バイロイト祝祭劇場が教会のような木の椅子なのは、ドレスやジャケットなどを着込んでくることを想定できているから。オーディオ装置も作られた季節を考慮に入れて、セットあわせをするという話しも以前ありましたね。

 

朝のバロックとしての前身番組の頃の選曲のコンセプトに、バロックの音楽でもどれでもというわけではなくて朝に聴くのにふさわしい選曲を心がけていますという話しを担当されていた編成モットーとして伺ったことがありました。十年以上も前のことです。バロック音楽でも朝に聴くには濃い、オラショ等は午後のクラシック番組ではじめて聴いて虜になったのを憶えています。ベタだけど「聖母マリアの夕べの祈り」は、今でも夕暮れ時に聴くバロック音楽になっています。

 

「バロックの森」になって初期のクラシック音楽も選曲に良く加わるようになって来ました。なぜだか担当の方のテーマのために、モーツァルトを使う時には必ず断りが入る。他のクラシック番組との線引きの約束があるようです。モーツァルトの最初の出版になった作品1に限っているようですけれども、午後のクラシック番組でもふさわしいティータイムには素敵な作品なので「ヴァイオリン・ソナタ集」はもっと聴かれて欲しい銘品です。

 

3月に入ると、クープランやマタイ受難曲などがテーマにされてコクのある選曲になることでしょう。その狭間で、2月の最後の集となった5日間の選曲はとても和めるものでした。バッハ、テレマン、ヘンデルの3日間に挟まって、カイザーにマッテゾンとひねりのきいた5日間だったけれども落ち着いたティータイムにもふさわしい選曲になっていると思います。

輸入盤がほとんどだったのですが、けして入手しにくいCDではなかったのも嬉しい選曲になっています。

 

 

バロックの森を聞き終えて暫くして、思い切っておふとんから出ることができた。

おふとんの中でもぞもぞしているよりも、身体を動かしたら頭痛が治まりました。

空は重たい雲で、熊本は雨をむかえましたけれども2月最終週の「バロックの森」は、心地良い春風を届けてくれました。

 

 

 

バロックの森 2010.2.22(月)~2.26(金)

ご案内:加藤拓未

 

月曜日は、バッハの作品をお送りします。最初の曲は、バッハが若い頃に作曲したと考えられているオルガン曲、前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.533です。この作品は19世紀の作曲家メンデルスゾーンも好んで演奏したと伝えられています。2曲目にお聴きいただくのは、1726年10月にライプチヒで初演されたカンタータ第56番「喜んで十字架をになおう」BWV.56です。このカンタータは5曲で構成され、主にバスの独唱が中心となって音楽を進めてゆきます。特に冒頭のアリアは、人間の罪の苦しみを真摯に描いた名曲として知られています。そして、この日のおしまいは、バッハの組曲 第1番 ハ長調 BWV.1066をお送りします。流麗な序曲ではじまるこの作品は、バッハがライプチヒで指導した大学生のオーケストラ、コレギウム・ムジクムのコンサートでしばしば演奏されました。

 

火曜日は、18世紀前半に活躍したドイツの作曲家ラインハルト・カイザーの作品を中心にお届けします。カイザーは1674年1月12日に、ドイツ中部のヴァイセンフェルス近郊にあるトイヒェルンという村で生まれました。そして、1685年に、ライプチヒの聖トーマス教会の附属学校に入学し、当時のカントル、ヨハン・シェレから音楽を学んだと言われています。カイザーの附属学校時代にあたる1689年頃に作曲された、シェレのカンタータ「キリストこそは我が命」もお聴きいただきます。カイザーは、早くからオペラ作曲家の道を歩みはじめました。特に、当時ドイツで最もオペラの上演が盛んだったハンブルク歌劇場で活躍し、一躍、時の人となります。カイザーのオペラ作品のなかから、歌劇「愛されるアドニス」序曲、歌劇「バビロニア王ネブカデネザル」から第3幕第1場、歌劇「クロイソス」序曲をお送りします。ハンブルク歌劇場の劇場監督となったカイザーは、若い音楽家にチャンスを与えました。彼のもとでデビューを果たしたのが、当時、有望な若手だったヘンデルやヨハン・マッテゾンたちです。このエピソードにちなんで、ヘンデルのデビュー作歌劇「アルミーラ」の序曲をお聴きください。晩年のカイザーは定職に恵まれずに苦労しましたが、1728年に友人のマッテゾンからハンブルク大聖堂の音楽監督のポストを譲り受け、1739年に亡くなるまでその職をまっとうしました。この日のおしまいに、カイザーがハンブルク大聖堂のために作曲した「しもべらよ、主をたたえよ」を聴いていただきましょう。

 

水曜日はテレマンの作品をお送りします。最初の曲は、テレマンが1740年代の後半に南ドイツのニュルンベルクで出版した鍵盤楽器のための曲集「6つの序曲」から、序曲 第1番 ロ短調 TWV32:5です。つぎに、快活な音楽が印象的なテレマンのバイオリン協奏曲 ニ長調 TWV51:D9をお送りします。そして3曲目は、テレマンが北ドイツのハンブルクにある聖三位一体教会の献堂式のために作曲した音楽「聖なるかな、全能者である神」から第1部をお聴きいただきます。聖三位一体教会は、老朽が理由で1747年10月に新しく建て直されました。再建された教会はたいへん美しく、20世紀に戦火によって破壊されるまで、ハンブルクの観光名物として知られたほどです。テレマンによる献堂式のための音楽は、牧師の説教を挟んで第1部と第2部に分かれています。今朝は、第1部のみをお送りしますが、その音楽はとても充実しています。テレマンは一般に、1740年代に入ると創作の停滞期を迎えたと言われていますが、この音楽は、そうした評価を覆すかのような魅力にあふれています。

 

木曜日は、18世紀前半に活躍したドイツの作曲家ヨハン・マッテゾンの作品を中心にお届けします。マッテゾンは、1681年9月28日にハンブルクで生まれました。そして6歳のときから4年間、ヨハン・ニコラウス・ハンフのもとで鍵盤楽器と作曲を勉強しました。この日の1曲目は、マッテゾンの先生であるハンフのオルガン曲「神はわがやぐら」をお聴きください。早熟なマッテゾンは少年時代からオペラの魅力取りつかれ、15歳のときにオペラ歌手としてデビューします。さらに当時のオペラの大家、ラインハルト・カイザーが音楽監督をつとめるハンブルク歌劇場で、作曲家としても活躍しました。この日の2曲目は、マッテゾンが1711年にハンブルクで上演した歌劇「ヘンリーコ4世」のなかの器楽曲をまとめた組曲です。オペラを愛したマッテゾンですが、若いうちに歌劇場の活動から引退し、24歳のときにハンブルク駐在のイギリス大使秘書となります。演奏活動から遠のいたマッテゾンは、代わりに音楽の理論書や楽譜の出版に力を入れるようになりました。3曲目にマッテゾンが1720年に出版したソナタ集「有能なヴィルトゥオーゾ」から、ソナタ 第7番 イ長調を聴いていただきましょう。その後、マッテゾンは、1715年にハンブルク大聖堂の音楽監督に就任し、演奏活動を再開しました。ところが、しだいに耳が聴こえにくくなり、1728年に音楽監督の地位を友人のラインハルト・カイザーに譲ってしまいます。そして晩年は、イギリス大使の秘書の仕事や、著作の執筆に集中し、1764年に83歳で亡くなりました。おしまいに、マッテゾンの創作期の最後にあたる1723年に、ハンブルク大聖堂のために作曲したオラトリオ「愛情に満ち、忍耐強いダビデ」から第2部をお送りしましょう。

 

金曜日は、ヘンデルの作品をお送りします。1曲目は、ヘンデルが1720年に出版したハープシコード組曲 第1巻から、組曲 第2番です。つぎに、ヘンデルの晩年にあたる1750年頃に作曲されたと考えられているバイオリン・ソナタ ニ長調 作品1第13をお送りします。この曲は、その音楽の優美さ、表現の彫の深さから、ヘンデルのバイオリン音楽における傑作と言われています。ヘンデルは1718年に、はじめて英語のオラトリオ「エステル」を作曲しました。このオラトリオは、旧約聖書にある「エステル記」を題材にしたもので、民を救うために自らの命をかけた女性エステルを描いています。この作品から序曲と、2曲の魅力的なアリア「汝の竪琴を喜ばしき響きに調弦せよ」と「喜ばしき音をもて主を賛美せよ」を聴いていただきましょう。ヘンデルは、その後、オラトリオ「エステル」を何度か再演しましたが、特に1735年の再演では2曲のオルガン協奏曲を一緒に演奏しました。これがたいへん好評で、当時、新聞紙上で絶賛を受けたと言います。そのうちの1曲、オルガン協奏曲 変ロ長調 作品4第2をこの日のおしまいにお聴きください。

 

 

 

2010年2月22日(月) ご案内:加藤拓未

(副題:バッハの作品)

前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.533

バッハ作曲

オルガン:ウォルフガング・ツェラー

(4:50)

<Hanssler edition Bachakademie CD 92.088>

 

カンタータ第56番「喜んで十字架をになおう」BWV.56

バッハ作曲

バス:オラフ・ベーア

合奏と合唱:スコットランド室内管弦楽団及び合唱団

指揮:ペーター・シュライアー

(17:19)

<EMI classics CDC 7 54453 2>

 

組曲 第1番 ハ長調 BWV.1066

バッハ作曲

管弦楽:ル・コンセール・デ・ナシオン

管弦楽:ラ・カペーリャ・レイアル・デ・カタルーニャ

指揮:ホルディ・サバール

(27:22)

<Astree E 8727>

 

2010年2月23日(火) ご案内:加藤拓未

(副題:カイザーの作品を中心に)

歌劇「愛されるアドニス」序曲

カイザー作曲

合奏:カペラ・オルランディ・ブレーメン

指揮:トーマス・イーレンフェルト

(3:35)

<Ambitus amb 97 965>

 

カンタータ「キリストこそは我が命」

シェレ作曲

ソプラノ:キャロリン・サンプソン

ソプラノ:レベッカ・ウートラム

カウンター・テノール::ロビン・ブレイズ

テノール:ジェームズ・ギルクリスト

バス:ピーター・ハーヴィー

合唱と合奏:キングズ・コンソート

指揮:ロバート・キング

(9:31)

<Hyperion CDA67260>

 

歌劇「バビロニア王ネブカデネザル」から

第3幕 第1場

カイザー作曲

ソプラノ:エリーザベト・ショル

合奏:ラ・リコルダンツァ

(8:22)

<Dabringhaus und grimm MDG 505 1037-2>

 

歌劇「アルミーラ」序曲

ヘンデル作曲

合奏:フィオーリ・ムジカーリ

指揮:アンドルー・ローレンス・キング

(3:14)

<CPO 999 275-2>

 

歌劇「クロイソス」序曲

カイザー作曲

合奏:ベルリン古楽アカデミー

指揮:ルネ・ヤーコプス

(4:55)

<Harmonia mundi(仏) HMC 901714.16>

 

しもべらよ、主をたたえよ

カイザー作曲

ソプラノ:リサ・ウィルソン

アルト:ジェラルディン・ロッゼッティ

テノール:クリストファー・ゴーター

バリトン:デーヴィッド・ライト

バス:デーヴィッド・バックリー

合唱:ケンブリッジ・ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジ合唱団

合奏:ケンブリッジ・バロック・カメラータ

指揮:ジェフリー・ウェッバー

(15:52)

<ASV CD GAX 237>

 

2010年2月24日(水) ご案内:加藤拓未

(副題:テレマンの作品)

「6つの序曲」から

序曲 第1番 ロ短調 TWV.32:5

テレマン作曲

チェンバロ:ハラルト・ヘーレン

(10:45)

<CPO 999 645-2>

 

バイオリン協奏曲 ニ長調 TWV.51:D9

テレマン作曲

バイオリンと指揮:エリザベス・ウォルフィッシュ

合奏:オルフェオ・バロック管弦楽団

(9:34)

<CPO 999 900-2>

 

「聖なるかな、全能者である神」から第1部

テレマン作曲

ソプラノ:モニカ・マウフ

カウンター・テノール:ラルフ・ポプケン

テノール:アンドレアス・ポスト

バス:アルブレヒト・ペール

合唱:コレギウム・ヴォカーレ・ジーゲン

合奏:ハノーバー・ホーフカペレ

合奏:フリーデマン・インマー・トランペット・コンソート

指揮:ウルリヒ・シュテッツェル

(28:33)

<Hanssler classic CD98.489>

 

2010年2月25日(木) ご案内:加藤拓未

コラール前奏曲「神はわがやぐら」

ハンフ作曲

オルガン:クリストフ・アルブレヒト

(2:18)

<日本コロムビア CO-4399>

 

歌劇「ヘンリーコ4世」組曲

マッテゾン作曲

合奏:ハンブルク・エルビポリス・バロック管弦楽団

(12:38)

<Raum Klang RK 2502>

 

「有能なヴィルトゥオーゾ」から ソナタ 第7番 イ長調

マッテゾン作曲

フラウト・トラヴェルソ:ディアナ・バローニ

チェロ:ペトル・スカルカ

チェンバロ:ディルク・ベルナー

(5:45)

<Alpha 035>

 

オラトリオ「愛情に満ち、忍耐強いダビデ」から 第2部

マッテゾン作曲

ダビデ(バス):クリスティアン・ヒルツ

ソプラノ:ニッキ・ケネディ

アルト:ウルズラ・アイティンガー

テノール:マックス・チョレク

バス:ライモンズ・シュポーギス

合唱:ケルン・アカデミー合唱団

合奏:ケルン・アカデミー

指揮:ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンス

(27:05)

<CPO 777 360-2>

 

2010年2月26日(金) ご案内:加藤拓未

(副題:ヘンデルの作品)

「ハープシコード組曲 第1巻」から 組曲 第2番 ヘ長調

ヘンデル作曲

ハープシコード:オッターヴィオ・ダントーネ

(9:43)

<Arts 47698-2>

 

バイオリン・ソナタ ニ長調 作品1第13

ヘンデル作曲

バイオリン:アンドルー・マンゼ

ハープシコード:リチャード・エガー

(12:09)

<Harmonia mundi(仏) HMU 907259>

 

オラトリオ「エステル」から

序曲

アリア「汝の竪琴を喜ばしき響きに調弦せよ」

アリア「喜ばしき音をもて主を賛美せよ」

ヘンデル作曲

ソプラノ:エマ・カークビー

テノール:ポール・エリオット

合奏:エンシェント・ミュージック室内管弦楽団

指揮:クリストファー・ホグウッド

(16:51)

<L'Oiseau-Lyre 414 423-2>

 

オルガン協奏曲 変ロ長調 作品4第2

ヘンデル作曲

オルガンと指揮:トン・コープマン

合奏:アムステルダム・バロック管弦楽団

(10:30)

<ワーナー WPCC-5545~6>

 

 

 

 

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2010-02-25

ブラックラベル!!超優秀録音盤 フランスのお城で録音されて霊験あらたかなモーツァルト:クラリネット五重奏曲

2010-02-25 0

☆通販レコードの紹介☆
【室内楽曲】

レーベル:仏 harmonia mundi

レコード番号:HM - 1118

オリジナリティ:ブラック・ラベル、オリジナル

曲目: モーツァルト:クラリネット五重奏曲 K581、クラリネット三重奏曲

クラリネット: ミシェル・ポルタル

ヴァイオリン: レジ・パスキエ

ヴィオラ: ブルーノ・パスキエ

チェロ: ローランド・ピドゥー

ピアノ: ジャン・クロード・ペネティエ


試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1983年、どこかのフランスのお城を使って録音された超優秀録音盤。

仏ハルモニア・ムンディらしい繊細で艶のある音。各楽器の分離が良いのですが、バラバラになることなくちゃんとまとまってハーモニーを感じさせるのが素晴らしいところです。

盤は全体にチリ音も少なく良い状態ですが、B面出だし5分くらいのところで大きくないプチ音、及びA面で4回あります。それ以外は問題無く、大変良い状態で鑑賞できます。


ジャケットは綺麗なコンディションで、問題ありません。


ⓇNM ⒿNM

価格 ¥7,000(¥7,350 税込み、送料無料)


お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。
稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。

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モノクロ切手ラベル!!サー・ボールトのシューベルト:グレート交響曲。精気に満ちた大きなスケールの音楽は作品そのものです。

☆通販レコードの紹介☆
【交響曲】

レーベル:英 EMI

レコード番号:ASD - 2856

オリジナリティ:モノクロ切手ラベル、1stラベル

曲目: シューベルト:交響曲No.9「グレート」

指揮: サー・エードリアン・ボールト

オーケストラ: ロンドン・フィル

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1972年録音。大器晩成の大指揮者ボールトの83歳の時の録音。しかしながらその音楽は覇気に満ち、前へ前へ進もうとする推進力に溢れています。端正でありながら、スケールが大きく精気に満ちた音楽です。

録音はあたたかみのある音色で、2楽章出だしの木管の音も美しく録らえられています。

盤はチリ音も少なく、大変良い状態で鑑賞できます。スレ等もありません。


ジャケットも問題無く、NMコンディションです。


ⓇNM ⒿNM

価格 ¥4,000(¥4,200 税込み、送料無料)


お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。
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シュリンク付き!!アッカルドのヴァイオリンは眩しすぎる時があるから、ゲヴァントハウス管弦楽団がサングラスになってくれています。

☆通販レコードの紹介☆
【協奏曲】

レーベル:蘭 PHILIPS

レコード番号: 9500407

オリジナリティ: レッド・ラベル、1stラベル

曲目: ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲

ヴァイオリン: サルヴァトーレ・アッカルド

指揮: クルト・マズア

オーケストラ: ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1978年、東独のドイツ・シャルプラッテンとの共同作業による録音。イタリア人アッカルドのヴァイオリンの音はつやつやと明るく、美しい音。バックのオーケストラはライプチヒらしい少しくすんだ音色で、ヴァイオリンの美しさとの対比が効果的な優秀録音。

盤は殆どノイズもなく、極めて良い状態。


ジャケットも全体がシュリンクに包まれて、これも極めて良いコンディションです。


ⓇNM ⒿNM

価格 ¥5,000(¥5,250 税込み、送料無料)


お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。
稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。

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折り目正しいラテン美!! カレードグラスから覗いたようなパイヤールのバッハ:チェンバロ協奏曲第2,4,7番

☆通販レコードの紹介☆
【バロック】

レーベル:仏 ERATO

レコード番号:STE - 50033

オリジナリティ:オリジナル

曲目: J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲 No.2、4,7

チェンバロ: ロベール・ヴァイロン=ラクロワ

オルガン: マリー・クレール・アラン

指揮: ジャン・フランソワ・パイヤール

オーケストラ: パイヤール室内管弦楽団


試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
いささかも重苦しいところのないラテン的な明解なバッハながら、1番の2楽章「ラルゲット」は哀しみの表情を湛え、その明と暗のコントラストはこの曲をイタリアの作曲家のものかと思わせてしまいます。古楽器登場以前のフランスの演奏家が見たバッハが、ここにあります。

録音はチェンバロの音像は小さく繊細な音色、小さな室内楽団とチェンバロの共演がバランス良くスピーカーの間に浮かび上がります。

盤はチリ音もほとんど無く優秀ですが、B面で3回のプチ音があります。


ジャケットはペラ・ジャケ、正面コーティングで綺麗ですが裏表にリング・ウェアが少しあります。


ⓇNM ⒿNM-

価格 ¥8,000(¥8,400 税込み、送料無料)


お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。
稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。

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ブルー・アンド・ゴールド・ラベル!! 英COLUMBIA盤のシュワルツコップ カプリッチオ、4つの最後の歌

☆通販レコードの紹介☆
【声楽曲】

レーベル:英 COLUMBIA

レコード番号:33CX - 1107

オリジナリティ:ブルー・アンド・ゴールド・ラベル、1stラベル

曲目: R・シュトラウス:カプリッチオ「終幕」、4つの最後の歌

ソプラノ: エリザベート・シュワルツコップ

指揮: オットー・アッカーマン

オーケストラ: フィルハーモニア管弦楽団


試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
セルと共演したステレオ録音盤もありますが、こちらは1950年代のモノラル録音。古い録音ですがシュワルツコップの声、オーケストラの弦共に美しく、フィルハーモニア管弦楽団の音色が極めて色彩豊かに聞こえます。スタンパーが 2N-2N という極初期のものであることも関係しているのでしょう。

盤は一部に小さいチリ音とプチ音がありますが、鑑賞の邪魔になるレベルではありません。


ジャケットは両面コーティング、底部に20cm、背表紙に10cmほどの割れがあります。


ⓇNM ⒿVG++

価格 ¥5,000(¥5,250 税込み、送料無料)


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歌って、歌って、歌って、歌っている官能的なヴァイオリン!! アモワイヤルのメンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲

☆通販レコードの紹介☆
【協奏曲】

レーベル:仏 ERATO

レコード番号:STU - 70803

オリジナリティ:オリジナル

曲目: メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、フィンガルの洞窟、序曲 美しいメルジーネの物語

ヴァイオリン: ピエール・アモワイヤル

指揮: テオドール・グシュルバウアー

オーケストラ: バンベルグ交響楽団


試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1973年録音。アモワイヤルの美音を満喫させてくれる優秀録音盤で、そのヴァイオリンは艶やかな上にも艶やか且つしなやかで官能的とも言えます。この曲はやはり、このような美音のヴァイオリニストに徹底的に歌って貰いたいものです。美しいといっても甘いだけでなく、極めて清潔な演奏です。

盤はチリ音もほとんど無く、極めて良い状態。


ジャケットはWジャケ、汚れやぶれもなく中も真っ白で文句の無い良い状態。


ⓇNM ⒿNM

価格 ¥5,000(¥5,250 税込み、送料無料)


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うっとりとする美しい音質!! ケルテス、モーツァルト:フリーメーソンのための葬送音楽 全曲 ED-4,スモール・ラベル

☆通販レコードの紹介☆
【管弦楽曲】

レーベル:英 DECCA

レコード番号:SXL 6409

オリジナリティ:ED-4、スモール・ラベル、ちなみにラージラベルはありません。

曲目: モーツァルト:フリーメーソンのための葬送音楽 全曲

指揮: イシュトヴァン・ケルテス

オーケストラ: ロンドン交響楽団


試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1969年録音。当時も現在も珍しい「フリーメーソンのための葬送音楽」の全曲盤。そこに名指揮者ケルテスとDECCAの優秀録音を得たことは、モーツァルトにとってもわたしたちにとっても幸福なことでした。これらの曲を聴くならやはり、このレコードしかないでしょう。

録音は優秀、69年だけに初期ステレオ録音よりもより自然な感じに仕上がっていて、聴いていてうっとりできる美しい音質です。

盤はチリ音もほとんど無く大変良い状態で鑑賞でき、


ジャケットも美しいコンディションで、文句の無いNMコンディションです。


ⓇNM ⒿNM

価格 ¥5,000(¥5,250 税込み、送料無料)


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ヴァージン!!新品の名盤。デュ・プレとバレンボイムのブラームス:チェロ・ソナタ それを格安でのご提供です!!

☆通販レコードの紹介☆
【室内楽曲】

レーベル:英 EMI

レコード番号:ASD - 2436

オリジナリティ:モノクロ切手ラベル

曲目: ブラームス:チェロ・ソナタNo.1、No.2

チェロ:ジャクリーヌ・デュ・プレ

ピアノ: ダニエル・バレンボイム


試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1968年録音。

新品です!!

ラベル確認のため開封しましたが、1度もかけられていないレコードです。

と言うことでコメントは終わり。多分二度は出てこない盤でしょう。

尚、格安でのご提供です!!


ⓇM ⒿM

価格 ¥18,000(¥18,900 税込み、送料無料)


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美盤!!美ジャケの独チューリップ・ラベル。瑞々しいアルゲリッチと生気溢れるアバドのショパン:協奏曲第1番 流石にお値段は高め。

美盤!!美ジャケの独チューリップ・ラベル。瑞々しいアルゲリッチと生気溢れるアバドのショパン:協奏曲第1番 流石にお値段は高め。
☆通販レコードの紹介☆
【協奏曲】
レーベル:独 DEUTSCHE GRAMMOPHON
レコード番号:SLPM 139 383
オリジナリティ:チューリップ・ラベル
曲目: ショパン:ピアノ協奏曲No.1、リスト:ピアノ協奏曲No.1
ピアノ: マルタ・アルゲリッチ
指揮: クラウディオ・アバド
オーケストラ: ロンドン交響楽団

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1968年録音。ピアニスト、指揮者共に若々しく気迫に溢れた演奏を行っているということに関してはピカイチの名演。アバドの生気に溢れた音楽造りは現在のアバドとは別人のように力強いものです。
録音はピアノのタッチは明解、且つ瑞々しいもの。音の鮮度感も抜群です。

盤は傷も無く美盤。一部で鑑賞の邪魔にならない、チリ音があります。

ジャケットはコーティング・ジャケット、問題無く綺麗な状態の美ジャケです。

ⓇNM ⒿNM
価格 ¥18,000(¥18,900 税込み、送料無料)

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棒付きジャケット!!優秀録音 フランソワのショパンとリスト 仏マスター、英プレス、米オリジナル

棒付きジャケット!!優秀録音 フランソワのショパンとリスト 仏マスター、英プレス、米オリジナル

☆通販レコードの紹介☆
【協奏曲】

レーベル:米 ANGEL

レコード番号:35168

オリジナリティ:レッド・ラベル、米オリジナル

曲目: ショパン:ピアノ協奏曲No.1、リスト:ピアノ協奏曲No.1

ピアノ: サンソン・フランソワ

指揮: G・ツィピーヌ
オーケストラ: パリ音楽院管弦楽団


試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1954年のモノラル録音ですが、スタンパーは仏パテ、プレスは英国と言うことで録音の古さを感じさせず大変に優秀な音質で聴かせてくれる一枚。歪み感やこもった感じもなく、モノラルとしては最も音質の良い部類に入るでしょう。

演奏も天才フランソワの不思議な魅力に溢れていて、洗練されきった表情の中に情熱を覗かせます。尚、ショパンの第1楽章ではカットがあり短くなっています。


盤は問題無く、大変良い状態で鑑賞できます。


ジャケットは棒付きジャケットで古い物ですが、正面裏面とも大変綺麗なコンディションです。ただし、右下部に2cmくらいの割れがあります。


ⓇNM ⒿNM-

価格 ¥6,000(¥6,300 税込み、送料無料)


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美盤!!「新世界」の一等賞、ノイマンの名盤

☆通販レコードの紹介☆
【交響曲】

レーベル:チェコ SUPRAPHON

レコード番号:1110 3140ZA

オリジナリティ:オリジナル

曲目: ドヴォルザーク:交響曲 No.9「新世界」

指揮: ヴァツラフ・ノイマン
オーケストラ: チェコ・フィル


試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1981年のデジタル録音。レコード芸術誌の名曲名盤300で87年に第1位に輝いた名盤で、特に2楽章は静謐さを感じさせる静かな歌となっていて、それは何か祈りの歌のようなノイマンだけが達した1つの境地かも知れません。


盤は美盤ですが、A面2楽章の最後の方に浅いスリ傷があり、小さいチリ音が聞こえます。


ジャケットはスプラフォンにしては珍しくコーティングですが、正面下部にラミネート浮きが見られます。それをのぞけば汚れもなく、大変綺麗な状態で四隅もしっかりです。


ⓇNM ⒿNM-

価格 ¥4,000(¥4,200 税込み、送料無料)


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2010-02-24

清潔で渋み溢れる名盤!! ミルシテインの無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲

2010-02-24 0

☆通販レコードの紹介☆
【器楽曲】

レーベル:独 DEUTSCHE GRAMMOPHON

レコード番号:2709047

オリジナリティ:ブルー・リング・ラベル、オリジナル

曲目: J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ 全曲

ヴァイオリン: ナタン・ミルシテイン


試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
ミルシテイン2回目のステレオ録音で、録音は1973年。極めて清潔でありながら渋み溢れる演奏で、この曲の第1位にあげる評論家もいるほどの名盤。録音も優秀。73年の録音ながら過度に Hi-Fi 調にならないのも DEUTSCHE GRAMMOPHON のこの曲への見識で落ち着いた感じの決して金属的にならないヴァイオリンの音を聴かせてくれます。


盤質はチリ音もほとんど無く優秀で、大変良い状態で鑑賞できます。


BOXはコーティングで正面大変綺麗ですが、裏面上部真ん中に見苦しくない2cmほどの割れがあります。

(3LP)


ⓇNM ⒿNM-

価格 ¥18,000(¥18,900 税込み、送料無料)


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ゴールドラベル ギュンター・ヴァントの透明な響きのブルックナー

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【交響曲】

レーベル:独 harmonia mundi

レコード番号:1C 153-99877

オリジナリティ:ゴールド・ラベル、オリジナル

曲目:ブルックナー:交響曲 No.7

指揮:ギュンター・ヴァント
オーケストラ:ケルン放送交響楽団


試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
録音は1980年。世俗的なものを一切廃し、その透明な響きの中に神への祈りを込めた素晴らしい演奏。
録音ももちろんおすすめです。


盤はチリ音もほとんど感じられず、大変良い状態で鑑賞できます。


ジャケットはWジャケット、コーティングではないため底部にハガレが見られますがやぶれ等はありません。正面に若干のリングウェア。


(2LP)


ⓇNM ⒿNM- 

価格 ¥7,000(¥7,350 税込み、送料無料)


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ムラヴィンスキーの芸術!! ショスタコーヴィチの交響曲第5番 レッド・ラベル、メロディア盤

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【交響曲】

レーベル:露 メロディア

レコード番号:C10-15321-2

オリジナリティ:レッド・ラベル、オリジナル

曲目: ショスタコーヴィチ:交響曲 No.5

指揮: エフゲニー・ムラヴィンスキー
オーケストラ: レニングラード・フィル


試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1978年6月13日、ウィーンでのライヴ録音。当初は4枚組で発売されていたものを1981年に、ばら売りにした最初のものです。なかなか新録音の無かったムラヴィンスキーだけに当時は売れに売れたことを記憶しています。まろやかであたたかみを感じさせる音質で、DEUTSCHE GRAMMOPHON のチャイコフスキーの交響曲とはまた違った印象です。どちらが本当のムラヴィンスキーなのやら...。まあ、そこがレコードの面白いところですが。


盤は傷はありませんが、部分的に鑑賞の邪魔にならないチリ音が聞こえます。また、B面最初にプレスのせいによる凸物があります。トレースに問題はありませんが、ボンと言った感じの音が10回ぐらい鑑賞の邪魔にならないレベルであります。


ジャケットはペラジャケなので、多少くたびれた感じがあります。また、正面左端に2箇所シールを剥いだような痕があります。


ⓇNM- ⒿEX

価格 ¥6,000(¥6,300 税込み、送料無料)


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チューリップラベル美盤!! 名曲名盤300の第1位に上げられているフルニエのドヴォコン

チューリップラベル美盤!! 名曲名盤300の第1位に上げられているフルニエのドヴォコン

☆通販レコードの紹介☆
【協奏曲】

レーベル:独 DEUTSCHE GRAMMOPHON 

レコード番号:SLPM - 138 755

オリジナリティ:チューリップ・ラベル

曲目:ドヴォルザーク:チェロ協奏曲

チェロ: ピエール・フルニエ
指揮: ジョージ・セル
オーケストラ: ベルリン・フィル


試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1962年録音。このレコードのプレスは66年3月です。この曲の代表的名演の1つでレコード芸術誌の名曲名盤300でも第1位にあげられています。木目細やかなフルニエの語り口は洗練されきっていて、それを力強いセルのバックが支えるという理想的なものです。

録音は DEUTSCHE GRAMMOPHON らしい少し固めの音質ですが、歪み感が無く弦の音はフォルテでも伸びきっていて透明感があります。優秀録音。

盤は傷は無く美盤。ノイズ感もほとんど無く、大変良い状態で鑑賞できます。


ジャケットは正面コーティング。汚れ、やぶれも無くNMコンディションです。

ⓇNM ⒿNM

価格 ¥9,000(¥9,450 税込み、送料無料)


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月影のナポリ

森山加代子さんのデビューシングル盤。
東芝レコードになってる。まだ東芝EMIになる前身の頃ですね。
東芝レコード時代のシングル盤は、オーディオメーカーでもあったところから再生がスムーズに出来るように工夫されていました。
レコード盤のリードインがとても綺麗なつくりでレコード針が落ちることがなかったので、わたしは気に入ってレコードを購入する時の基準に選んでいました。
ただ音質については、盤の寿命を重視していたためか添加剤が音質を劣化させていました。劣化という表現は勘違いを受けそうなのですけれども、音が固い印象。再生の時に工夫すれば良いんです。

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Tintarella di Luna


昭和35年の名曲、月影のナポリはイタリアのミーナのヒット曲です。1959年にリリースされた「 Tintarella di Luna 」を日本に早速紹介したのが、ザ・ピーナッツと森山加代子さん。ミーナの「月影のナポリ」とテンポが同じなのは、森山加代子さんのレコードで、伴奏をしているのはどちらも同じ渡辺晋とシックスジョーンズ。
森山加代子さんのデビューとなったのがこの「月影のナポリ」で、「(ザ・ピーナッツと同じではなくて)オリジナルと同じテンポに落として下さい」とはじめてスタジオで顔合わせした時に言われてて、バンドマンはこちらがヒットするぞと直感で感じたそうです。
昭和35年は、SPレコードで同時発売されていたのが終わりになる頃。SPレコードの時代は同じ曲を何人もの歌手やレコード会社が競うように発売していました。どれがオリジナルかと言うことではなくて、良い曲は多くの国民の耳に届けたいという想いが強かったからですね。
1980年代後半になって、ユーロビートがブームになる頃になって再び複数のカバーが登場するようになるんですけれども、これってヨーロッパの曲だから許されていたことなのでしょうか。
でも、1970年代に強くオリジナル1番という考え方が理由もなく今でも尾を引いているように感じます。
それも、「月影のナポリ」をデビュー曲に決めたのは森山加代子さん自身で、1970年代、80年代になっての事務所がイメージを作り上げて歌う曲もまかせていたのでは歌手と言っても良いのかなあとも思います。
ザ・ピーナッツと同じ曲で勝負するという姿勢は、素敵なことですね。

バンクーバー・オリンピックが開催中だから思ったわけではないと思うんだけれども、日本の選手はどこかしたお膳立てされてこなしているように感じます。

Stop The Time

今日の熊本は青空で暖かくて、とても良いお天気です。
春はもう目の前だと感じます。

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おはようございます。一寸まだ痛みはあるけど、あざはないようです。


今朝は7時前にすっきり目が覚めました。
夢をぎりぎりまで見ていて、どこか教会のような施設の中で筆談で名前を教えていました。わたしの手のひらに文字で名前を書かれたようだったけど、何と書かれたのかは分かりませんでした。
日本語だったのか、英語だったのか。前もって覚悟がないと判別しにくいね。

建物の中に収容されて、自分のやりたいことをしている人たちと。
屋外でみんな同じように風景をスケッチしながら、音楽を楽しんでいる人たちと。
2つのどちらかを選ばなければいけない世界のようでした。
夢なので答えは出せないんだけれども、何を意味しているのか考えさせられそうです。
そんな夢だったからか、
すっきり目が覚めました。

昨日の夕食が味のみりん干しだったからと思ってはいます。

昨日、青空の月を見つけようと身体をひねっていたら、転んでしまいました。
カメラをかばおうとした姿勢がいけなかったようで、右のお尻から落ちて右の手のひらで身体を支える形になりました。
痛みはあるけど手のひらにこすった感じもないのは良かった。
お尻にあざもないようです。

2010-02-23

Fly Me to the Moon

2010-02-23 0
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(明日発売のシルクヱビス!今年も絶賛フライング販売ちう〜♪)

がっ これだけは世界に知らしめておかなくては

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川の流れに身をまかせ



絵と音楽」と題して、わたしのアメブロにコメントとしていただいた言葉

Yokoさんのことばや音楽を聴いていつも思うのは、画家アンドリュー・ワイエスの絵と言葉です。

「私の絵にペシミスティックな感触があるのは、いま自分が見ているこの瞬間を、いつまでも自分のものとしていたいと私が願うからだろう」

わたしは意識しているわけではなく、目の当たりにしていることをどうするかとだけ思ってやり抜いてきただけです。

中学の時に、クラスメートのお兄さんに最初に身体をまかせたのだって毎日のように遊びにいっていたので、これからも同じようにしていきたいと思っていたから。
大学生と聞いていただけでどこの学校なのかは聞かないままだったけれども、ロックやポップスのLPレコードをたくさん聴かせて下さいました。
レコードのうんちくなどは何も話してくれることなく、60年代、70年代の音楽を色々と聞かせてくれながら、わたしの身体を触っていてくれました。

純粋に音楽だけを聴かせてくれたのが、カテゴリーに縛られることなくわたしの中に入ってきたのだと感謝しています。
お兄さんに触られていても嫌な感じはしなかったし、数ヶ月後にヴァージンを上げる時にも抵抗感が感じなかったのも優しく胸を遊んでくれたおかげだったのではないかと思うのです。

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2010-02-22

こばとらじお2010年2月22日号

2010-02-22 0

今日は、正午から午後1時までにTwitterフレンドからのリクエストに応えました。大抵の曲は所有していますけれども短時間で見つけるのは大変。根を詰めるタイプなのでざっと見つからなかったら、替わりの曲を使っています。

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2010-02-20

FOG BAR

2010-02-20 1

カエルバーのケロヨン!!

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もってけ!セーラーふく

もってけ!セーラーふく  (Motteke! Sailor Fuku)
by 平野 綾, 加藤 英美里, 福原 香織 & 遠藤 綾
(by Aya Hirano, Emiri Katou, Kaori Fukuhara & Aya Endo)

曖昧3cm、それプニってことかい? 超!
ら、ぐーんぐんな制服 らぶりーってことない? ぶん!
がんばっちゃう? やっちゃっちゃう? そんとっきゃちゃんとリリースよ

I say フー! I say フー! 谷間にダーリンダーリン フリーズ!

なん語る なんか出る 愛してる
あれ、1個が違ってる? むー
悩みん坊 鋼鉄棒 おいしん坊
いい加減にしなさい!

飛んでった アイツも 火照るかな?
だって、いわゆる普通の女のコ
驚いた 私だけ!?
豚骨 はりがね おかわりだだだだー!

ぼんぼん 応援団 Let’s get! チェリーパイ
らんらん 歓迎会 You’ve got a sensation!
はーい! 存在感 テンテン 小惑星
ぶつかって溶けました 呆然 多いに歌って 試練だー

持っていけ 最後に笑っちゃうのは私のハズ
セーラー服だからです、結論!
月曜日なのに機嫌悪いの、どうするよ?
夏服がいいのです かわいい☆

Saying! 3ピース そりゃ待てって躊躇だ(やーん)
がんばって!はりきって!
マイダーリン、ダーリン、ぷりーず☆

歌詞がないと歌っていることが分からないよ。

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NAUSICAA



ヘンデルのアリア、歌劇の序曲、バッハのトッカータ、シャコンヌ、ビクター・ヤングのエデンの東・・・
オーケストレーションされると引用された曲の姿がてきめんに浮かび上がっています。作曲と言うよりもコラージュされたものと言える出来です。
風の谷のナウシカの映画で、音程のコントロール、テンポにずれのある歌声と言うより発声と言えそうな女声を使用したのが観ていて微笑ましい。
太王四神記でもオーケストラを使用していながらも、シンセサイザーをクローズアップしすぎているように感じて聞き苦しい。
サウンドトラックとして、オリジナル楽曲として鑑賞するわけではないのでこれでも良いのだろうとは思います。
想い出として楽しめるもので、音楽の歴史の海に埋もれていくことでしょう。

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