2010年3月29日月曜日

だばだ

2010年3月29日月曜日 0
お前の願いは何だ・・・

CLAMPさんのアニメ「こばと。」がNHK教育テレビでも放送が始まりました。BS2での放送が始まったのが半年前でした。まだ半分の道のりで、ようやく話しの方向性が感じられはじめたところです。
最近のアニメーションの中では、1話1話のディテールを愉しむタイプのアニメでダイナミクスにかける。キャラクターの魅力は個性が、みんなにあるので言い替えると連作絵本といった感じ。
嫌いという意見はないと思うけれども、夢中になってみるアニメーションと言うよりも観た人それぞれのアナザーストーリーを育てる感じかな。
絵柄も今的と言うよりも、わたしの小さい頃のマーガレットなどで見慣れていたようなタッチと色づかいです。きっと今、子どもを育てているお母さんの世代には安心してものを感じさせるものでしょう。子どもに見せていてホッとできるアニメでしょう。
家事が忙しくて、例え一緒に観ていなかったとしても子どもと感想を話し合うことに労はないでしょうね。

わたしは小さい頃はテレビが子守でした。
母はそのことを良く話したし、テレビに感謝していました。
母が子どもの頃は、子守の人が居たんだそうです。

わたしが一生懸命テレビで起こっていることを母に伝える。
母は背中で聞きながら、顔をテレビに向けることなく家事を進めていたけれども支度が済んだあとや、ゆっくりとわたしの相手を出来る時にはスムーズと話が通じていたのが不思議。
わたしが一生懸命、たどたどしい言葉で説明するのが為になったと後に話して聞かせてくれました。
実際、ストーリーは知っているのにキャラクターの絵を見せてもどれがどれか名前と結びついていませんでした。

話作りが好きな母でした。想像するというものではなくて、話しに即興を盛り込むのが得意。同じ話を寝る前にしてもらっていても、途中からの展開がいつも違っていました。
テレビの中の出来事を言葉で母が分かるようにしゃべっていたことは、わたしのためになっていたようです。

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