2012-03-19

【64%OFF】父性愛を押し出してるベーム、ウィーン・フィルの「ワーグナー:序曲、前奏曲集」(1979) オーディオファイル度:★★★★★

2012-03-19 0
トリスタンとイゾルデ、ローエングリン、さまよえるオランダ人といった男女の愛の音楽で選曲された1枚と、こちらの英雄的な楽想の選曲の「ベーム、ワーグナー:序曲、管弦楽曲集」。どちらもウィーン・フィルのしなやかな弦楽器が魅了するアナログレコード円熟期に最晩年のベームが残した、演奏、録音共に気合いの入った2枚は作曲家ワーグナーの二つの顔を明瞭にしています。 http://amzn.to/gGnF0l
Dg6531214
2枚のLPレコードから本来の選曲意図を考慮しないで選んだなと思えるCDもあるのは残念。2枚組での発売か、収録時間は短くともLP通りでリリースして欲しい。オーディオファイル度も:★★★★★
アナログ・オリジナル盤について詳細はこちらへ amadeusclassics.otemo-yan.net

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2012-01-30

《ウィーンフィルあってこそ》独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2531 335☆ブルーリングラベル☆ベーム式ウィーン・フィル、モーツァルト:交響曲No.29、No.35《ハフナー》、フリーメーソンのための葬送音楽

2012-01-30 0

Dg2531335

☆通販レコード☆

【交響曲】詳細は通販サイトで確認ください http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e403759.html

 

  • レーベル:独 DEUTSCHE GRAMMOPHON
  • レコード番号:2531 335
  • オリジナリティ:ブルーリング・ラベル、1stラベル


曲目:

  • モーツァルト:交響曲 No.29、No.35、フリーメーソンのための葬送音楽

 

演奏:

  • 指揮: カール・ベーム
  • 管弦楽:ウィーン・フィル

 

2011-04-29

ブルックナー:交響曲 No.3 ベーム指揮ウィーン・フィル http://ow.ly/4Jsos

2011-04-29 0

英DECCA盤。1970年録音。ベームの指揮は気迫に満ち各評論家から、この曲のベストにあげられる名盤です。音質は70年のDECCAだけにもちろん優秀、エネルギー感があり、歪み感は無く迫力に満ちたものです。同じDECCAの《ロマンティック》をお持ちの方なら、同等の音質です。 http://ow.ly/4Jsos

Sxl6505

【交響曲】

  • レーベル:英 DECCA
  • レコード番号:SXL - 6505
  • オリジナリティ:ffss、スモール・ラベル、1stラベル

曲目:ブルックナー:交響曲 No.3

演奏:

  • 指揮:カール・ベーム
  • 管弦楽:ウィーン・フィル

ウィーン・フィルの弦楽器の美しさ。ブルックナーの3番で聴きやすさ、曲の良さを分からせてくれた録音でした。 ブルックナー:交響曲第3番「ワーグナー」

 

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2011-02-02

大人の男が"夜!"に聴くモーツァルト★カール・ベーム指揮ベルリン・フィル、モーツァルト:ポストホルン・セレナーデ、セレナータ・ノットゥルナ ブルーリング・ラベル

2011-02-02 0

背筋を伸ばしてモーツァルトを聴け!!・・・。近代的な折り目正しいモーツァルトで、ジェイムズ・ゴールウェイ(フルート)、ロータ・コッホ(オーボエ)、ホルスト・アイスラー(ポストホルン)の面々も"大人の男が聴くモーツァルト"に右へ倣え!!。地の底から音楽が膨れ上がる様な迫力にも圧倒される。1970年、古楽器演奏ブームの兆しを横目に"ベルリン・フィル"を登用しているところに注目しましょう。 http://amzn.to/i8rGNY

大人の男が"夜!"に聴くモーツァルト★カール・ベーム指揮ベルリン・フィル、モーツァルト:ポストホルン・セレナーデ、セレナータ・ノットゥルナ ブルーリング・ラベル

CDはウィーン・フィルとの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」とのカップリング モーツァルト:アイネ・クライネ、ポストホルン

アナログ・オリジナル盤について詳細はこちらへ amadeusclassics.otemo-yan.net

父性愛を押し出してるベーム、ウィーン・フィルの「ワーグナー:序曲、前奏曲集」(1979) オーディオファイル度:★★★★★

トリスタンとイゾルデ、ローエングリン、さまよえるオランダ人といった男女の愛の音楽で選曲された1枚と、こちらの英雄的な楽想の選曲の「ベーム、ワーグナー:序曲、管弦楽曲集」。どちらもウィーン・フィルのしなやかな弦楽器が魅了するアナログレコード円熟期に最晩年のベームが残した、演奏、録音共に気合いの入った2枚は作曲家ワーグナーの二つの顔を明瞭にしています。 http://amzn.to/gGnF0l

2枚のLPレコードから本来の選曲意図を考慮しないで選んだなと思えるCDもあるのは残念。2枚組での発売か、収録時間は短くともLP通りでリリースして欲しい。オーディオファイル度も:★★★★★

アナログ・オリジナル盤について詳細はこちらへ amadeusclassics.otemo-yan.net

2010-12-01

ここに聴けるのは指揮者の音楽か?オーケストラの音楽か★ベーム、モーツァルト:交響曲 No.29、No.35、フリーメーソンのための葬送音楽 ブルーリング・ラベル、1stラベル

2010-12-01 0

温厚なイメージのカール・ベームと、音楽教室の後ろから生徒を眺めているバッハ。人が良さそうだけれども、若い時にはどちらも喧嘩っ早かったようですね。日本での演奏会を終えて帰国してまもなく他界したカール・ベームにとって、日本の面倒見の良さは内心深くショックだったんじゃないかしら。最近では小澤征爾さんの9月の松本でのコンサートで、座って演奏が出来る指揮台が用意されていました。こういう指揮台を初めて観たのは、カール・ベームの腰を労って用意されたのを見たのが初めてでした。わたしは指揮者が座ったまま演奏するのを見たのは、カール・ベームの演奏会の映像が初めてでした。

 
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