2012-12-18

辛くて初めて人は幸せになるんです。

2012-12-18 0

「幸せ」という文字は「辛い」とひと筆違い
紙一重のこの道を誰もが歩いている
「心」を「受け」止めれば「愛」という文字になる
相手を認め許し合う命がある限り

2012-12-14

知識伝承

2012-12-14 0

人は最初は学び、やがて自分で発見を出来るようになります。
そうして最後は、次世代に譲るのです。

2011-11-30

いったん口をつけた酒は、最後までしっかり飲み干しなさい。

2011-11-30 0

いったん口をつけた酒は、最後までしっかり飲み干しなさい。 --- 手をつけた物事は、とことん飽きるまでやり通しなさい。と言うこと、手がけたことは放棄するな。と言う意味に受け取ることも出来るし、それで問題は無いのだと思う。お酒付きでも知られる、開高健さん(だったとは思うけど)が初志貫徹をご自身の表現で言われていた言葉で色紙の定番のフレーズだったとか。

Beaujolaisnouveau

2011-08-22

熊本は午後8時前から雷雨。気温23度、湿度94%。 - その日その日にあったことをブログに書いていれば、心の整理もつくものよ。

2011-08-22 0

その日その日にあったことをブログに書いていれば、心の整理もつくものよ。

日本では個人情報、個人情報と云ってブログに思うことを書く人が少ないけれども、欧米では精神的な不安や、病気を抱えている人がブログを書いている。興味のあることをまとめているようなのもそう。

海外のブログには、このブログのテーマは一寸なぁと思うようなものがあるのはそうした心の整理のための更新。

送信者 電脳萠照

2011-08-18

たったひとつの旅が、ある人の生きる道を変える。 - アンジェリーナ・ジョリー

2011-08-18 0
Media_httpwwwlouisvui_ibfqh

ある旅が、すべてを変えてしまうこともある。
旅は、本当に大切なものは何かを気づかせてくれる。
旅は、自らの思い込みに疑問を投げかけてくれる。
旅は、インスピレーションを与えてくれる。
旅は、偉大な冒険である。
旅は、自分自身を発見させてくれる。
旅は時に、強力な人生の教訓になる。
旅は、真に美しさが宿る場所を教えてくれる。

Posted via email from Ohisama

2011-03-17

Smile japan ほなたり - 震災の中でもいつも道理に時間は過ぎている。

2011-03-17 0

花の季節は短くて。どんなに素敵に見せればいいかと夢中だった。
橋の上からは美しい橋の写真は撮れない、旅の途中よりも後から想い出として楽しかったと思うもの、恋も、優しさも自分が愛されていたと云う事は過ぎ去ってから感じて・・・驚いたり、哀しくなったり、淋しくなったり、嬉しくなる。
わたしは本当は幸せだった、もう怖い夢なんて観ない。

X2_5036e95


ほなたり。

Smile japan ほなたり via plixi.com

Posted via email from Honatari

2011-03-15

その日をちゃんと生きること。人生にこの日は一度しか訪れない。 by エリック・クラプトン

2011-03-15 0

Eric_clapton_wallpaper_2

『その日をちゃんと生きること。人生にこの日は一度しか訪れない。』

- エリック・クラプトン

2011-03-10

『おまえの口からついて出る言葉がおまえを生かすのだ。おまえの口からついて出る言葉がおまえを殺すのだ。ネガティブは出て行け。』ボブ・マーリー

2011-03-10 0

13_2

『おまえの口からついて出る言葉がおまえを生かすのだ。おまえの口からついて出る言葉がおまえを殺すのだ。ネガティブは出て行け。』

- ボブ・マーリー

2010-10-02

奇術師フーディーニ 〜妖しき幻想〜 Death Defying Acts

2010-10-02 0

キャサリン・ゼタ=ジョーンズ ガイ・ピアース 奇術師フーディーニ ~妖しき幻想~ [DVD]

奇術師フーディーニ 〜妖しき幻想〜(Death Defying Acts)を、BS日テレで観ました。2007年制作のイギリス/オーストラリア映画で日本劇場未公開です。奇術師ハリー・フーディーニを描いた作品で、ハリー・フーディーニをガイ・ピアースが演じています。両手に手錠をかけて閉じ込められたガラスのプールの中から脱出する、マジックの中でも大技で世間を賑わせました。ブロードウェイでも上演されたり、映画で何度も作られています。花を添える女性の登場はどの作品でも同じなので、ストーリーはどれも似たような内容で、ラブ・ロマンスとマジックのはらはら感のバランスが難しいところでしょうね。

花を添える女性メアリー・マクガーヴィー役をキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。その娘ベンジー役をシアーシャ・ローナン。豪華なキャスティングでありながら日本劇場公開が見送られたのは観客動員を危惧されたのか、フーディーニを知る若い人がいないのかも知れませんね。2007年のトロント国際映画祭で上演され、2008年3月に英国公開、8月の米国公開となりました。どの国も積極的ではなかったようです。DVDの方が先に発売されるような形になって結局日本劇場未公開となってしまったのでしょう。

BSのハイビジョン映像でも充分に奥行きと色彩感に富んだ映像なので、大きなスクリーンのシアターで味わいたい映画です。

Posted via email from amadeusrecord's note

 
アマデウスレコード☃ブログ組曲第4番. Design by Pocket