写真からの連想、妄想は色々自由です。
2月に昼間の月を撮影しようとして転んでしまったのは、腰が先に向きを変えたのに上体がついてこなかったので右手のひらを地面にこすりつけることになったんだと思う。
荷物で両手がふさがっている時などは、身体の向きを変える時にはおへそを目的の方向に向けた方がスムーズに移動できる。言い替えればわたしと鬼ごっこをする時には、わたしのおへそを注視していれば先回りが出来ると言うことです...よ。
AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
英国のレコーディングプロデューサーが「マーラーの5番を録りたい。」と、演奏会にやってきた。
終わって一緒にパブに行った。その日のメインはラフマニノフの2番だった。
プロデューサーは開口一番「マーラーの前にこのラフマニノフを録りたい!」
僕は唖然として「でもマーラーは?」彼曰く「ラフマニノフの後に録る。」
仕方なく僕はラフマニノフ録音に同意した。ところが発売と同時に信じられないほど売り上げが伸びてしまった。
特にアメリカで1番も3番もという声が出てしまい、結局全交響曲、管弦楽曲、全協奏曲を録ることになった。
総て終わり「さあマーラーを録って下さい。」と言おうとした矢先にそのレコード会社が倒産してしまった。
あの約束は未だに果たされていない。余り気乗りがしなく始まったラフマニノフシリーズだったが、今では僕のライフワークの1つとなった。今年も、札幌交響楽団、メルボルン交響楽団などでも演奏する。
N響とは初めてだ。スヴェトラーノフさんなどとの名演を残しているN響とのラフマニノフ。今からわくわくしている。
小山実稚恵さんとは同じ曲を以前ご一緒して感激した。 尾高忠明 [ 5月定期公演聴きどころ ラフマニノフについて より ]
浜田陽子とは5歳くらいからの付き合いで19歳のとき一緒に暮らしてたの。音信不通になってしまったのは26才のときかな。ワタシが引越しをしたのと同時に彼女が失踪して、どうにも連絡が取れなくなって。私の身が朽ち果てる前にもう一度会いたい。
前のエントリーで紹介した、さわむらゆき( @syuki300 )さんがお友達を捜しています。お心当たりの情報が集まることに期待しています。
Twitterは思いがけないところで人と人のつながりのあるものです。
ワタシは職業の偏見は一切持ちません。自分の得意とする分野を生かすのはサダメ http://twitter.com/syuki300/status/13543322892