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【室内楽曲】
弦楽四重奏: ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 録音は1951年、本番は56年にRIAAカーヴに切り直したレコードで、これ以前のものよりバランスの良い音質で鑑賞できます。 クラリネットの音は実にまろやかで優しい音色。更にバックのコンツェルトハウスのピッチカート演奏の天国のように美しいことといったら....。言葉もありません。今以てこの曲のNo.1を争う録音であり、ある評論家は「頂点を極めた芸術」と評価しています。 この曲を大音量で聴く人がいるとは思われませんが、普通の音量で聴く限り、単発的なプチ音はありますが良い状態で鑑賞できます。但し、盤面に若干のスレはあります。 ジャケットは正面綺麗ですが、右上と左下に19cmの割れ、背表紙にも痛みがあります。 モノラル録音。 ⓇNM- ⒿVG++ 価格 ¥15,000(¥15,750 税込み、送料無料) お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。
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