2012-03-07

【半額!】ど迫力!米COLUMBIA ML-5600 リヒテル(p)/ムソルグスキー:展覧会の絵 6EYEラベル、1stラベル

2012-03-07 0

シャンパングラス片手に、どぎゃんだろか。おしゃれなピアノ演奏での《展覧会の絵》も良いけれども、ロシア料理には素材を限定しないで来客の好みを見計らって仕上げる料理がある。そんな人肌を楽しむ料理にシャンパンも面白か。おしゃれにフレンチというのとも違うて良かとよ。

価格を改定しました。5,000円(税込み)を2,625円(税込み)に50%OFFの価格に下げました。ご注文合計5,251円(税込み)以上で、送料無料になります。

Ml5600

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  • レーベル:米 COLUMBIA  
  • レコード番号:ML-5600 
  • オリジナリティ:6EYEラベル、 1stラベル 


曲目:ムソルグスキー:展覧会の絵 

演奏:

  • ピアノ: スヴァトスラフ・リヒテル
価格 ¥5,000(¥5,250 税込み、送料無料)
50% OFF
新価格 ¥2,500 (¥2,625 税込み)
お買い上げ合計¥5,001円以上で送料無料)

2012-01-13

気持ち良く音楽に浸れる古典的名盤☆ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団 / ヴィヴァルディ:四季 ミゾ有り、ffssラージラベル http://ow.ly/5VJws

2012-01-13 0

オリジナル。米LONDON盤ですがプレスは英DECCA。1958年録音。イ・ムジチと並ぶステレオ初期の“ヴィヴァルディの四季”の名盤です。スタンパー 1E-1E のファースト・プレスで音の鮮度感、鮮明さは抜群。クロイツィンガーのヴァイオリンもしなやかで美しい音質。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e502379.html

Cs6044

通販レコード 2012年1月13日現在在庫あり希望受付中☆ http://ow.ly/5VJws

  • カール・ミュンヒンガー指揮、シュトゥットガルト室内管弦楽団、クロイツィンガー(ヴァイオリン)
  • ヴィヴァルディ:四季 http://amzn.to/lsJ9QK

アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/

2011-11-21

重たい夜、かるい夜 - 1958年、アナログレコード時代の広告

2011-11-21 0

良い夫婦の日は明日ですが、暖かい夜を過ごしたい。

テレビをつけたら天気予報で『西高東低の気圧配置が広まっています』と、告げています。北風小僧がいよいよやってくる、と言うことですね。今朝もずいぶんと冷え込みましたが、明日は更に気温が下がるようです。

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乾燥注意報も出ているので、電気毛布も火の用心と子供の頃に繰り返し母が注意した声は忘れられない。綿入れの方が安全と言っても、暖かくなるまでに時間がかかる。

昭和の電気毛布はニクロム線が入っているのが良くわかる造りだから、心配も強かった。寝ていると汗もかくので、それも心配したのだろう。・・・1958年、松下電器産業株式会社の電気暖房器「ホーム電気毛布」の広告

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2011-08-05

気持ち良く音楽に浸れる古典的名盤☆ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団 / ヴィヴァルディ:四季 ミゾ有り、ffssラージラベル http://ow.ly/5VJws

2011-08-05 0

オリジナル。米LONDON盤ですがプレスは英DECCA。1958年録音。イ・ムジチと並ぶステレオ初期の“ヴィヴァルディの四季”の名盤です。スタンパー 1E-1E のファースト・プレスで音の鮮度感、鮮明さは抜群。クロイツィンガーのヴァイオリンもしなやかで美しい音質。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e502379.html

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2011-07-25

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2011-07-25 0

オリジナル。米LONDON盤ですがプレスは英DECCA。1958年録音。イ・ムジチと並ぶステレオ初期の“ヴィヴァルディの四季”の名盤です。スタンパー 1E-1E のファースト・プレスで音の鮮度感、鮮明さは抜群。クロイツィンガーのヴァイオリンもしなやかで美しい音質。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e502379.html

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通販レコード 2011年7月25日現在在庫あり希望受付中☆ 

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2011-07-05

気持ち良く音楽に浸れる古典的名盤☆ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団 / ヴィヴァルディ:四季 ミゾ有り、ffssラージラベル http://amzn.to/lsJ9QK

2011-07-05 0

オリジナル。米LONDON盤ですがプレスは英DECCA。1958年録音。イ・ムジチと並ぶステレオ初期の“ヴィヴァルディの四季”の名盤です。スタンパー 1E-1E のファースト・プレスで音の鮮度感、鮮明さは抜群。クロイツィンガーのヴァイオリンもしなやかで美しい音質。http://amzn.to/lsJ9QK

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通販レコード 2011年7月9日頒布開始 希望受付中☆ 

  • カール・ミュンヒンガー指揮、シュトゥットガルト室内管弦楽団、クロイツィンガー(ヴァイオリン)
  • ヴィヴァルディ:四季 http://amzn.to/lsJ9QK

CDは ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」/フルート協奏曲第1&2番 としてモダン・オーケストラが演奏した『四季』としての不朽の定番名盤。

 

 

アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/

2011-04-28

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィル http://ow.ly/4IeJc

2011-04-28 0

米LONDON盤。1958年〜1959年の間に録音された全集ですが、その音質は全く古さを感じさせず、各曲共に統一された音質で時間の隔たりを感じさせません。米LONDONですが、プレスは英DECCA。音色は気品に満ち、タッチの一粒、一粒が、その音色の一つ一つの変化が分かるまでに明瞭です。 http://ow.ly/4IeJc

Csa2401

【協奏曲】

  • レーベル:米 LONDON
  • レコード番号:CSA - 2401
  • オリジナリティ:ffrrスモール・ラベル、1stラベル、英DECCAプレス、4LP

曲目: ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集

演奏:

  • ピアノ:ウィルヘルム・バックハウス
  • 指揮: ハンス・シュミット=イッセルシュテット
  • 管弦楽: ウィーン・フィル

CDは今年没後30年のバックハウスを記念してリマスタリング ベートーヴェン : ピアノ協奏曲全集 (新リマスタリング)

 

 

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2011-03-31

指折り数えて - Milestone http://ow.ly/4pQP9

2011-03-31 0

三月、木草弥や生ひ月。最後の一日に成りました。まだ一日ありますよ。昨晩、定時連絡の時間に電話が鳴った。『明日の都合はどうなってる?』って、えっ。『一日は、金曜日ですよね』って問い返したら、暫し間があって『一日は金曜日か。それじゃ、明日また電話をかけ直すから』って会話が終わった。わたしもあした来る電話を想定して仕事を進めていたから当惑。3月は30日かなと、指折りなおして、2月は28日だったから小の月だって確認していました。お酒が入っていたのかな?ぐっすり眠った後などは何日か分からないでいることもあるから、許しちゃおう。

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Milestones

2011-02-23

SOLDOUT★ドライな響き LIVING STEREO★フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団 チャイコフスキー:交響曲NO.6《悲愴》 オーディオファイル度:★★★★★

2011-02-23 0

一言『怖い』終楽章にチャイコフスキーの狂気を観るようで愕然とします。言い方を変えたら、「チャイコフスキーの管弦楽法はオーケストラがユニゾンで動いているだけだ。」と皮肉を言う人に突きつけたらぐうの音も出なくなる、"泣く児も黙る"シカゴ交響楽団の怖さ。CDにはみんなが大好きな"1812年"との組み合わせになっているから"悲愴"の終楽章で心震えたあと、オーディオ装置が壊れても・・・涙は出ないでしょう。 そのCDは→「チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」&序曲「1812年」

このレコードはSOLDOUTになりました。アナログ・オリジナル盤について詳細はこちらへ amadeusclassics.otemo-yan.net

2011-02-11

[わたしを育てたジャズ・ディスク・レビュー]BLUEとあるからってブルージーだけではありませんよ!ブルー・ミッチェル/アウト・オブ・ザ・ブルー Riverside 12-293 http://ow.ly/3UlKp

2011-02-11 0

渋いレコードを聴いているね・・・。そういわれるだろうジャズのアルバム『ブルー・ミッチェル/アウト・オブ・ザ・ブルー ( Out of the Blue ) 』は1958年12月録音で、レコードの発売は1960年でした。リーダー・アルバムは少なくありませんけれども、全体をまとめ上げているという感じで『バンド・リーダーがブルー・ミッチェルだ』って印象。年季の入ったジャズと一緒に生きてきたような方は関心だと言ってくれるけど、『典型的なB級ジャズメン』であるとか、マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンでは微に入り細に入りの説明があるのに『タイトル通りブルーなハードバップ・アルバム』と不可解な一言で済まされていたりしますからあきれるやら残念やら。

ブルーとあるからってブルージーでもありませんよ。ジャズ初心者でもパーソナルを見れば興味沸くでしょう。

Out of the Blue

<パーソネル>

  • ブルー・ミッチェル(tp)
  • ベニー・ゴルソン(ts)
  • ウィントン・ケリー(p) 1~6
  • シダー・ウォルトン(p) 7
  • サム・ジョーンズ(b) 1,3,4
  • ポール・チェンバース(b) 2,5~7
  • アート・ブレイキー(ds)

 

2011-02-01

売約済☆ドライな響き LIVING STEREO★フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団 チャイコフスキー:交響曲No.6「悲愴」 オーディオファイル度:★★★★★

2011-02-01 0

このレコードは売約済になりました。アナログ・オリジナル盤について詳細はこちらへ amadeusclassics.otemo-yan.net

一言『怖い』終楽章にチャイコフスキーの狂気を観るようで愕然とします。言い方を変えたら、「チャイコフスキーの管弦楽法はオーケストラがユニゾンで動いているだけだ。」と皮肉を言う人に突きつけたらぐうの音も出なくなる、"泣く児も黙る"シカゴ交響楽団の怖さ。CDにはみんなが大好きな"1812年"との組み合わせになっているから"悲愴"の終楽章で心震えたあと、オーディオ装置が壊れても・・・涙は出ないでしょう。 そのCDは→「チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」&序曲「1812年」

2011-01-05

捏造されたクラシックの大名曲 アルビノーニのアダージョ[1958]

2011-01-05 0

捏造された偽作とは言え、オルガンと弦楽合奏で演奏される名曲。現在のクラシック音楽の演奏会、バロック音楽のレパートリーとしても欠くことの出来ない大名曲。もし、ニューイヤーコンサートの最後に演奏される、ラデツキー行進曲(これは、シュトラウス親子それぞれの別曲があることは分かっています)。とんでもないことだけど「美しき青きドナウ」がヨハン・シュトラウス以外の作曲だったという事になっても、ニューイヤーコンサートで演奏されなくなるって事はないでしょう?

(写真は、雪帽子の聖トーマス教会)

2010-11-17

ど迫力!米COLUMBIA盤のリヒテル/ムソルグスキー:展覧会の絵 6EYEラベル、1stラベル

2010-11-17 0

弩迫力の「展覧会の絵」です。CDでは「ソフィア・リサイタル」としてリヒテルが西側で初めて行った演奏会として良く知られています。再発売盤も何度もリリースされていますから、1度は聴いていらっしゃるでしょう。演奏に先立っての調律は厳密で、鍵盤を押した時のタッチを紙1枚のレベルで慎重に行われたといいます。繊細な音が揺れる事もなく、強じんな音が割れる事もないピアノの音が味わえるのがリヒテルを聴く楽しみ。ピアノ音楽がこんなに素敵なものなんだと、いつも教えられます。

展覧会の絵は、ラヴェルがオーケストレーションした演奏が親しまれていて、原曲がピアノ曲である事すら忘れられがち。そして、「ピアノ版での展覧会の絵は地味で不気味だな。わたしはオーケストレーションされたラヴェル版の方が華麗で好きだな」と感想を持っているならば、1度リヒテルで試したら「展覧会の絵」はただ華麗なサウンドを楽しむだけではなくて、聴き込む先に本当の奥深さがある事に気がつく事でしょう。

 
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