川本勘太郎君、お誕生日おめでとうございます。川本君は主にTwitter人なので、気がつかれないまま終いかもしれない。どなたか仲介してくだされば嬉しいです。
川本君には天草の風景写真を頂いたこともありました。海から撮った教会の写真など、普段見たことない外国・・・ドイツの風景みたいで楽しいものでした。
ロアッソ熊本を応援されているので、ロアッソカラーでデザインしてみた。
AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
川本勘太郎君、お誕生日おめでとうございます。川本君は主にTwitter人なので、気がつかれないまま終いかもしれない。どなたか仲介してくだされば嬉しいです。
川本君には天草の風景写真を頂いたこともありました。海から撮った教会の写真など、普段見たことない外国・・・ドイツの風景みたいで楽しいものでした。
ロアッソ熊本を応援されているので、ロアッソカラーでデザインしてみた。
昭和10年、日本コロンビアの要請で録音されたワインガルトナー指揮ウィーン・フィルの晴朗な響きを聴いて良い年を迎えましょう。双璧と言えるフルトヴェングラーのドイツ風の重厚さと好対照の、優美で典雅に流れる《第9》。戦前のウィーン・フィルのしなやかで柔らかい絹の肌触りのような美音は、8枚の音盤の記憶として永遠に聴かれ続けていくのでしょう。
昨年の例会の録音を聞き直してみたら、第2楽章にスポットを当てて解説をしていました。その中で第1楽章について、ワインガルトナーの演奏は第1楽章を聴いただけで、先を聴く気持ちがだれてしまう。と言っていました。