以前ほどに問題が起こらなくなってきた Safari。バージョン4の時が起動に時間がかかったり、開かないページが多かった。最近は不便がないけれど、この操作は前はできたよね、と戸惑うことがある。何かと新しいテクノロジーを使ったサイトも増え、Safari は OS の中心的存在ではなくなっていく感じがしている。
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AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
以前ほどに問題が起こらなくなってきた Safari。バージョン4の時が起動に時間がかかったり、開かないページが多かった。最近は不便がないけれど、この操作は前はできたよね、と戸惑うことがある。何かと新しいテクノロジーを使ったサイトも増え、Safari は OS の中心的存在ではなくなっていく感じがしている。
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昨日は数度システムを再起動する事態になった。iPhotoが写真を送信中に反応しなくなったり、それを再起動したら『ライブラリに不一致があります』とライブラリ修復に有に30分。およそ一時間のメンテナンスが必要になった。その後では、外付けハードディスクドライブが軒並みロックされていた。FireWireの2つのドライヴは権限が残っていたのですが、USBドライヴから権限がないとはじかれて、再起動が必要となりました。
そして、その時のサファリの反応のおかしさ、ネットワークの動作に虫が忍びこんでいるような緩慢さでした。
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セキュリティのアップデートです。予め仕組まれているスクリプトを利用して、悪意ある行為を試みようとする動きを感じる時がある。自動化で便利にするためには、教えてもらったスクリプトだけを書いて運用するのは怖いことです。たまたま動いただけでそのままにしていると、目の届いていない部分から侵食されることになります。気をつけたい。
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退役軍人のゆったりした雰囲気を感じられるレコード・ジャケットに、10歳も、20歳も年上に見られた米国シンガー、アル・ジョンソン。30歳の時リリースしたアルバム「 PEACEFUL (Marina 5000) 」でのこと。今ではミュージシャンのバイオグラフィーまで、試聴するぐらいでも表示されるのが余計とまで感じてしまう時代。
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コンピュータ・ソフトの進化は、問題点の修復が第一目標なのかもしれない。
Time Capsule とスリープ。あるいはスリープから復帰した時にWi-Fiが不安定になるという事象があったと思います。「え、AirMacのアップデート?」とビックリしたのだけれども、システム設定にAirMacの名前はないよなぁ。
Macの定番アプリケーションがアップデート。前回から二月ぶりになった。短い間に更新が何度かある場合もあれば、今回は安定したバージョンだったということだろう。細かなバグ・フィックスではなくて、24bit を扱う機会がぐんと増えたのでエンコーダがバージョンアップされたのが嬉しい。
コンマ 0.0.1 のアップデートにどれほどの重要性があるのだろう。ライブラリが大きいとアイテムが表示されない現象が生じるという。ユーザー次第で効果のある、なしのアップデート言うところかな。
重複してようが、それを指摘しようとすることにどれだけの意味があるのか。わたしのiTunesだと、同じアルバムが最低でも二度は登録している。物によってはそれ以上だろうし、曲単位で見たら5回以上のケースもある。それらをひとつに整理されるのは困ります。
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年末になると新製品も駆けこみ登場するもので、デジタルカメラの RAW 互換性アップデートの追加。年始は写真を撮影する機会も増える。年に一度あるかないかという場面もあるもので、無駄に高画質で撮っておくのもいいものです。
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師走になるとプリンターの季節だ。アマゾンでは年賀状アプリが割引になっているし、街のパソコン教室では筆まめの講座が賑わっていた。何時に泣くおじいさん、おばあさんが集まって真剣にパソコンを操作していた。とても活き活きとしてて、孫達の笑顔を思い描いているのだろう。
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今月のアップルからのアップデートは、この「iTunes 11」が目玉でしょう。大台のバージョン・アップです。この「デザインを一新」は、随時他のアプリケーションも統一されていくはず。WebのHTML5が普通になるのを目指して、レスポンシブデザインされたサイトも増えていくでしょう。アプリケーションもそうなっていくんだね。ユーザビリティを考えて作られていただろう、固定幅のアプリケーションやサイトは方向性を考えなおさなくちゃいけない。
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起動して直ぐのアプリケーションの中で、Safariは読み込みの間真っ白な場面のままのケースが増えた。かつて、タイガーマシンでSafariをバージョンアップした時に全く読み込めないことがあった。MacOSXを使っていて真っ白な画面になるのは、ネットワーク経由と何か因果関係があるのだろう。Remote Desktop のアップデートがSafariの改善にもなれば良いのですが。
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MacOSXのアップデートに、新しいデジタルカメラとの RAW 互換性が増えた。先日購入したSDカードが16ギガで1,000円ぐらいだった。一日無心で写真撮影しても200枚ぐらいなので、もはや撮影する写真のサイズを考える必要はない。Webも高速になって、高画質画像を使うサイトも当たり前になっている。RAWデータで記録することは当たり前になるだろう。
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iTunesについでiPhotoが、Macのソフトウェアの要にいよいよなってきた。アップデートも頻繁で更新のたびに使いやすくなっている。今回のアップデートでも、ライブラリのアップデートが必要ですので時間がある場合にアップデートをしましょう。
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不便に感じてきたので思い切ってATOKの使用をやめてみました。近頃はSafariがアップデートするたびに挙動がおかしくなっていたので、シェアの小さいマックユーザーから逐一報告されるのもジャストシステムにとって面倒だったのでしょう。
それこそ以前のように交互の開発でいいんではないかと思えるのですが、MacもWindowsも細かいアップデートをするようになったために周辺ソフトウェアメーカーは大変なことでしょう。
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アップルのアップデートとしては全文英字のちょっとなんだろうと思えるソフトウェアのアップデートです。これはアップルストアにデータを送信する時に必要なソフトウェアです。
いわゆる認証のためのもので、新しいiOSのためのソフトウェアがうまいこと転送できないという声をよく見かけるようになったのは不具合があったのでしょう。
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Macの定番メディア・プレーヤーとしては VLC がムービーの再生も申し分ないので、全てにおいてこなしてもらえそうなのですがファイル次第において、再生の巾が広いのが XLD。余計な機能がないので、そのあたりが良し悪し。