2012-01-01

《スタンパー1A-1A》英RCA RB-16243☆英DECCAプレス☆ハイフェッツ ヴァイオリン名演集

2012-01-01 0

Pb16243

器楽曲】ストアサイトで通販中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e281480.html

  • レーベル:英 RCA
  • レコード番号:RB - 16243
  • オリジナリティ:オリジナル、英DECCAプレス

曲目: 「ハイフェッツ」

  • ブラームス:ハンガリー舞曲 No.11, 17, 20、 
  • ベネット:ソング・ソナタ、 
  • ハチャトゥリアン:剣の舞、 
  • クロール:バンジョー・アンド・フィドール、 
  • ストラヴィンスキー:火の鳥からの子守歌、 
  • ラヴェル:ソナチネからメヌエット、 
  • ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女、 
  • サン・サーンス:ハバネラ、 
  • ハイフェッツ:ホラ・スタッカート 他


演奏

  • ヴァイオリン: ヤッシャ・ハイフェッツ
  • ピアノ: エマニュエル・ベイ、ブルックス・スミス、 
  • 指揮: ウィリアム・スタインバーグ 
  • 管弦楽団: RCA交響楽団

2011-12-23

米RCA LIVING STEREO LSC-2314 シェードドッグラベル☆ハイフェッツ(Vn),ミュンシュ指揮ボストン響、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲No.2 1stラベル

2011-12-23 0

Lsc2314

《通販中》 2011年12月23日現在在庫あります

【協奏曲】 2011年9月16日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/

  • レーベル: 米 RCA
  • レコード番号: LSC-2314
  • オリジナリティ: シェード・ドッグ・ラベル、1stラベル

曲目

  1. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
  2. プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲No.2 

 

演奏

  • ヴァイオリン: ヤッシャ・ハイフェッツ
  • 指揮: シャルル・ミュンシュ
  • 管弦楽: ボストン交響楽団

2011-11-07

米RCA LIVING STEREO LSC-2314 シェードドッグラベル☆ハイフェッツ(Vn),ミュンシュ指揮ボストン響、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲No.2 1stラベル

2011-11-07 0

Lsc2314

《通販中》 2011年11月7日現在在庫あります

【協奏曲】 2011年9月16日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/

  • レーベル: 米 RCA
  • レコード番号: LSC-2314
  • オリジナリティ: シェード・ドッグ・ラベル、1stラベル

曲目

  1. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
  2. プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲No.2 

 

演奏

  • ヴァイオリン: ヤッシャ・ハイフェッツ
  • 指揮: シャルル・ミュンシュ
  • 管弦楽: ボストン交響楽団

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • 1959年録音。かねてから優秀録音の誉れ高い1枚。目の覚めるような鮮明な音質です。演奏もプロコフィエフは今もって、この曲のNo.1の評価を得ています。
  • 盤は美盤、ノイズも殆どありませんので大変に良い状態で鑑賞できます。
  • ジャケットも、正面に少しレコード形のスレがあるぐらいで美品です。演奏、録音、盤質、三拍子揃ったおすすめです。

コンディション:(レコード、ジャケット・カバーの状態)

ⓇNM ⒿNM

2011-07-07

名手と天才☆ハイフェッツ(Vn)、カペル(pf)、ウォーレンシュタイン指揮LPO / ブラームス、シンディング、ラヴェル ホワイトドッグラベル http://amzn.to/oGkl9Q

2011-07-07 0

夭折したピアニスト、ウィリアム・カペルはクラシックのピアニストで唯一“奇跡のピアニスト”と呼んで良い“ピアニスト”だと思います。“復活のピアニスト”は居るけど、二十歳を過ぎて話題を振りまいている“ピアノ奏者”は客寄せ文句でしかないんだろうなぁ。《春のささやき》と《古い様式で書かれた組曲》の他はピアノの小品が知られている位のシンディング。いや、21世紀の今ではもう忘れられてしまったのかなぁ。シンディングの音楽はクラシック音楽を知った頃に良く耳にしていました。現代音楽の作曲家と言って良いと思いますけれども、親しみやすい音楽です。1950年代に10インチででた録音を1965年にLP化したモノラル盤です。 http://amzn.to/oGkl9Q

Lm2836

通販レコード 2007年10月のアマデウスクラシックス第1回頒布で紹介 在庫有り☆ 

  • ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)、ウィリアム・カペル(ピアノ)、アルフレッド・ウォーレンシュタイン指揮 ロサンゼルス・フィル
  • ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ No.3 http://amzn.to/oGkl9Q
  • シンディング:組曲
  • ラヴェル:ツィガーヌ

シンディングの《組曲》はダウンロード、試聴が出来ます。

アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/

2010-11-18

名盤中の名盤★ハイフェッツ、チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ホワイト・ドッグ・ラベル、ミゾ有り

2010-11-18 0

高校生の頃は、それまでと違って知らない世界で働いている友達が出来ました。レコード店に良く出入りしていたのでその帰りなどに顔があったりして、レコードを良く抱えているねという会話を切っ掛けについて行っては学校ではたいして親しそうにしてないのに、アルバイトしている時の彼は表情も和やかで親しくなっていきました。レコードも随分交換して聴いたものです。

さて、クラシック音楽のレコードは良く聴かれただろうなと思われるものでも、盤やジャケットは綺麗です。丁寧にコレクションのように取り扱われるからかも知れませんけど、ジャズのレコードはジャケットに所有者と思わしきサインが太いマジックで書き込んである事が多くあります。ロックのレコードとなると、ローリング・ストーンズなどは「無残」と日本のレコード愛好家は思うほどです。音楽への接し方というか、レコードが親しみを持って誘いかけてくる力はそれぞれで、例えばビートルズのレコードでも米盤、英盤、ドイツ盤と徐々によそよそしい顔を見せます。一方、クラシック音楽のレコードでも和やかな顔を見せるのが、RCAレーベルのリヴィングステレオ盤。

RCAレーベルのレコードは、エルビス・プレスリーといったポップスのレコードもクラシックもどちらも同じクオリティがあります。レコードのラベルが同じものを使っているのも、そんな印象を感じさせてくれるのかも知れません。だから、盤はすこぶる綺麗でも「リヴィングステレオ」のジャケットは傷んでいるレコードがそれなりにあります。

ヤッシャ・ハイフェッツのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は、日本での再発盤ではメンデルスゾーンと表、裏になっているし、CDではブラームスのヴァイオリン協奏曲とカップリングになっています。ゆったりとゆとりを持ったカッティングで1曲を1枚両面にカッティングしてあるので、ちょっとやそっとでは痛みにくい。静かな楽章でも雑音レベルに音楽が埋もれるところがありません。

2010-11-07

音楽カレンダー:11月6日、サン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」初演(1913)

2010-11-07 0

11月6日は、サン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」初演(1913)。

 
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