2010-03-27

あなたはわたしのことをどう思っているの

2010-03-27 0
ボクシングで取っ組み合いながら、「あなたはわたしのことをどう思っているの」と女の方からアプローチ。その後セックスするくだりになるんだけど、兄、弟どちらともセックスをしています。
吹き替えを使うこともあるし、今ではCGを使って裸のように見せていることもあるアメリカ映画だから正確なところは分からないけれどもセックスシーンでは乳首も見えていました。
ジェニファー・ロペスの体当たりの演技が本当は見所の映画かも知れません。
劇場の大きな画面ではスピーディーなマネー・トレインのシーンが見所なんだけれども、VIDEOではジェニファー・ロペスの演技はチャーミングに輝いて見えるようです。映画公開後に彼女が注目されるようになったのでしょうね。映画のポスターと比べると、VIDEOではジェニファー・ロペスの方がフロントに立っています。
ダンスをしていて「あなたのガンが、わたしのガンに当たっている」というセリフは刺激的。身体をくっつけてダンスをするのには、男と女の身体は巧くできているものだなと考えてしまった次第です。

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Money Train

If You Had My Love by Jennifer Lopez  
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Jennifer Lopez - If you had my love.mp3 (4469 KB)

熊本、土曜日の夜もパジャマでシネマ。今日は洋画「マネー・トレイン」です。1995年の暮れにアメリカで公開された映画で、ジェニファー・ロペスがグレース・サンチャゴ捜査官という役で出演していました。
この数年後、ジェニファー・ロペスは歌手に転身。わたしとしては歌手としての彼女の印象が強くって、同じ名前の女優さんがいるのかしらと思ったほど。
最近は映画の仕事に力を注いでいるようで、ジェニファー・ロペスさんは歌手になりたくて女優からスタートしたかも知れないけれども映画の世界に彼女を誘った人の目は女優としてのジェニファー・ロペスに本領がある、と思ったのかも知れませんね。

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生徒会の一存 #6 「差し伸べる生徒会」に登場したクラシック音楽

生徒会の一存 #6 「差し伸べる生徒会」に使用されたクラシック名曲。
グリーグ作曲 組曲《ホルベアの時代から 序曲:アレグロ・ヴィヴァーチェ》
メンデルスゾーン作曲 《夏の夜の夢》から 結婚行進曲

ホルベアとは「デンマーク文学の父」とも「北欧のモリエール」とも呼ばれる文学者ルズヴィ・ホルベア(Ludvig Holberg, 1684年 - 1754年)のこと、生誕200周年となる1884年にホルベアの生誕地ベルゲンで記念祭が行なわれることになった時に、この同郷の先人を記念する祝祭のためにグリーグは《無伴奏男声合唱のためのカンタータ》と、《ピアノ独奏のための組曲『ホルベアの時代から』》を作曲しました。
カンタータは同年12月3日(ホルベアの誕生日)に初演され、『ホルベアの時代から』は12月7日にグリーグ自身のピアノで初演、翌1885年にグリーグ自身によって弦楽合奏のために編曲されたが、弦楽合奏版《ホルベルク組曲》で聞きつけたあとで原曲のピアノ演奏を聞くと戸惑った覚えがあるほど印象があまりにも異なるほど。編曲と言うより同じ素材を使った、それぞれの楽器のための別の曲と見て良いと思います。ピアノ原曲より、弦楽合奏版の方で有名です。

「ホルベアの同時代人だった、フランスのクラヴサン奏者達の組曲をモデルにさせてもらった」とグリーグが語っていた通り、この作品はホルベアが生きていた時代のバロック音楽の様式を借りて書かれています。田部京子さんの優れた演奏があるように、ピアノ演奏でも面白く楽しめます。わくわく生き生きとした感じは弦楽合奏版で味あうのが楽しいです。対して情感のこもる楽章ではピアノでの演奏に武があると思います。

けして比較できないもの。弦楽合奏を伴奏にしたピアノ協奏曲版にアレンジした演奏を聴きたくもあるけど、クラヴサンでの演奏も聴いてみたい。アンジェラ・ヒューイットさんがクープランをピアノで演奏したものは楽しかった。《ホルベアの時代から》をチェンバロで演奏したら、新しい一面を聴けるかも知れません。昔のことを懐かしんでいるようで、民族の未来に想いを馳せているような《ホルベルク組曲》が遠い記憶の向こうから聞こえてくるようなクープランに似た響きになるのでしょうか。

《ホルベアの時代》をピアノで演奏した優れた録音は、北欧のピアニストが多い。ロシアにゆかりのある演奏家が多いことにはグリーグが生きた時代の、ノルウェーやデンマーク、それにフィンランドとロシアの関係にまで思いを及ばせるとなんとも不思議な思いがしてなりません。

アウニ・ヌオリワーラの「牧場の少女カトリ」を読み返したくなりました。

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2010-03-26

本当の勇気とは、やり遂げようと努力した時に宿るもの。

2010-03-26 0
ウルトラ・ギャラクシー、大怪獣バトルNEO が最終回でした。金曜日の夕方なので再放送だろうけれども、エンディングで次々とこれまでのバトルシーンが登場すると色々と思い起こせるものもあって胸が熱くなる。特に学年末の最終回って、せつなさがあるね。
春休みってクラスメートに会う機会も少ないし、最終回面白かったって気持ちを共有できないのがせつなさかも知れません。新学年になってクラス替えがあるとなおのことだし、その頃は新番組の話題に変わっているから想い出の底にそっと置かれているものが幾らもあります。

レイブラッドとの戦いが決着ついて、ウルトラセヴンから預かったカプセル怪獣ミクラスが帰って行くシーンはあっさりしてた。きっともっと早い時期のエピソードなどだと、別れを惜しむ場面もありそうな気がする。でも、以前のように放送される季節に合わせて製作される番組は少なくなったからそういった季節にふさわしい情感は作り手には想定外かも知れません。

まあ、今日は本当に久し振りの友人から暖かい届け物があったからことさら感じやすくなっているのだと思います。
ウルトラセヴンは変身が出来ない時のためにいくつかの能力も持っている。ウルトラ念力というのもあったけど、カプセル怪獣のウィンダムとミクラスが知られていますね。ロボットのようなウィンダムによりもミクラスには人情深さを感じます。カチャカチャと役割をこなすように闘うウィンダムは、どういう相手にもどういう命令にも従うけど限界を超えるとあっさりと退散。
ミクラスは引っ込み思案になったり、尻込みしてウルトラセヴンに後押しされて闘うこともある。これといって超能力があるようではないんだけど、失礼だけど見た目以上に頑張り屋さん。
宇宙警備隊長という肩書きがウルトラセヴンにはついていたと思うけれども、ウルトラ兄弟が応援に来る時ってわたしが知っている限りではウルトラセヴンが一番最初にやってきているんじゃないかしら。

そのウルトラセヴンが間に合わない時に登場するカプセル怪獣のウィンダムとミクラスは、足止めをさせるだけの力しか与えられていないのかも知れません。でも好対照のウィンダムとミクラスって、勇気を出して努力した時に希望がもたらされるんだと言いたいのかも知れません。

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必要な時だけパッと集まる、それがチームだ。

一人一人がやるべき役目がある。勤めではなくて誰にも出来ない、役目がある。それは今だから出来ること。今だからやるべき時だったりします。
必要な時だけパッと集まる。それがチームだと思います。いつもグループであいさつやたわいもないやりとりだけして、繋がっていると思うのは幻想だと想うし一人一人のためにはなっていないと思いませんか。
一人一人がやるべき事を、先送り先送りして今の会話が優先だと思うのは表面だけのつながりに焦って、喘いでいるだけではないかしら。
一緒だから出来ること、一緒になれば成し遂げられるものがある時にパッと集まれば、直ぐに行動に移れることを大切にしていきたい。

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2010-03-25

うわー、なんだこのロシアンコーラスかっこえええ。

2010-03-25 0
危ない危ない、素敵なライヴ配信を忘れて寝るところでした。明日になればVOD(Video On Demand)でいつでも鑑賞できるようになるのだけれども、変換の際にデータ量が圧縮されるためか上品な音になってしまうんですよね。
VODを観ているだけの分には良い音だなあって感心しているだけなんですけど、これまで何度か生配信を聴いてきて1番に感じられるのが空気間の違い。
たとえばサイモン・ラトル指揮のベルリン・フィルハーモニーのライヴ配信の方が、程なく発売されるCDとの音質が違うことは何人かの友人も感じているところです。
最近ではネット販売されるCDも、20ビット以上のものが出てきました。データ量が大きいのでダウンロードにも時間がかかるんだけど、可逆性圧縮なのでCD以上の音質。iTunes 等で購入できる音源が易いのが納得できました。CDを処分してネットからダウンロードしているって人にもあったことあるけど、あくまで iTunes 等の音源は試聴だと思って間違いなし。アルバム単位での購入は、大切な時間の方をロストしていると思うようになりました。

ボストンの三浦真弓さん
が、

うわー、なんだこのロシアンコーラスかっこえええ。

と、一聴して驚愕している今夜のライブは、セント・ペテルスブルク・カペラ合唱団。日本時間2010年3月25日木曜日、午前4時のスタートでした。
女声は澄み渡っているし、たいしてバスはソロだというのに凄い重みです。オーディオ・ファイルも悦んでくれることでしょう。
VODになってからも、オーディオ・チェックのリファレンスとして勧められるものをライヴで聴けて嬉しい早朝となりました。
飛来していた、黄砂を含んだ雨。雨がちょうど降り止んでいるからと火曜日の夕方傘を持たずに買い物に行ったのがいけなかったのか、水曜日の朝は頭痛を感じたままの起床でした。夕方だいぶ正常に近づきはじめたのですけれども、木曜日は冷え込みが厳しくなりそうです。

http://www.medici.tv/

La Capella de Saint-Pétersbourg à l’Auditorium du Louvre
Mercredi 24 mars, à 20h00 – Concert en direct – gratuit

Dans le cadre du cycle « Une saison russe » à l’Auditorium du Louvre, voici un concert tout à fait atypique et passionnant, où nous vous invitons à découvrir les chants traditionnels de la liturgie russe. La Capella de Saint-Pétersbourg est l’un des plus illustres et anciens choeurs de Russie : fondée il y a 5 siècles par le tsar Ivan III, la formation a vu se succéder à sa tête d’éminents compositeurs dont Glinka, le « Père de la musique russe », Balakirev ou encore Rimsky-Korsakov. Vladislav Tchernouchenko dirigera l’ensemble dans un programme constitué d’oeuvres exclusivement vocales couvrant 4 siècles de musique religieuse, avec notamment la Liturgie de Saint-Jean Chrysostome, de Piotr Ilytch Tchaïkovski.

The Saint Petersburg Capella Choir at the Auditorium du Louvre
Wednesday 24th March at 7 p.m.GMT – Live concert - free

As part of the "Russian Season" at the Auditorium du Louvre, this concert in which we invite you to discover traditional Russian religious songs is atypical and fascinating. The Saint Petersburg Cappella Choir is one of the most illustrious and one of the oldest Russian choirs: created 5 centuries ago by Tsar Ivan 3rd, the choir has been directed by eminent composers including Glinka, the "Father of Russian music", Balakirev and even Rimsky-Korsakov. Vladislav Tchernouchenko is the current conductor of the ensemble. The choir’s programme of exclusively vocal works covers 4 centuries of religious music and includes the Liturgy of St. John Chrysostom, by Piotr Ilytch Tchaikovsky.


2010-03-22

春分の黄昏

2010-03-22 0
嵐で荒れた週末。道ばたにはまだその名残が残っているところもちらほらと見られます。
今、熊本には黄砂が飛来していて。それに重ねて花粉も待っていたので、雨が降ったのは良かったのか、悪かったのか。
幸いわたしの体調は悪くありません。
昨日の夕陽を撮るのが春分の黄昏だけど、取り損ねたので今日撮りました。
左側電信柱の上をよく見て下さい。面白い写真が撮れました。

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今朝の音楽 バロックの森 いよいよ「マタイ受難曲」を聴く時期が来ました。

イエスは多くの人のために命を与えました。
そうする必要があったのは何故ですか、
どうすればあなたも益を受けられますか・・・

12月から聴くことを禁じられていた「マタイ受難曲」が開放されます。逆に、この受難説は祝い事の歌は自粛しなくてはいけません。
キリストの受難とお彼岸の頃が同じなのは偶然なのでしょうか?
いえいえこれは、異教徒が春分を節目ととらえてきたからに過ぎません。そしていつも同じように聴いたり歌ったりではなくて、哀しい歌を聞いたりしてもいけない期間や、馬鹿騒ぎな歌を自粛する期間が一年間の中にあってこそそれぞれの素晴らしいところが聞こえてくるのではないかしら。
今週のバロックの森、火曜日からは「マタイ受難曲」の初期稿の全体を聴かせていただけると言うことです。

2010.3.22(月) ご案内:加藤拓未


月曜日は、はじめに、2008年に発見が報じられたバッハのコラール幻想曲「主なる神が我らを守りたまわずば」BWV.1128をお送りしましょう。この作品は楽譜が失われ、最初の5小節半だけが記録で残っていましたが、曲全体の様子はわかりませんでした。この幻の作品の楽譜が、19世紀にライプチヒの聖トーマス教会カントルをつとめウィルヘルム・ルストの遺産のなかから偶然に見つかったのです。興味深い作品です。次に、アントニオ・ヴィヴァルディの「バイオリンとオルガンのための協奏曲」RV.542をお送りします。ヴィヴァルディは、ベネチアのピエタ養育院の音楽教師をつとめました。彼の協奏曲の多くは、養育院で育ち、成人となったあとも養育院に残って音楽を演奏した教え子たちのために作曲されたものです。きっと素晴らしい熟練した技巧でもって、ヴィヴァルディの協奏曲は演奏されたことでしょう。そして、月曜日のおしまいに、バッハのカンタータ第182番「天の君よ、お迎えします」をお送りします。バッハは、1708年からドイツ中部のワイマール宮廷で音楽家として働いていました。1714年に宮廷楽団の楽師長に昇進すると、バッハは月に1曲のペースでカンタータを作曲するようになります。お聴きいただくのは、バッハが昇進後、最初に作曲したといわれる作品です。

コラール幻想曲「主なる神が我らを守りたまわずば」BWV.1128
バッハ作曲
オルガン:ゲルハルト・ワインベルガー
(6:21)
<CPO 777 403-2>

協奏曲 ヘ長調 RV.542
ヴィヴァルディ作曲
バイオリン:マンフレート・クレーマー
オルガン:マルチェロ・ブッシ
合奏:ムジカ・アド・レーヌム
(13:07)
<Brilliant Classics 93169/4>

カンタータ第182番「天の君よ、お迎えします」BWV.182
バッハ作曲
ソプラノ:キャサリン・フーグ
アルト(カウンター・テノール):カルロス・メーナ
テノール:ハンス・イェルク・マメル
バス:シュテファン・マクラウド
合奏:リチェルカーレ・コンソート
指揮:フィリップ・ピエルロ
(27:47)
<Mirare MIR 057>
 
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