2018年5月21日月曜日

Eugene Onegin – Lensky's aria 'Kuda, kuda, vi udalilis' (Pavol Breslik, ...

2018年5月21日月曜日
 


ロシア近代文学の祖アレクサンドル・プーシキン(1799〜1837)の誕生日(ただし、ロシアの旧暦)。ロシア音楽への彼の貢献度は高く、グリンカの《ルスランとリュドミラ》、ムソルグスキーの《ボリス・ゴドノフ》、チャイコフスキーの《エフゲニー・オネーギン》など、ロシア・オペラの名作の多くが、プーシキンの原作から生まれた。

今日聴く音楽は、ロシア・オペラのテノール・アリアの最高傑作、《エフゲニー・オネーギン》のなかの「わが青春は遠く過ぎ去り」。レンスキーとオネーギンは親友だったが、オネーギンがレンスキーのフィアンセに横恋慕したために、ふたりは決闘する破目に。その前にレンスキーが美しく愛おしい日々を振り返って歌う情感溢れるアリアだ。
銃弾に倒れるのはレンスキー。プーシキンがこの物語を書いた時、彼自身が後に妻に言い寄ったフランス人と決闘し、その時の傷がもとで死ぬことを予感していたであろうか。 




決闘のアリア。悲痛な歌なのですが、チャイコフスキーの旋律は甘くロマンティック。



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