2011年11月20日日曜日

ピアノ協奏曲が劣っているわけでは無い。しかし、ヴァイオリン協奏曲はとっても高価だ。

2011年11月20日日曜日

協奏曲のレコードはソリストのパフォーマンスを楽しむ色合いの濃い録音だから演奏解釈に時代遅れなどと聞き手は感じないのでしょう。美しい音色で楽しめるレコードも多くて愛好家が最も好んでいるようです。ヴァイオリン協奏曲が、クラシック音楽のアナログレコードでは評判が良い。

Concerto

丁寧に扱われているケースも多いのだけど、コンディションは見た目では分からない。交響曲などであればベートーヴェンの『運命』の第1楽章は、手にした人がクラシックファンで無くてもちょっと聴いてみようと思うのでしょうか、傷が目につきやすい。第1楽章ばかり聴くので、B面の第3楽章、第4楽章は埃がすり込まれているように思えるレコード盤と出会うことがあります。

協奏曲のレコードの価格は、演奏家を評価してのものでは無くて、良質盤が多い・・・これには語弊があるけど、再生して状態の良いレコードが多いかどうかという事です。・・・ものは、お手頃価格になっています。グルダのモーツァルトは名盤であるし、録音も優秀でトップクラスのピアノ協奏曲の録音だ。オーディオが最も繁栄していた1970年代半ばなので劣悪な再生装置で聴かれていることも無く、グルダもアバドも評判高かったし、ウィーン・フィルの演奏だという事で発売枚数もずいぶんと多かったことでしょう。7枚共に、2011年11月20日現在販売中。リストのレコード番号がオーダーサイトのリンクです。

協奏曲       コンディション
米ANGEL 35129 ヌヴー(Vn)、ズスキント指揮フィルハーモニア管 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、スーク:4つの小品 英プレス、溝ありラベル レコード:NM-、ジャケット:EX
英DECCA SXL-6528 デ・ラローチャ(p)、コミッシォーナ指揮スイス・ロマンド管 ファリャ:スペインの庭の夜、ショパン:ピアノ協奏曲No.2 ED4ラベル レコード:NM、ジャケット:NM
英DECCA SXL-6797 ルービンシュタイン(p)、メータ指揮イスラエル・フィル ブラームス:ピアノ協奏曲No.1 スモールラベル レコード:NM、ジャケット:NM
独DECCA SKB 25060-D/1-4 グルダ(p)、シュタイン指揮ウィーン・フィル ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 ブルーラベル レコード:NM〜NM-、BOX:NM-
米RCA LSC-2314 ハイフェッツ(Vn)、ミュンシュ指揮ボストン響 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲No.2 シェードドッグラベル レコード:NM、ジャケット:NM
独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2530 548 グルダ(p)、アバド指揮ウィーン・フィル モーツァルト:ピアノ協奏曲No.20,21 ブルーリングラベル レコード:NM、ジャケット:NM
米COLUMBIA MS-6201 ジノ・フランチェスカッティ(Vn) ラロ:スペイン交響曲、ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲 溝あり、6EYEラベル レコード:NM、ジャケット:NM

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