オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
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AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
Royal Hunt っていうロックバンドのClown in the Mirror ってアルバムは、表紙は最悪だけれど中身はキレイでかっこいい音学が。 結局視聴してみるまでわかりませんよね。
音楽とは君自身の経験であり、君の思想であり、知恵なのだ。もし君が、まことの生活を送らなければ、君の楽器はなにも真実の響きをもたないだろう。
酒は涙か溜息か:藤山一郎
丘を越えて:藤山一郎
影を慕いて:藤山一郎
サーカスの唄:松平晃
十九の春:ミス・コロムビア
急げ幌馬車:松平晃
並木の雨:ミス・コロムビア
船頭可愛や:音丸
夕日は落ちて:松平晃/豆千代
雨に咲く花:関種子
花言葉の唄:松平晃/伏見信子
別れのブルース:淡谷のり子
旅の夜風:霧島昇/ミス・コロムビア
シナの夜:渡辺はま子
一杯のコーヒーから:霧島昇/ミス・コロムビア
純情二重奏:霧島昇/高峰三枝子
誰か故郷を想わざる:霧島昇
湖畔の宿:高峰三枝子
新妻鏡:二葉あき子/霧島昇
目ン無い千鳥:霧島昇/松原操
蘇州夜曲:霧島昇/渡辺はま子
これは肉襦袢というものでございます、姫w RT @amadeusrecord: @mayumiura ミムラ姉さんって あったかい
@valvallow さんは熊本在住。Twitterで最も最初に知り合った熊本のユーザーでした。 @ReChild さんのことを程なくして結婚を前提としておつきあいされている事が Twitter のやりとりに割り込んだ時に知りました。わたしの割り込みで迷惑かけているかも知れないけど、きちんと話は進んでいるので安心してます。
【スタッフ】
原作、構成、メインキャラクター:手塚治虫
企画:吉川斌(日本テレビ)
プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、山本智(手塚プロ)
文芸担当:寺田憲史
監督:石黒昇
作画監督:正延宏三、清水恵蔵、西村緋禄司、森田浩光、飯野皓、吉村昌輝、宇田川一彦、樋口善法
美術:伊藤信治、阿部幸次、八村博也、吉原一輔
設定デザイン:尾中学
メカデザイン:青井邦夫
美術監督:石津節子
撮影監督:藤田正明
編集:井上和夫、坂本雅紀
録音監督:中野寛次
製作:日本テレビ・手塚プロダクション
音楽:三枝成章
同じレコード音楽の愛好者として、同じような生き方をされてこられた方には興味があるし、その死は哀しい限りです。どこかですれ違っていたかも知れませんね。
せば君(NUJABES)が死去されたそうだ。
信じ難い出来事だが受け止めなくてはならない。彼はbest sound records創業時からのお客さんで、まだその頃は大学生でお店もDJ活動もしていなかった。生粋のsoul野郎であった。
米国のレコード買い付けでも会った事もあったね。
ガソリンスタンドで偶然会い、車の話をした事もあったね。
NUJABESの音楽は永遠に残るさ、君の事は皆が忘れない。どうぞゆっくり休んで下さい。心からお悔やみ申し上げご冥福をお祈りいたします。
BEST SOUND RECORDS 代表 佐藤より
R.I.P. NUJABES
ヴァイオリン・ソナタをとても好きな音楽愛好家は多いと思います。わたしも心を解放したい時には、ヴァイオリン・ソナタを延々と聞いています。フランク、ブラームスから聴き始めるのが定番コースで、ドビュッシー、グリーグといった近代に向かって聴きすすむのと、ベートーヴェン、モーツァルトと進んでバッハの無伴奏や、コレルリと聴いてきてまだまだ聴き足りないと、ビーバーの「ロザリオのソナタ」で締めくくりです。
ビーバーの「ロザリオのソナタ」は最近富みに良い録音がたくさん登場しています。アンドルー・マンゼの録音が、レコード・アカデミー大賞に輝いてから日本での紹介が活溌です。全曲はCD2枚組という大作で、16曲のソナタとパッサカリア(変奏曲)で出来ています。とても日頃、全曲を聴く事は出来ません。なかでも第11番はキリストの復活と関係のある曲で、シュメルツァーというヴァイオリニストがこの第10番のソナタを改作して、「キリスト教徒の勝利」と題したヴァイオリン・ソナタを発表しています。