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AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
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今月予定しておりました「沖縄からの歌」は、講師の事情により来月(7月)例会に順延いたします。ご了承下さい。変わりのプログラムは「ベートーヴェン作曲 交響曲第5番《運命》」と「持ち寄りコンサート」になります。
“戦前の昭和14年 クラシックファンの度肝を抜いたトスカニーニ指揮 NBC交響楽団の壮絶な演奏を米国ビクター盤(CAMDEN N.J U.S.A.)のレコードで全曲を通してお楽しみ下さい。”
ベートーヴェンの《運命》は誰でもちょっと聴いてみようかと思われる様でコンディションの整ってない再生をされることが少なくなくて、良い状態のレコードがなかなか無いアイテムです。「沖縄からの歌」という事で特別展示室を用意していましたので、この優秀盤を大型蓄音器で楽しみましょう。
日時は、2011年6月26日
場所は熊本城裏手の三の丸駐車場前の熊本市立博物館。博物館には駐車スペースがありませんので、熊本城周遊バスを利用して細川刑部邸前で下車して下さい。博物館に自家用車で来られますと、会の進行に迷惑がかかりますので心得て下さい。
スタンパー 3N-4N のブルー・ゴールド・ラベル。絶頂期の声で酔えるプッチーニの名アリア集。カラス・ファンにマストの1枚でしょう。モノラル後期ですのでカラスの強じんな声が良く録られ、まだ不安のあったステレオ録音でなかったことは書が一気に書き下ろされた時の筆の勢いを楽しむ様な趣がします。盤は古いモノラル盤ですが、ステレオ・カートリッジで再生して聴いても気になる様なノイズはありません。モノラル・カートリッジで聴けるなら、まさに耳のごちそうです。 http://amzn.to/iT8Uem
☆通販レコード 2007年10月紹介時の情報 在庫有り☆
- マリア・カラス(ソプラノ)
- プッチーニ:オペラ・アリア集 http://amzn.to/iT8Uem
- CDは カラス/プッチーニ・アリア集 試聴できます
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/
早朝、青白い光と不気味な音で目を覚ましたジャロッド(エリック・バルフォー)とエレイン(スコッティ・トンプソン)は、窓の外に広がる異様な光景に言葉を失った。数えきれない程の謎の巨大飛行物体が地上の人々を次々と吸い上げていたのだ…
6月14日火曜日、午後6時30分からシネプレックス熊本で、KABときめき試写会。
Webプログラマーの澤田大輔さんは、わたしの最近の気になる存在。プログラミングの技術屋さんですけれども、そういうところではなく人柄と言いたい。仕事には人柄が表れるものだと、わたしは考えています。人柄は人生体験から湧き出てくるものですから、知らない同士でも心のキャッチボールが出来るのでしょう。
身体と身体の結びつきはなくても離れていても心を通わせることが出来るのが、iPhoneというツール。電話や携帯の仲間ではあるけれども、与えられたものを使いこなすだけではなくて誰もが期待していることを与えることも出来るのがiPhoneではないでしょうか。iPhoneのプログラムを身に着けるために澤田大輔さんが読んで、これぞという9冊を教えてくれました。
稀少アナログ・オリジナル盤通販サイト「アマデウスクラシックス http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ 」の6月15日を20日以降に日延べします。九州にはまだ暫く雨雲が居座り続けるようです。月曜日は晴れ間もありましたが、火曜日の今日、午後になってまたジュッとした日和になりました。日曜日には避難勧告モデルほどの激しい雨、そして風。大雨洪水警報より突風竜巻注意報の方が怖いものでした。交通機関も大変な様で、水曜日以降も天気は良くない予報が出ています。
稀少アナログ・オリジナル盤通販サイト アマデウスクラシックス http://amadeusclassics.otemo-yan.net/
説明無用の名盤。1973年リリース。廃盤にこそ成ってないようですがカルロス・クライバーのウェーバー:魔弾の射手 全曲が製造中止。抜粋盤が中古で買える模様です。びっくりしました。ウェーバーの歌劇《魔弾の射手》を聴く時にクライバー盤が登場してからは、まさにもってこいの名盤だったというのに。ドイツ語で上演されるジングシュピールとして、みんな楽しんでいるオペラだと思っていたけれども最近では楽しむクラシック・ファンは居なくなったのかな。 http://amzn.to/jkDY32
☆通販レコード 2007年10月紹介時の情報 在庫有り☆
ヤノヴィッツ、マティス、シュライアー、カルロス・クライバー指揮シュターツカペレ・ドレスデン / ウェーバー:歌劇《魔弾の射手》全曲
CDは ウェーバー:魔弾の射手 全曲 ですが、現在製造中止の模様で ウェーバー / 歌劇<魔弾の射手>抜粋 の方も入手難。
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/
ジャケットデザインは各国独自な事情もありますし、米国内ではLONDONレーベルを商標としていましたからラベルだけは貼り直して発売していたようです。輸出入の権利問題もありましたし、小澤征爾さんの顔写真を欧米盤では共演者の方が大きく取り扱われていたりとセールス上効果があるものに替えられることもあります。マスター原盤、或いは盤自体は輸入してそのまま同じものを販売していた様で米LONDON盤ですが、プレスはもちろん英DECCA。《悲愴》を代表する名盤の1枚で、英DECCAの SXL 規格盤は超高価で有名な1枚です。この(米)LONDON盤も鮮明、鮮烈、歪み感の無い音質で優秀録音盤。金管の咆哮の凄まじさ、フォルテでのオーケストラの厚味も素晴らしいものです。SXLの何分の一という価格からもお買い得です。 http://ow.ly/4IcE9
☆通販レコード 新着盤として2011年5月19日掲載 2011年6月14日現在在庫有り☆
マルティノン指揮ウィーン・フィル / チャイコフスキー:交響曲No.6《悲愴》 http://ow.ly/4IcE9
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net
火の鳥アッカルドも情熱的なヴァイオリンを響かせて楽しませてくれましたが、イ・ムジチのコンサート・マスターは一癖はあるヴァイオリンを聴かせてくれました。ピーナ・カルミレッリがコン・マスをしていた時代のレコードは面白かった。バロックだ、古楽だ、クラシックだという垣根を取っ払った様なサウンドは楽しいの一言でした。残念なことにCD時代の初期に良く売れたCDでさえ廃盤な事。Hi-Fi録音としてオーディオ評論家に評判だったミケルッチ盤が最近話題になっているので、良しとしますか? http://amzn.to/k9yKW1
☆通販レコード 2007年11月紹介時の情報 在庫有り☆
- イ・ムジチ
- ヴィヴァルディ:調和の幻想全曲 http://amzn.to/k9yKW1
- CDは 全曲から7曲を選曲したヴィヴァルディ/協奏曲集「調和の幻想」 が入手可能ですが、全曲盤は現在製造中止
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/
ピアノの神様ルービンシュタインが米RCA専属だったのでレコード、CD共にRCA盤もありますが本盤はレコーディング原盤を所有している英DECCA盤。1976年、ルービンシュタイン89歳の時のライヴ録音ですが各誌で推薦盤となっていて、バックのメータの指揮についてはルービンシュタイン自身が高い評価を与えています。『それは忘れがたいものだった』と・・・・。録音は76年のDECCAだけに、もちろん優秀。何とも言えない味のある木質のピアノの音を聴かせてくれます。 http://ow.ly/4JtvV
☆通販レコード 新着盤として2011年5月19日掲載 2011年6月14日現在在庫有り☆
ルービンシュタイン(ピアノ)、メータ指揮イスラエル・フィル / ブラームス:ピアノ協奏曲 No.1 http://ow.ly/4JtvV
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ヘンデルの《メサイア》の中で優しい調べで親しまれている「子羊こそふさわしけれ」との関係がありそうで興味深いカンタータ。そういう紹介の方が「バッハ青年期カンタータの中で最も壮大な例であり、同時にその時期への決別ともなったもの」とバッハ研究家のアルフレッド・デュルの言葉を引き合いに出すのよりは興味を持って貰えるのではないかしら。バッハのカンタータを管弦楽曲や協奏曲よりは、あれやこれやと試みがあって面白いから聞いて欲しい。と、しながらも何故に堅苦しい引用で紹介するのだろう。かえってどこから聞いたらいいのかわからないじゃない? http://amzn.to/j7ywzM
☆通販レコード 2007年11月紹介時の情報 在庫有り☆
- マティス、ヘフリガー、フィッシャー=ディースカウ
- カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団
- J.S.バッハ:カンタータBWV21《我が心にうれい多かりき》 http://amzn.to/j7ywzM
- CDは バッハ:カンタータ第21番 ですが、現在製造中止
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LPレコードも出始めの頃はSPレコードのカッティングの様に録音された通りのバランスで盤に刻んでいました。ご多分に漏れなかったのがこの米WESTMINSTER盤。最初は WL 規格で出したものを RIAA カーヴで切り直したレコードの1stで、WL 規格の盤よりもこちらの方がよりバランスの良い再生が出来ます。(但し、イコライザーでの調整が出来る方は別)。演奏は、この曲のベストにあげられるものの一つでバリリ弦楽四重奏団の甘い音と歌心が、シューマンのロマンティシズムを感じさせます。室内楽の宝庫ウェストミンスターの誇る名盤の1枚と言えるでしょう。 http://ow.ly/4JtYA
☆通販レコード 新着盤として2011年5月19日掲載 2011年6月14日現在在庫有り☆
イエルク・デムス(ピアノ)、バリリ四重奏団 / シューマン:ピアノ五重奏曲、ピアノ四重奏曲 http://ow.ly/4JtYA
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net
アダージョ・カンタービレが第2楽章にあるベートーヴェンの《悲愴ソナタ》は好きな人が多い。《ある英雄の死を悼む葬送行進曲》とベートーヴェンが第3楽章に副題をつけていることから《葬送ソナタ》として親しまれているのが第12番のピアノ・ソナタ。ショパンがベートーヴェンの曲中でもこの曲だけは愛好していたことは有名。英DECCA盤。1963年録音。全集の中の1枚です。演奏の良さは言うに及ばず。その音質は当時「柔らかく、芯があって虹色の光彩を放つ黄金のタッチ」と言われたもので、このLPにはまさにその通りの音が入っています。 http://ow.ly/4JpSC
☆通販レコード 新着盤として2011年5月19日掲載 2011年6月14日現在在庫有り☆
ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ) / ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.12,No.18 http://ow.ly/4JpSC
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レコードで「子供の不思議な角笛」を始めて聴くという機会では最初に出逢う録音。英EMI盤。1968年録音。この頃までのEMIは大変に優秀な音質でこの盤もその例に漏れず、声、オーケストラ共に艶と輝きがあり、歪み感は一切なく抜群の優秀録音です。何故かSANシリーズは優秀録音が多いような・・・・。 http://ow.ly/4Joku
☆通販レコード 新着盤として2011年5月19日掲載 2011年6月13日現在在庫有り☆
フィッシャー=ディースカウ(Br)、シュワルツコップ(s)、セル指揮ロンドン交響楽団 / マーラー:歌曲集「子供の不思議な角笛」
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net
仏ハルモニア・ムンディ、英オワゾリールの録音が好きな方にはお薦めです。TAS推薦の優秀録音盤で音の立ち上がり、立ち下がり共に優秀。盤に浅い傷がありますが、音には出ません。舞曲の賑やかさでノイズを感じさせないのか、盤の極表面のスレなのか。シルヴァー・ラベルは非常にデリケートで、気をつけて保存していても見た目は他以上に気になるレコードではないでしょうか。 http://amzn.to/imTssF
☆通販レコード 2007年11月紹介時の情報 在庫有り☆
- コレギウム・テレプシコーレ
- プレトリウス、シャインなどの舞曲 http://amzn.to/imTssF
- CDは ドイツ・ルネサンス期の舞曲集 ですが、現在製造中止
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/
指揮者フルトヴェングラーは今年、生誕125年のアニヴァーサリー。SPレコード時代から日本の音楽ファンに愛聴されてきたのがウィーン・フィルとの《未完成》ではないでしょうか。LP時代、そしてCDになってライヴ音源がたくさん登場して良い音やらどうやら、どれがなにやら分からなくなっていませんか。スタジオ録音盤はこちらです。《未完成》は1950年1月19〜21日、《ロザムンデ》序曲は51年1月3日、17日、バレエ音楽は50年2月2日のスタジオ録音と言う事で、晩年のフルヴェンの録音の中でも比較的良い音質で聴ける1枚です。《未完成》は音に歪みは無く、パテ・マルコーニのカッティングということもあって音の彫りもあり尚かつその音質には一種の気品があります。 http://ow.ly/4IWBk
☆通販レコード 新着盤として2011年4月30日掲載 2011年6月13日現在在庫有り☆
- ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル
- シューベルト:交響曲 No.8《未完成》、《ロザムンデ》序曲、バレエ音楽 No.2 http://ow.ly/4IWBk
- アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net
午後に地上波で再放送されている「ゴンゾウ」を先週、今週、集中してみています。クライマックスで“日本青空クラブ”という敵が出てくる。そのリーダーが武器室でアナログレコードに針をおろす。プワ〜ンとラッパの音で始まる勇ましい音楽は《リエンツィ》序曲。ワーグナーの歌劇です。このワーグナーに夢中だったブルックナーがワーグナーの音楽をふんだんに盛り込んだのが交響曲第3番で、別名《ワーグナー交響曲》と言われています。 http://ow.ly/4Jsos
☆通販レコード 新着盤として2011年4月30日掲載 2011年6月13日現在在庫有り☆
廃盤にこそ成ってないようですがカルロス・クライバーのウェーバー:魔弾の射手 全曲が製造中止。抜粋盤が中古で買える模様です。びっくりしました。ウェーバーの歌劇《魔弾の射手》を聴く時にクライバー盤が登場してからは、まさにもってこいの名盤だったというのに。ドイツ語で上演されるジングシュピールとして、みんな楽しんでいるオペラだと思っていたけれども最近では楽しむクラシック・ファンは居なくなったのかな。 http://amzn.to/jkDY32
☆通販レコード 2009年4月紹介時の情報 在庫有り☆
ヤノヴィッツ、マティス、シュライアー、カルロス・クライバー指揮シュターツカペレ・ドレスデン / ウェーバー:歌劇《魔弾の射手》全曲
CDは ウェーバー:魔弾の射手 全曲 ですが、現在製造中止の模様で ウェーバー / 歌劇<魔弾の射手>抜粋 の方も入手難。
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アリシア・デ・ラローチャとデ・ブルゴスとの演奏はリマスタリングCDで聴く事が出来ます。が、コミッシォーナとの録音はハチャトゥリアンを組み合わせてCD化されて以来レア。当時のDECCAだけに音質は優秀。粒立ちが良くコロコロと転がるピアノの美音が楽しめます。1971年録音。 http://ow.ly/4Jtjl
☆通販レコード 新着盤として2011年4月30日掲載 2011年6月13日現在在庫有り☆
アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ)、セルジュ・コミッシォーナ指揮スイス・ロマンド管弦楽団 / ファリャ:スペインの庭の夜、ショパン:ピアノ協奏曲 No.2 http://ow.ly/4Jtjl
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BOXも綺麗、4枚総ての盤質優秀は特筆ポイント! ffrrスモール・ラベル。1958年〜1959年の間に録音された全集ですが、その音質は全く古さを感じさせず、各曲共に統一された音質で時間の隔たりを感じさせません。米LONDONですが、プレスは英DECCA。音色は気品に満ち、タッチの一粒、一粒が、その音色の一つ一つの変化が分かるまでに明瞭です。 http://ow.ly/4IeJc
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ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィル / ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 http://ow.ly/4IeJc
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録音はモノーラル。「鳥の歌」で有名な1961年のホワイト・ハウス・コンサート。この時の招待客がすごいの一言。コープランド、バーバー、ホヴァネス、メノッティ、他の当時の一流の作曲家と共にバーンスタイン、オーマンディ、ストコフスキー、さらにはケネディ大統領!まあ空前絶後の聴衆と言えるでしょう。 http://ow.ly/4J6hY
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ホワイトハウスのパブロ・カザルス http://ow.ly/4J6hY
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TAS推薦盤。あくまで可憐なフレーニのミミと、キング・オブ・ハイCのパヴァロッティ、そして何処までも雄弁なベルリン・フィル。各評論家によってベストにあげられる名盤です。(或いは少し立派すぎる演奏かとも思いますが)但し、録音の優秀さも考えれば、これを上回るレコードはなかなか無いでしょう。ベルリン・フィルの豊穣な水も滴る美音を見事に録らえ、声もエネルギー感に満ちた素晴らしい音質です。1972年録音。 http://amzn.to/kjoODT
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フレーニ、パヴァロッティ、カラヤン指揮ベルリン・フィル / プッチーニ:歌劇「ボエーム」全曲 http://amzn.to/kjoODT
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盤に艶があるほどの超美品! Hi-Fiマニアなら誰一人知らぬ人のいない超優秀録音盤。当店でも1970年代から80年代にかけて最も売れた、クラシックの輸入盤でした。入荷する度にその日で売れてしまったような記憶があります。1979年録音 http://ow.ly/4J3cC
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グレゴリオ・パニアグヮ、アトリウム・ムジケー / 古代ギリシャの音楽 http://ow.ly/4J3cC
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作曲家の古賀政男は結婚問題の頃に、ちょっと体調を崩しまして伊豆の温泉に暫く静養に出たわけです。その時にコロンビアの社長は、見舞いにも来なかったわけ。この頃のコロンビアの社長は、アメリカ人だったわけですね。米国資本だったから。そこで古賀政男はですね、あまりにも仕打ちが冷たいという事でコロンビアを離れてテイチクに入るわけです。そこでテイチクで次々にヒットを出していきますが、この時にまたテイチクの連中がのぼせ上がって来てですね、少し横柄になってきた。 http://amzn.to/mF8M9u
松竹キネマ90周年x日本コロムビア100周年 懐しの松竹映画大全集 スペシャルBOX ~音と映像で甦る銀幕の歌謡曲~(DVD付)
日本コロムビア盤 30505B 昭和15年2月発売
熱帯植物館で撮った写真をたくさん、りょうこちゃんから送ってもらいました。5月31日に熱帯植物館で撮影されたりょうこちゃんの“写真たち”は115枚。メールで4,5回に分けて送ってもらいました。直ぐにでもムービーにしてみたかったのですけれども枚数が多くて悩んでしまいました。そのあげく「えぃっ、やっ」と、iPhotoのオートスライドショーにお任せすることにしました。 http://amzn.to/l60jT5
これが至って満足な仕上がり。iMovieに依存しすぎていました。
ギター・レジェンドたちが飾った音楽雑誌・・・としたけれども、表紙ではなくてギターの広告です。のんべんだらりんとしたジョンの歌声、デモテイクをメンバーが弄り回して懐かしむようにジョンの歌声に引きずられてしまってる様な4分間のだらだらした作品に仕上がってしまった「FREE AS A BIRD」も「REAL LOVE」。初めてこの2曲を聴いた時、がっかりした。今日聴いた「スリートルズ」のデビュー・アルバムとタイトルにある、1994年にポールとリンゴに、ジョージがリユニオンしたセッション・アルバムを聴きました。 http://amzn.to/iSAFwI
「FREE AS A BIRD」も「REAL LOVE」も2分半ぐらいのロックンロールが理想。
独りが5歩前進するより、10人が1歩ずつ前進する方が良いってね。誰かのためにでは無くて、自分のためにやるのが良いの。だから“無駄な動画をUPするな。”と言われようとも、わたしの時間をやりくって作成した動画です。hayabusaguy さんが楽しめなかったと思ったのなら、時間を作ってご覧なさい。
前奏曲・・・プレリュードに意味深なイメージを持ち込んだショパン、リスト、ドビュッシー。新しい音楽の時代(貴族の特権だったクラシックが『ロマン派』と呼ばれる様)になっての作曲家には使命感でも感じていたのでしょうか。1970年代というよりか、1970年代半ばなので昭和50年代はアルゲリッチにポリーニと、クラシックレコードのピアノ音楽のジャンルに新しい時代がスタートした。 http://amzn.to/iYZdjK
マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ) ショパン:24の前奏曲
CDは ポリーニ / ショパン:前奏曲集 http://amzn.to/iYZdjK
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/
名探偵コナンが始まる頃に、おへそのあたりがむずむずするなと窓の外を伺うと激しい雨。熊本のある年齢以上の大人には、忘れられない記憶がある。『6.26』の大水害と言われている、昭和28年6月26日に起こった集中豪雨。歴史の記録では、『集中豪雨』という表現を使ったのはこの昭和28年が初めてのことだったそうです。熊本では高い土地にあると思われる上通り、下通のアーケード街(当時は、アーケードが既にあったかは調べてみないと分かりませんが)に大水が流れ込んできて、3メートル以上は水没したそうです。昭和35年の6月21日には、市電の軌道が流失しても居ます。
熊本地方にも大雨、洪水警報
熊本地方気象台は午前7時40分、熊本地方の熊本市など一部市町に大雨、洪水警報を発表。阿蘇、球磨地方の一部でも同警報は継続中。 (2011/06/11 07:56:21)
茄子と牛肉、夏カレー。見た感じの色と違って辛口のカレーです。インゲンが全体をまとめてくれています。カレーのライスにグリーンピースを使っている店があるのは、味わいが単調で終わらないようにする工夫なんだなと実感できる。煮込みすぎるとわけがわからなくなるので、カレーに加えるのなら食べる分だけ度々加えた方がいいかもしれません。 http://amzn.to/kpXHIy
カレーの辛さを抑えるために、オムカレーにしました。雨が激しく降り続いているので買い物はパス。先日、1,000円以上買い物した時の特別サービス価格の卵が残ったままだったから遠慮なく使いました。
美臍、美乳、美脚に黄金比のような万人が官能美に酔えるように、美音のヴァイオリンと言った時にクラシック音楽をレコード時代から聴いていたオーディオ・ファイルがイメージするレコードの音というのがクリスチャン・フェラスの、チャイコン( チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 )でありブラコンでしょう。国内盤LPでもとても美しい音色で、わたしも好きなヴァイオリンの音。聴いていてどきどきと胸がときめいて、全身がとろけそうです。 http://amzn.to/j3n22L
クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)、カラヤン指揮ベルリン・フィル
CDは ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 http://amzn.to/j3n22L
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腰をつかまれたら抗えなくて従属するだけの、わたしの身体。コカ・コーラのボトルは女性の身体をモデルとしている様にグラスも、わたしのスタイルにオーバーラップする。あなたが掴んでいるグラスを見ていると、あなたの両手の動きが気になってしようが無くなってきます。
グラスのなかに、今夜のわたしの姿が見える。
広島で、イケメン君の親御さんを捜しています。秋田犬くらいの大きさで、柴犬より大きい・・・犬のイケメン君が迷子になっていました。広島のネットフレンドが飼い犬との散歩中で出逢って保護していらっしゃいます。保護する前には首輪をしていた記憶もあるそうだから、元から取れそうになっていたのか首輪をすり抜けてやって来たのでしょうか?近所で飼われているのか、飼い主を捜してやって来たのか。心当たりのある方は広島の櫻さんへ連絡をして下さい。お願いいたします。(2011年4月4日)
櫻さんへの連絡は
掲示板からブログ化しました。ですが、掲示板のスレの感じは続けていきたのでコメントを気兼ねなく書き込んでください。ただ登録だけはしてくださいね。
「愛され組曲」のコラム続行を期待している方もいるけど、ここが話題になって何処かからお話しがあればいいなとドキドキしています。
Twitter、Facebookでのやりとりは気兼ねがあるという方でも匿名で大丈夫。エンターテイメントとして楽しんでください。
被災地に赴き救助を手伝える訳でもなく、ひとりでは、大きな規模の募金が出来る訳でもありません。サラリーマンコーヒー屋さんの私にとって出来る限りの事をしようと思いました。・・・魅力たっぷりのコーヒー屋さん「 nu*cafe http://nu-cafe.ocnk.net/ 」から被災地への応援ブレンドが新登場です。商品代金の30%を災害義援金として寄付されるチャリティーブレンドは「ドミニカ・ヒメネス」、「ブラジル・パッセイオ」を使って明るい酸味と爽やかな飲み心地をイメージしてブレンドしました。全国のトップロースターから美味しいコーヒーのみをセレクト、お客様にお届けします。 http://nu-cafe.ocnk.net/product/30
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■チャリティーブレンドをご用意
商品代金の30%を災害義援金として寄付致します。
使用豆やキャラクターについては詳細ページにてご紹介致します。
■売上金額の5%を寄付
その他の商品につきましては、売上金額の5%を災害義援金として寄付致します。
ネットの世界は「やらない」事が1番ダメ。トライ・アンド・エラーが大切なわけで、掲示板の煮豆からスペースを担当しないかと話しを受けて、わたしに思いつくことは音楽と自分のこと。あまりくくらないでそのうち方向性が出てくるだろうと思っての見切り発車。面白がり上手な友達のおかげでしょうか、全くの新しいことではなくて自分のことだから書きやすくもあったし、新鮮な人も居たのでしょう。反響も気に入って貰えたようです。
人気が持ったいないから僕のご提案!! 僕のサーバーで掲示板からBlogに昇格しませんか?
と勧めて頂いてブログ「ソープ嬢のレコード店 http://soap.nmm.jp/ 」が意味深な6月9日付でスタートしました。
夏よりも、熊本では特に梅雨の季節から夏の間が食べ物が傷みやすい。日本何処でも同じだとは思うのだけれども、近頃はTwitterやFacebookといったSNSで朝、昼、晩。南は沖縄から、北は札幌旭川。未だストーブのスイッチを入れるところもあったりで、似てるけど随分と生活は違うんだろうなぁと感じます。テレビを見ている限りではなかなか気がつかないことなのかしら。料理の定番カレーも煮込んで味の濃くを出す作り方ではなくて、新鮮な食材で簡単に短時間で作る様になります。 http://amzn.to/msLtVP
と言うわけで、今日は挽肉とピーマン、人参、牛蒡のカレー。
5番目か6番目に作った古いブログ「TwitterCafé HONATARI http://honatari.amadeusrecord.com/ 」にもグリムスを植えました。2011年の後半は5つのドメインにそれぞれ6つから更新しているブログの性格分けを進めます。POSTEROUSを使って更新の連動をはじめたのが2009年5月5日。2年間の間バックアップの意味もあったり、読んでくれる友達によってはアクセスに時間がかかるなどと言われて読み込みやすいブログを心がけても来ました。
いずれのブログか、利用しやすいブログで読んで貰えればいいかなと思っての共通配信でしたけれども、複数のブログの読者登録も頂いている友達も増えましたし類似しているブログについてはBloggerなどが懸念を持ってきているようです。
花咲ける芸術 − レザール・フロリサンのライヴが、インターネット・テレビで生放送。デジタルの効果で楽しみやすくなったクラシック音楽は、古楽器で演奏されるバロック音楽。ドローンとした寝ぼけたマーラーの響きとは対照的で、シャープできびきびとしているのでダイナミックで肉厚でないところが最適なのかも知れません。元来箱としてではなく、素材そのものを楽しむ趣向にあったと思われますからデジタルは古楽器演奏の良き存在になったと感じています。ウィリアム・クリスティのレザール・フロリサンの録音を良く聴く様になってから、わたしは日常的にバロック音楽を楽しむ様になりました。 http://jp.medici.tv/
アナログのLPレコードは再生を重ねれば否応なしに低音が壊れていきます。バロック音楽はチェンバロなどシャープな高域を楽しむことが多いのですから、繊細に響いていた音色もひび割れて聞こえる様にやがて成る。
八戸市出身の竹本真紀さんが店主をしております、
ギャラリー*ショップ ちりめんや企画の展覧会のご案内です。
http://chirimenyart.web.fc2.com/rtop.html
Posted via email from Ohisama
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ドヴォルザークのお父さんはプラハのちょっと離れた、ほんと小さい村で宿屋と肉屋さんを営んでおられた。非常に陽気な人で歌を歌うのが好き、それからヴァイオリンとチターをかなり上手に弾いておられたということで、そう言う環境の中で育ったものだから5歳の頃にはドヴォルザークは、ヴァイオリンを習って6,7歳の頃にはお父さんと一緒に宿屋に来るお客さんの前で弾いて見せて、みんなが『あぁ、上手ねぇ』って言うとそれを非常に喜んでですね、お父さんは見とったと云う事です。 http://ow.ly/4IIrh
音楽ファンの永遠の名盤 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
チェロ:パブロ・カザルス
指揮:ジョージ・セル
管弦楽:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1937年4月28日、プラハ録音
日本ビクター盤 JAS-675 JD-1187,1188
官能美を楽しもう。聴く耳が大人でなかったらミュンシュの体臭に酔えないかも知れない。女性に触ることだけが目的の様な、いきなり大冒険にでても得るものがあるかどうか分からない。ミュンシュ、ボストン響のラヴェルは陶酔を約束されている様なトレジャー・アイランドだけれども、最近よく言う、草食系男子クラスタのクラシック音楽の聴き手は手を出さない方が身のためだと思います。ジャケットのデザインで手にしてみる人は少なくないと思うけれども、躊躇したりドキドキしたら危険信号。 http://amzn.to/lI5Jqv
CDは ラヴェル:ダフニスとクロエ(1961年録音)&ピアノ協奏曲【Blu-spec CD】 http://amzn.to/lI5Jqv
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