2017年9月16日土曜日

DE DGG 2709 093 ハーガー モーツァルト・羊飼いの王様

2017年9月16日土曜日 0
Record Label
BLUE LINE
Recording&Weight
STEREO 3枚組 (110g/110g/110g)
Release&Stamper
1974

Detail URL: DE DGG 2709 093 ハーガー モーツァルト・羊飼いの王様

2014年3月29日土曜日

へそ出しはダメ - ジャッキー・チェンのダブル・ミッション Spy Next Door

2014年3月29日土曜日 0

へそ出しはダメ

2010年の映画だから、すっかり定着した言い回し。本編3分11秒のセリフ。

『へそ出し』という表現は日本だけだろうから、本来のニュアンスは違うのだろうけど。おへそはインサイドと言っているので、シャツはパンツの中にという意味合いだろうか。



朝の登校シーン。母親が娘にスカートではなくジーンズにしなさいと着替えを命じている。ローライズはジーンズだけでなく、スカートもローライズに着こなしていて、おへその下の部分は見えているけど、それには言及していないからおへそのくぼみがはっきり見えることをダメと言っているのかな。



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2014年1月21日火曜日

行政が悪い。だから世の中変なことばかり起こるんだ。そうは言っても周りを観てご覧よ。夜が終われば朝には陽が昇る。

2014年1月21日火曜日 0
ウジ虫ってのはドブのような汚えところに沸くもんだ。
どうでぇ、この世の中は。こんなきたねぇ世間にしたのは、お上じゃないのかい。

そううそぶいて捕らわれた。“鬼平犯科帳 第1シリーズ第3話 蛇の目”のクライマックス。
ストーリーは、ある盗賊団の頭が死んだ。これまでまっとうな(?)盗人団だったので鬼平も厳しくは観ていなかった。残された子分は、頭がこれまで溜め込んでいたはずの大金を探すが見つからない。
とうとう、新しい頭を立てて押し込み働きをするようになった。そうなると鬼平も黙って見過ごせない。事前に押し込む家を知った鬼平は、女籠に乗せて配下を潜入させる。帰り籠には大金を載せ、付き添いの装いで家の主を逃した。
それを知らずに盗賊団は押し入った。そこに、鬼の平蔵が待っていた。


後日、同心酒井が浮かぬ顔をしている。
「あの言葉が耳に残って仕方がありません。」鬼平はそれに答える、「盗人にも三部の道理というもんだ。あの女を観てみろ。蛇の平十郎に捨てられても、もう立派に生きている。」

その後で、名言として「俺のやり方は行き過ぎだと、上から避難されるだろう。どうお裁きを受けることになるかわからないけど、今の江戸じゃ。俺がしないで誰がやれる仕事だ」に注目が行きがち。でも、わたしはその前の女を眺めながら軽い口調で言った言葉に真の返事があると感じる。
ドブのような世間でも、弱い女は汚れてでも生きているんだ。 

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2014年1月14日火曜日

アナログレコード通販★カラヤン、ベルリン・フィル シューベルト:交響曲第9番《グレート》ブルーリング・ラベル

2014年1月14日火曜日 0
☆通販レコード☆
 【交響曲】
Herbert von Karajan , Berlin Philharmonic Orchestra – Schubert : Symphony No.9 – Deutsche Grammophon 139 043
DG 139 043
品番 34-14286
レコード番号 139 043
作曲家 フランツ・シューベルト
指揮者 ヘルベルト・フォン・カラヤン
オーケストラ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(交響曲) レギュラー

弦楽の唸るアンサンブルが豪快

シューベルトの《ザ・グレート》は今でも、第何番になるのか明確ではないまま。一般には第9番と認識されるようになるのがカラヤンがベルリン・フィルと録音した当番がリリースされた時分から。
フルトヴェングラーがベルリン・フィルと録音した1951年の録音 — このレコードでは交響曲第7番と表記されていた — でも第3楽章は長すぎる。カラヤンはここで、筋肉質な豪快さと中間部を優雅な対比で聞かせる。ただ第2楽章がこちらは平面すぎる。全体にダイナミックで押し切る構成感は小気味良い。
さらりとした各楽章の入りと、後切れの良い終止はカラヤンならではの個性が出ています。初発は1969年。
エンジニア:ギュンター・ヘルマンス
録音:1968.9.24,26,30 ベルリン イエスキリスト教会
溝あり、ブルーリング・ラベル
 商品番号 34-14286
価格 通販価格
今回価格 2,500円

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2013年9月29日日曜日

長いこと使っているバックグラウンドパターン

2013年9月29日日曜日 0
Webサイトを定期的に更新を始めた頃に使い始めた、バックグラウンド・パターン。ファイル製作日は2,007年11月18日となっている。
微妙にスクエアではないので、何かから切り出して使ったのが始まりだったろう。
さしあたってのパターンが必要だったからだったろう。
今から6年ほど前を長いか、短いか。
でも、その頃はブログにアップできる画像容量は少なかった。カスタマイズも不自由で、自前のサーバーからリンクを貼っていました。ロゴや、このパターンがそう言うファイルでした。
一時的なつもりだったけど、これを元にバリエーションを作ってきたこともあって今では愛着ぶかいパターンです。


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2013年9月15日日曜日

第60回きらクラDON! D.B.カバレフスキー作曲 組曲「道化師」 第2曲 ギャロップ

2013年9月15日日曜日 0
きらクラDONの答えはパデレフスキー作曲の道化師からギャロップ。似ている曲は何かなぁとスタッフさんの思惑を想像してみましたけど・・・思いつきませんでした。プロコフィエフのロミオとジュリエットに似てる曲があるかなぁ。



日曜日の午後はゆったりと、月曜日の朝はまどろみ半分に楽しんでいます。曽根麻矢子さんのお話とチェンバロの音楽、演奏者の楽器のニュアンスが違うことに聴き惚れました。チェロもそうだと思いますが、ギターも随分違いますね。鈴木大輔さんのお話も久しぶりで楽しみです。元気が出るクラシックはエルガーの威風堂々が、モチベーションが上がります。

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2013年8月9日金曜日

Amazon Publisher Studio 簡単アフィリエイト・リンクの手引き

2013年8月9日金曜日 0








アマゾンの新しいサービス「Publisher Studio」のベータ版が8月5日に開始された。

早速設定を済ませての使用感ですが、初期設定で戸惑いはありましたが一度リンクを作れてしまえば、Amazonの説明そのもので簡単で快適。



アソシエイトリンク作成をもっと手軽に快適に。


そんな想いから Publisher Studio は生まれました。従来のリンク作成方法とは異なり、Publisher Studio を使えばアソシエイトセントラルや Amazon.co.jp へアクセスすることなく、たった数クリックで簡単にアソシエイトリンクを作成することができます。

サイト上のあらゆる画像に簡単に商品をタグ付けすることも可能になりました。広告設置スペースも気にする必要はありません。



新しいアフィリエイトのリンクの作り方で自分のサイトに溶けこませることができます。

これまではアマゾンで用意されたリンクをペーストしなければいけませんでしたが、アマゾン側から読み上げてくれるスタイルです。

自分のサイトの写真をリンクボタンにすることができますので、レイアウトの考え方は自由になります。


サイトのデザインはタブレットや、スマホをターゲットに含めたレスポンシブル・デザインが当たり前になって来ました。

そうしたデザインの時にこれまでのバナーや、アマゾンで用意されたイメージを使うときにネックになっている。


Amazon にしても商品画像を一つ一つ準備するのも、データを維持するのも大変だろう。画像データがユーザ側にあるだけでどんなに便利で、且つ、逆に利用できる利点もある。リンクを逆引きして、問題を見つけられるという含みもこの機能の狙いではないだろうか。


さてスッキリしたサイトが目指せることではあるものの、然し、これまでのAmazonのリンクを見慣れてしまっているので、リンクが埋め込まれていることを見過ごされることもあるだろう。まだまだ、このサービスの変化は起こりそうだ。


Amazon Publisher Studio の手引き


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  1. Amazon で登録して、ツールバーを有効にするとサイトが認識されて上部にタブ上のツールバーが表示されるようになります。

  2. サイトの写真や文章を選択すると、商品検索のウィンドウが表示されるのでリンクさせる商品を選択します。それだけ、画像の右下に「今すぐ購入する」マークが画像の上に貼り付けられます。


Amazon からログアウトしても、サイトに表示されていることが確認できます。手順は簡単です。

サイトにアクセスした時にリンクのマークが読み込まれるまでタイムラグがありますが、商品リンクをたくさん掲載しているのよりはサイト表示の負担は少なくなるでしょう。



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Amazon Publisher Studio 簡単アフィリエイト・リンクの手引き

2013年7月19日金曜日

おもしろき事 ネブラ・スカイディスクと文明考

2013年7月19日金曜日 0

偶然にも発見された青銅盤。ドイツの森の奥で、金属探知機を片手に二人の男が何かを探していた。

金属探知機が探し当てたのは、お盆のようなもの。覆っていた泥を落とすと、金細工が施された青銅盤が出てきた。

その金細工の模様は、ニヤリと笑ったジャッキー・マクレーンのふくろうを思いださせるユニークなデザインだった。その円盤は、ネブラ・スカイディスクと呼ばれる。



知恵がまず先にあった。


それが発見されたのは、ミッテルベルクの山頂。地面からわずか10センチのところ。青銅色に金の模様だった円盤は、かつては黒い色に金の模様のコントラストがくっきりとしていただろう。その円盤が一体何なのか、古いものだとは感じられるし金が使われていたので人出を転々とすることになる。持ち主を転々として人に災いを起こすあのヴァイオリンの様だ。


さて、金儲けを目論まれた盗難品はようやく研究者のもとに落ち着いて科学的研究は始まったばかりですが、太陽と月、星座と思われ、星の並びからうるう年を示すカレンダーであるとされる。

年代測定で判ったことは、紀元前1,500年頃、今から3,600年前に作られていた。

日本はまだ縄文時代だ。文字の無かった時代。それはヨーロッパも同様だったが、当時ヨーロッパにはネットワークが発達していたという。種まきなど農作物を育てるのに、暦を必要とした。文字はなかったかもしれないが然し、絵によって表すことができました。それを、木に石の道具を使って表していたのかもしれません。

それらは朽ちて残ってないので、伝達手段はまだなかったと思われていた。


でも、伝達手段が整っていなかっただけだったんだ。インターネットで繋がったコンピューターが手元にあれば、迷わず使うだろう。その仕組がどうなっているかは問題じゃないんだ。魔法だ、なんだというのは権利を守りたいとする組織が持ち出してくるものだ。


知識の蓄積、知恵の伝承。人々がネットワークを築くにしろ、自分の内面を高めるにしろ、中心にあるものだろう。

手紙はメールに。もう、仕事上の不手際があった時の詫びる手段は直ぐに相手に届くことから、配達に時間がかかり、はっきりと相手の手元に渡るかまたなければならない手紙よりもメールが重要というのは社会常識である。そして今年のように連日30度を超える暑さでは、自宅のパソコンに座ってエアコンを使うことを強いられるが、それだってタブレット片手に近くの図書館で過ごすことが何倍にも価値がある。それが出来るように成るなんて、わずか5年前とは違うことでしょう。


いとをかしネブラ・スカイディスク


山頂とはいえ、地表からわずか10センチのところに、対の剣や腕輪などと埋まっていたネブラ・スカイディスク。

祭事の後だとも言われたけど、不要になって埋葬されたのだとされる。長年、便利に使わせてもらって感謝の意で神に還されたのだろう。

とすれば、更に精巧な暦を作り出していたことになるが、それらは一体どういう行方をたどったのだろうか。興味深さは尽きない。



おもしろき事 ネブラ・スカイディスクと文明考

2013年7月11日木曜日

かつて“変身”したかった・・・男の子も女の子も - 7月10日、ウルトラマンの日

2013年7月11日木曜日 0

まず「出来(でき)る』って言う。方法はそれから


子供が喜ぶんだ。- 円谷英二監督は、常にそう言って夢や創意工夫を失わなかった。費用はかかったけど、それでも手を抜かなかった。ウルトラマンの襟巻(えりま)き怪獣ジラースは、東宝映画で使った大怪獣ゴジラに半魚人怪獣ラゴンの首周りの飾りを使って仕立てた感じだ。でも、そう種明かしされてもDVD出「ウルトラマン』のジラースの登場にゴジラの印象は感じさせない。


ウルトラマンが会話をしたのはいつなんだろう。


ウルトラマンが怪獣をやっつけて光の国へ帰っていく。両腕を腰にくの字に構えて視線をカメラに向ける。

この後、両手を伸ばして飛び立つわけですが、スペシャル番組で取り組みの様子と監督の考えを知った。


仮面ライダーなどのジャンプにはトランポリンが使われたようだけど、奈落から舞台に押し上げるようにウルトラマンが立った台を周りでスタッフが揃って上に持ち上げて空に飛び立つように撮っていた。これは毎回新たに撮影されていたという。そこに、怪獣をやっつけるパターンは毎回違うし、ウルトラマンの感慨を伝えたかったから違う表情にしたかったという監督の思いがあった。そこに『子供は喜ぶんだ』。

テレビから向けられるウルトラマンの表情には、活躍を声援した子どもたちに「闘いを見守ってくれてありがとう」と、挨拶しているようだった。そこに子供は、嬉しくて虜になった。

さてウルトラマンの最終回で、ゾフィーとウルトラマンが対話するけどウルトラマンが直接大衆に向けて発言をしたのはいつなんだろう。それはより、近しさを感じさせることになったのか。


ウルトラマンランド


「ウルトラマン」がテレビに初登場したのは昭和41(1966)年の7月10日だ。番組宣伝ための前夜祭が録画放送された。シリーズ全39話は最高視聴率42%を記録するなど、国民的ヒーローとなる。なんでも、前番組が予定より早く打ち切りになって大切な第一話は製作中。第二話あたりは完成していたらしいけど、さすがに第一話は重要だったのでしょう。第ゼロ話といわれるそれは、出演者も進行役の監督さえ良く理解できていなかったのがわかる。

子どもたちが喜ぶ番組を、まずは作ろう。ウルトラマンが何なのかは、子どもたちが作り上げてきたんだね。


CGがなかった時代に水槽の中に墨汁を流しこんで、天地逆にセットしたカメラで撮影、フィルムを逆回転で再生して投影したものをバックに別のカメラで演技を撮影していく。

模型の飛行機は釣り糸が映るからと、それも飛行機を逆さまにして天地を反転させて編集。日本の特撮映画のミニチュアはとてもリアルでフィギュアやジオラマは日本特有の個性が強いものだと言います。戦争中に作られた映画で、米軍と日本軍の空中戦があまりにもリアルなので実写ではないかとアメリカから疑いがかかったほど、その工夫を絶やさない姿勢は子供の目はごまかせない、そこに原動力があったのでしょう。


姉妹都市!?ウルトラの星「M78星雲 光の国」


ウルトラマン像が7日、円谷英二監督の出身地である須賀川市の JR 須賀川駅前広場に建立された。ウルトラの星「M78 星雲 光の国」との姉妹都市提携の記念事業だ。震災からの復興をイメージし、今飛び立とうとする姿を表現する。さらに仮想都市「すかがわ市 M78 光の町」への住民登録や住民票発行など、情報発信と幅広い交流を進める。


ウルトラマンが放映された翌年には、会津若松市での会津博に「ウルトラマン館」を出す。怪獣展示や寸劇など、後のフェスティバルやショーの元祖となった。約8万人が詰め掛け、経営陣は事業の手応えをつかんだという。それはウルトラマンや怪獣の着ぐるみが地方のイベント用にも貸し出されるようになる。


近所に電器店がオープンした時、ゲームセンターが出来た時にウルトラマンと怪獣が来た。二度観に行ったが、怪獣は来てるのにウルトラマンが来ない。店の人が戸惑っているのがわかる。イヴェントの予定時間があるので、結局怪獣と子どもたちのふれあいだけで終わった。

子供心に、残念だったのだろう。帰宅して『どうだった』と聞かれて、ウルトラマンだけ来なかったとぼやいたのだろう。数日後イヴェントで怪獣と一緒に撮影した写真が届いた。それを張ったアルバムに、わたしの感想を母が書き添えていた。


今日、やってきた怪獣は前にウルトラマンにやっつけられた怪獣だよね。ごめんなさいって、ウルトラマンと友だちになったから代わりにやってきたのよ。そして、ウルトラマンはまた新しい怪獣と戦わなくちゃいけない用が出来て、約束の時間に間に合わなかったのよ。

ウルトラマンにはどんどん、悪い怪獣をやっつけてもらわなくちゃいけないでしょ。


行き掛けは勇んで走って出かけたが、西日が随分と傾いていた。帰宅途中の夕焼は覚えている。母の言った言葉は深く印象から消えない、ウルトラマンが夕日の中、イヴェントに間に合わなかったことを残念そうに飛んでいる姿を重ね合わせてイメージしていた。


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『ウルトラマンが来る』という宣伝で、怪獣が来た。お店の人はあまり詳しくなかったのかもしれない、『ウルトラマンの怪獣が来る』だったのかもしれない。

子どもたちの冷ややかな反応に、子どもたち以上に戸惑っていたのはお店の人たちだったかもしれない。

それから年月が経って、かつて“変身”したかった男の子、女の子がイヴェントにウルトラマンを呼んでいるだろう。それでもかつてのウルトラマンとは事情が変わっている。

ウルトラマンは極秘裏に製作が進行されたそうだ。その企画稿では『ウルトラマン』ではなく、『レッドマン』。『宇宙人ベムラー』という名前もある。シルバーに赤いラインの巨人が敵なのか、正義の味方なのかは明らかでないって展開も当時あったかもしれない。金城さんが脚本したウルトラセブンには、そうした問いかけが底辺に芽生えていましたね。『レッドマン』のデザインは、とてもベリアルを思わせる。




かつて“変身”したかった・・・男の子も女の子も - 7月10日、ウルトラマンの日