米DECCA盤。女流ヴァイオリニストの最高の一人として、伸びやかな歌心とリリシズムを聴かせるモリーニのステレオ録音盤。録音も艶やかなヴァイオリンの音を良く録らえたもので、オリジナルということもあり鮮度感充分です。それは美しいヴァイオリンの音色です。 http://ow.ly/4J0vw
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net。
☆通販レコード 新着盤 2011年5月19日掲載☆
AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
米DECCA盤。女流ヴァイオリニストの最高の一人として、伸びやかな歌心とリリシズムを聴かせるモリーニのステレオ録音盤。録音も艶やかなヴァイオリンの音を良く録らえたもので、オリジナルということもあり鮮度感充分です。それは美しいヴァイオリンの音色です。 http://ow.ly/4J0vw
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グリムスの成長のパターンと、グリムスが大人の樹に育った時の関連性はあるのでしょうか。同じ成長パターンで居ても大人の樹には予想もしていない変化をしています。成長のパターンの組み合わせよりも大人の樹のデザインがたくさんあるのでしょうけれども、唐突すぎる気もします。成長はブログの更新頻度で早くなるようです。
でも、これが。更新頻度だなと写真だけを並べたり、YOUTUBEをぺたぺた貼っただけではさして変化しない。どうも、文字数や文章から栄養を摂っているようです。
米WESTMINSTER盤。最初は WL 規格で出したものを RIAA カーヴで切り直したレコードの1stで、WL 規格の盤よりもこちらの方がよりバランスの良い再生が出来ます。(但し、イコライザーでの調整が出来る方は別)。演奏は、この曲のベストにあげられるものの一つでバリリ弦楽四重奏団の甘い音と歌心が、シューマンのロマンティシズムを感じさせます。室内楽の宝庫ウェストミンスターの誇る名盤の1枚と言えるでしょう。 http://ow.ly/4JtYA
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英DECCA盤。1963年録音。全集の中の1枚です。演奏の良さは言うに及ばず。その音質は当時「柔らかく、芯があって虹色の光彩を放つ黄金のタッチ」と言われたもので、このLPにはまさにその通りの音が入っています。 http://ow.ly/4JpSC
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英EMI盤。1968年録音。この頃までのEMIは大変に優秀な音質でこの盤もその例に漏れず、声、オーケストラ共に艶と輝きがあり、歪み感は一切なく抜群の優秀録音です。何故かSANシリーズは優秀録音が多いような・・・・。 http://ow.ly/4Joku
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独DEUTSCHE GRAMMOPHON盤。1967年録音。100組以上の録音がこの曲にはありますがステレオでという事になると、そのベストを争うのがこの録音でしょうか。古楽器全盛の現代でも結局、高貴さと言う事でこの高みにまでたどり着いた演奏って有るのでしょうか。録音もまた、その品に満ちた音色を良く再現していて、繊細でいて高域の倍音まで充分に捉えているのはステレオ時代だからでしょう。何の不満もない良い音です。あとは演奏に浸るだけ。 http://ow.ly/4IjrI
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蓮根のきんぴら、チキン南蛮をゆかり御飯で食べました。日付が変わる頃に食べて、暫くして今日はお昼の『おひさま』の時間まで寝ていました。日本の太平洋戦争が激化するにはまだ時間のある頃で、男の子の大人になってからの目標は『兵隊さんになる』こと。キラキラと自信たっぷりの眼差しには、将来に目標があることは生き生きとさせるんだなと感じます。学校の制度も国民学校に変わる前のことでもあって、子供たちの服装もそれぞれ。小綺麗に色彩感を出しているのは、国民学校に変わってからの変化を分かり易くしようというのでしょう。
写真は熊本の繁華街、上通りの金龍堂書店の店頭の河童。
馬鈴薯とソーセージの煮あわせ。冷蔵庫の残り物で作った夕飯です。Facebookグループでアップした夕食写真ですが家庭料理でこだわりもないつくりなんだけれども、味付けが気になると尋ねられたのでご紹介。と言っても食材の大きさを揃えて切るだけ。味付けは以前イカを煮込んだ時の残り汁を保存して置いたものを使いました。
材料はソーセージ、馬鈴薯、人参、椎茸、玉葱。ソーセージがお肉だったら肉じゃがになっていたことでしょう。
英DECCAのスタンパーのマトリクスは、責任監修と言った意味合いがあります。アナログ・オリジナル盤のマトリクスはプレスした工場を表すもの、1A,2A...とプレス原版を作り直した数を表している物などレーベルそれぞれの方法で打ってあります。英国原盤をアメリカで同じく使っている物や、アメリカ独自にマスター盤をつくってプレスしたレコードなど様々。英DECCAは録音を担当したエンジニアが責任を持ってマスター盤のカッティングに立ち会って行いました。1Gであるとか1Wであるとか、エンジニアのイニシャルで付けられています。 http://amzn.to/lyQqbH
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」、他 http://amzn.to/lyQqbH
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ドヴォルザークはアルバイトでピアノの先生をしていたわけですが、(楽譜も買えないという状況でしたから)ピアノを借りる・・・買うではなくて、借りるお金さえなかったという事です。しかし、それでもピアノの先生をしていたわけです。そして転機が訪れたのが、34歳の時。この時にオーストリアの奨学金を得るために毎年作品を出していたのですが、何回目かに出した『交響曲第3番、変ホ長調』が当時の審査員のヨハネス・ブラームスの目にとまって、『あ、これは』と言う事で推薦されることになります。そして奨学金で、アルバイトしていた頃の倍以上の400グルデンを貰うことになって作曲に専念することができるようになりました。それからはブラームスの支援もあって出版社を紹介されたり、作曲家としての運が向いてくるのです。・・・(第276回 蓄音機でレコードを楽しむコンサートでの解説よりテープ起こし) http://ow.ly/4IIrh
音楽ファンの永遠の名盤 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
広島で、イケメン君の親御さんを捜しています。秋田犬くらいの大きさで、柴犬より大きい・・・犬のイケメン君が迷子になっていました。広島のネットフレンドが飼い犬との散歩中で出逢って保護していらっしゃいます。保護する前には首輪をしていた記憶もあるそうだから、元から取れそうになっていたのか首輪をすり抜けてやって来たのでしょうか?近所で飼われているのか、飼い主を捜してやって来たのか。心当たりのある方は広島の櫻さんへ連絡をして下さい。お願いいたします。(2011年4月4日)
櫻さんへの連絡は
阿蘇山が『火口周辺警戒』にレベルが上がりました。今日の熊本は朝から雨が直ぐにも降ってきそうな曇り方。市内からは充分に距離があるけれども、阿蘇の噴火で明治時代には大きな石が熊本市内にも飛んできたことを再認識して欲しい。火災訓練は行っているのを見るけれども、阿蘇山が噴火したり大きな地震のときの心構えに関しては意識させないようにしているのは不思議です。
<速報>阿蘇山の警戒レベル「2」
気象庁は16日、ごく小規模な噴火を起こした阿蘇山の噴火警戒レベルを「平常」の1から「火口周辺規制」の2に引き上げた。おおむね1キロ程度の範囲に、大きな噴石を飛ばす噴火の可能性があるという。
(2011/05/16 12:01:26)
被災地に赴き救助を手伝える訳でもなく、ひとりでは、大きな規模の募金が出来る訳でもありません。サラリーマンコーヒー屋さんの私にとって出来る限りの事をしようと思いました。・・・魅力たっぷりのコーヒー屋さん「 nu*cafe http://nu-cafe.ocnk.net/ 」から被災地への応援ブレンドが新登場です。商品代金の30%を災害義援金として寄付されるチャリティーブレンドは「ドミニカ・ヒメネス」、「ブラジル・パッセイオ」を使って明るい酸味と爽やかな飲み心地をイメージしてブレンドしました。全国のトップロースターから美味しいコーヒーのみをセレクト、お客様にお届けします。 http://nu-cafe.ocnk.net/product/30
美味しいコーヒー、頑張ってお届けします。
■チャリティーブレンドをご用意
商品代金の30%を災害義援金として寄付致します。
使用豆やキャラクターについては詳細ページにてご紹介致します。
■売上金額の5%を寄付
その他の商品につきましては、売上金額の5%を災害義援金として寄付致します。
阿蘇山の噴火と聞いて、多くの人が関心を向けてしまったほど近頃自然災害に過敏になっていませんか。被災地支援には過剰と思える行動をしている熊本だけど、阿蘇の活動には冷静すぎるのかも知れません。『2年ぶりの噴火』に久し振りだな、と言う程度かも知れません。『降灰の確認』は少し警戒してもいいかもしれないと思えます。灯台もと暗しにならないと良いのだけれど。大きなカルデラの底にある熊本ですから、噴火が誘発されれば一蓮托生と言った覚悟もあるようだけど、熊本人気質、火の国の女の性格は、そうした覚悟が根底にあるからかも知れません。
葉桜越しの月。日が落ちたあと夜空を仰いだら煌々と月が輝いていました。撮影している時には気がつきませんでしたけれども、月の上方に星が写っているようです。
純音楽的な『ジャジャジャジャーン』。ベートーヴェンが聴かせたかった《運命交響曲》から大きな逸脱の無い音楽をセルは表現しています。そう、説明した方が分かり易いでしょうか。『運命が子のようにとを叩いた』とベートーヴェンが曲について訪ねられた時に語っているのでドラマティックな演奏も、それはそれで楽しいものです。この《運命》と《田園》は一対として作曲されて、初演も《田園》を先に披露されています。ふくよかな演奏をベートーヴェンが聴かせたとしても《田園》の静かな終わりの余韻のあとに、余分なものを削ぎ落としたようなジャジャジャジャーンが響けば、きっと背筋が伸びたことでしょう。 http://amzn.to/m7cass
ベートーヴェン:交響曲第5番<運命>/シベリウス:交響曲第2番
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阿蘇山の噴火は2年ぶり。昨日の発表では噴火の兆候ではないだろうと言われていた測定値だったけれども、感覚や自然の反応は正直。大慌てするものではないと思うけれども、ニュース報道の表現の難しいところで『噴火だった』じゃないかと言われるかも知れないけれども、言えるのは安全だと言う事。情報として噴火の兆候があることを伝えて貰えるのは助かります。
<速報>阿蘇・中岳で小規模噴火 福岡管区気象台は阿蘇・中岳第1火口で15日午前、ごく小規模な噴火が発生し、ごく少量の降灰を確認したと発表した。阿蘇山の噴火は2年ぶり。 (2011/05/15 16:14:40)
暴走族のバイクの音が数台響いて、窓がまだ開いたままになっているのか確認してカーテンを閉めようとしたら通りがとても明るい。月夜だった。時間は午前2時。鍋ぶたがそろそろ下がるような時間に集まって何処へ行くのだろう。明るい月夜で、突き動かされている衝動があるのだろう。日中は25度には成ったと思われる熊本だったけれども、数日前よりは過ごしやすい夜です。
写真は CX4( http://ow.ly/42pB1 )でシーンモードの夜景マルチショットで撮りました。手ぶれを最小限に抑えるために複数枚の連続写真を撮って合性処理をしているようです。肉眼より金色色で暖かい印象に仕上がりました。
Bloggerのメンテナンスでデータ破損の復旧のために消失することになった5月12日、13日、14日のブログ更新を復元しています。13日の日付で投稿した記事のうち『グリムス成長日記』だけが復元されて戻っています。でも、この期間中に更新した8つはAPIを使って『無理矢理更新』だったのかも知れません。その復元されなかった最後の3つを再投稿しました。
この3つは投稿が受け付けられないでエラーの返事が帰って来たものです。
実際の更新時間がBloggerでは逆に反映。この時点で怪しい状態ではあったのでしょう。
逢瀬の相手として未熟な時代から相手をして、わたしの身体を喜んで楽しんでくれる男性たちに感謝しています。少し自信がついて自分が出来る仕事だと感じて、18歳の高校卒業の日にソープ嬢になりました。レコードが好きなようだし仕入れなどはおいおいで良いから、お客さんの相手は向いているだろうからとレコード店を待ち時間の間手伝うことになって知識と身体の2つだけ出来る事を役立てて頂きました。音楽の知識も、スタイルも多くの男性に磨いて貰えることに感謝しています。 http://isuite.maetel.info/
隠れんぼ・・・Blogger が再びメンテナンスを行っている様子ですが、午後3時頃まで閲覧できていた前日のメンテナンス終了後に更新されたページがメンテナンスの対象になっているように、アクセスできなくなっています。24時間分が神隠しにあったような状態で、24時間前のメンテナンス前にタイムマシンで引き戻されています。
Bloggerが更新されていないと思われた方は、WordPressのブログへご訪問下さい。WordPressは最新の状態で閲覧できます。
曇り空かと思っていたけれども、雲が切れて陽射しがさしたり。突然の風に洗濯物が倒れたり。熊本の今日のお天気は、晴れなのか曇りなのか。風はあるので肌温度は高くありません。しかし何時にも増して家のあちこちの物音にはらはらドキドキ。長く雨が降っていて雷に変わるのは嫌いだけど、突然のように雷鳴が聞こえてくるとドキドキワクワクしてしまう。後ろから抱きしめるように腕が伸びてきて「おヘソ」を探すようにまさぐられた時の感覚が忘れられない。
どうも、わたしは後ろ姿が目にとまりやすいようです。後ろからポンポンと肩を叩かれることが多いし、先月熊本交通センターでバスを待っている時もそうだった。
The Rolling Stones - Out Of Our Heads (UK). 1965 (Audiophile 88.2kHz-24bit mono)
オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。 「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
Webプログラマーの澤田大輔さんは、わたしの最近の気になる存在。プログラミングの技術屋さんですけれども、そういうところではなく人柄と言いたい。仕事には人柄が表れるものだと、わたしは考えています。人柄は人生体験から湧き出てくるものですから、知らない同士でも心のキャッチボールが出来るのでしょう。
身体と身体の結びつきはなくても離れていても心を通わせることが出来るのが、iPhoneというツール。電話や携帯の仲間ではあるけれども、与えられたものを使いこなすだけではなくて誰もが期待していることを与えることも出来るのがiPhoneではないでしょうか。iPhoneのプログラムを身に着けるために澤田大輔さんが読んで、これぞという9冊を教えてくれました。
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。指揮者フルトヴェングラーは今年、生誕125年のアニヴァーサリー。SPレコード時代から日本の音楽ファンに愛聴されてきたのがウィーン・フィルとの《未完成》ではないでしょうか。LP時代、そしてCDになってライヴ音源がたくさん登場して良い音やらどうやら、どれがなにやら分からなくなっていませんか。スタジオ録音盤はこちらです。 http://ow.ly/4IWBk
CD:シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレイト」/ロザムンデ序曲
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【交響曲】
曲目:
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。7枚目は「ブルックナー:交響曲第3番《ワーグナー》」。ウィーン・フィルの弦楽器の美しさ。ブルックナーの3番で聴きやすさ、曲の良さを分からせてくれた録音でした。 http://ow.ly/4Jsos
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【交響曲】
曲目:ブルックナー:交響曲 No.3
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。6枚目はクラシックのベスト中のベスト。CDは ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 共にライヴ録音の2大名曲の取り合わせ、二組の指揮者とオーケストラを相手に30歳代のアルゲリッチの奔放で緻密な演奏の刺激は未だに聴き手に感じさせる感動は衰えず。 http://ow.ly/4JnI1
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【協奏曲】
曲目:チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 No.1
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。5枚目は隠れたピアノ協奏曲「ファリャ:スペインの庭の夜」。アリシア・デ・ラローチャとデ・ブルゴスとの演奏はリマスタリングCDで聴く事が出来ます。が、コミッシォーナとの録音はハチャトゥリアンを組み合わせてCD化されて以来レア http://ow.ly/4Jtjl
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【協奏曲】
曲目:
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。4枚目は「ベートーヴェン : ピアノ協奏曲全集」と言えば何を置いてもファースト・チョイスにお薦めします。CDは今年没後30年のバックハウスを記念してリマスタリング http://ow.ly/4IeJc
CD:ベートーヴェン : ピアノ協奏曲全集 (新リマスタリング)
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【協奏曲】
曲目: ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。3枚目は“室内楽”のレコードの中でも良く知られ、聴かれている名盤。「鳥の歌-ホワイトハウス・コンサート」は1938年以来公の席では演奏を中止していた巨匠が、ケネディ大統領に招かれて一世一代の名演を残したもの。ライヴ録音のハンディもあるのに室内楽では最も聴かれています。CDは http://ow.ly/4J6hY
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【室内楽】
曲目:ホワイト・ハウスのパブロ・カザルス
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。2枚目は“オペラ”のレコードの中でも、通販でも定番。「プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》」はレコードで聴かせる最上のオペラ。日常的なシチュエーションのドラマなだけに映像の補助無く聴いてイメージしやすい「ラ・ボエーム」。でも、それは録音としての演出は難しそう。カラヤン盤はゴージャスに過ぎる印象はある。CDは プッチーニ:歌劇「ボエーム」(デラックス版)
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【オペラ】
曲目:プッチーニ:ラ・ボエーム全曲
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。1枚目は“バロック以前の音楽”です。「Musique de la Grece Antique」はオーディオ評論家故長岡鉄男氏が「長岡鉄男のレコード漫談」のなかで取り上げて良く知られています。数少ない資料から楽譜、楽器、演奏法をまさに「復元」。1979年録音 http://ow.ly/4J3cC
CD:Musique de la Grece Antique
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【バロック】
曲目:古代ギリシャの音楽
演奏:グレゴリオ・パニアグァ/アトリウム・ムジケー
ボストン交響楽団の緻密で洗練されたアンサンブル。小澤征爾さんがミュンシュの後を受けた時にフランス式の演奏法に衝撃を受けたと当時の想い出として語っていました。日本で学び、ドイツで修行した若い指揮者が戸惑いはあったとしても受け入れて吸収したのは小澤征爾さんらしさと言えそう。武者修行の仕上げとしてボストン交響楽団は、この上ない出逢いだったと思います。そしてボストン交響楽団の個性と言えるミュンシュの響きを伝統として保つのではなくてドイツ式の演奏を学ばせた。そしてミュンシュの曲の終わりに向かって加速的に熱を帯びる音楽を、小澤征爾さんは収得しているのは素晴らしい。
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Bloggerのメンテナンスでデータ破損の復旧のために消失することになった5月12日、13日、14日のブログ更新を復元しています。第2回の区切りとして、13日の日付で投稿した記事の3つを再投稿しました。内容は投稿時と同じです。
本来の投稿時の日時は
遠く離れていても兄と妹。「おちかれさまでちた−」と兄が開いた扉はミステリーゾーン。凍り付いた兄の表情。ごめんなさい、お兄ちゃん。ブラをするのを忘れていました〜。一人で居る時間に馴染んでしまうと、家族なんだから当然に訪れることも大騒動しそう。
今年は『13日の金曜日』は5月だけ。テレビのニュースを見ればただならぬことが起こっている模様。随分と地震だ原発だと騒ぎすぎて、気がつかない間に慣れてしまっていないだろうか。
毎月第4日曜日を原則(12月と1月は第3日曜日)に継続してきた「蓄音器でレコードを楽しむコンサート」は、5月例会では生誕200年に今年なるフランツ・リストの管弦楽曲と3つのピアノ名曲を前半で聞きます。後半は人気の『昭和歌謡大全集』。参加者はいつもより増えると推測しています。会場は熊本博物館の特別展示室で大型蓄音器を使います。
場所は熊本城裏手の三の丸駐車場前の熊本市立博物館。博物館には駐車スペースがありませんので、熊本城周遊バスを利用して細川刑部邸前で下車して下さい。博物館に自家用車で来られますと、会の進行に迷惑がかかりますので心得て下さい。
Bloggerのメンテナンスでデータ破損の復旧のために消失することになった5月12日、13日、14日のブログ更新を復元しています。第1回の区切りとして、12日の日付で投稿した記事の2つを再投稿しました。内容は投稿時と同じです。
本来の投稿時の日時は
実際の更新時間がBloggerでは逆に反映。この時点で怪しい状態ではあったのでしょう。
Blogger が止まってる?・・・前回はAPI経由で更新できたのに『連絡がつきません』と言った旨のエラーが帰って来ました。Facebookがスパムによるアカウント乗っ取りのような事象にニアミスしそうに早朝になったばかりだったので、よもやと怖くなりました。ダッシュボードにログインしようにもエラーが帰って来る。どうしたものか・・・
そうだ前回友達のペペロンさんが編集で痛い目にあったと聞いていたのでTwitterで確認。こう言った時に直ぐに返事が返ってくるTwitterは便利ですね。
毎週でもなら支度が簡単なんだけど、火曜日はお豆腐が一丁39円。ついつい二丁買いました。それで夕べは麻婆豆腐。半分は今日のお昼ご飯になりました。そして新ジャガの美味しい季節です。馬鈴薯をスライスして何かにしようと思ったら冷凍庫にハッシュドポテトが残っていたので、フライパンで揚げて残りの油できんぴらを作りました。唐辛子を効かせすぎたようです。
口直しというか、ドレッシングを使わないで胡瓜と玉葱のサラダはコーンの風味だけで充分でした。
Blogger Buzz: Blogger is back に謝罪がしっかり掲載されていますが、メンテナンスは新たな傷口を残すことになったようです。定期的なメンテナンスは水曜日の夜の間に行われているようですが、日本では午後に更新をしていたユーザーもあることでしょう。
メンテナンスの際にデータの破損を発見。これを復旧させようとしたことが20時間に及ぶ、ログインが出来ない大事に発展した模様。Bloggerは一端、メンテナンス以前のバックアップにロールバックをしたので5月13日に投稿できた記事は現在表示されていません。
画像が失われているユーザーもあるようで日本のユーザーが被害の割合は大きいかも知れません。わたしのBloggerブログでは9回分の更新記事が投稿されていない状態にタイムスリップしています。APIから投稿した記事ですから、復元はされることはないかも知れません。
Bloggerのメンテナンスは、後処理の方が大事になっているようです。きっと、ユーザーからの問い合わせもメンテナンス中よりも多いだろうし対応に手間取っているのではないかしら。Bloggerの Status ブログによると『現在、随時復元中』と言う事です。その今日のメンテナンスに関する対応中の記事だって、今朝書かれたものでしたので午後には『その記事はありません』という状態でした。
なんてことを、夕食の傍らに書いていたら『通常の状態に戻りました』と、日本時間午前2時32分に発表されました。
(原文はこちら)
グリムスを育てて60日。これまで85日ほどで大人の樹に育ってくれましたので、行程の3分の2を経過したところでしょうか。特別なイヴェントも発生してはいないけれども、順調。早いものですね、ふた月って。今夜は随分と大人の樹に育ったグリムスが居ますので、スクラップしています。
ジャケット違いのアナログ盤。CDはモノクロでアバドが楽譜を挟んでアルゲリッチの瞳をのぞき込んでいるような二人とピアノのスナップ(CD:プロコフィエフ&ラヴェル:ピアノ協奏曲)。デビュー・アルバムのカラーのチャーミングなアルゲリッチのイメージを変えたかったのでしょうか。モノクロでのデザインでアルゲリッチは日本でのアイドルになりました。 http://amzn.to/kK68mN
このレコードは売約済になりました。詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net
X Lossless Decoder(XLD)がアップデート。『これはCD書き込み機能のためのベータリリースです。機能に興味がない場合は特にアップデートする必要はありません。』と消極的な断り書きで説明が始まっています。けれども『Apple標準のCD書き込みGUIが表示され』にマカーはひかれるでしょう。
長年CUIの音楽リッピングソフトであったXLDが、独自のGUIデザインをするのではなくてMacが標準で装備しているGUIを使うのは理にかなっていると思えます。