何処だって行けそうだよ、風に乗って It's Allright 新年度から、NHK Bs-hiのアニメもあちらこちらに放送時間がお引っ越しです。
日曜日の夜に、「ツバサ・クロニクル」が放送していて驚いたけど、
月曜日、午後6時からの放送に「カードキャプターさくら』は引っ越ししましたよ。
見のがさないようにして下さい。 わたしとしては木曜日から、月曜日に代わって見のがす事が無くなりそうなので歓迎です。
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AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
ヴァイオリン・ソナタをとても好きな音楽愛好家は多いと思います。わたしも心を解放したい時には、ヴァイオリン・ソナタを延々と聞いています。フランク、ブラームスから聴き始めるのが定番コースで、ドビュッシー、グリーグといった近代に向かって聴きすすむのと、ベートーヴェン、モーツァルトと進んでバッハの無伴奏や、コレルリと聴いてきてまだまだ聴き足りないと、ビーバーの「ロザリオのソナタ」で締めくくりです。
ビーバーの「ロザリオのソナタ」は最近富みに良い録音がたくさん登場しています。アンドルー・マンゼの録音が、レコード・アカデミー大賞に輝いてから日本での紹介が活溌です。全曲はCD2枚組という大作で、16曲のソナタとパッサカリア(変奏曲)で出来ています。とても日頃、全曲を聴く事は出来ません。なかでも第11番はキリストの復活と関係のある曲で、シュメルツァーというヴァイオリニストがこの第10番のソナタを改作して、「キリスト教徒の勝利」と題したヴァイオリン・ソナタを発表しています。
昭和の流行歌「君たちがいて僕がいた」:昭和39年発表で、「高校三年生」と同じく岡俊夫作詞、遠藤実作曲コンビの作品。この時期の舟木一夫さんはとても忙しく、休みの取れない二年間だったという事です。いつ聴いても青春そのもの。いつでも青春時代に戻る事が出来る舟木一夫さんの代表的な曲です。
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