まだそれまでは気がつくと鴉に先に採られてしまっていたのですけれども、今では鴉も充分に食べることが出来てわたしが食べる分にも充分。先を争うことも必要なくなりました。
そして気がつくと10年間で庭のヒワの木が3本に育ちました。夏は西日と強風よけのためになるからと切らないで残していた1本。近所の皆さんには自由に採ってくださいと、開放しています。
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AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
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原幹惠(Mikie Hara)です。
ツイッターで出来た台湾のお友達 @miniroom549 さんは、プロフィールに日本の綺麗なAVアイドルさんを使っていて楽しい。
フォロー関係は長いのですけど、台湾の言葉のツイートがほとんどで余り交友にはなっていないけど、日本語で聞くと返事が返ってくるのが嬉しいです。
漢字の名前の女優さんは見当がつくんだけど、日本とは違う漢字が使われていたりして面白いと感じています。
今日は原幹恵さんだと教えてくれました。
菅さん。新しい総理大臣になられておめでとうございます。
熊本県知事(!?)に成り代わりまして、お祝い申し上げます。
スザンヌさんの等身大の看板が熊本空港でお出迎えしていることは、誰もが御存知のことでしょう。
スザンヌさん母子(おやこ)の“しゃしゃりでり”ぶりには、やっかみ半分を言う人も居るけど、ポーズを作ったところのないマイペースの2人がわたしたちは大好き。どんな場であれ、雰囲気を乗っ取ってしまう太陽のような強さがありますね。登場しただけで周りをひきつけてしまうって素敵、学びたいところは幾らもあります。
顔を出しただけで雰囲気を読み取って、自分の場に引き込むことが出来るって夜の仕事では大切なことだし、学者先生や弁護士さんなどのように何か屋と質問することが彼らのスキルとなるものと違って、政治の世界と夜の世界は似ていると感じます。
スザンヌさんが熊本の対外親善大使に選ばれるのは熊本としては至極当然なことで、熊本の人たちが意義を言うことが少ないのは夜の産業が熊本の基礎基盤なんだなあと実感することが出来ました。いつか本当に風俗の世界から熊本県知事が誕生するかも知れないと、胸を大きくしています。
いよいよ菅さんが総理大臣ですか。鳩山さんは場を自分にひきつけるのは少し小粒でしたからね。次か次かと思っていましたから、興味津々です。余り深入りすることは夜の仕事ではタブーなことなので、このぐらいにして。しかし、何よりおめでとうございます。
今日はこれ聴いてます。ダッタン人の踊り、チャイコフスキーバイオリンコンチェルト、展覧会の絵。「Concert du soir en direct」http://bit.ly/bjsfqM
インターネット放送されるラジオ放送を、日本にいながらに聴けるのがうれしいものです。
パリで午後8時からの中継放送。日本では6月4日の午前3時から6時までの放送に当たります。パリで生活されているネットフレンドの情報で放送が始まっていることを知り、iTunesを起動。ちょうどチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の第1楽章のソロに入ったところから聴き始めることが出来ました。
jeudi 3 juin 2010
Salle Pleyel : Borodine, Tchaïkovski, Moussorgski
Concert donné le 22 mai 2010, Salle Pleyel
Ann-Estelle Médouze, Violon
Orchestre National d'Île-de-France
Yoel Levi, Direction
熊本の夕焼け。今日は青空で、気温はしっかり上がったけれども風と空気は肌を優しく滑るようで気持ち良かった。自宅前の小学校では運動会が行われていたのか、裏門にはずっとかき氷の車が止まっていました。
今日は汗をかくほどでもなかったので、お客さんは小学生ぐらいだったようです。わたしは1日室内にいたので2階の廊下の窓から様子を伺っていたぐらいです。もう6月が目の前なのに、今年も暑くなるのはまだ先のようですね。
母が亡くなる前に病院から退院して、自宅看護を勧められた夏は暑かった。忙しく、自宅と病院と職場を行き来するだけだったからかも知れないけれども、こどもたちの賑やかな声を耳にして母がかき氷を食べたいというのでヘルパーさんに見て貰っている間に買いに走ったのでした。その日は近所の人も並んで待っているほどの暑い1日。行列して順番を待ったのでした。
氷も途中で切れて、新しい氷が届くのを待つほどのハプニング。新しい氷を持って応援に来た女の子が、ショートパンツでおへそがでてて学生時代に出店などを手伝いに行った頃のわたしを重ねてみていました。運動会が終わって後片付けが済んだら、男の人たちに囲まれて楽しい夜を過ごすんだろうなあって。
今日も夕方に、庭に実ったヒワを採っていたら発電機の音が1日うるさくてご迷惑をかけましたってあいさつに回ってこられました。来年も良い笑顔が観られると嬉しいな。
写真は大津から撮影した今日の夕焼けです。
仕立て屋さんの藤川勝重さん。ツイッターIDは @katsufuji
中学の頃から既製の服はどこか身体に合わなくて、洋裁をしていた母が必ず調整していました。そして局勤めをわたしがしていた頃は、オーダーで仕立ててもらったスーツが多かった。ジーンズも腰は良くても太ももがきつかったりでジーンズの専門ショップで色々とあわせてしっくりあったのはフランスのデザインのジーンズでした。
それがちょうどヒップハンガーみたいな感じで、わたしが高校の頃までは珍しかったんじゃないでしょうかね。まだベルトは大きなバックルのものだったりしたので、おへその下にバックルの痕が良く残っていたりしました。
さて、身体のサイズを細かく測られるのは好きなので銀座の仕立て屋さんにコーディネイトをお願いすることにしてみたのですけれども、写真での紹介もこころよく承諾して下さったもののどう展開するでしょう。楽しみなところです。
お店はこちら ↓ お近くの方はどうぞよろしくお願いします。
いつも心優しく、見守って下さっているフミトン ( @fumiton ) さん。毎朝、3時頃から御仕事の準備に入られます。1日はじまりの気の効いたツイートは、わたしにとっての早朝の元気づけになっています。
少し病気持ちと言うこともあってか、わたしの事も分かってもらって居るみたい。そのようなところも嬉しくて、わたしの方からも見守っている感じです。
ぽぽなちゃん ( @popona )をイラストトレースしてみました。
あ、もともとイラストでしたね。元画像のアイコンは下です。
ぽぽなちゃんは鉄オタだという事がわかった。それも500だと言うことでした。
ウルトラセブンの最終回、モロボシ・ダンがアンヌ隊員に告白するシーンはとても印象的。毎回新鮮な試みを重ねてきた子ども向けの特撮ヒーロー番組の、最後に来てタブーぎりぎりの衝撃を残して投げ逃げという感じですね。わたしは男と女のラブ・シーンとして、好きな1幕です。
昨年BS11で全話再放映された時にキチンと観ることが出来たんですけど、意外とあっさりとしていて幼いことに観た時は永遠のシーンのような記憶でした。もう少し長い時間「ピアノ協奏曲」が使われていたように錯覚していました。
ただ、長くても1分から2分の使用なのですけれどウルトラセブンのオリジナル曲と交互に使用されていて最後はオリジナルのメロディーで締めくくられています。
ウルトラセブンの最終回で印象的なイントロを使用されているクラシック曲は、シューマン作曲 ピアノ協奏曲 イ短調。これの第1楽章。15分ほど音楽をとても適切に抜粋されていました。最終回を想定した上でシリーズを用意することは作品を印象深くさせることが出来るようです。ゴルゴ13の最終回は、最初の頃に完成していて金庫に納められているそうですね、ウルトラセブンも告白のラストシーンは最初から決められていたのかも知れない。
当初から予定の話数だったのか、作曲が間に合わなかったのかは分からないけれども作曲の冬木透さんに「シューマンのピアノ協奏曲」のような音楽をと頼まれたとか、そのような裏話。聞いたことがあります。
製作予算の都合もあって実際に「シューマンのピアノ協奏曲」のような音楽は録音されることもなかった。そして、スタッフが持っていたレコードが使用されています。当時リパッティとカラヤンの取り合わせで録音したレコードとして世界中で良く売れたレコードがそれでした。
ウルトラセブンの告白シーンの衝撃に、たったの1音で効果を上げた演奏で感じられる通りにまもなく若くして亡くなるリパッティの命を削る1音1音を若きカラヤンが見事にサポートしています。録音はモノーラルながら、中古盤の市場回転率は良くて枚数が多く現存していますから音質の状態が良いレコードが多いことはうれしいものです。
ドヴォルザークの音楽は、無性に聴きたくなることがあるのですけれども、わたしとしては秋がふさわしい音楽家。ほとんどこの季節から夏には聴く事はありません。例外はチェロ協奏曲などでしょうか。
という事で「新世界」交響曲も、今の季節は食指が動かないので昨日の夜放送されたBBC交響楽団演奏会の後半プログラムには気持ちが動きませんでした。悪い演奏だったという事ではないのです。秋に聴けば適切な感想が言えそうだと言うことです。
BEATLESです。コメント貰えるとは思いませんでした。有難うございます。BEATLES世代なので無意識にフォーカスしてしまう自分が怖いですね。
- BBC交響楽団演奏会 -
「バイオリン協奏曲 ニ短調 作品47」 シベリウス作曲
(33分45秒)
(バイオリン)神尾真由子
(管弦楽)BBC交響楽団
(指揮)イルジー・ビェロフラーヴェク
<アンコール>
「24のカプリッチョから 第13番」 パガニーニ作曲
(2分23秒)
(バイオリン)神尾真由子
「交響曲 第9番 ホ短調 作品95“新世界から”」
ドボルザーク作曲
(41分53秒)
(管弦楽)BBC交響楽団
(指揮)イルジー・ビェロフラーヴェク
<アンコール>
「スラブ舞曲 第2番」 ドボルザーク作曲
(5分42秒)
(管弦楽)BBC交響楽団
(指揮)イルジー・ビェロフラーヴェク
~NHKホールで収録~
<2010/5/12>
According to the Des Moines Register, Urbandale, Iowa police are investigating the death of SLIPKNOT's bass guitarist at a local hotel. Paul Dedrick Gray, 38, of Johnston was found dead at approximately 10:50 a.m. today by an employee at TownePlace Suites (pictured below), 8800 Northpark Drive, police said. There was no evidence of foul play, police said. According to KCCI.com, the Polk County Medical Examiner's Office is assisting in the death investigation and will perform an autopsy on Tuesday. Toxicology testing will be completed to determine if there were any contributing factors in the death of Gray, police said. Witnesses reported that items from the hotel room were carried out of the hotel around 2 p.m.バンドのメンバーが全員マスクをつけているので、表情も分からなければ年齢も姿からは伺えない。メンバーの写真や、CDジャケットのデザインに眼を細めてしまうことはあるけど音楽はとても良い。リーダーのショーン・クラハンが1969年生まれ。メンバー全員がCD世代のミュージシャンと言うこともあってなのでしょうか、レコード、ラジオではもちろんなくCDで聴いて心地いいバンドサウンド。公式ウェブサイトの充実なだけではなくて、YOUTUBEに公式のページがあるのも現代のメタル世代とわたしは評価しています。もしこの機会に SLIPKNOT を聴いてみようという音楽好きには、個人的にはビジュアル的な情報を調べる前に音楽だけを何曲か聴いてみる方が良さが分かるのではないかと助言します。
lovebonita:コラム[愛され組曲]5/24更新 「ときどき凹むこともあるけれど、今日もこばとは さえずっています。」 ソープランド 求人 らぶぼにーた 携帯版(18禁) http://www.lovebonita.jp/m/suite/?no=100524
満州の広大な大地の次に、オーストラリアの広大な土地は今でもうらやましいパラダイスでしょう。映画「日本沈没」でもオーストラリアの一番多くの日本人を受け入れて欲しいと要請する場面がありましたね。そして、日本人旅行者にとって危険な国とも言われている見たいです。
太平洋戦争で、中国、アジアをせめて破綻を招いた陸軍を、海軍が避難する場面も戦争を背景にした映画で目にします。そこには日本の軍隊が得意とする奇襲攻撃で、真珠湾攻撃、そしてシドニー港攻撃の成功があったからそれが自身となっていたのではないかしら。
日本はテロ攻撃を受けるなら、オーストラリアから受けるだろうという考えもされているようです。
雨が激しくなって衛星放送が時々、受信障害が出ている熊本です。農業地帯にあるわたしの家の周りは、雨が降っている間は舗道が冠水しちゃう。雨が降り止めば直ぐに染みこんでいくのは田畑があるからなんだなあと実感しています。足下が濡れても汚い水ではないのが幸いです。
通っていた小学校と並んであるミッション系の中学の周りは、大雨になると上下水が冠水してとても汚くて、側溝は渦を巻いていて危なかった。雨が止んでも数日はたまったまま。学校のグラウンドも湖のようになっていたのを良く憶えています。そんな時は制服のスカートが水で染まってしまうから、下着に挟んでいました。
牝鹿のように水たまりが浅いところを選んでぴょんぴょんと跳ね回っても、跳ね上げた泥汚れがあとで制服やらカバンから落とすのが大変だった。牛の歩みで軒先を借りながら帰宅した時には雨で腰が芯まで冷えてつらかった。
体調を壊すのはいけないし、側溝にはまってケガしたり、誰も人が通っていないと人さらいにあっても誰も気がついてくれないから、そう言う時はじっとしていなさい。と親に言われていました。それで高校の頃は、男子寮や学校の前の下宿に野球部の主将が暮らしていたので世話になっていました。
雨が降っている間、音楽を聴きながら身体を温めあっていたのですけど、ホルスト・シュタインのレコードが多かったのを今朝のFM放送を聞きながら思い出しています。商業的には日本では成功していた指揮者だったのか?
数日前に「ポスト・カラヤン」としてお薦めの指揮者はありませんか、とたずねられました。
カラヤンの若い時の姿は、俳優と言っても良いくらいにかっこいい。スマートという言葉がふさわしくて、指揮姿は極美。白手袋で半眼は、陶酔している指揮者のイメージと指定までは定着している様子ですね。
カルロ=マリア・ジュリーニもとてもハンサムで、カラヤンのライバル、あるいは後継者と言われていましたね。ホルスト・シュタインさんも同様で、音楽面はカラヤンを駿馬しているところもあります。カラヤンも劇場からのたたき上げの指揮者だから、純音楽さえドラマティック。録音に活動の場を主としていたカラヤンと対照的で、ホルスト・シュタインさんは劇場で活躍しました。
ホルスト・シュタインさんは親日家で、NHK交響楽団の常任指揮者でもあったのでミステリアスなものを感じられなかったのか日本のクラシック音楽ファンにはどういう受け取られ方なのでしょう。NHK-FMや教育テレビでは縁もあった指揮者だったからか、演奏が取り上げられる機会の多い指揮者だから、カラヤンに匹敵する音楽のプロポーションの美を今朝も楽しませてもらって嬉しかった。
雨も降っていたこともあって、高校の日々も思い出すことが出来ました。
NHK-FM名演奏ライブラリー -ホルスト・シュタインの名演-
「歌劇“オベロン”序曲」 ウェーバー作曲
(9分26秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ホルスト・シュタイン
<東芝EMI TOCE-7114>
「交響曲 第7番 ロ短調 D.759 未完成」
シューベルト作曲
(25分59秒)
(管弦楽)バンベルク交響楽団
(指揮)ホルスト・シュタイン
<BMG ENTERTAINMENT
BVCC-38192/38195>
「ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19」ベートーベン作曲
(28分34秒)
(ピアノ)フリードリヒ・グルダ
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ホルスト・シュタイン
<ユニヴァーサル UCCD-9708~17>
「交響曲 第4番 ホ短調 作品98」 ブラームス作曲
(43分27秒)
(管弦楽)バンベルク交響楽団
(指揮)ホルスト・シュタイン
<エイベックス AVCL-25482~3>