必要な時だけパッと集まる。それがチームだと思います。いつもグループであいさつやたわいもないやりとりだけして、繋がっていると思うのは幻想だと想うし一人一人のためにはなっていないと思いませんか。
一人一人がやるべき事を、先送り先送りして今の会話が優先だと思うのは表面だけのつながりに焦って、喘いでいるだけではないかしら。
一緒だから出来ること、一緒になれば成し遂げられるものがある時にパッと集まれば、直ぐに行動に移れることを大切にしていきたい。
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うわー、なんだこのロシアンコーラスかっこえええ。
La Capella de Saint-Pétersbourg à l’Auditorium du Louvre
Mercredi 24 mars, à 20h00 – Concert en direct – gratuit
Dans le cadre du cycle « Une saison russe » à l’Auditorium du Louvre, voici un concert tout à fait atypique et passionnant, où nous vous invitons à découvrir les chants traditionnels de la liturgie russe. La Capella de Saint-Pétersbourg est l’un des plus illustres et anciens choeurs de Russie : fondée il y a 5 siècles par le tsar Ivan III, la formation a vu se succéder à sa tête d’éminents compositeurs dont Glinka, le « Père de la musique russe », Balakirev ou encore Rimsky-Korsakov. Vladislav Tchernouchenko dirigera l’ensemble dans un programme constitué d’oeuvres exclusivement vocales couvrant 4 siècles de musique religieuse, avec notamment la Liturgie de Saint-Jean Chrysostome, de Piotr Ilytch Tchaïkovski.
The Saint Petersburg Capella Choir at the Auditorium du Louvre
Wednesday 24th March at 7 p.m.GMT – Live concert - free
As part of the "Russian Season" at the Auditorium du Louvre, this concert in which we invite you to discover traditional Russian religious songs is atypical and fascinating. The Saint Petersburg Cappella Choir is one of the most illustrious and one of the oldest Russian choirs: created 5 centuries ago by Tsar Ivan 3rd, the choir has been directed by eminent composers including Glinka, the "Father of Russian music", Balakirev and even Rimsky-Korsakov. Vladislav Tchernouchenko is the current conductor of the ensemble. The choir’s programme of exclusively vocal works covers 4 centuries of religious music and includes the Liturgy of St. John Chrysostom, by Piotr Ilytch Tchaikovsky.
チューリヒ歌劇場公演
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」 ( マスカーニ )
歌劇「道化師」 ( レオンカヴァルロ )
中規模ながら毎回高品質の舞台を制作するスイス・チューリヒ歌劇場の公演で ヴェリズモ・オペラの傑作2題、「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」を国際共同制作で放送する。
市井の人々をリアリティあふれる音楽で描く「ヴェリズモ(現実主義)・オペラ」。 文学におけるヴェリズモ運動の影響のもとイタリアで興ったヴェリズモ・オペラには 「アンドレア・シェニエ(ジョルダーノ)」「外套(プッチーニ)」といった名作があるが、 最大の傑作は「カヴァレリア・ルスティカーナ(マスカーニ)」 そして「道化師(レオンカヴァルロ)」の2題。 嫉妬、殺人といったリアルなテーマを直情的な音楽で描いたこの2作品は、 それぞれが1幕・演奏時間1時間であることから一晩で演奏されるのが慣例になっている。
それぞれの主人公、トリッドゥとカニオは、ともにテノールのホセ・クーラが演じる。 クーラは1962年アルゼンチン生まれで、その世代を代表する歌手として世界的に活躍しているが、 一夜の上演で両方の主役を歌うのは珍しく、貴重な機会となった。
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歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」 ( マスカーニ )
サントゥッツァ : パオレッタ・マッローク
ルチーア : コルネリア・カリッシュ
ローラ : リリアーナ・ニキテアヌ
トゥリッド : ホセ・クーラ
アルフィオ : チェイン・デヴィッドソン ほ か
歌劇「道化師」 ( レオンカヴァルロ )
ネッダ : フィオレンツァ・チェドリンス
カニオ : ホセ・クーラ
トニオ : カルロ・グエルフィ
ペッペ : ボイコ・ツヴェタノフ
シルヴィオ : ガブリエル・ベルムデス ほ か
合 唱 : チューリヒ歌劇場合唱団
管弦楽 : チューリヒ歌劇場管弦楽団
指 揮 : ステファノ・ランツァーニ
振 付 : 田尾下 哲
演 出 : グリシャ・アサガロフ
[ 収録: 2009年6月19日,21日,, チューリヒ歌劇場 ]
- 国際共同制作: チューリヒ歌劇場 / SWR / CLASART / NHK -
熊本の歓楽街も美味しくってたのしそーなものがいっぱい! たのしみ!わくわくわく。
熊本の歓楽街も美味しくってたのしそーなものがいっぱい!
たのしみ!わくわくわく。そそるよねぇ、うん。お稲荷さん、美味しいところを頼むよー?
鉄の人にはたまらないんだろうなぁ。
吉松駅 機関車の前なう!
すごいなー。あこがれちゃうなー。
注)14時30分に届いていたメールのメッセージと写真。
鹿児島駅弁 ますみつ黒豚弁当なう。薩摩揚げがちゃんと入っているんだよね。熊本だと辛子蓮根を入れたいところなんだろうけど、傷みが早いので入れられません。残念です。
安くってバランスいくてイイ!
鹿児島でむしゃもぐしてた。 桜島がまだ見れなくって焦るのです。あと観覧車に乗ればなんとかだけどお土産がーっっ! 、
駅弁買う時間あるかなぁ。
鹿児島にて初めての路面電車なう。天文館通りまで向かうよー。芝生で地面緑化してあってかっこいい。
これがあの有名な。緑化もしてあって、景観問題ちゃんと考えてるんだ
なぁってわかるのです。 芝生で緑化って、景観を良くしたいって
意思と発想が無いとできないもの。
注)午前8時54分に届いたメールのメッセージと写真。
ホテルの居酒屋?みたいなところで朝わなびう!してました。980円注)午前6時46分に届いたメールのメッセージと写真。
美味しいものを探しあてる勘は残ってた!
鹿児島っぽいの、食べた! とりめし、っていったら「けいはんです」って改められました。けいはん。注)22時22分に届いたメールにあったメッセージと写真です。
鹿児島って面白いねぇ。
こんな夜にさつま揚げを売ってるところがあるだなんて。 ゆでぴーなっつ食べながら、わな焼酎!
午前7時半、夜半には熊本の雨、風は落ち着きました。
今は重い雨雲が垂れ込めている状態です。しかし、まだ予断は許さないところ。あちらこちらと雨が染みこんでいると思えるので、二次災害に注意。
しかし、竜巻注意警報には震えました。貸しアパートのあったところの近くにあったゴルフの打ちっ放しの敷地内にバースト現象があった時のことは忘れられません。自衛隊付近で竜巻が降りようとしている時の写真も撮影されたことがありました。
想像しただけでも怖いです。
県内は20日、急速に発達した低気圧の影響で午後から強風が吹き荒れ、熊本市の大型店が一時停電するなど、混乱に見舞われた。
熊本地方気象台によると、日本海西部の低気圧に向かって南西から強風が流れ込み、八代市で午後6時1分に最大瞬間風速21・2メートル、熊本市で同2時58分に同19・4メートルを観測。同4時43分には県内全域に竜巻注意情報も出された。
夕方にかけては雷雨も加わり、各地で停電が発生。九州電力熊本支店によると、熊本市1万1508戸、人吉市2305戸など県内で計約1万5500戸が被害を受けた。
熊本市田井島の大型商業施設「ゆめタウンはません」では同5時37分から、食品や衣料品売り場がある本館が2時間近く停電。非常灯の薄暗い明かりの中で、店員が懐中電灯で手元を照らし、レジの代わりに電卓で精算するなど、対応に追われた。
交通機関も乱れ、熊本空港では羽田発の全日空最終便が強風と視界不良のため、熊本上空で待機したが、着陸できず羽田に引き返した。日本航空の最終便も引き返した。また、日本航空の小牧発と全日空の中部発各1便が福岡などにう回し、折り返し便が欠航した。JRは鹿児島線の熊本-八代間で普通列車の上下各1便が運休。海の便も九商フェリーの熊本-島原間12便をはじめ、欠航が相次いだ。