実はわたしがTwitterをはじめて、いきなり一番最初にフォローしてきたのが「わいてっぺい」さんでした。わたしがTwitterをはじめた頃は、ようやく日本語化されたばかりの頃。ニュースでTwitterが日本上陸というのを知って、ブログにも2008年の4月に書きました。使い方も分からないで、ブログの読者登録程度だと思っていました。
フォローも、リプライの仕方も知らなかったので、独り言だけを書き込みしていたのが一週間。Twitterをはじめた事をアピールする方法も分からなかったから、二週間ほどしてブログフレンドのnecoさんから、「アマデウスレコードさんもTwitterをはじめられたんですね」とリプライを頂いて初めて対話の手段を得ました。
色々とアプローチされようとはしていたんだろうけど、アイコンにびびってどう声をかけて良いのか分かりませんでした。「変な人だと思っていてごめんなさい」と謝って、1度フォロー解除を要請。認めてもらったのが嬉しい言葉で、今ではネット等多くの情報ソースの頼りにさせてもらっています。日頃のやりとりはないけれども、時々噛みつくと優しく返事を下さる。プロフィールを見て、わたしより年下なのに大人なユーザーが多いのがTwitterの面白いところ。わたしも最初のまま英語バージョンで使っているけれども、その頃からTwitterを使いこなしているユーザーはみんな大人な存在に、今は感じるようになって来ました。
Posted via email from littleconcert's posterous