黄色い可愛いミモザは「マイム」という意味合いがあります。もし目にとまった時には葉っぱをちょこっとつついてみて下さい、恥ずかしそうに動きますよ。
パントマイムは無言歌として、バレエの前身でもあるんですよね。
※写真は「よしおくんのくつろぎの部屋」からお借りしました。
AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
黄色い可愛いミモザは「マイム」という意味合いがあります。もし目にとまった時には葉っぱをちょこっとつついてみて下さい、恥ずかしそうに動きますよ。
パントマイムは無言歌として、バレエの前身でもあるんですよね。
柴可夫斯基:「睡美人」芭蕾舞劇
普列文(指揮)倫敦交響樂團
素敵なフォトアルバムを見つけました http://www.chrispaulphotography.com/
パワーラインと題された1枚。
その昔、夕餉の支度でのぼるけむりに人里を見つけたという故事がありますけれども生活のためのライフラインと会わせて、文化のためにパワーラインとしてインターネットは日常に当たり前になって来ています。
熊本、土曜日の夜もパジャマでシネマ。今日は洋画「マネー・トレイン」です。1995年の暮れにアメリカで公開された映画で、ジェニファー・ロペスがグレース・サンチャゴ捜査官という役で出演していました。
この数年後、ジェニファー・ロペスは歌手に転身。わたしとしては歌手としての彼女の印象が強くって、同じ名前の女優さんがいるのかしらと思ったほど。
最近は映画の仕事に力を注いでいるようで、ジェニファー・ロペスさんは歌手になりたくて女優からスタートしたかも知れないけれども映画の世界に彼女を誘った人の目は女優としてのジェニファー・ロペスに本領がある、と思ったのかも知れませんね。
ホルベアとは「デンマーク文学の父」とも「北欧のモリエール」とも呼ばれる文学者ルズヴィ・ホルベア(Ludvig Holberg, 1684年 - 1754年)のこと、生誕200周年となる1884年にホルベアの生誕地ベルゲンで記念祭が行なわれることになった時に、この同郷の先人を記念する祝祭のためにグリーグは《無伴奏男声合唱のためのカンタータ》と、《ピアノ独奏のための組曲『ホルベアの時代から』》を作曲しました。
カンタータは同年12月3日(ホルベアの誕生日)に初演され、『ホルベアの時代から』は12月7日にグリーグ自身のピアノで初演、翌1885年にグリーグ自身によって弦楽合奏のために編曲されたが、弦楽合奏版《ホルベルク組曲》で聞きつけたあとで原曲のピアノ演奏を聞くと戸惑った覚えがあるほど印象があまりにも異なるほど。編曲と言うより同じ素材を使った、それぞれの楽器のための別の曲と見て良いと思います。ピアノ原曲より、弦楽合奏版の方で有名です。
うわー、なんだこのロシアンコーラスかっこえええ。
La Capella de Saint-Pétersbourg à l’Auditorium du Louvre
Mercredi 24 mars, à 20h00 – Concert en direct – gratuit
Dans le cadre du cycle « Une saison russe » à l’Auditorium du Louvre, voici un concert tout à fait atypique et passionnant, où nous vous invitons à découvrir les chants traditionnels de la liturgie russe. La Capella de Saint-Pétersbourg est l’un des plus illustres et anciens choeurs de Russie : fondée il y a 5 siècles par le tsar Ivan III, la formation a vu se succéder à sa tête d’éminents compositeurs dont Glinka, le « Père de la musique russe », Balakirev ou encore Rimsky-Korsakov. Vladislav Tchernouchenko dirigera l’ensemble dans un programme constitué d’oeuvres exclusivement vocales couvrant 4 siècles de musique religieuse, avec notamment la Liturgie de Saint-Jean Chrysostome, de Piotr Ilytch Tchaïkovski.
The Saint Petersburg Capella Choir at the Auditorium du Louvre
Wednesday 24th March at 7 p.m.GMT – Live concert - free
As part of the "Russian Season" at the Auditorium du Louvre, this concert in which we invite you to discover traditional Russian religious songs is atypical and fascinating. The Saint Petersburg Cappella Choir is one of the most illustrious and one of the oldest Russian choirs: created 5 centuries ago by Tsar Ivan 3rd, the choir has been directed by eminent composers including Glinka, the "Father of Russian music", Balakirev and even Rimsky-Korsakov. Vladislav Tchernouchenko is the current conductor of the ensemble. The choir’s programme of exclusively vocal works covers 4 centuries of religious music and includes the Liturgy of St. John Chrysostom, by Piotr Ilytch Tchaikovsky.
チューリヒ歌劇場公演
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」 ( マスカーニ )
歌劇「道化師」 ( レオンカヴァルロ )
中規模ながら毎回高品質の舞台を制作するスイス・チューリヒ歌劇場の公演で ヴェリズモ・オペラの傑作2題、「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」を国際共同制作で放送する。
市井の人々をリアリティあふれる音楽で描く「ヴェリズモ(現実主義)・オペラ」。 文学におけるヴェリズモ運動の影響のもとイタリアで興ったヴェリズモ・オペラには 「アンドレア・シェニエ(ジョルダーノ)」「外套(プッチーニ)」といった名作があるが、 最大の傑作は「カヴァレリア・ルスティカーナ(マスカーニ)」 そして「道化師(レオンカヴァルロ)」の2題。 嫉妬、殺人といったリアルなテーマを直情的な音楽で描いたこの2作品は、 それぞれが1幕・演奏時間1時間であることから一晩で演奏されるのが慣例になっている。
それぞれの主人公、トリッドゥとカニオは、ともにテノールのホセ・クーラが演じる。 クーラは1962年アルゼンチン生まれで、その世代を代表する歌手として世界的に活躍しているが、 一夜の上演で両方の主役を歌うのは珍しく、貴重な機会となった。
--------------------------------------------------
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」 ( マスカーニ )
サントゥッツァ : パオレッタ・マッローク
ルチーア : コルネリア・カリッシュ
ローラ : リリアーナ・ニキテアヌ
トゥリッド : ホセ・クーラ
アルフィオ : チェイン・デヴィッドソン ほ か
歌劇「道化師」 ( レオンカヴァルロ )
ネッダ : フィオレンツァ・チェドリンス
カニオ : ホセ・クーラ
トニオ : カルロ・グエルフィ
ペッペ : ボイコ・ツヴェタノフ
シルヴィオ : ガブリエル・ベルムデス ほ か
合 唱 : チューリヒ歌劇場合唱団
管弦楽 : チューリヒ歌劇場管弦楽団
指 揮 : ステファノ・ランツァーニ
振 付 : 田尾下 哲
演 出 : グリシャ・アサガロフ
[ 収録: 2009年6月19日,21日,, チューリヒ歌劇場 ]
- 国際共同制作: チューリヒ歌劇場 / SWR / CLASART / NHK -
熊本の歓楽街も美味しくってたのしそーなものがいっぱい! たのしみ!わくわくわく。
熊本の歓楽街も美味しくってたのしそーなものがいっぱい!
たのしみ!わくわくわく。そそるよねぇ、うん。お稲荷さん、美味しいところを頼むよー?
鉄の人にはたまらないんだろうなぁ。
吉松駅 機関車の前なう!
すごいなー。あこがれちゃうなー。
注)14時30分に届いていたメールのメッセージと写真。
鹿児島駅弁 ますみつ黒豚弁当なう。薩摩揚げがちゃんと入っているんだよね。熊本だと辛子蓮根を入れたいところなんだろうけど、傷みが早いので入れられません。残念です。
安くってバランスいくてイイ!
鹿児島でむしゃもぐしてた。 桜島がまだ見れなくって焦るのです。あと観覧車に乗ればなんとかだけどお土産がーっっ! 、
駅弁買う時間あるかなぁ。