シャアは1stガンダムのキーマン、赤い専用モビルスーツを操縦してるので、赤一色=シャア専用なのです。
・・・と、教えてもらいました。カニ蒲鉾でも良いわけですね。
2010-06-07
シャア専用のにぎり寿司
「頂点を極めた芸術」モーツァルトの至宝。クラリネット五重奏曲を聴くのにウラッハの録音を避けては過ぎてはいけません。
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【室内楽曲】
弦楽四重奏: ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 録音は1951年、本番は56年にRIAAカーヴに切り直したレコードで、これ以前のものよりバランスの良い音質で鑑賞できます。 クラリネットの音は実にまろやかで優しい音色。更にバックのコンツェルトハウスのピッチカート演奏の天国のように美しいことといったら....。言葉もありません。今以てこの曲のNo.1を争う録音であり、ある評論家は「頂点を極めた芸術」と評価しています。 この曲を大音量で聴く人がいるとは思われませんが、普通の音量で聴く限り、単発的なプチ音はありますが良い状態で鑑賞できます。但し、盤面に若干のスレはあります。 ジャケットは正面綺麗ですが、右上と左下に19cmの割れ、背表紙にも痛みがあります。 モノラル録音。 ⓇNM- ⒿVG++ 価格 ¥15,000(¥15,750 税込み、送料無料) お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。
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美品!!ジャケット、盤共に1番揃いぶみの最初期盤。レコード番号から記憶に刷り込まれてしまっている有名盤の代表が登場。
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【管弦楽曲】
指揮: アンタル・ドラティ
管弦楽: フィルハーモニア・フンガリカ 試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: ジャケットはカラー・バックの1stジャケット。盤も1stラベルの最初期盤。録音もリヴィング・プレゼンスを代表する優秀録音盤。音質は鮮度感に溢れ初期のステレオ録音らしいエネルギー感に満ちたもので、大音量で聴けば耳が痛くなるほどの音圧感があります。光り輝くような素晴らしい音質です。 ジャケットは正面コーティング、スレも無く大変美品です。 盤はチリ音も極少なく、大変良い状態で鑑賞できます。 盤、ジャケット共に美品です。 ⓇNM ⒿNM 価格 ¥18,000(¥18,900 税込み、送料無料) お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。
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パーフェクト。大音量でドキドキ感を味わえること確実。ローマ三部作の初ステレオ盤です。そしてもちろん、初発ラベル盤。
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【管弦楽曲】
管弦楽: フィラデルフィア管弦楽団 試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: ローマ三部作を1枚のLPに収めた初めてのステレオ盤ですが、それだけでなく演奏、録音共にピカイチの名盤です。オーケストラの独奏者はあきれるほど巧く、オーマンディの指揮も「アッピア街道」の終わりの方など、胸がドキドキするような緊迫感で盛り上げていきます。この部分ぜひ大音量で!! 録音は鮮明、華麗でありながら全く歪み感の無い優秀録音で、弦の音もしなやかなもの。 盤は大きくないプチ音がたまに聴こえるぐらいで、大変良い状態で鑑賞できます。 ジャケットは正面に少しスレがありますが、それ以外は大変綺麗な状態でパーフェクトです。 ⓇNM ⒿNM 価格 ¥5,000(¥5,250 税込み、送料無料) お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。
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誰が聴いてもオーディオ的快感にしびれるレコード。録音のセッティング、整音、製盤まで一貫した優れた職人芸のたまもの。
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【オペラ】
管弦楽: ウィーン・フィル 試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 1959年録音、間違いなく「アイーダ」の数ある録音の中でも最優秀録音盤。特に凱旋の場のど迫力はスピーカーを壊すのではないかという大迫力ながら、全く歪み感が無くこれぞオーディオ的快感と言えるでしょう。ちなみにマスターテープで聴いた79年録音のカラヤン盤よりも、こちらの方が勝っていました。但し、アイーダ・トランペットの演奏は79年盤が上。録音は別ですよ。 盤は傷も無く優秀。 ジャケットは最初期のブルー・バック、スレも無く、この年代にしては極めて稀な綺麗な状態です。 ⓇNM ⒿNM 価格 ¥6,000(¥6,300 税込み、送料無料) お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。
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英DECCAプレスの重量盤!!潤いに満ちたクナ、ウィーン・フィルのブルックナーです。ffrrラージラベルの1stラベル。
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【交響曲】
- ブルックナー:交響曲No.5
- ワーグナー:夜明けとジークフリートのラインへの旅
- ジークフリートの葬送行進曲
管弦楽: ウィーン・フィル 試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
米LONDON盤ですが、プレスは英DECCA。重量盤。録音は1956年。モノーラルですが歪み感は全く無く、ウィーン・フィルの潤いに満ちた音色を堪能できます。但し、英DECCAの録音らしく、その音色は少し暗めです。 尚、ステレオ盤は米LONDONから CSA 規格では出ていますが、英DECCAの SXL 規格では出ていません。 盤は優秀。耳に触るような大きなプチ音等はありません。大変良い状態で鑑賞できます。 ジャケットはBOX。正面は大変綺麗ですが、前面上部真ん中に10cmほどの割れがあります。但し、目立つほどではありません。 ⓇNM ⒿEX++ (2LP) 価格 ¥15,000(¥15,750 税込み、送料無料)
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2010-06-06
辛口の名盤!英DECCAのベートーヴェンのスタンダード。ウィーン・フィルの《田園》交響曲と言えばファーストチョイスにはこれ。
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【交響曲】
指揮: ハンス・シュミット=イッセルシュテット
管弦楽: ウィーン・フィル 試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1967年録音。ステレオ盤では「ワルター/コロンビア交響楽団」と並び称される名盤。ワルターの「田園」がいかにも心を浮き浮きさせるような演奏に対し、生真面目な表情の演奏ですが、ウィーン・フィルの音の美しさと英DECCAの優秀録音が、この録音をちょっと辛口の名盤にしています。録音の優秀さは言うまでもなし、音には張りとエネルギー感があり、けしてワイド・レンジではありませんが中音域の充実したベートーヴェンらしい響きを聴かせます。 盤は普通の音量で聴くと、特にノイズ感も無く大変良い状態で鑑賞できます。盤面も傷などもなく良い状態。 ジャケットは正面コーティング、裏面上下に多少のスレがあるぐらいで綺麗な状態です。 ⓇNM ⒿNM 価格 ¥9,000(¥9,450 税込み、送料無料) お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。
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現代的な「未完成」。シノーポリ・ショックは、「未完成」を「完成」品なのかどうかに一石を投じて「未完成」レボリューションを引き起こした。
- シューベルト:未完成、
- メンデルスゾーン:イタリア
指揮: ジュゼッペ・シノーポリ
管弦楽: フィルハーモニア管弦楽団
1983年録音。シノーポリをこの日本にも認めさせた彼の出世作とも言える一枚。特に「未完成」における現代的な知性を感じさせる演奏は、ショッキングを巻き起こしたものでした。あれからもう30年とは....。 録音は名手、クラウス・ヒーマン。初期のデジタル録音ですが歪み感、硬質なところもなく弦の音も充分にしなやかで、デジタルも昔の方が良かったのではないかと思わせる音質です。CDよりも音の実体感を感じさせる音と言えば良いのでしょうか。 盤は傷も無く優秀ですが、弱音部で大きくないチリ音が聴こえるところがあります。これは70〜80年の独 DEUTSCHE GRAMMOPHON に良くあることなので、仕方がないとも言えますが....、普通の音量のところでは問題ありません。 ジャケットは全く問題の無い綺麗な状態のNMコンディションです。 ⓇNM ⒿNM 価格 ¥6,000(¥6,300 税込み、送料無料)
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《天宮飯店》ヒワ収穫。食後のデザートは連日ヒワヒワヒワヒワ〜♪
まだそれまでは気がつくと鴉に先に採られてしまっていたのですけれども、今では鴉も充分に食べることが出来てわたしが食べる分にも充分。先を争うことも必要なくなりました。
そして気がつくと10年間で庭のヒワの木が3本に育ちました。夏は西日と強風よけのためになるからと切らないで残していた1本。近所の皆さんには自由に採ってくださいと、開放しています。
オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
今、録音されたばかりの臨場感。そしてカラーの珍しいジャケット盤です。アルゲリッチとアバドのプロコフィエフ、ラベル:ピアノ協奏曲。
1967年録音。現在でもこの2曲の最良の演奏の1つに挙げられる名盤。但しそう評価される方がこのレコードと同等の音質で聴かれたかどうかはわかりませんが。 ここで聴くアルゲリッチのピアノの音色の変化、色彩感、音の切れの良さなどはCDにどれだけ入っているのやら...。オーケストラも歪み感は一切なく鮮明で、今、録音されたような鮮度感に溢れた音を聴かせます。素晴らしい音質です。 盤は傷も無く、再生でもチリ音もほとんど無く、大変良い状態で鑑賞できます。 ジャケットは両面コーティング、スレも無く大変綺麗な状態です。尚、ジャケット正面の写真は2種類有り、こちらは珍しい方の写真(一般的にはモノクロで、アルゲリッチとアバドが写っているジャケットがポピュラー。)ですが、どちらが古い方のジャケットかは不明です。 ⓇNM ⒿNM 価格 ¥18,000(¥18,900 税込み、送料無料)
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重量盤!!その音にどれだけの多くの悲しみがあることか...。音楽に真実を求めるあなたなら分かることでしょう。
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【協奏曲】
管弦楽: ルツェルン祝祭管弦楽団 試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
ジャケットはフランス製ですがレコードは、ALLE で始まる最初期の独 DEUTSCHE GRAMMOPHON プレス盤。しかも重量盤!! 今まで国内盤やら何かで聞いて、ハスキルの良さが分からんとおっしゃる方にも聴いて頂きたいハスキルの良さが分かる一枚と言えるでしょう。ハスキルの音はけしてもごもごしていません。そのことを分かるためにも、この一枚を聞いてみたらいかがでしょうか。 その音にどれだけの多くの悲しみがあることか...。音楽に真実を求めるあなたなら分かることでしょう。 盤はチリ音もほとんどなく優秀。 ジャケットもこの時代のものとしては極めて綺麗で、まるで今つくったもののようです。尚、元々モノラル録音です。 ⓇNM ⒿNM 価格 ¥8,000(¥8,400 税込み、送料無料)
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米LONDON盤ですが盤は英DECCAプレス。エルマン・トーンはスイートの極みです。
【協奏曲】
レーベル:米 LONDON
レコード番号:LL-1486
オリジナリティ:ffrr・ラージ・ラベル、外ミゾ、1stラベル
曲目: ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 No.1、
ヴィエニアフスキー:ヴァイオリン協奏曲No.2
ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)
指揮: エードリアン・ボールト
管弦楽: ロンドン・フィル
試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1950年代のモノラル録音ですが音質は鮮明、オーケストラの音も明解でエルマン・トーンと言われるエルマン特有の甘いヴァイオリンの音色を充分に堪能できる録音です。それは甘すぎると言われるほどの甘美な音色で、このようなヴァイオリンを聴かせる演奏家を現在のわたしたちは、もう持つ事は出来ないでしょう。そしてバックを付けるボールトの素晴らしさ、このように旋律線をいかして音楽を生き生きと聴かせてくれる指揮者もわたしたちは失ってしまいました。
盤は英DECCAプレス。モノラル・カートリッヂでかける限り単発の大きくないプチ音がたまにありますが、チリ音もあまり聞こえず良い状態で鑑賞できます。スタンパー1A-2A。
ジャケットは正面コーティング、若干のスレがあるぐらいですが上部右上に20cmほどの割れがあります。それ以外は綺麗な状態です。
ⓇNM- ⒿVG++
価格 ¥8,000(¥8,400 税込み、送料無料)
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2010-06-05
オイストラフ、ロストロポーヴィチ、そしてセルの大名盤。ブラームスの2大協奏曲は2枚組での初発盤でした。
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【協奏曲】
管弦楽: クリーヴランド管弦楽団 試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1969年、ジョージ・セルは遺作と言って良い4つの録音をEMIに残しますが、それはドヴォルザークの8番、シューベルトの9番のシンフォニーとこの2曲です。なかでもドヴォルザークと並びこのブラームスの2曲は名演と言われ、オイストラフのあたたかみのある深い音色とそれにピタリとつけるセルのバックにはいささかも呼吸の乱れもありません。 ヴァイオリン協奏曲の第2楽章における録音はソロ楽器をやや前面に出し、オーケストラを少し後方に置いたもので、中央でヴァイオリンが左、チェロが右に定位します。ソロ楽器の音は良く分離して鮮明。全体オーケストラの音はマイルドで、全体に歪み感も全くありません。 盤はチリ音もほとんどなく優秀で、完品に近い状態。但し、ヴァイオリン協奏曲にお皿型のソリがありますが、トレースには全く問題ありません。 ジャケットはBOXで裏面がコーティング、スレもほとんど無く綺麗な状態です。尚、元々この2枚組がオリジナルでの発売の形です。 ⓇNM ⒿNM (2LP) 価格 ¥15,000(¥15,750 税込み、送料無料)
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デュ=プレの残した貴重な録音の1枚。モノクロ切手ラベルは最も盤質が安定しています。
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【協奏曲】
管弦楽: ロンドン交響楽団 試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1965年録音。デュ=プレの残した貴重な録音の1枚。また、現在でもこの曲の最高の録音の1つとしてレコード・ファンの間でも極めて人気のある一枚。3rdラベルですが音質は優秀、歪み感もなくオーケストラの音に充分な厚味もあります。 盤は弱音部で小さいチリ音が聞こえるところがありますが鑑賞の邪魔になるレベルでなく、良い状態で鑑賞できます。傷はありません。 ジャケットは正面コーティング、裏面もスレも無く大変綺麗です。 ⓇNM ⒿNM 価格 ¥6,000(¥6,300 税込み、送料無料)
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《天宮飯店日記》10日に一度はカレーライス。
カレーって予想以上に美味しくできる時がありませんか。レシピ通りに作っても、その日その日で違いませんか?
いつも同じように仕上げることが出来るのが、料理人というものでしょうけれども、作った当人が食べる時に感動できるのが家庭の味ですね。
毎週でもないし、月に2回以内でもないので10日に一度はカレーライス作ります。
先々週に作った時に、3日目のカレーは温かい陽気で怪しい状態だったから昨日と、今日でおしまいに出来る分量で作ったのもカレー粉を半箱だけで上手に仕上げることが出来たのかも知れません。
基本的には二種類のメーカーのカレー粉を使って作ったり、カレールーをカレー専門店からわけて貰ったものに、ハチカレーを加えて作るのですけれどもバーモントカレーの中からだけで良くまとまった、今回のカレーでした。 サラダは、トマトとワカメ、キャベツは少し干涸らび気味になっていました。※写真の撮影は昨日。
熊本は夏日です。まだまだ下着だけと言うことはないけど、下は一枚です。
上は着てたけど、下はパンティ一枚で寝ていました。
寝てる間におヘソをベッド脇のボードの角に、ごりごり押しつけていたから
へにゃへにゃおへそになっちゃってる。
夕方になって、窓辺に立つと風が気持ちいい。
ピンポンパンと町内放送が始まって明日の日曜日は、早朝から町内清掃です、と言うアナウンスが風に流されて部分部分に途切れ途切れだったので窓際に立ったので、少しひりひりとしていたおヘソも落ち着きました。
小さい時からの癖で、幼稚園に上がる前に指でいじりすぎてぐじゅぐじゅにおヘソを壊してしまったこともありました。
人恋しいとおヘソをさりげなくいじっています。
どこか気持ちに寂しいことがある人がおヘソをいじる癖があるという話しを聞いたことがある、そう記憶しています。
これを書いているのは午後7時前。いつもは手元が暗くて室内灯をつけている時間ですけれども、今日は窓からの赤い光の中で書いています。少し神秘的で色々な思考が通り過ぎていきました。
今朝は朝も7時前には照明を自然と消していました。自然の光の中でMacをタイピングするのが楽しい季節になったようです。
原幹恵 [ 原幹惠 ] さん 心美,人就完美。
原幹惠(Mikie Hara)です。
ツイッターで出来た台湾のお友達 @miniroom549 さんは、プロフィールに日本の綺麗なAVアイドルさんを使っていて楽しい。
フォロー関係は長いのですけど、台湾の言葉のツイートがほとんどで余り交友にはなっていないけど、日本語で聞くと返事が返ってくるのが嬉しいです。
漢字の名前の女優さんは見当がつくんだけど、日本とは違う漢字が使われていたりして面白いと感じています。
今日は原幹恵さんだと教えてくれました。
「心美,人就完美。」という言葉を、その方のツイートに見つけました。
本当の意味は遠いところにあるようだけど、漢字の並びとしてみていると気持ちが良くなる。
漢字って観ているだけでひきつけられる魅力がある。それは書体には関係ない気がしてきます。味気ないようなPCのフォントでも、言葉に気持ちがのせられるように、丁寧に選べば大きい力を感じさせてくれるようです。
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2010-06-04
<速報>新首相に菅氏 衆院本会議で菅直人氏が第94代首相に選出された。(午後2時)
菅さん。新しい総理大臣になられておめでとうございます。
熊本県知事(!?)に成り代わりまして、お祝い申し上げます。
スザンヌさんの等身大の看板が熊本空港でお出迎えしていることは、誰もが御存知のことでしょう。
スザンヌさん母子(おやこ)の“しゃしゃりでり”ぶりには、やっかみ半分を言う人も居るけど、ポーズを作ったところのないマイペースの2人がわたしたちは大好き。どんな場であれ、雰囲気を乗っ取ってしまう太陽のような強さがありますね。登場しただけで周りをひきつけてしまうって素敵、学びたいところは幾らもあります。
顔を出しただけで雰囲気を読み取って、自分の場に引き込むことが出来るって夜の仕事では大切なことだし、学者先生や弁護士さんなどのように何か屋と質問することが彼らのスキルとなるものと違って、政治の世界と夜の世界は似ていると感じます。
スザンヌさんが熊本の対外親善大使に選ばれるのは熊本としては至極当然なことで、熊本の人たちが意義を言うことが少ないのは夜の産業が熊本の基礎基盤なんだなあと実感することが出来ました。いつか本当に風俗の世界から熊本県知事が誕生するかも知れないと、胸を大きくしています。
いよいよ菅さんが総理大臣ですか。鳩山さんは場を自分にひきつけるのは少し小粒でしたからね。次か次かと思っていましたから、興味津々です。余り深入りすることは夜の仕事ではタブーなことなので、このぐらいにして。しかし、何よりおめでとうございます。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲から聴き始めることが出来ました。
今日はこれ聴いてます。ダッタン人の踊り、チャイコフスキーバイオリンコンチェルト、展覧会の絵。「Concert du soir en direct」http://bit.ly/bjsfqM
インターネット放送されるラジオ放送を、日本にいながらに聴けるのがうれしいものです。
パリで午後8時からの中継放送。日本では6月4日の午前3時から6時までの放送に当たります。パリで生活されているネットフレンドの情報で放送が始まっていることを知り、iTunesを起動。ちょうどチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の第1楽章のソロに入ったところから聴き始めることが出来ました。
jeudi 3 juin 2010
Salle Pleyel : Borodine, Tchaïkovski, Moussorgski
Concert donné le 22 mai 2010, Salle Pleyel
- Alexandre Borodine : Danses polovtsiennes, Ext.de l’œuvre Le Prince Igor
- Piotr Ilitch Tchaïkovski : Concerto pour violon
- Modeste Moussorgski & Maurice Ravel, Orchestrateur : Tableaux d'une Exposition
Ann-Estelle Médouze, Violon
Orchestre National d'Île-de-France
Yoel Levi, Direction
2010-05-30
夕焼けと笑顔のおヘソ
熊本の夕焼け。今日は青空で、気温はしっかり上がったけれども風と空気は肌を優しく滑るようで気持ち良かった。自宅前の小学校では運動会が行われていたのか、裏門にはずっとかき氷の車が止まっていました。
今日は汗をかくほどでもなかったので、お客さんは小学生ぐらいだったようです。わたしは1日室内にいたので2階の廊下の窓から様子を伺っていたぐらいです。もう6月が目の前なのに、今年も暑くなるのはまだ先のようですね。
母が亡くなる前に病院から退院して、自宅看護を勧められた夏は暑かった。忙しく、自宅と病院と職場を行き来するだけだったからかも知れないけれども、こどもたちの賑やかな声を耳にして母がかき氷を食べたいというのでヘルパーさんに見て貰っている間に買いに走ったのでした。その日は近所の人も並んで待っているほどの暑い1日。行列して順番を待ったのでした。
氷も途中で切れて、新しい氷が届くのを待つほどのハプニング。新しい氷を持って応援に来た女の子が、ショートパンツでおへそがでてて学生時代に出店などを手伝いに行った頃のわたしを重ねてみていました。運動会が終わって後片付けが済んだら、男の人たちに囲まれて楽しい夜を過ごすんだろうなあって。
今日も夕方に、庭に実ったヒワを採っていたら発電機の音が1日うるさくてご迷惑をかけましたってあいさつに回ってこられました。来年も良い笑顔が観られると嬉しいな。
写真は大津から撮影した今日の夕焼けです。
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2010-05-28
おつきあいは浅いけど意外と良い関係が出来そうなフォロワーさん★藤川さんはセクシースーツ仕立て屋さん
仕立て屋さんの藤川勝重さん。ツイッターIDは @katsufuji
中学の頃から既製の服はどこか身体に合わなくて、洋裁をしていた母が必ず調整していました。そして局勤めをわたしがしていた頃は、オーダーで仕立ててもらったスーツが多かった。ジーンズも腰は良くても太ももがきつかったりでジーンズの専門ショップで色々とあわせてしっくりあったのはフランスのデザインのジーンズでした。
それがちょうどヒップハンガーみたいな感じで、わたしが高校の頃までは珍しかったんじゃないでしょうかね。まだベルトは大きなバックルのものだったりしたので、おへその下にバックルの痕が良く残っていたりしました。
さて、身体のサイズを細かく測られるのは好きなので銀座の仕立て屋さんにコーディネイトをお願いすることにしてみたのですけれども、写真での紹介もこころよく承諾して下さったもののどう展開するでしょう。楽しみなところです。
- Name FELICE 藤川勝重
- Location 東京都中央区銀座
- Web http://sartofelice.com/
- Bio 銀座でオーダークロージングショップをやっています。女子ウケの良いセクシーなスーツ仕立てが得意技。ちょっとやんちゃなサルト(仕立て屋)ドンナとワインと釣りが大好きアラフォーコヤジです。気軽にフォローしてくださいね!
お店はこちら ↓ お近くの方はどうぞよろしくお願いします。
フォローお薦めの優しいツイッターフレンドたち❀ふみとんさん
いつも心優しく、見守って下さっているフミトン ( @fumiton ) さん。毎朝、3時頃から御仕事の準備に入られます。1日はじまりの気の効いたツイートは、わたしにとっての早朝の元気づけになっています。
少し病気持ちと言うこともあってか、わたしの事も分かってもらって居るみたい。そのようなところも嬉しくて、わたしの方からも見守っている感じです。
- Name fumiton
- Location 松江市
- Web http://fumiton.nyanta.jp
- Bio 人間の子供二人と猫一匹の父にして小さなデジタルガジェットが大好き。やってる会社も小さいです…。
ぽぽなちゃんは鉄オタ
ぽぽなちゃん ( @popona )をイラストトレースしてみました。
あ、もともとイラストでしたね。元画像のアイコンは下です。
ぽぽなちゃんは鉄オタだという事がわかった。それも500だと言うことでした。
- Name popona
- Location Tokyo, Japan
- Web http://twitter.g.hatena.ne.jp/popona/
- Bio 休日やオフ会・アニメ実況でよく喋ります。平日昼間は静か。何度かやりとりしてからフォロー返す派なので、片思いでもリプライどうぞ
2010-05-26
「アンヌぼくはウルトラセブンなんだ」
ウルトラセブンの最終回、モロボシ・ダンがアンヌ隊員に告白するシーンはとても印象的。毎回新鮮な試みを重ねてきた子ども向けの特撮ヒーロー番組の、最後に来てタブーぎりぎりの衝撃を残して投げ逃げという感じですね。わたしは男と女のラブ・シーンとして、好きな1幕です。
昨年BS11で全話再放映された時にキチンと観ることが出来たんですけど、意外とあっさりとしていて幼いことに観た時は永遠のシーンのような記憶でした。もう少し長い時間「ピアノ協奏曲」が使われていたように錯覚していました。
ただ、長くても1分から2分の使用なのですけれどウルトラセブンのオリジナル曲と交互に使用されていて最後はオリジナルのメロディーで締めくくられています。
ウルトラセブンの最終回で印象的なイントロを使用されているクラシック曲は、シューマン作曲 ピアノ協奏曲 イ短調。これの第1楽章。15分ほど音楽をとても適切に抜粋されていました。最終回を想定した上でシリーズを用意することは作品を印象深くさせることが出来るようです。ゴルゴ13の最終回は、最初の頃に完成していて金庫に納められているそうですね、ウルトラセブンも告白のラストシーンは最初から決められていたのかも知れない。
当初から予定の話数だったのか、作曲が間に合わなかったのかは分からないけれども作曲の冬木透さんに「シューマンのピアノ協奏曲」のような音楽をと頼まれたとか、そのような裏話。聞いたことがあります。
製作予算の都合もあって実際に「シューマンのピアノ協奏曲」のような音楽は録音されることもなかった。そして、スタッフが持っていたレコードが使用されています。当時リパッティとカラヤンの取り合わせで録音したレコードとして世界中で良く売れたレコードがそれでした。
ウルトラセブンの告白シーンの衝撃に、たったの1音で効果を上げた演奏で感じられる通りにまもなく若くして亡くなるリパッティの命を削る1音1音を若きカラヤンが見事にサポートしています。録音はモノーラルながら、中古盤の市場回転率は良くて枚数が多く現存していますから音質の状態が良いレコードが多いことはうれしいものです。
新世界から
チャイコフスキーにはピアノ協奏曲第1番はとても有名。メンデルスゾーンにはもう1曲のヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲だって人気曲です。でも三大ヴァイオリン協奏曲として、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、チャイコフスキーは有名。ドイツ三大ヴァイオリン協奏曲と言う時は、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ブラームスとなります。 チャイコのバイ協と縮めないで、チャイコン。チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は、チャイコのピーコンと呼ぶのが通例。ピーコンとは P-con あるいは pf-con と記号的略式表記されるからです。もちろん、日本固有の使い方。 ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ブラームス、チャイコフスキー、これにブルッフを加えるのか、ラロなのか、ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲なのかは、人それぞれなのですけれどもシベリウスのヴァイオリン協奏曲は間違いなく六大ヴァイオリン協奏曲に欠けるものではありません。
ドヴォルザークの音楽は、無性に聴きたくなることがあるのですけれども、わたしとしては秋がふさわしい音楽家。ほとんどこの季節から夏には聴く事はありません。例外はチェロ協奏曲などでしょうか。
という事で「新世界」交響曲も、今の季節は食指が動かないので昨日の夜放送されたBBC交響楽団演奏会の後半プログラムには気持ちが動きませんでした。悪い演奏だったという事ではないのです。秋に聴けば適切な感想が言えそうだと言うことです。
近年ではシューベルトの交響曲での混乱ぶりも、「未完成」交響曲、「グレート」交響曲と言えば誰も間違わないのですから第7番、8番、9番をレコード会社でも間違わない補足表記をして欲しいものです。