【交響曲】
- レーベル: 英 DECCA
- レコード番号: LXT-2796
- オリジナリティ: オレンジ・シルヴァー・ラベル、1stラベル
曲目
- ベートーヴェン:交響曲 No.9「合唱」
演奏
- ソプラノ:ヒルデ・ギューデン
- コントラルト:ジークリンデ・ワーグナー
- テノール:アントン・デルモータ
- バス:ルードウィッヒ・ウェーバー
- 指揮:エーリッヒ・クライバー
- 管弦楽:ウィーン・フィル
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【交響曲】
曲目
演奏
【交響曲】
曲目:ベートーヴェン:交響曲 No.9《合唱》
演奏:
【交響曲】
曲目
演奏
目力の強さの元となっているのは、音楽への畏敬と情熱。多くの人気指揮者にあるものだけど、フリッツ・ライナーは特に凄かった。指揮者は右手のタクトでテンポやリズム、左手で音楽の表情をオーケストラに伝えるものなのだけれども、ライナーは晩年タクトは形だけで、しかも両手さえ殆ど動かさないで上目遣いに楽団員をにらみつけるだけで音楽に生気を吹き込んでいる。ベートーヴェンの交響曲を録音した同時期の映像が、発売されているのでライナーとシカゴ響のステレオ録音の秘密も分かる様で面白い。Fritz Reiner Conducts the Chicago So [DVD] [Import]
11月15日は、ハンガリー出身のアメリカの名指揮者フリッツ・ライナーが没した日。アンセルメ、クレンペラー、エーリッヒ・クライバー、フルトヴェングラー、ミュンシュと同世代で、19世紀の名残であるロマンティックな陶酔よりも20世紀の主潮である音楽の客観的再現を信条としている。モーツァルトからリーバーマンまでをレパートリーとして、リヴィングステレオの主軸になっています。
【交響曲】
曲目
演奏
【交響曲】
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演奏
【交響曲】
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【管弦楽】
曲目
演奏
【管弦楽】
曲目:ホルスト:惑星
演奏:
【管弦楽】
曲目:
演奏:
【管弦楽】
曲目:
演奏:
【管弦楽】
曲目 レスピーギ:ローマの松、ローマの泉
演奏
【協奏曲】
曲目
演奏
【協奏曲】
曲目 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第1番〜第5番 全曲
演奏
【協奏曲】
曲目
演奏
【協奏曲】
曲目:モーツァルト:ピアノ協奏曲 No.20,No.21
演奏:
【協奏曲】
曲目
演奏
(ラロ)
(ウォルトン)
【室内楽】
曲目:クライスラー小品集
演奏:
【室内楽】
曲目
演奏
【室内楽】
曲目
演奏
【器楽曲】
曲目
演奏
【器楽曲】
曲目:ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.28,No.29《ハンマークラヴィーア》
演奏: ピアノ: イーヴ・ナット
【オペラ/声楽曲】
曲目:フェイヴァリット・シーン・アンド・アリア
演奏
【バロック】
曲目:J.S.バッハ:管弦楽組曲 No.2,No.3
演奏:
【バロック】
曲目:ヴィヴァルディ:四季
バンバンバンバン、牛肉叩いて、日曜日はステーキ。レタスとトマト、ミックスベジタブルが付け合わせ。味付けは粒こしょうのみ。さっぱりしたソースでも使いたいところだけど、酢の物があるし、スープのさっぱりした風味があるので充分。ほんの少し香り付けが不足かなとも思うけど、美しい花のような良い匂いでもかげば満足するでしょう。
葛根湯が風邪に効果があったようです。その前に風邪薬を飲んでも居たから、のどの痛みや鼻水などは既に抑えられていたかもしれないけれど、悪寒と頭痛は葛根湯を飲んでからすっきりした。深夜にBSプレミアムで放送されたグノーの歌劇《ロミオとジュリエット》が面白かったのも、具合がすっきりしないのを和らげたのだと思う。
葛根湯で暖まっていたからとも言えるけれども、眠気はこなくて夜が明ける頃に寝た。起床は昼のニュースを聞きながら、寝室を出ると大きな物音。大型の車が動き回っているようだった。様子が見えないので戦車と戦闘機が家の前を通っているようでもあった。
今月入手したオリジナル盤は7枚。ライナー指揮シカゴ交響楽団はリヴィングステレオの1S/11Sスタンパーです。再発盤やCDでは、交響詩《ドン・ファン》は同じリヒャルト・シュトラウス作曲の《ドン・キホーテ》やワーグナーの管弦楽曲集と組み合わせで聞き馴染んできた代表的な録音です。リヴィングステレオの立体的なサウンドを広く知らしめた勇壮な名演奏の1つでしょう。
1番注目できるのが、サンソン・フランソワのショパン。ハードカバーの有名且つ稀少盤です。
七五三は祝日ではないのですね。でも、幼心に日の丸が飾ってある印象が焼き付いています。日にちだけは11月15日から移動することは無い、日本が天皇をトップに保っているから無いか日本人の深い心の奥に引っかかるものがあるからなのか。国民の祝日に定められていないのも、そのあたりにあるのかもしれません。
11月15日、この日は鬼宿日と言われ地上に鬼が居ない日です。つまりはこの日は小さい子供が危険にさらされる不安が無いとされているのです。だから、この日を境に子供は子供の衣装から大人の衣装に替わります。人の身体の割れ目から魔は入ると言われていて、小さい子供の身体はまだ左右がきちんとふさがっていないものだから、着るものも背中に縫い目などが無い着物を着せて鬼から守っていたのです。
リストの30枚は、お薦めの希少アナログ盤です。11月13日現在在庫しています。希望者には提供しています。ご希望はコメントでお寄せください。ご要望の旨を記載の上、返信用メールアドレスを登録してください。コメントは承認制になっていますので、記載内容が公開されることはありません。
大器晩成型に属する大作曲家フランクが、1886年64歳の円熟期に完成した作品で、ベートーヴェン以後のヴァイオリン・ソナタとしては最高傑作と評されています。敬虔は情熱に漲り、優美で壮大で叡智の若々しさがあり、内省的な生命力に溢れた作品です。演奏は、ティボーの気品ある高雅さ、コルトーの豊かな色彩と情熱、両者の融合した名盤で聴きましょう。
後半、第2部は「持ち寄りコンサート」。来場者の持ち込みも歓迎、会員に限らず皆様がお持ちいただいた盤を優先してお掛けした後に、運営委員が持参したものを掛けます。
どんなものが出るかたのしみですね。
環境キーワードで希少動物が遊びに来る、グリムスの楽しいイヴェント。そのアルゴリズムはどういう風になっているのだろう。ブログのどの位置にグリムスを置いているのかでも、認識に違いがあるようです。ブログが違えば更新した通知の仕組みも違いがあるのでしょう。グリムスのフォトスペースを観ている時に感じることは、しっかりと更新しているのにグリムスの成長が遅いブログもあることだ。
もしも、なぜ成長が遅いのかと思っているのであれば張り直してみるのも一策。WordpressのグリムスとJUGEMのグリムスの成長が並んだ。JUGEMのグリムスにはツバメが来ていたこともあるのだろうけど、更新は波がある。WordpressとBLOGGERが更新は同じぐらいだけど、BLOGGERの成長の方は反応が良いようだ。
土曜日は昼前は良い天気だったものの、午後は曇り空。昨日は寝相が悪かったようで、起きた時に毛布がたくれていて腰が出ていたようです。熱っぽくて集中力はあるけど、瞬発力が足りなかったようでブログ5回分の内容はありながらすべて未投稿のままだったようです。
ブログ更新が1日無いのは、食事の支度は当然、ムービーの編集、GarageBandでの作業の合間写真も撮ってたのに、丸1日何もいしていなかったようなものに感じてしまう。奇妙なものです。熱があるのにずいぶんなことこなしてたのにねぇ。
Posted via email from 熊本の宙
携帯電話で撮った写真なので、28枚すべて縦長。雨の合間のことでもあり明るさもカメラには不十分で、1枚1枚の粒子は粗くコントラストも不十分。楽しく見せるのにはスライドショーが最適だと思いました。iPhotoでスライドショーにしてムービーに書き出しただけの、初稿。
Posted via email from Ohisama
異常気象を解決する最終計画“レインダンス・プロジェクト”。しかし、システムは暴走、想像を絶する巨大ストームが発生する“アイス・ツイスター”を観ました。邦題は原題の“ICE TWISTER”をそのまま。BS-TBSで土曜日(2011年11月12日)の午後2時からの放送で、見終わったところです。CMの回数も少なかった印象で、98分ほどの映画だと思われます。
2008年のアメリカ映画で、氷の竜巻に追いかけられる主人公の男女ペアが排水溝だかに逃げ込んでぎりぎり難を逃れるシーンは記憶にあるような、良くあるシーンか。映画の予告は見ていたものかもしれません。
期待している女性シンガー。と言うには、評価は定まっているからCDのリリースを楽しみにしている、お気に入りの女性シンガーのひとり。とはいえ彼女のCDのコレクションは持っていない。声良し、姿良し、歌唱力良しで、殆どの“歌”のスタイルをこなしています。
新妻聖子さんのお薦めのCDは?と問われれば窮する。とりあえずは新しいCDを楽しんでください。そう返事するしか出来ない。
ずっと昔、ポップスから歌謡曲までこなせる歌手、そして彼女たちはポップスを嗜好していたけれども演歌歌手としてデビュー期間を延ばして時代を作った歌手達は居ました。神野美伽さん、五代夏子さん、長山洋子(彼女の場合は、逆パターン)さん、香西かおりさん。彼女たちがデビューしようとしていた時代、ヒットチャートには岩崎宏美さん、荻野目洋子さんなどが大きな存在だった。レコード会社が同じであったり、ライバル会社で会ったりして、PR戦略のためにジャンル、何の歌手であるのかが重要でした。
テレビでどんな歌も上手に歌う新妻聖子さんは楽しそうで、観ていて幸せな気持ちになります。でも、彼女が本当に歌いたい歌は何なのでしょう。歌唱力があるだけに、便利重宝に呼ばれているだけではないだろうけどヒットチャートを君臨する歌手がはっきりしない今のヒットチャートでは何をどう売れば良いのやら、と言うところなのだろう。
と、書き終えて2年ほど前にも同じ結論を書いていたようなデジャヴ。
ビジネスでは年末、年始のスケジュールやら発注やらの時節。個人ではプレゼントの支度も気になる頃。街の飾り付けは日に日にクリスマス気分に変わっていく、心境や生活次第ではせかされている気分になるものですね。そうした時節だから暗いニュースを聞きたくないし、紅葉見物なんてのは昔の人々の緊張を解く為の知恵だったのかもしれないね。
散る落ち葉にもの寂しさも感じるけど、紅葉した様は美しいし、来年咲く蕾を準備しているのが見つかると未来への期待を気持ちに抱ける。
そんなこんなで気持ちが上の空になっていたり、他に気をとられたり。大切なお皿やグラスを壊してしまわないように気をつけましょう。
豊漁は嬉しいことだけれども、初冬からサンマが大量に北海道で捕れているそうです。一緒にイカもたくさん捕れるのだとか、生で良しあぶって良し焼いて良し。それにはサンマがたくさん捕れるほど居るので、壁のようになってイカが南下しないまま溜まっている感じだとか。
例年だと南下して東北一帯で増えもするのだけど、地震の後遺症なのか漁業関係者の方は十何年か後都に起こることだから一時的な現象でしょうと答えてはいるものの、戦前の日本であればまだしも輸出ビジネスには影響がありそうです。
それはイカの大量消費国は中国で、そこには日本からの輸出が受け入れられている。それが北海道でたくさん捕れる為に中国の漁も豊漁となるから。
Facebookノートというのは、Facebookの中にブログを持っているようなものです。ウォールも1,000文字は軽く投稿できるので、しっかり掛けるしリンクも貼れば画像の表示も出来ます。でもウォールは大きな壁に貼られたメモのようなものだから、新しい情報が貼られると下へ下へと隠れていってしまう。
ウォールは速報、ニュースという感じだ、きちんとした形で長期間にわたってコメントを交わしたいという為にディスカッションがあったけど、グループを作ったり、ドキュメントを置いておくという方法もあるのでディスカッション機能は終了した。ノートは流石に終了させるわけにはいかないだろう。しかし、ウォールへのリンクで事足りてしまうのでノートの方にコメントがあると逆に嬉しくなってしまう。前回のソフトウェア・アップデートの時にインストールを後回しにして、翌日アップデートしようとしたら“エプソン・プリンタ”のアップデートだけが見つからなかったので今日は一緒にインストールを済ませました。いろいろとAppleが切り捨てて、それぞれのHPからダウンロードするように変わってきています。それでもエプソンは一緒にアップデートが配布されている。App Store は起動に時間がかかるので殆ど使わないから、ありがたい。
Macの純正アプリケーションのインターフェイスを含めてのアップデートがある時には、Javaもアップデートしているように感じます。でも、どこでどう働いているのかは、わたしは知らないし実感は無い。でも今夜はアップデート後の感触がいい。
キーボードの入力や、マウス操作が滞りなくて、ツーカーで反応しているように快適。条件反射的にJavaのアップデートは漢字Talkの時以来続けているけど、この心地よさがJavaによる恩恵だとしたら嬉しい。
いつのバージョンだったか、iPhotoをバージョンアップしてすぐに再起動時の様子がおかしく感じたので、iPhotoアルバムの古い写真を片っ端から確認した時があって、クラッシュしてその時はひやりとした。デジタルカメラのデータを iPhoto に移したらカメラの方のデータを残さないように消すようになった頃でした。
その時には、使うデータだけでSDカードの方でもバックアップしておくものかなと思ったものです。ただ、SDカードの残量が大丈夫だろうと思っていて肝心な写真がデータ不足でとりっぱぐれた事が続いたので常にフリーの状態がいいな、と取り損ないも試し撮りも含めて今では iPhoto にすべて読み込ませています。
様々な検索で見つけやすくなったことも理由。
立冬とは良く言ったもので、熊本の9日は一日天気も曇っていたこともあって終日気温の低い冬支度を急かせるような雰囲気です。底冷えがするというものでは無いから、お天気が良ければ暖かい日になるかなぁ、なんて希望的・・・空気はしっかり冬仕様なので本格的に冬突入となるのでしょう。
暦の上では今日から冬。毎週月曜日の朝に歌が聞こえてくる、灯油の移動販売カー。昨日も回っていましたけれども、連日で今朝も可愛い売り声が聞こえていました。昨日までより大きく通る歌声でした。明日は冷え込みエリアも拡大しそうですよ。
立冬の今日は気温も低くなり、上着をいつも着用するようになるでしょう。灯油の移動販売カーの歌声がはっきりと聞こえるように感じたのは、空気が変わって音通りが良くなったからかもしれません。厚手の衣服になったり、屋内の模様替えで音楽も違って聞こえるものです。
《通販中》2011年11月8日現在在庫あります。
【交響曲】 通販中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e513978.html
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