ロック・レジェンド、フュージョンのパイオニア・・・そんな肩書きが踊っている、ジェフ・ベックが表紙を飾っている米ギター・プレーヤー誌の1980年10月号です。昨日だったか、一昨日だったか、「聞き込んでいないせいかもしれないけど、フュージョンという音楽ジャンルはいまいち好きになれない。」なんてツイートが目にとまって印象に残った。Facebookで流れてきたTwitterのつぶやきのかけらだから、話題の流れは分からない。「ニューエイジって音楽ジャンルもあるし、わけわからないよね。 ○ ・ω・ ○」って事だから、対話のやりとりで“音楽ジャンル”としての言葉と聞いてみたフュージョンと言われる音楽がしっくりこないもののようです。
@solver698 フュージョンの幅が広すぎるのも要因かと思います。ポップなのもあればジャズ・プログレ寄りのものまでvia twitter.com
@usyasyasya かもー。 テクノとプログレでいいかなって気もする。via twitter.com