X Lossless Decoder(XLD)がアップデート。『これはCD書き込み機能のためのベータリリースです。機能に興味がない場合は特にアップデートする必要はありません。』と消極的な断り書きで説明が始まっています。けれども『Apple標準のCD書き込みGUIが表示され』にマカーはひかれるでしょう。
長年CUIの音楽リッピングソフトであったXLDが、独自のGUIデザインをするのではなくてMacが標準で装備しているGUIを使うのは理にかなっていると思えます。
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X Lossless Decoder(XLD)がアップデート。『これはCD書き込み機能のためのベータリリースです。機能に興味がない場合は特にアップデートする必要はありません。』と消極的な断り書きで説明が始まっています。けれども『Apple標準のCD書き込みGUIが表示され』にマカーはひかれるでしょう。
長年CUIの音楽リッピングソフトであったXLDが、独自のGUIデザインをするのではなくてMacが標準で装備しているGUIを使うのは理にかなっていると思えます。
絵柄と銘柄で気になって買ってしまいそうです。その味はサクランボと言うよりも梅の様でいて、ニッキの感じだという事です。ドリンクテスターの評価は「微妙な味覚だけれども、不味くはない」。わたしも目にとまったら試してみよう。図柄はとても可愛いよね。
宇野誠一郎さんが亡くなっていました。「一休さん」に「ムーミン」。「小さなバイキングビッケ」まで。わたしの音楽的感性は宇野誠一郎さんのメロディが根底にある。と断言して良い。過言ではありません。クラシックの作曲家などまだ良く知らない小学生の頃。好きな作曲家の名前にあげていました。「あぁ、人形劇の音楽の人か」と返事が帰って来ていたけれども、母も宇野誠一郎という名前はしっかりお気に入りとして記憶していました。宇野重吉さんとセットとしてではありましたけれども。
ひょっこりひょうたん島、アイ・アイなどを作曲した宇野誠一郎さんが4月26日に亡くなっていたことが、5月11日にあかされました。葬儀は親族だけで行われたということです。昭和の記憶がまた1つ消えました。
梟が鳴いていました。何気なく聞いていてあっと思ったのが、午前3時半。河童も年に一度は鳴き声を聞くけれども、珍しい。
近くの川に白鷺が朝、夕食時に来ますが、これは近くの動物園から飛んできているようです。
ふと手元のPCMレコーダーを手にして窓のカーテンを開けたら、鳴き止んでしまった。
本当に梟だったのかな。わたしが顔出すのを確認する為に河童が真似をしたのかも知れません。
相変わらず美しすぎる曲線とおへそー♡・・・と誉められて(?)。有頂天になっています。でも、油断大敵。珈琲を飲みたくなってカップを洗い直そうとしたら半分ほど何かが残っていました。食事を終えたばかりだったのでお茶かお湯かと思って流しに返したのですが、指についたのを舐めてみたら甘い!起きてからついだ「はちみつレモン」でした。先に気がついていたら飲み干してから珈琲の支度をしたのでしょうけれども、その、ちょっとしたもったいないがくびれをゆるめてしまいます。
昨日、5月10日火曜日の夕食の「紅ジャケの塩焼き」。失敗はしなかったんだけど、焼き目のついた側の方が美味しそうに映ると思って撮りました。
ジャケット違いのアナログ盤。CDはモノクロでアバドが楽譜を挟んでアルゲリッチの瞳をのぞき込んでいるような二人とピアノのスナップ(CD:プロコフィエフ&ラヴェル:ピアノ協奏曲)。デビュー・アルバムのカラーのチャーミングなアルゲリッチのイメージを変えたかったのでしょうか。モノクロでのデザインでアルゲリッチは日本でのアイドルになりました。 http://amzn.to/kK68mN
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net