牙城Photoshopに迫る。簡易編集よりも強力なフォトレタッチ機能を提供。Web上での写真のおもしろ加工サービスはいろいろ、それをiPhotoで実現できれば・・・今回のアップデートで、256.9MBと言うファイルサイズで大目玉と言えるiPhotoのアップデート。
先日、FacebookでPhotoshop談義になったが、『印刷仕様の出力』が出来る事がPhotoshopを使うかどうかの要だと思える。印刷上の都合を死守しようという感じで、この部分は無償開放は出来ないのかな。太陽光発電やらエコ技術は一般を巻き込む勢いだけど、行政や企業は熱心には最新事情を公開したり推進したりはしないだろうという話もある。それは石油資源産業やら価格の変動を操作するビジネスがある限り、そちらの利益が大切だからだという。