2010-02-11

夜になって、熊本は雨がザアザアぶりです。

2010-02-11 0

夜になってのザアザアぶりの雨って、何もやる気を無くしてしまいます。

Posted via web from littleconcert's posterous

おへそを自慢している場合じゃないぞ

昨日と、一昨日・・・日付が変わったから、一昨昨日と、一昨日。もとい、火曜日と水曜日は、時折激しい雨が降る熊本でした。

春の嵐だったんでしょうね。通りに出ると掃き掃除をした後のように道路が綺麗でした。

急に暗くなって雷が鳴り響いたりと、長い時間雷さんに囲まれてでも居るようなずっと続くんじゃないかと身をすくめていました。
雷が怖くて、父が夕方になって帰ってくるのが楽しみで木戸から玄関までの20メートルほどをじっと窓から眺めて待っていたことが何度もあります。
そんなある日、稲光の中に人影が動いたのでしょう。生まれてから見たことがないような鬼が玄関に近づいてくるような姿に見えてとても怖くて、深夜に寝ている時に雷の音がすると夢に見るようなことも度々とあります。

今ではまた違って、起きたらおへそが無くなっているんじゃないかと起きたら枕ものとの姿見で必ず全身を確認します。それは十数年前に、火の着いた煙草をおへそで消されたやけどでおへそを無くしたことがあるからなんですけれどもね。

それはともかく、小さい時からわたしがブリッジの練習をしていたり、畳の上をゴロゴロしておへそが出ていたりすると、おヘソを取られるぞぉって父に言われておへそをくすぐられて日が懐かしい。

写真に写っている座布団もとても懐かしいものです。小さい時からのわたし専用のお座布団で、元は赤ちゃんの時に使っていたおふとんだったものです。学校に持って行っていた座布団などではもうウレタンが入っているものが多かった頃。本物の綿だからとても良いんだと大切に使うようにしていました。
小さい時からの度は弱かったから、気を使って良心にかまわれてきました。すぐにわたしの身体を触ってくれていたのは、発疹などをすぐに見つけるためだったようで夏場は天花粉をお風呂上がりにはぽんぽんされていました。

この座布団、高校の時に墨汁をこぼして再生不能になりました。もう、身体も大人になったんだから大丈夫だとお別れをしました。
写真ででも一緒にいた記録になることはうれしいものですね。

Posted via web from littleconcert's posterous

新しいフォロワーさんは、また1つタイプの違った方でした。

この画像をページの壁紙に使っていらっしゃる、新しいフォロワーさんはまた新しいタイプのツイートをされている方でした。
アダルトナイトナビ( http://twitter.com/deliken_com )さんは、プロフィールに「デリヘル研究会です。デリヘルサーチサイトを利用の皆様、色々意見を聞かせて下さい。」として tumblr に画像をアップして、1行の問いかけだけをされていらっしゃいます。

当初はアダルトなツイートだけのフォロワーかと思っていたのですが、興味をひかれています。
フォローを返すのは様子を見るつもりでいますけれども、質問に機会を観てお答えしてみたいと思っています。

Posted via email from littleconcert's posterous

2010-02-10

気持ち良いヴォーカルの録音(1)

2010-02-10 0

Watch Cubic U - Close to You in é³æ¥½  |  View More Free Videos Online at Veoh.com


 わたしは宇多田ヒカルさんの音楽は好きではありませんが、高音にムラのないその歌声は好きです。kmさんが「この空の下」と言う題名のブログをされていた時に、「編集作業で」(2008年4月31日付)と題されて、鶯の鳴き声と宇多田ヒカルさんの「ぼくはくま」が持っているフェーズを比較されています。ヴォーカルが気持ち良い録音ですが、伴奏に濁りが無かったならもっと良い結果だったのではないかしら。

 1998年12月に、宇多田ヒカルとしてデビューされます。その前に、Cubic U と言う名前で米国でのデビュー・シングル「クローズ・トゥー・ユー」・・・カーペンターズの名曲を歌っています。声に変な癖が無く、伴奏もきれいです。

 藤圭子さんと声質はよく似ています。良く聴くとブレスの切り方も受け継いでいるようですね。


このエントリーはオフィシャルブログ「クラシック音楽を楽しむアマデウスレコード( http://amadeusrecord.jugem.jp/ )」の2008年5月1日の内容から前半部分を修正したものです。

Posted via email from littleconcert's posterous

これがすっぴん…だとっ…!?



これがすっぴん…だとっ…!?

宮崎あおいさんは、肌が綺麗ですよね。
同じ名前だったことがあるので、関心を寄せてきた女優さんです。
場合によっては、混同されている写真があるかも知れないので気をつけましょうね。

巫女の血が騒いだ

amadeusrecordさんの「中原麻衣さんを見るとムラムラする度」は、76%です。 http://twirate.appspot.com/u/jzzSa

Posted via email from littleconcert's posterous

2010-02-09

良い単槍は身体に合わせて作れない。身体の方を単槍に会わせろ!

2010-02-09 0
熊本は激しい雨になりました。
BSの衛星回線も時々途切れるほど集中的に降っています。
ふと思ったんだけど、激しい雨や台風や、竜巻、嵐で雲が厚い時には衛星と地上との交信はどのくらい障害を受けるのでしょう。
その規模にもよるのでしょうけれども、大雨の中GPSの保護の目をくぐり抜けることも出来るでしょう。

精霊の森人のバルサは、幼い時に逃亡者となりました。
父親の武術を見よう見まねで憶えたのを叱咤されるけれども、その後単槍を作って与えられます。
一度武術が出来そうだと公にしてしまうと、それが実際には使えない形だけとしても周囲からは脅威にされるし無視できないことになってしまうものです。
組み手、ボディビルの優れている人には、実戦も強そうだというイメージを抱いてしまうものです。
パソコンを使っていると、何でも出来ると思われることもありますよね。
ワードや、エクセルを頼まれて困ったというぼやきを見聞きするんだけれども、必要になれば憶えられるものです。
ワード、エクセルの代わりになるものは試すことが出来る時代になりました。
ワープロの形式が乱立していた頃とは大違いで、ワード、エクセルと互換性を持っていることが大切なことになったことには凄いことだと思います。それだけでもマイクロソフトには感心しています。

そして、半端な道具で間に合わせることで済めば良いんだけど、やはり本物を使うことは習熟度が違うものです。
ワード、エクセル、フォトショップ。高いけどね、これほど世界的に標準化されている道具はないんじゃないかしら。

楽器の中でも、ヴァイオリンは登場した時から全く姿を変えていません。
確かに音域が広く求められるようになって指板は長くなりましたけれども、チェロとは違う。
チェロの形、大きさは様々。
演奏者の身体に合わせて、カスタマイズされていると言っても良いでしょう。
だからというわけでもないんだろうけれども、チェリストのデビューはヴァイオリニストよりも早い。
ヴァイオリニストだって幼いうちにデビュー、神童と言われている演奏家は子供用のヴァイオリンではなくてきちんと正しいヴァイオリンを弾きこなしているんですよね。

精霊の守り人で、バルサが単槍を渡される時に言われた言葉を思い出します。
「良い単槍は身体に合わせて作れない。身体の方を単槍に会わせろ!」

単槍に身体をあわせたから、バルサはあの良いプロポーションを身に着けたのかな。

オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング

229,000 Post バンザイヽ(・∀・)ノ

Twitterが 229,000 Post 達成です。
って 数日前に、76,000 からいきなり3倍にアップしているんですけれども、
多くが3倍に増えているようで、増加する問題が起こっていない Twitter-er さんも当然いらっしゃいました。

昨日はしばらくの時間、クジラが何度も出て更新できないことがありましたから大きなメンテナンスが行われていたのではないかと思ってはいたのですけれども、投稿数の異常は戻っていませんでした。
実際たくさんツイートしていらっしゃるのが、どのくらいの数に上るのか分からないけれども
この22万という数字が、どのくらいのランクにあるのか興味津々。
23万になる前に、元の数字に戻っちゃうんだろうけれども今は楽しむことにします。
229,000 Post バンザイヽ(・∀・)ノ

急に暗くなって、けぶるような強い雨。しだいに気持ちがだんだん深く深く沈んでいく。

2010-02-08

ねちゃった…

2010-02-08 0

夢の中で歌ってる。

まつげが長いねえ〜♪

Posted via web from littleconcert's posterous

《ビートルズ聞き比べ》A DAY IN THE LIFE


I read the news today oh boy
About a lucky man who made the grade
And though the news was rather sad
Well I just had to laugh
I saw the photograph.

He blew his mind out in a car
He didn't notice that the lights had changed
A crowd of people stood and stared
They'd seen his face before
Nobody was really sure
If he was from the House of Lords.

I saw a film today oh boy
The English Army had just won the war
A crowd of people turned away
but I just had to look
Having read the book.

I'd love to turn you on

Woke up, fell out of bed,
Dragged a comb across my head
Found my way downstairs and drank a cup,
And looking up I noticed I was late.
Found my coat and grabbed my hat
Made the bus in seconds flat
Found my way upstairs and had a smoke,
Somebody spoke and I went into a dream

I read the news today oh boy
Four thousand holes in Blackburn, Lancashire
And though the holes were rather small
They had to count them all
Now they know how many holes it takes to fill the Albert Hall.

I'd love to turn you on

1967年6月1日に発売された「Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band」はグラミー賞の最優秀アルバム賞を含む4部門を獲得。22週連続第1位の記録があります。当時既に世界的セールスとリリースへの期待があったようで、アメリカでは翌日の6月2日。日本でも7月5日の発売と、ひと月ほど遅れただけでした。
日本盤のプレス、ジャケットの印刷と万端準備が整っていなければ不可能なことでしょう。もし何かの事情で英国でのリリースが遅れていれば、うまくはいかないはずです。このアルバムまでは、アメリカではキャピトルレコードから最初に発売されています。
特に日本では帯や、対訳、解説が必要だったはずですから、担当をされた方々の夢中ぶりが感じられます。アルバムのレコーディングが終了したのが、同年の4月1日。ミキシングも録音されたものから随時行われていたのでしょうか。それまでのシングル曲を集めて1枚にしたものではなく、コンセプトが巧く組み立てられている1枚の作品であるだけに不思議です。

「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」はアルバムの終わりの曲です。発売されたレコードのテイクを聴いて、長く尾を引くようにエコーをかけて伸ばされたコーラスだと思っていたものが、ヴォーカル・テイクだけのレア・トラックを聴いて改めてビートルズというグループはコーラスバンドなんだと感じました。

1967年当時、録音機はマルチ・レコーダーと言っても4トラックのものしかありませんでした。ビートルズは「Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band」のレコーディングに当たって、このマルチレコーダーを2台同期させて録音したようです。
つまりは最終的には7チャンネル録音と言うことですね。
新しいトラックが録音される毎に、コピーテープが残されたのでしょう。
ビートルズのレアテイクは1曲についていくつも種類があります。「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」も、その例外ではないと思うのですが、好きな曲だけに探し出すのは楽しみです。

そして将来的に、7チャンネルをそのままデジタル・リマスタリングしたディスクも発売されることでしょうね。そうなると曲の印象は、もっともっと違ったものになるのでしょう。

Posted via web from littleconcert's posterous

Come Rain or Come Shine - Sonny Clark from Sonny's Crib

Sonny Clark BLP1576



Sonny Clark Sextet

Donald Byrd (tp) Curtis Fuller (tb) John Coltrane (ts) Sonny Clark (p) Paul Chambers (b) Art Taylor (d)
Rudy Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, September 1, 1957
tk.2News For LuluBlue Note BLP 1576
tk.3Sonny's CribBlue Note 45-1697, BLP 1576
tk.4Sonny's Crib (alt. take)Blue Note CDP 7 46819-2
tk.6Speak Low (alt. take)-
tk.7/6Speak LowBlue Note 45-1719, BLP 1576, BST 89903
tk.9With A Song In My Heart (alt. take)Blue Note CDP 7 46819-2
tk.10/9With A Song In My HeartBlue Note BLP 1576
tk.12Come Rain Or Come Shine-
Sonny Clark - Sonny's Crib (Blue Note BLP 1576, BST 81576, CDP 7 46819-2)
Various Artists - Blue Note's Three Decades Of Jazz 1949-1959 (Blue Note BST 89903)
Various Artists - Decades Of Jazz, Vol. 2 (Blue Note BN-LA 159-G2)
Sonny Clark - Sonny's Crib, Pt. 1&2 (Blue Note 45-1697)
John Coltrane/Sonny Clark - Speak Low c/w Softly, As In A Morning Sunrise (Blue Note 45-1719)


なんだかジャズはうんちくたくさん。皆さん好きですよね。一発録りだからという神話が前提だからかも知れない。クラシック音楽のレコーディングの方が、後々の編集で困らないようにテイク管理は厳しいものだとは思うのだけれども、ジャズだって1曲まるごとを取り直していくことはないと思います。
まあテイクまでの情報があるから、「スピーク・ロウ」はコルトレーンの音が途切れているのは編集によるものではないんでしょうけど、リハーサルではどういう打ち合わせだったのかは分からないし。もしかしたら、異なるテイクを繋いでいるのではないだろうか。

わたしはソニー・クラークのピアノに問題があったんじゃないかと、勝手な仮定を立てています。もしいつか、そのようなうんちくがどこかで目にとまったら、わたしのこの仮定がいつの間にか広まったものかも知れないのでその時には教えて下さいね。

スケジュールの関係もあるかも知れないけれども、クラシックも歪んでいるのは多いんじゃないかな。お蔵入りしているだけなのかも知れません。

わたしがジャズを聴き始めた頃、確かにブルーノートの録音に魅力を感じたのは確かなんだけど、レコードとしてはコンテンポラリーが多かったので当時のわたしの耳にはやはりブルーノートは馴染みにくいレコードだったのかも知れません。


君のこと愛してる、他の誰よりも
雨が降ろうと、晴れようと
山のように高く、川のように深く
雨が降ろうと、晴れようと

出会ったころは何も思わなかった
でも今は違う、僕を信じて欲しい
許されるなら、いつまでも
僕は君のことを想い続けていたい

僕を愛してほしい、他の誰よりも
雨が降ろうと、晴れようと
幸せも不幸せも二人で分かち合う
そんな暮らしも悪くはない

曇りの日も晴れの日もあるだろう
お金があろうとなかろうと
何が起ころうと、僕は君といたい
雨でも晴れでも君を離しはしない

※サーバーにアップされた音源は、ひと月ほどで順次古い方から新しくアップした音源と入れ替わっています。

オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング

作詞:森高千里 作曲:松浦誠二

ひとつひとつ 消えてゆく雨の中
見つめるたびに 悲しくなる
傘もささず 二人だまっているわ
さよなら 私の恋

思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど
今の私は 遠すぎるあなたが

雨は冷たいけど ぬれていたいの
思い出も涙も 流すから

そっとあなた 私の手を引きよせ
最後の言葉 探してるの?
だけど私 泣いたりなんかしない
涙は 雨のせいよ

思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど
何もいらない このままそばにいて

※雨は冷たいけど ぬれていたいの
あなたのぬくもりを 流すから
雨は冷たいけど ぬれていたいの
思い出も涙も 流すから※

思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど
今の私は 遠すぎるあなたが

(※くり返し)

作詞、歌:森高千里
作曲:松浦誠二

歌を聞いているだけではわからなかったけれども、歌詞をしっかり憶えようとすると文字で追った方が良いみたい。特にこういう歌はね。

この歌「不倫の歌」なんだって。

思い切り泣いて、強く抱かれたいけれど
今のわたしは、遠すぎるのあなたが・・・

泣いてなんかいない、涙は雨のせいよって、

わたしも覚えがあります。
今では慣れてしまったから、
Twitterで知り合った人たちから、強く生きているねって言われて自慢げにしているけれども、そうでない時期はまだまだ最近のことです。

だから、週に一度朝ご飯を食べに来てくれることが嬉しいの。
月曜日の朝は、誰にも邪魔にされたくないの。

Posted via web from littleconcert's posterous

エデンの雨


歌手:マルシア
作詞:ちあき哲也
作曲:杉本眞人
オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング

2010-02-07

Troy(2004)

2010-02-07 0


2枚ひと組のポスター。これはドイツ版のようだけれども、英語版もデザインは同じ。
今は映画のポスターと言ったら、シアターではじめてみることも少なくない。
わたしが小さい頃には、まだ映画のポスターを学校の行き帰りに良く目にしていました。
その中にはポルノ上映館のものもあったから、実際に劇場で観ることはなくてもどういう映画があるのかを知る機会になっていました。
しかし、トロイはたくさんの種類のポスターが制作されていますね。どれだけ制作費もかけられたのでしょう。
原作がホメロスとなっていましたから、原作者へのお礼の替わりでたくさんのポスターが作ることができたのかしら。

James Horner - Troy 2004




全ては神々の思し召しのままに。


愛も戦いも、行方を定めるのは一人一人の想い、努力するものです。

でもね、巡り逢いは神々のはかりごとなのよ。
どう勝ち抜いていくかは、それまでに身に着けたことが生きてくるの。

オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング

Love Is a Many Splendored Thing - 慕情



img0ba8283ezik8zj.jpeg

慕情は大人の女性には・・・、いえ、すべての方に観て欲しいって思う映画です。
と母のリクエスト

ある年代以上の、女性に限らずに心に深く思い出深い映画のようです。
ローマの休日などは良くテレビで放映されて、話題になっていますけれども「慕情」はしっかりと観た記憶が薄いです。
部分的に観ることはあって、後味がとてもロマンティックだった記憶があります。

わたしはアスカ

人は補完しあって生きている


人は一人では生きていけない。


だから


ひとつに


身体を重ねたい

Taylor Swift - Come In With The Rain http://twic.li/ecq ♫



I could go back to every laugh
But I don't want to go there anymore and I
know all the steps up to your door
But I don't want to go there anymore
Talk to the wind, talk to the sky
Talk to the man with the reasons why
And let me know what you find

I'll leave my window open
Cause I'm too tired tonight
to call your name
Just know I'm right here hoping
You'll come in with the rain

I could stand up and sing you a song
But I don't want to have to go that far and I
I've got you down, I know you by heart
And you don't even know where I start
Talk to yourself, talk to the tears
Talk to the man who put you here
Don't wait for the sky to clear

CHORUS

I've watched you so long
screamed your name
I don't know what else
I can say

But I'll leave my window open
Cause I'm too tired tonight
for all these games
Just know I'm right here hoping
You'll come in with the rain

I could go back to every laugh
But I don't want to go there
anymore..

赤カエデ|よしおくんのくつろぎのお部屋

2010-02-06

十二幻夢組曲

2010-02-06 0



十二幻夢組曲」

陽子


 十二国記 オープニングテーマ

Jaws


Music by Lalo Schifrin

JAWS

Jazz Tunes : Sonny Clark - Speak Low from Sonny's Crib, Blue Note BLP 1576


『どこで演奏されようとジャズはジャズに違いないんだけど、ウエスト(ウエストコースト=西海岸)の連中はスイングの仕方が違うんだ。ジャズをクラシック音楽と結びつけたり、室内楽のように演奏したりね。僕の求めているものとは違う。だからイースト・コーストに戻ってきた』とソニー・クラークが言ってます。
老婆心ながらジャズでウエスト・コーストといった場合、ロックでカリフォルニアを言うこともあるので混同しないようにしましょう。ミュージカルの『ウエストサイド物語』は不良同士を扱った西と東の争いでした。
1957年6月23日のハンク・モブレーのレコーディングに参加してから、ソニー・クラークはブルーノートの専属ピアニストになって多くのレコーディングに参加しています。それなのにソニー・クラーク自身のアルバムは何枚と数える程度。ジャズのレコードは1日のセッションで録音してしまうことが常で、演奏に加わるメンバーは豪華。飛び入り参加のような録音もあったりします。
誰の名前でレコード発売をするのかは、前もって決まってはいるようですけれどもネームバリュー次第になってしまうのでしょうね。
その誰のレコードとして発売されるかというのを、リーダー・アルバムと言います。
ソニー・クラークの場合は、録音に参加は多い(4年間の間に40の録音に参加しています)けれどもリーダー・アルバムは少ないと言うことです。
クルト・ワイルの名曲「スピーク・ロウ」はジャズのアーティストが好んで録音しています。1943年のミュージカル『ヴィーナスの接吻』の挿入歌だった歌の曲です。多くの録音の中でもソニー・クラークの録音は興味深い。
1957年9月にニュージャージーのルディ・ヴァン・ゲルダーのスタジオで録音されたソニー・クラークのリーダー・アルバム第2作となった『Sonny's Crib」は、ソニー・クラークのピアノ、ポール・チェンバースのベース、アート・テイラーのドラムスというベーシックなピアノトリオのリズム隊にドナルド・バードのトランペット、カーティス・フラーのトロンボーン、ジョン・コルトレーンのテナーサックスというフロントが三管編成。ソニー・クラークではないミュージシャンのレコードとして出ていたとしても不思議ではないですね。
『前から、コルトレーンのことは高く評価していたんだけど、これまで一緒に演奏するチャンスはなかった。きっとうまくいくはずだと思った。」 - ソニー・クラーク。
しかしこの『スピーク・ロウ』。そのコルトレーンが先導していますが、ソロの途中で音が途切れてしまっています。どこまで演奏していたのか進行が分からなくなったのでしょうか?演奏を再開して最後まで録音されてはいますけれども何故か録り直しにならないままレコードになっているわけです。『のりがいい』のでOKテイクになったのでしょうか。
多くの相手と繰り返し一緒にセッションに加わっているソニー・クラークですけど、コルトレーンと録音をしたのはこの1日限りです。
“チャンス”を喜んでいるのに、どういったものだろう。コルトレーンからの相性が良くなかったのでしょうかね。レコードになった音だけでは分からないけれども、ふしぎとその音の途切れた瞬間があるからこそ何度も聞き返してみたくなる魅力があるのだと思いませんか。

Sonny Clark BLP1576

Sonny Clark - Sonny's Crib (Blue Note BLP 1576)
Donald Byrd (tp) Curtis Fuller (tb) John Coltrane (ts) Sonny Clark (p) Paul Chambers (b) Art Taylor (d)
Rudy Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, September 1, 1957
tk.2 News For Lulu
tk.3 Sonny's Crib
tk.7/6 Speak Low
tk.10/9 With A Song In My Heart
tk.12 Come Rain Or Come Shine
** also issued on Blue Note BST 81576, CDP 7 46819-2.

Ponyo on the Cliff by the Sea - 崖の上のポニョ 地上波初放送

2010年2月5日金曜日、日本テレビ系金曜ロードショーで地上波初放送「崖の上のポニョ」アメリカ公開時のポスター。

Posted via email from littleconcert's posterous

オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング

2010-02-02

ブルックリンかあ 行ってみたいな

2010-02-02 0

2010-01-31

午後9時16分

2010-01-31 0
今日は夕方からお仕事。いくつか掛け持ちです。
今お風呂を済ませて、ひと息入れているところです。

Posted via email from littleconcert's posterous

 
アマデウスレコード☃ブログ組曲第4番. Design by Pocket