逢瀬の相手として未熟な時代から相手をして、わたしの身体を喜んで楽しんでくれる男性たちに感謝しています。少し自信がついて自分が出来る仕事だと感じて、18歳の高校卒業の日にソープ嬢になりました。レコードが好きなようだし仕入れなどはおいおいで良いから、お客さんの相手は向いているだろうからとレコード店を待ち時間の間手伝うことになって知識と身体の2つだけ出来る事を役立てて頂きました。音楽の知識も、スタイルも多くの男性に磨いて貰えることに感謝しています。 http://isuite.maetel.info/
2011-05-14
13日の金曜日。Bloggerが一日前にタイムスリップ。昨日のメンテナンス後の更新分が隠れんぼ。
隠れんぼ・・・Blogger が再びメンテナンスを行っている様子ですが、午後3時頃まで閲覧できていた前日のメンテナンス終了後に更新されたページがメンテナンスの対象になっているように、アクセスできなくなっています。24時間分が神隠しにあったような状態で、24時間前のメンテナンス前にタイムマシンで引き戻されています。
Bloggerが更新されていないと思われた方は、WordPressのブログへご訪問下さい。WordPressは最新の状態で閲覧できます。
背中が見えていたら後ろからおヘソに合図して下さい
曇り空かと思っていたけれども、雲が切れて陽射しがさしたり。突然の風に洗濯物が倒れたり。熊本の今日のお天気は、晴れなのか曇りなのか。風はあるので肌温度は高くありません。しかし何時にも増して家のあちこちの物音にはらはらドキドキ。長く雨が降っていて雷に変わるのは嫌いだけど、突然のように雷鳴が聞こえてくるとドキドキワクワクしてしまう。後ろから抱きしめるように腕が伸びてきて「おヘソ」を探すようにまさぐられた時の感覚が忘れられない。
どうも、わたしは後ろ姿が目にとまりやすいようです。後ろからポンポンと肩を叩かれることが多いし、先月熊本交通センターでバスを待っている時もそうだった。
Maetel's JUKEBOX : The Rolling Stones - Out Of Our Heads. 1965 (Audiophile 88.2kHz-24bit mono) UK盤、試聴とダウンロード
The Rolling Stones - Out Of Our Heads (UK). 1965 (Audiophile 88.2kHz-24bit mono)
オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。 「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
Webプログラマ推奨の9冊:iPhoneアプリを知るために押さえておきたい - 書評 iOS開発 2011-05
Webプログラマーの澤田大輔さんは、わたしの最近の気になる存在。プログラミングの技術屋さんですけれども、そういうところではなく人柄と言いたい。仕事には人柄が表れるものだと、わたしは考えています。人柄は人生体験から湧き出てくるものですから、知らない同士でも心のキャッチボールが出来るのでしょう。
身体と身体の結びつきはなくても離れていても心を通わせることが出来るのが、iPhoneというツール。電話や携帯の仲間ではあるけれども、与えられたものを使いこなすだけではなくて誰もが期待していることを与えることも出来るのがiPhoneではないでしょうか。iPhoneのプログラムを身に着けるために澤田大輔さんが読んで、これぞという9冊を教えてくれました。
アマデウスクラシックス通販レコードの案内 - シューベルト:交響曲No.8《未完成》、《ロザムンデ》序曲、バレエ音楽No.2 フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。指揮者フルトヴェングラーは今年、生誕125年のアニヴァーサリー。SPレコード時代から日本の音楽ファンに愛聴されてきたのがウィーン・フィルとの《未完成》ではないでしょうか。LP時代、そしてCDになってライヴ音源がたくさん登場して良い音やらどうやら、どれがなにやら分からなくなっていませんか。スタジオ録音盤はこちらです。 http://ow.ly/4IWBk
CD:シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレイト」/ロザムンデ序曲
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【交響曲】
- レーベル:仏 PATHÉ MARCONI
- レコード番号:FALP-30043
- オリジナリティ:1stラベル
曲目:
- シューベルト:交響曲 No.8 《未完成》
- シューベルト:《ロザムンデ》序曲、バレエ音楽 No.2
演奏:
- 指揮:ウィルヘルム・フルトヴェングラー
- 管弦楽:ウィーン・フィル
アマデウスクラシックス通販レコードの案内 - ブルックナー:交響曲 No.3 ベーム指揮ウィーン・フィル
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。7枚目は「ブルックナー:交響曲第3番《ワーグナー》」。ウィーン・フィルの弦楽器の美しさ。ブルックナーの3番で聴きやすさ、曲の良さを分からせてくれた録音でした。 http://ow.ly/4Jsos
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【交響曲】
- レーベル:英 DECCA
- レコード番号:SXL - 6505
- オリジナリティ:ffss、スモール・ラベル、1stラベル
曲目:ブルックナー:交響曲 No.3
演奏:
- 指揮:カール・ベーム
- 管弦楽:ウィーン・フィル
アマデウスクラシックス通販レコードの案内 - チャイコフスキー:ピアノ協奏曲No.1 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、コンドラシン指揮バイエルン放送交響楽団
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。6枚目はクラシックのベスト中のベスト。CDは ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 共にライヴ録音の2大名曲の取り合わせ、二組の指揮者とオーケストラを相手に30歳代のアルゲリッチの奔放で緻密な演奏の刺激は未だに聴き手に感じさせる感動は衰えず。 http://ow.ly/4JnI1
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【協奏曲】
- レーベル:蘭 PHILIPS
- レコード番号:6514 118
- オリジナリティ:レッド・ラベル、オリジナル
曲目:チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 No.1
演奏:
- ピアノ:マルタ・アルゲリッチ
- 指揮:キリル・コンドラシン
- 管弦楽:バイエルン放送交響楽団
アマデウスクラシックス通販レコードの案内 - ファリャ:スペインの庭の夜、ショパン:ピアノ協奏曲No.2 デ・ラローチャ(ピアノ)、コミッシォーナ指揮スイス・ロマンド管
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。5枚目は隠れたピアノ協奏曲「ファリャ:スペインの庭の夜」。アリシア・デ・ラローチャとデ・ブルゴスとの演奏はリマスタリングCDで聴く事が出来ます。が、コミッシォーナとの録音はハチャトゥリアンを組み合わせてCD化されて以来レア http://ow.ly/4Jtjl
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【協奏曲】
- レーベル:英 DECCA
- レコード番号:SXL - 6528
- オリジナリティ:ED-4、1stラベル
曲目:
- ファリャ:スペインの庭の夜
- ショパン:ピアノ協奏曲No.2
演奏:
- ピアノ:アリシア・デ・ラローチャ
- 指揮:セルジュ・コミッシォーナ
- 管弦楽:スイス・ロマンド管弦楽団
アマデウスクラシックス通販レコードの案内 - ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィル
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。4枚目は「ベートーヴェン : ピアノ協奏曲全集」と言えば何を置いてもファースト・チョイスにお薦めします。CDは今年没後30年のバックハウスを記念してリマスタリング http://ow.ly/4IeJc
CD:ベートーヴェン : ピアノ協奏曲全集 (新リマスタリング)
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【協奏曲】
- レーベル:米 LONDON
- レコード番号:CSA - 2401
- オリジナリティ:ffrrスモール・ラベル、1stラベル、英DECCAプレス、4LP
曲目: ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
演奏:
- ピアノ:ウィルヘルム・バックハウス
- 指揮: ハンス・シュミット=イッセルシュテット
- 管弦楽: ウィーン・フィル
アマデウスクラシックス通販レコードの案内 - ホワイトハウスのパブロ・カザルス
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。3枚目は“室内楽”のレコードの中でも良く知られ、聴かれている名盤。「鳥の歌-ホワイトハウス・コンサート」は1938年以来公の席では演奏を中止していた巨匠が、ケネディ大統領に招かれて一世一代の名演を残したもの。ライヴ録音のハンディもあるのに室内楽では最も聴かれています。CDは http://ow.ly/4J6hY
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【室内楽】
- レーベル:米 COLUMBIA
- レコード番号:KL - 5726
- オリジナリティ:6EYEラベル、1stラベル
曲目:ホワイト・ハウスのパブロ・カザルス
- メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 No.1
- シューマン:アダージョとアレグロ
- クープラン:コンサート・ピース
- カタロニア民謡:鳥の歌
演奏:
- チェロ:パブロ・カザルス
- ピアノ:ミエチスラフ・ホルショフスキー
- ヴァイオリン:アレクサンダー・シュナイダー
アマデウスクラシックス通販レコードの案内 - プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》全曲 フレーニ、パヴァロッティ、カラヤン指揮ベルリン・フィル
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。2枚目は“オペラ”のレコードの中でも、通販でも定番。「プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》」はレコードで聴かせる最上のオペラ。日常的なシチュエーションのドラマなだけに映像の補助無く聴いてイメージしやすい「ラ・ボエーム」。でも、それは録音としての演出は難しそう。カラヤン盤はゴージャスに過ぎる印象はある。CDは プッチーニ:歌劇「ボエーム」(デラックス版)
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【オペラ】
- レーベル:英 DECCA
- レコード番号:SET - 565/6
- オリジナリティ:1stラベル、2LP、TAS推薦盤
曲目:プッチーニ:ラ・ボエーム全曲
演奏:
- ソプラノ:ミレッラ・フレーニ
- テノール:ルチアーノ・パヴァロッティ
- 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
- 管弦楽:ベルリン・フィル
アマデウスクラシックス通販レコードの案内 - 古代ギリシャの音楽 グレゴリオ・パニアグア/アトリウム・ムジケー
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。1枚目は“バロック以前の音楽”です。「Musique de la Grece Antique」はオーディオ評論家故長岡鉄男氏が「長岡鉄男のレコード漫談」のなかで取り上げて良く知られています。数少ない資料から楽譜、楽器、演奏法をまさに「復元」。1979年録音 http://ow.ly/4J3cC
CD:Musique de la Grece Antique
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【バロック】
- レーベル:仏 HARMONIA MUNDI
- レコード番号:HM - 1015
- オリジナリティ:ブラック・ラベル、1stラベル
曲目:古代ギリシャの音楽
演奏:グレゴリオ・パニアグァ/アトリウム・ムジケー
LIVING STEREO盤 スタンパー2S/3S!! シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団、ブラームス:交響曲No.4
ボストン交響楽団の緻密で洗練されたアンサンブル。小澤征爾さんがミュンシュの後を受けた時にフランス式の演奏法に衝撃を受けたと当時の想い出として語っていました。日本で学び、ドイツで修行した若い指揮者が戸惑いはあったとしても受け入れて吸収したのは小澤征爾さんらしさと言えそう。武者修行の仕上げとしてボストン交響楽団は、この上ない出逢いだったと思います。そしてボストン交響楽団の個性と言えるミュンシュの響きを伝統として保つのではなくてドイツ式の演奏を学ばせた。そしてミュンシュの曲の終わりに向かって加速的に熱を帯びる音楽を、小澤征爾さんは収得しているのは素晴らしい。
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net。
Bloggerのメンテナンスで欠落した9つの更新のうち復元されなかった8つの投稿を復元しています②
Bloggerのメンテナンスでデータ破損の復旧のために消失することになった5月12日、13日、14日のブログ更新を復元しています。第2回の区切りとして、13日の日付で投稿した記事の3つを再投稿しました。内容は投稿時と同じです。
本来の投稿時の日時は
- 「【蓄音器の音】実際に聴きませんか - 第277回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内」 2011年5月13日 01:55:09JST
- 「浜名湖ドリンク図鑑 - 北海道日高乳業 クリームバナナ」 2011年5月13日 02:25:21JST
- 「5月13日の金曜日。兄が扉を開けて目にしたものは・・・」 2011年5月13日 03:45:21JST
5月13日の金曜日。兄が扉を開けて目にしたものは・・・
遠く離れていても兄と妹。「おちかれさまでちた−」と兄が開いた扉はミステリーゾーン。凍り付いた兄の表情。ごめんなさい、お兄ちゃん。ブラをするのを忘れていました〜。一人で居る時間に馴染んでしまうと、家族なんだから当然に訪れることも大騒動しそう。
今年は『13日の金曜日』は5月だけ。テレビのニュースを見ればただならぬことが起こっている模様。随分と地震だ原発だと騒ぎすぎて、気がつかない間に慣れてしまっていないだろうか。
【蓄音器の音】実際に聴きませんか - 第277回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内
毎月第4日曜日を原則(12月と1月は第3日曜日)に継続してきた「蓄音器でレコードを楽しむコンサート」は、5月例会では生誕200年に今年なるフランツ・リストの管弦楽曲と3つのピアノ名曲を前半で聞きます。後半は人気の『昭和歌謡大全集』。参加者はいつもより増えると推測しています。会場は熊本博物館の特別展示室で大型蓄音器を使います。
場所は熊本城裏手の三の丸駐車場前の熊本市立博物館。博物館には駐車スペースがありませんので、熊本城周遊バスを利用して細川刑部邸前で下車して下さい。博物館に自家用車で来られますと、会の進行に迷惑がかかりますので心得て下さい。
Bloggerのメンテナンスで欠落した9つの更新のうち復元されなかった8つの投稿を復元しています①
Bloggerのメンテナンスでデータ破損の復旧のために消失することになった5月12日、13日、14日のブログ更新を復元しています。第1回の区切りとして、12日の日付で投稿した記事の2つを再投稿しました。内容は投稿時と同じです。
本来の投稿時の日時は
- 「天宮飯店:ハッシュドポテトのきんぴらのせ - アジアン・メニュー」 2011年5月12日 20:05:58JST
- 「Bloggerが Read Only Mode でメンテナンス中 - 2011/5/12 午後」 2011年5月12日 19:57:20JST
実際の更新時間がBloggerでは逆に反映。この時点で怪しい状態ではあったのでしょう。
Bloggerが Read Only Mode でメンテナンス中 - 2011/5/12 午後
Blogger が止まってる?・・・前回はAPI経由で更新できたのに『連絡がつきません』と言った旨のエラーが帰って来ました。Facebookがスパムによるアカウント乗っ取りのような事象にニアミスしそうに早朝になったばかりだったので、よもやと怖くなりました。ダッシュボードにログインしようにもエラーが帰って来る。どうしたものか・・・
そうだ前回友達のペペロンさんが編集で痛い目にあったと聞いていたのでTwitterで確認。こう言った時に直ぐに返事が返ってくるTwitterは便利ですね。
天宮飯店:ハッシュドポテトのきんぴらのせ - アジアン・メニュー
毎週でもなら支度が簡単なんだけど、火曜日はお豆腐が一丁39円。ついつい二丁買いました。それで夕べは麻婆豆腐。半分は今日のお昼ご飯になりました。そして新ジャガの美味しい季節です。馬鈴薯をスライスして何かにしようと思ったら冷凍庫にハッシュドポテトが残っていたので、フライパンで揚げて残りの油できんぴらを作りました。唐辛子を効かせすぎたようです。
口直しというか、ドレッシングを使わないで胡瓜と玉葱のサラダはコーンの風味だけで充分でした。
Bloggerのメンテナンスは復旧ではなく5月12日の朝まで巻き戻しされただけ・・・
Blogger Buzz: Blogger is back に謝罪がしっかり掲載されていますが、メンテナンスは新たな傷口を残すことになったようです。定期的なメンテナンスは水曜日の夜の間に行われているようですが、日本では午後に更新をしていたユーザーもあることでしょう。
メンテナンスの際にデータの破損を発見。これを復旧させようとしたことが20時間に及ぶ、ログインが出来ない大事に発展した模様。Bloggerは一端、メンテナンス以前のバックアップにロールバックをしたので5月13日に投稿できた記事は現在表示されていません。
画像が失われているユーザーもあるようで日本のユーザーが被害の割合は大きいかも知れません。わたしのBloggerブログでは9回分の更新記事が投稿されていない状態にタイムスリップしています。APIから投稿した記事ですから、復元はされることはないかも知れません。
Bloggerはメンテナンスのためにデータを一時避難。復元中で随時、元に戻ると言うことです。
Bloggerのメンテナンスは、後処理の方が大事になっているようです。きっと、ユーザーからの問い合わせもメンテナンス中よりも多いだろうし対応に手間取っているのではないかしら。Bloggerの Status ブログによると『現在、随時復元中』と言う事です。その今日のメンテナンスに関する対応中の記事だって、今朝書かれたものでしたので午後には『その記事はありません』という状態でした。
なんてことを、夕食の傍らに書いていたら『通常の状態に戻りました』と、日本時間午前2時32分に発表されました。
(原文はこちら)
2011-05-13
グリムスを育てて60日 #gremz
グリムスを育てて60日。これまで85日ほどで大人の樹に育ってくれましたので、行程の3分の2を経過したところでしょうか。特別なイヴェントも発生してはいないけれども、順調。早いものですね、ふた月って。今夜は随分と大人の樹に育ったグリムスが居ますので、スクラップしています。
2011-05-12
売約済☆今、録音されたばかりの臨場感。そしてカラーの珍しいジャケット盤です。 アルゲリッチ(ピアノ)、アバド指揮ベルリン・フィル、プロコフィエフ、ラベル:ピアノ協奏曲
ジャケット違いのアナログ盤。CDはモノクロでアバドが楽譜を挟んでアルゲリッチの瞳をのぞき込んでいるような二人とピアノのスナップ(CD:プロコフィエフ&ラヴェル:ピアノ協奏曲)。デビュー・アルバムのカラーのチャーミングなアルゲリッチのイメージを変えたかったのでしょうか。モノクロでのデザインでアルゲリッチは日本でのアイドルになりました。 http://amzn.to/kK68mN
このレコードは売約済になりました。詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net
2011-05-11
XLD アップデート。ベータリリースの新機能は高品位音楽データをそのままCDに焼ける...
X Lossless Decoder(XLD)がアップデート。『これはCD書き込み機能のためのベータリリースです。機能に興味がない場合は特にアップデートする必要はありません。』と消極的な断り書きで説明が始まっています。けれども『Apple標準のCD書き込みGUIが表示され』にマカーはひかれるでしょう。
長年CUIの音楽リッピングソフトであったXLDが、独自のGUIデザインをするのではなくてMacが標準で装備しているGUIを使うのは理にかなっていると思えます。
浜名湖ドリンク図鑑 - SAPPORO さくらんぼコーラ
絵柄と銘柄で気になって買ってしまいそうです。その味はサクランボと言うよりも梅の様でいて、ニッキの感じだという事です。ドリンクテスターの評価は「微妙な味覚だけれども、不味くはない」。わたしも目にとまったら試してみよう。図柄はとても可愛いよね。
【訃報】作曲家の宇野誠一郎さんが死去していたことが発表されました - 昭和の記憶がまた1つ消えました。
宇野誠一郎さんが亡くなっていました。「一休さん」に「ムーミン」。「小さなバイキングビッケ」まで。わたしの音楽的感性は宇野誠一郎さんのメロディが根底にある。と断言して良い。過言ではありません。クラシックの作曲家などまだ良く知らない小学生の頃。好きな作曲家の名前にあげていました。「あぁ、人形劇の音楽の人か」と返事が帰って来ていたけれども、母も宇野誠一郎という名前はしっかりお気に入りとして記憶していました。宇野重吉さんとセットとしてではありましたけれども。
ひょっこりひょうたん島、アイ・アイなどを作曲した宇野誠一郎さんが4月26日に亡くなっていたことが、5月11日にあかされました。葬儀は親族だけで行われたということです。昭和の記憶がまた1つ消えました。
川縁で星を見上げて寝転ぶと身体をやさしく愛撫される。
梟が鳴いていました。何気なく聞いていてあっと思ったのが、午前3時半。河童も年に一度は鳴き声を聞くけれども、珍しい。
近くの川に白鷺が朝、夕食時に来ますが、これは近くの動物園から飛んできているようです。
ふと手元のPCMレコーダーを手にして窓のカーテンを開けたら、鳴き止んでしまった。
本当に梟だったのかな。わたしが顔出すのを確認する為に河童が真似をしたのかも知れません。
天宮飯店:紅ジャケの塩焼き
相変わらず美しすぎる曲線とおへそー♡・・・と誉められて(?)。有頂天になっています。でも、油断大敵。珈琲を飲みたくなってカップを洗い直そうとしたら半分ほど何かが残っていました。食事を終えたばかりだったのでお茶かお湯かと思って流しに返したのですが、指についたのを舐めてみたら甘い!起きてからついだ「はちみつレモン」でした。先に気がついていたら飲み干してから珈琲の支度をしたのでしょうけれども、その、ちょっとしたもったいないがくびれをゆるめてしまいます。
昨日、5月10日火曜日の夕食の「紅ジャケの塩焼き」。失敗はしなかったんだけど、焼き目のついた側の方が美味しそうに映ると思って撮りました。
今、録音されたばかりの臨場感。そしてカラーの珍しいジャケット盤です。 アルゲリッチ(ピアノ)、アバド指揮ベルリン・フィル、プロコフィエフ、ラベル:ピアノ協奏曲 http://amzn.to/kK68mN
ジャケット違いのアナログ盤。CDはモノクロでアバドが楽譜を挟んでアルゲリッチの瞳をのぞき込んでいるような二人とピアノのスナップ(CD:プロコフィエフ&ラヴェル:ピアノ協奏曲)。デビュー・アルバムのカラーのチャーミングなアルゲリッチのイメージを変えたかったのでしょうか。モノクロでのデザインでアルゲリッチは日本でのアイドルになりました。 http://amzn.to/kK68mN
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net
2011-05-10
【蓄音機の音】聴きませんか - 第276回 蓄音機でレコードを楽しむコンサートから《ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ニ短調 第1楽章から第3面》 http://ow.ly/4IIrh
ドヴォルザークが8歳の時に学んでいた音楽の先生から、「この子(ドヴォルザーク)は音楽の才能があるから、あなたは(宿屋の)跡継ぎにさせたいと思っているかも知れないけれども音楽では必ず成功する」って(ドヴォルザークの)父親を説き伏せて音楽学校にやりなさいと薦めたわけです。それで12歳の頃、後にプラハ音楽院になるブラームスとも所縁有る学校に進学。そして、18歳で10人中2番の成績で卒業します。しかし、やはり、それからは大変で音楽で身を立てようとは難しいことなので父親もなかなか承知しなかったのですが、先生がしゃむり薦めるものだから渋々様子を見ては居たのですが、14〜15年は苦労して楽譜も買えないという状況でした。・・・(第276回 蓄音機でレコードを楽しむコンサートでの解説よりテープ起こし) http://ow.ly/4IIrh
音楽ファンの永遠の名盤 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
【情報お寄せ下さい】広島で迷子になっていたイケメンわんこを保護しています。飼い主を捜しています。心当たりのある方は連絡下さい。 2011/04/04
広島で、イケメン君の親御さんを捜しています。秋田犬くらいの大きさで、柴犬より大きい・・・犬のイケメン君が迷子になっていました。広島のネットフレンドが飼い犬との散歩中で出逢って保護していらっしゃいます。保護する前には首輪をしていた記憶もあるそうだから、元から取れそうになっていたのか首輪をすり抜けてやって来たのでしょうか?近所で飼われているのか、飼い主を捜してやって来たのか。心当たりのある方は広島の櫻さんへ連絡をして下さい。お願いいたします。(2011年4月4日)
櫻さんへの連絡は
- Twitter: yumeyoizakura
- ブログ: anesakura.blogspot.com
天宮飯店:今夜の主役は白身魚の甘酢あんかけでも、ポテトサラダでもありません。胡瓜と玉葱のサラダだ。
初夏の匂い。スライスした胡瓜と、最近ではサラダ玉葱が夏野菜として食卓のメンバーか。塩もみ胡瓜やスライスした胡瓜にマヨネーズをあえただけの母のちょっとした塩分補給と水分補給の心遣い、この一手間がとても嬉しい。それに美味しい。
瑞々しくて美味しい胡瓜。河童の気持ちが分かるようです。
2011-05-09
【商品代金の30%を東北地方太平洋沖地震被災地に寄付致します】nu*cafe チャリティーブレンド のご案内
被災地に赴き救助を手伝える訳でもなく、ひとりでは、大きな規模の募金が出来る訳でもありません。サラリーマンコーヒー屋さんの私にとって出来る限りの事をしようと思いました。・・・魅力たっぷりのコーヒー屋さん「 nu*cafe http://nu-cafe.ocnk.net/ 」から被災地への応援ブレンドが新登場です。商品代金の30%を災害義援金として寄付されるチャリティーブレンドは「ドミニカ・ヒメネス」、「ブラジル・パッセイオ」を使って明るい酸味と爽やかな飲み心地をイメージしてブレンドしました。全国のトップロースターから美味しいコーヒーのみをセレクト、お客様にお届けします。 http://nu-cafe.ocnk.net/product/30
美味しいコーヒー、頑張ってお届けします。
■チャリティーブレンドをご用意
商品代金の30%を災害義援金として寄付致します。
使用豆やキャラクターについては詳細ページにてご紹介致します。
■売上金額の5%を寄付
その他の商品につきましては、売上金額の5%を災害義援金として寄付致します。
俄雨の熊本
俄雨が夕方出かけようとした出足を止めさせました。取り込んだ洗濯物は、午後2時過ぎに干したから生乾きだろう良くってもと心配でした。でも時折の強い陽射しと、涼風が通っていたことが幸いだったみたいです。いつもなら日陰になる方が良く乾いていました。下着は薄手だから乾きは早いのだけれども、外から見えるようには干してはいけないと母に教わったことは忘れられないものです。
俄雨も長引くものではなく、天気雨のようなもので濡れないで済みました。ちょうど銀行に寄っている時、お店にいる時間。帰宅寸前と不思議なタイミングで助かりました。説明の必要の無い超人気盤 在庫有り カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィル ベートーヴェン:交響曲No.5《運命》 ブルーリング・ラベル
流麗で艶やかなウィーン・フィルが、きびきびと演奏している。弦楽奏者がしゃかりきになって弓で弦をこする、松ヤニの飛沫の匂い。録音は超一流。ジャケットのデザインを観れば分かることですが、デジタル録音ではなくてアナログ録音の究極美のレコード芸術と言える完成度で、ベートーヴェンの誰もが知っている《運命交響曲》だけに、レコードの歴史上でも大きな足跡となったのでしょう。
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net。
米Googleからのアドバイス「高品質なサイト」とは?:役に立たないサイトの排除と優れたコンテンツが検索上位に表示されるようにする為のアルゴリズム変更
Googleのブログサイト。ログインした編集画面では手の付けようがないようですけれども、APIからの更新は出来ました。自動投稿も手動投稿も出来ましたから、アップした後で変更があったら再投稿してから前の記事を削除するという方法での対応で間に合わせられそうです。まぁ、多くのユーザーで発生しているのだから、対応が済んでから編集し直すのも良いでしょう。
さて、この不具合と関連があるか分かりませんけれども「米Googleは2011年5月6日、役に立たない低品質サイトの排除と同時に優れたコンテンツが検索上位に表示されるようにするためのアルゴリズム変更」として「高品質サイト」はどういうものか考えていることを発表しています。
GWも終わり、夏日がやってきた。
もうすぐ春ですね。恋をしてみませんか・・・と、キャンディーズの解散コンサートのヴィデオがNHKはビジョン・プレミアムで放送されてゴールデンウィークが終わりました。恋の季節は終わって、夏日が始まったという印象の熊本です。湿度が高くて、曇り空でもあるために気温はさして高くはないと思われるのですけれども、眉尻に汗が溜まります。雲が切れるとギラギラと刺すような陽射しですが、風があることもあって汗だらだらには及んでいません。
午後2時過ぎにヘリコプターの音が立て続けに響いてきたので洗濯を干す手を休めて、カメラを手に機影を探しましたけれども頭の上を通り過ぎていくのは分かるのですが見つけることが出来ませんでした。反対側の窓から探していたら見つけたかも知れませんね。ヘリコプターが数台飛んでいったような音のあとで、セスナ機のような音も聴こえました。
グーグルのBlogサイトブロガーの編集画面が動かなくなってるの。
Googleのブログサイトにはメイン・ブログの他、友達向けのブログなどがある。Twitterの友達 @peperon999 さんのツイートで「ブロガーが編集できない」というので編集画面にログインしたら確かに読み込みが完了できない様子。フラッシュやスクリプトが完了できない時の風車なので、仕様の調整をしているのかペペロンさんの言うバグ発生なのか。
一斉に起こっているのならニュースもいずれ発表されるでしょう。
ブロガーの編集画面がバグって2chまとめブログが編集できん!via twitter.com
2011-05-08
第138回 NHK美術館コンサートのお知らせです
NHK・美術館コンサートは熊本県立美術館本館吹き抜けホールで年に4回開催しており、クラシックをはじめ幅広いジャンルの音楽を取り上げています。「美術館を広い意味での芸術鑑賞の場ととらえ、県内の音楽家の演奏活動の機会を与える」という趣旨で昭和62年に始まって以来、熊本出身もしくは熊本にゆかりのある音楽家の方に多数出演していただいています。
今回は、ジャズピアニストの豊田隆博さんと、声楽家(ソプラノ)の東園さんの演奏をお聞きいただきます。
日時 平成23年5月14日(土)
午後2:00~3:15(予定)
会場 熊本県立美術館 本館 吹き抜けホール
ロアッソ、ホームで札幌下す:サッカーJ2のロアッソ熊本は熊本市の県民総合運動公園陸上競技場でコンサドーレ札幌と対戦し、1対0で勝った。
打率は良くないな・・・太陽スポーツクラブ(だったか?)と名前の入ったバンが迎えに来ていて、少年サッカークラブなんだろうなと分かった。写真を撮っている時には小学校のサッカークラブだろうかと思っていました。子供たちは小さい子から、大きい子までいたので1年生から6年生かという感じでした。小さい子が『打率は良くないな』と言った言葉が耳に残っています。サッカーでも打率というのかしら?
一人若い女性が傘をさして観戦していました。近所の子供のお母さんかしら?
母の日のBGMにもぴったり。オペラの入り口にどうでしょう? 喜歌劇《ウィンザーの陽気な女房たち》はシェークスピアの作品です。NHK-FMで放送中
喜歌劇《ウィンザーの陽気な女房たち》は、ヴェルディの最後のオペラ作品《ファルスタッフ》と題材は同じです。中学の時にオペラを聴き始めた自分に親しんだオペラでした。運の良いことに(?)ニコライとヴェルディの両方を一月以内か、二月以内かで聴く事が出来たのも作曲家が違うのだから音楽は違っていようとも同じ題材でも違う作品に思えるってことでした。各幕は1時間ほど、更に第1場、第2場と一幕が分かれているので30分ほどで区切りがつくこともエアチェックをカセットテープにしていたので、録音しやすかったという幸いもありました。
NHK-FMで2011年5月8日、午後2時から昨年末ウィーン・フォルクスオパーでの上演の録音が放送。
- 海外オペラアワー - ▽喜歌劇“ウィンザーの陽気な女房たち”(ニコライ)