お菓子かいたずらか?・・・白雪姫の7人のこびと達って、ハロウィーンで家々を回る子どもたちかな。シンデレラのカボチャの馬車は、お城の舞踏会がハロウィーンの夜の宴だったのでしょうか。赤ずきんちゃんを食べようとやってきた狼。森の中で赤ずきんちゃんは栗拾いしていたのでは無いかしら。う〜ん、三つのお話しが同じ季節に起こっているような気がしてきた。
来年まで、少し探求してみようかな。
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お菓子かいたずらか?・・・白雪姫の7人のこびと達って、ハロウィーンで家々を回る子どもたちかな。シンデレラのカボチャの馬車は、お城の舞踏会がハロウィーンの夜の宴だったのでしょうか。赤ずきんちゃんを食べようとやってきた狼。森の中で赤ずきんちゃんは栗拾いしていたのでは無いかしら。う〜ん、三つのお話しが同じ季節に起こっているような気がしてきた。
来年まで、少し探求してみようかな。
美女と野獣・・・とは言うけれども、野獣は日頃は先に寝落ちするぐらいが良い。可愛いというよりも、いざという時には、とことん頑張って貰わなければいけませんからね。女はもとより細々しく動き回るように生まれついています。確かな護りが出来たと確信すると、お姫様からお局様にもなります。
南瓜は大好き。味噌汁、スープ、ソテー、シチューにと今年も一年中、カボチャを食べました。オレンジ色に色づいたニガゴリは苦すぎて、食べられないのは知っているけれどもオレンジ色に色づいたカボチャは一度持ち帰ったことはあるけど、くり抜いて種と実は捨てた。高校の時で、近所の方に聴いたら食べられないカボチャであることを知ったからでした。
カボチャの色づいた様子が太陽の様だし、お日様の恵が詰まっている。朝日が昇る時にカボチャ大王がやってくるってライナスは信じてる。
朝まではハロウィン。カボチャ大王には会いましたか?
さて、「月がとっても青いから・・・」って青白い月って、とても神秘的ですね。「ブルームーン BLUE MOON 」ってロマンティックなラブソングかと思っていると、モンスターソング。まあ、言葉は解釈しだいです。シャネルズって例えをあげても今ではどれほどの人がすぐにイメージできるものかわからないけれども、黒人男声コーラスをドゥ・ワップと言います。怪奇な歌もドゥ・ワップだと陽気で面白いね。ハロウィン・ソングスペシャルの30分も後半に入りました。
灰被娘はシンデレラ。毒のリンゴは白雪姫で。咄嗟にはこれが一緒になってしまってたりしませんか。赤ずきんちゃんは狼の欲望を鷲づかみ。白雪姫には悪い魔女、シンデレラはカボチャの馬車で、3人ともハロウィーンのスーパーウィッチヒロイン。
ホーカス、ポーカス・・・魔法の言葉よ。iTunesにあったモンスターソング。おばけと言うよりスピリッツ、精霊の歌も多いです。アイリッシュ、カントリーソングまで“遠征”してみた30分。プログレとフラワーとカントリーが思ったより素直に馴染んでしまっているのには驚きです。
怪我の功名?アップしてから改めて聞き返していたら、「こばとらぢおスペシャルTUNES2011」のパート2は、30分過ぎたところで2分ほど音楽が飛んでいる。
リハーサル取りの時に、トーキング・ヘッズでこのパート2はちょうど40分になっていたのに録音中のタイム表示には更に5分以上の余裕があった。どうも途中で何カ所が録音を飛ばしているところがあるのでしょう。選曲したプレイリストとは異なっているはず。
今年のハローウィーンが週末と重なった為なのか、今年は Facebook の他に Google+ も始めたのでネットワークに負荷が増えているようです。起動後にブラウザを立ち上げてからも読み込みに時間がかかるようになりました。
さてさて、日本はそろそろ夜明けです。おばけたちもひっそりとあちらこちらの建物の陰に身を隠していくことでしょう。iTunesにあったモンスターソング、静かな曲の30分。
美女と野獣・・・とは言うけれども、野獣は日頃は先に寝落ちするぐらいが良い。可愛いというよりも、いざという時には、とことん頑張って貰わなければいけませんからね。女はもとより細々しく動き回るように生まれついています。確かな護りが出来たと確信すると、お姫様からお局様にもなります。
iTunesにあったモンスターソングから、モンスターの恋の歌。ドラキュラに血を吸われるのは乙女だけれども、吸われてるようで愛を注ぎ込んでいるのですよ。本当はね。
朝まではハロウィン。カボチャ大王には会いましたか?
さて、「月がとっても青いから・・・」って青白い月って、とても神秘的ですね。「ブルームーン BLUE MOON 」ってロマンティックなラブソングかと思っていると、モンスターソング。まあ、言葉は解釈しだいです。シャネルズって例えをあげても今ではどれほどの人がすぐにイメージできるものかわからないけれども、黒人男声コーラスをドゥ・ワップと言います。怪奇な歌もドゥ・ワップだと陽気で面白いね。ハロウィン・ソングスペシャルの30分も後半に入りました。
ホーカス、ポーカス・・・魔法の言葉よ。iTunesにあったモンスターソング。おばけと言うよりスピリッツ、精霊の歌も多いです。アイリッシュ、カントリーソングまで“遠征”してみた30分。プログレとフラワーとカントリーが思ったより素直に馴染んでしまっているのには驚きです。
(Image by artists Romano & Nei, credits)
iTunesにあったモンスターソングのコレクション。ジャズや、50年代のポップスまでジャンルはさまざまに纏めた30分。無作為な選曲なのだけれども、トーンは揃っている点は面白いです。