結果はYOUTUBEも再生できるようになりましたし、SAFARIも快適になりました。
日曜日のコンサートのための資料作りに参考のためと Huberman の録音を YOUTUBE で確認しようとアクセスしたら、ページトップのバナーは空欄、動画は真っ黒いスペースのままで動画が読み込まれませんでした。あれ、今頃気がついた Safari5.1 のバクか?!
最近YOUTUBEの動画を見たのはいつだったかな?
AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
結果はYOUTUBEも再生できるようになりましたし、SAFARIも快適になりました。
日曜日のコンサートのための資料作りに参考のためと Huberman の録音を YOUTUBE で確認しようとアクセスしたら、ページトップのバナーは空欄、動画は真っ黒いスペースのままで動画が読み込まれませんでした。あれ、今頃気がついた Safari5.1 のバクか?!
最近YOUTUBEの動画を見たのはいつだったかな?
午後の音楽は“銀河鉄道999”のシンセサイザー盤。昨年2月にHQCD盤で再発売。1981年クリスマスのLP(CX-7042)発売以来、幻となっていた一枚ですが2001年に初CD化、その際はジャケットは再現されませんでしたが2009年に限定発売。それに続くHQCD化による発売。と、書いたところで、わたしはこのジャケットデザインは初めて。日本コロムビアのデジタル・トリップ・シリーズの存在は知っていましたけれども興味は持てなかった。
だって電子音は音に厚みが無くて、交響組曲と言った形でヒットしたアニメ音楽をオーケストラのスコアをシンセサイザーに置き換えた程度の手間だけをご苦労様と言いたいような、クリエイティブなお仕事ではないように感じられたから。当時サンプルでいくつか聴いた楽曲の出来が悪かっただけなのかもしれません。
それよりもジャズアレンジのものが当時のわたしの耳には新鮮でした。もとより映像効果、アニメーションに使われることの多かった電子音より、ジャズの音楽の仕組みがわかりやすいものでしたから。