2013-01-21
カレイと大根の煮物
2013-01-10
草花の蜜を吸えない世代
2013-01-05
真に普遍的で国際的なものは民族的なものである
灯油 18リッター、1790円也
2013-01-01
新定番誕生
ニュー・イヤー・コンサートを楽しみましょう
ニュー・イヤー・コンサートを楽しみましょう
2012-12-29
変身マント、きき耳ずきん、不死身の身体。そして魔法の指環を手に入れた。
音楽の出来としては、第二幕の半ばでワーグナーが作曲を五年間、放置したままにしていたこともあって統一感はない。
登場人物も、男ばかりで華やかさがない。
大蛇退治とか、その後、小鳥の囁きで旅にでるとか、眠り姫を目覚めさせるという筋立ては子供っぽい。
指環全体の本筋が見えていないと確かに『苦痛』だろう。
2012-12-28
おっさん!そこどけよぅ ぶっとばされてぇんかぁ
とかく『リング』の中でも
”よほどの「指環マニア」でもない限り、かなりの苦痛を伴うものと察する。”
と言われる。しかし、わたしの一番好きなオペラ。ワーグナーの中でと言うでなし、オペラ全体の中で好きな作品を指折れと言われたら、まず最初にこれを上げる。
どうして、と尋ねられたら、それを説明するだけで数夜要することになるかもしれない。
ワーグナーのオペラ全曲盤で、最初に買った。あるいは買えたといえるのかもしれないが、レコード店の片隅に売れ残っていたボックス。これくださいと指さした時、店長さんが『へぇ』という顔をしながらホコリを落とした。
地味かもしれないし、問答のようなシーンがパズルのようになっている。その幾何学的な構造が面白くもあった。
何より、父親の槍を自分が鍛えた剣で打ち破る第3幕は、多くのオペラに内包している家族、親子、男女の絆の核心ではないかと思います。
おっさん!そこどけよぅ ぶっとばされてぇんかぁ
とかく『リング』の中でも
”よほどの「指環マニア」でもない限り、かなりの苦痛を伴うものと察する。”
と言われる。しかし、わたしの一番好きなオペラ。ワーグナーの中でと言うでなし、オペラ全体の中で好きな作品を指折れと言われたら、まず最初にこれを上げる。
どうして、と尋ねられたら、それを説明するだけで数夜要することになるかもしれない。
ワーグナーのオペラ全曲盤で、最初に買った。あるいは買えたといえるのかもしれないが、レコード店の片隅に売れ残っていたボックス。これくださいと指さした時、店長さんが『へぇ』という顔をしながらホコリを落とした。
地味かもしれないし、問答のようなシーンがパズルのようになっている。その幾何学的な構造が面白くもあった。
何より、父親の槍を自分が鍛えた剣で打ち破る第3幕は、多くのオペラに内包している家族、親子、男女の絆の核心ではないかと思います。
2012-12-25
メリー・クリスマス。
2012-12-23
Macの定番 XLD バージョン 20121222 アップデート
Macの定番アプリケーションがアップデート。前回から二月ぶりになった。短い間に更新が何度かある場合もあれば、今回は安定したバージョンだったということだろう。細かなバグ・フィックスではなくて、24bit を扱う機会がぐんと増えたのでエンコーダがバージョンアップされたのが嬉しい。
2012-12-21
定番アプリ VLC Media Player 2.0.5 へのアップデート
高音質の音楽も、ヴィデオのファイルも簡易再生ができるので重宝しているアプリケーション。MacOSXシステムが本来可能に出来ている機能を何故か生かしきれていないところを、ちょっと穴埋めしてくれていて助かります。標準装備のプレーヤー以上に使用頻度が高く信頼しています。
2012-12-18
辛くて初めて人は幸せになるんです。
「幸せ」という文字は「辛い」とひと筆違い
紙一重のこの道を誰もが歩いている
「心」を「受け」止めれば「愛」という文字になる
相手を認め許し合う命がある限り
2012-12-17
《MacOSアップデート》iTunes 11.0.1 アップデート
コンマ 0.0.1 のアップデートにどれほどの重要性があるのだろう。ライブラリが大きいとアイテムが表示されない現象が生じるという。ユーザー次第で効果のある、なしのアップデート言うところかな。
重複してようが、それを指摘しようとすることにどれだけの意味があるのか。わたしのiTunesだと、同じアルバムが最低でも二度は登録している。物によってはそれ以上だろうし、曲単位で見たら5回以上のケースもある。それらをひとつに整理されるのは困ります。
(198MB)
《MacOSアップデート》デジタルカメラ RAW 互換性アップデート 4.03
年末になると新製品も駆けこみ登場するもので、デジタルカメラの RAW 互換性アップデートの追加。年始は写真を撮影する機会も増える。年に一度あるかないかという場面もあるもので、無駄に高画質で撮っておくのもいいものです。
(5MB)
2012-12-14
2012-12-13
《MacOSXアップデート》エプソン・プリンタ・ソフトウェア アップデート 2.13
師走になるとプリンターの季節だ。アマゾンでは年賀状アプリが割引になっているし、街のパソコン教室では筆まめの講座が賑わっていた。何時に泣くおじいさん、おばあさんが集まって真剣にパソコンを操作していた。とても活き活きとしてて、孫達の笑顔を思い描いているのだろう。
(26.3MB)
2012-12-05
《MacOSXアップデート》iTunes 11 へのバージョンアップ
今月のアップルからのアップデートは、この「iTunes 11」が目玉でしょう。大台のバージョン・アップです。この「デザインを一新」は、随時他のアプリケーションも統一されていくはず。WebのHTML5が普通になるのを目指して、レスポンシブデザインされたサイトも増えていくでしょう。アプリケーションもそうなっていくんだね。ユーザビリティを考えて作られていただろう、固定幅のアプリケーションやサイトは方向性を考えなおさなくちゃいけない。
(197.8MB)
《MacOSXアップデート》Apple Remote Desktop クライアント アップデート 3.6.2
起動して直ぐのアプリケーションの中で、Safariは読み込みの間真っ白な場面のままのケースが増えた。かつて、タイガーマシンでSafariをバージョンアップした時に全く読み込めないことがあった。MacOSXを使っていて真っ白な画面になるのは、ネットワーク経由と何か因果関係があるのだろう。Remote Desktop のアップデートがSafariの改善にもなれば良いのですが。
(3.5MB)
《MacOSXアップデート》デジタルカメラ RAW 互換性アップデート 4.02
MacOSXのアップデートに、新しいデジタルカメラとの RAW 互換性が増えた。先日購入したSDカードが16ギガで1,000円ぐらいだった。一日無心で写真撮影しても200枚ぐらいなので、もはや撮影する写真のサイズを考える必要はない。Webも高速になって、高画質画像を使うサイトも当たり前になっている。RAWデータで記録することは当たり前になるだろう。
(5MB)
2012-12-01
浦壁信二ピアノ・リサイタル オール・ラヴェル・プログラム in 熊本市健軍文化ホール
生誕150年のドビュッシー・イヤーに、どうしてオール・ラヴェルのプログラムで挑むのか。世間的にも個人的にも、昨年はいろいろな出来事があって・・・ずっと長年、ラヴェルに取り組みたいと思っていた。それがもしかしたら、願望のままで出来ず仕舞いになってしまうかもしれない。気がつけば風貌も随分と変わってしまって、今のうちにやっておこう。ということでドビュッシー・イヤーだというのに、4月にコンサートをすること決心となった。
リサイタルの一曲目『グロテスクなセレナード』を弾き終えてから、今夜のリサイタルのプログラムについて浦壁信二さんがマイクを手に説明された。そう、『熊本での初のソロ・リサイタルにあたり、今年4月に東京でご好評を頂いたラヴェル・プログラムをお届けいたします。』とプログラムのヘッドラインに浦壁信二と署名付きで挨拶が書かれてある。今回のリサイタルのプログラムの『曲目解説』、CDの解説も浦壁信二さん自身の手によるもので、親しみの感じられる文章となっています。
たしかにドビュッシーとラヴェルは同時代のフランス作曲家。お互い影響し合い、駆け出しの頃は大の仲良しだった。・・・いずれそれは、ドビュッシーの曲をラヴェルが盗作した。ラヴェルの曲をドビュッシーが盗作した。二人の曲にはそうした騒動が多い。ドビュッシーの曲をラヴェルがピアノ版にしたり、ラヴェルの曲をドビュッシーが管弦楽曲にしたりという互いの得意な技術で支えあった時代もあったので、致し方ない騒動ではないか。想定外の出来事ではない。
ドビュッシーとラヴェルのピアノ曲は、聴かれ方をされている場面が多いと思う。ドビュッシー・イヤーで新しいCDも色々聞いた一年。ラヴェル尽くしで締めくくるのも二人の音楽をより理解する機会になった。
浦壁信二さんのラヴェルへの試み、第2集も期待する。
男、43歳 時流に乗る
スクリャービン、ストラヴィンスキーときて、ラヴェルで臨む。浦壁信二さんのキャリアは長い。ストラヴィンスキーは2003年。スクリャービンは1996年2月というのだから、実績で築きあげてきたキャリアといえる。そんなことは知らないから、写真を見て若いと感じた。1969年10月生まれ、42歳になったばかりだ。それは遅咲きとかというものではない。フルトヴェングラーの最も偉大な『バイロイトの第九』の裏で画策された主役の時代が移りゆく時のカラヤンが、その時43歳だった。
健軍文化ホール
昨夕、11月30日。熊本市健軍文化ホールでピアノ・リサイタルが行われました。ここには熊本市内でも益城文化会館と並ぶ、自慢のピアノ(何千人も収容する大きなコンサートホール用の大型スタインウェイではありませんが、音色の明るく芯のある音です。)があります。ただし、商店街のアーケードを抜けた先にあるコンサートホールであることもあってか、日頃はピアノの発表会に使われているぐらいの残念さがある。ホールとしてのキャパシティも、300人から400人といったピアノの演奏に耳を傾けるのに程よし。ホールに音が響きと言うよりも、サロンで耳を傾けるような距離感で音がある。演奏者の呼吸も感じられるほどだし、客席の呼吸もステージで感じられるんじゃないかと思っている。超贅沢なオーディオ装置で聞いているように錯覚するほどです。
プログラム
- グロテスクなセレナード
- 亡き王女の為のパヴァーヌ
- 水の戯れ
- シャブリエ風に
- ボロディン風に
- ソナチネ
- 鏡
- 蛾
- 悲しい鳥たち
- 海原の小舟
- 道化師の朝の歌
- 鐘の谷
- ラ・ヴァルス
アンコール曲
- クープラン作曲 神秘のバリケード
- ラモー作曲 鳥のさえずり
- シャブリエ作曲 アルバムの一ページ
《おすすめCD》
2012-11-30
浦壁信二ピアノ・リサイタル 直前レビュー
戦後復活された最初のバイロイト音楽祭の開幕を飾った「バイロイトの第九」は誰もが知っている名演盤だけど、もしかしたらレコードにクレジットされる指揮者の名前はフルトヴェングラーではなくて、カラヤンである可能性がある。この記念すべき戦後第一回のバイロイト音楽祭の主役は、紛れもなく43歳のカラヤンだった。フルトヴェングラーは『栄光』という花道を譲られた・・・と、この話は別項で続けるとして、浦壁信二さんのストラヴィンスキーは耳にしているかもしれない。名前の文字面だけはどこか記憶の端に映像がある。水の戯れで鏡に裏文字が海原の小舟のように揺れただけかもしれない。確かなことだとは言えません。
でも、可能性はあるもののちょうどその自分にストラヴィンスキーの室内楽曲に夢中だったこともあった。
プログラム
- グロテスクなセレナード
- 亡き王女の為のパヴァーヌ
- 水の戯れ
- シャブリエ風に
- ボロディン風に
- ソナチネ
- 鏡
- 蛾
- 悲しい鳥たち
- 海原の小舟
- 道化師の朝の歌
- 鐘の谷
- ラ・ヴァルス
演奏会のレビュー、CDの感想は次のサイトで引き継ぎます。
ピアノ玉手箱 http://chopin.amadeusrecord.net
Unspeakable http://chopin.maetel.info/
更新情報は「武者がえし」で http://amadeusrecord.net/
2012-11-08
《OSXアップデート》iPhotoアップデート 9.4.2
iTunesについでiPhotoが、Macのソフトウェアの要にいよいよなってきた。アップデートも頻繁で更新のたびに使いやすくなっている。今回のアップデートでも、ライブラリのアップデートが必要ですので時間がある場合にアップデートをしましょう。
(797.3MB)
《OSXアップデート》Safari 6.0.2 へのアップデート
不便に感じてきたので思い切ってATOKの使用をやめてみました。近頃はSafariがアップデートするたびに挙動がおかしくなっていたので、シェアの小さいマックユーザーから逐一報告されるのもジャストシステムにとって面倒だったのでしょう。
それこそ以前のように交互の開発でいいんではないかと思えるのですが、MacもWindowsも細かいアップデートをするようになったために周辺ソフトウェアメーカーは大変なことでしょう。
(48.5MB)
《OSXアップデート》Application Loader 2.8.0 アップデート
アップルのアップデートとしては全文英字のちょっとなんだろうと思えるソフトウェアのアップデートです。これはアップルストアにデータを送信する時に必要なソフトウェアです。
いわゆる認証のためのもので、新しいiOSのためのソフトウェアがうまいこと転送できないという声をよく見かけるようになったのは不具合があったのでしょう。
(69.8MB)
2012-11-04
Macの定番メディア・プレーヤー XLD バージョン 20121027 へのアップデート
Macの定番メディア・プレーヤーとしては VLC がムービーの再生も申し分ないので、全てにおいてこなしてもらえそうなのですがファイル次第において、再生の巾が広いのが XLD。余計な機能がないので、そのあたりが良し悪し。
2012-10-30
《OSXアップデート》デジタルカメラ RAW 互換性アップデート 4.01
iPad mini が発表されて、翌日にはアマゾン、そしてマイクロソフトが新しいネットツールを投入。販売価格でもお得感と、欧米では慣例のクリスマスギフトに当て込んで購買意欲を掻き立てています。肝心のアップルは実売が数週間、数カ月先のことなので購入する方もカタログ比べで楽しい季節です。
( 5 MB )
2012-10-23
《OSXアップデート》Java for OS X 2012-006 へのアップデート
昨夜からしとしと降ってはいたけれども、日付をまたぐ頃に、ピカっと雷光が走って、まもなくごろごろごろごろ。それから本格的な雨となりました。火曜日の熊本の天気は雨の予報通り。日中は25度を超える夏日といえる陽気ですが、早朝は十何度まで下がる。でも、今朝は雨のおかげか膝は寒くない。
(66.6MB)
2012-10-21
第294回蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内
日曜日に、第294回蓄音器でレコードを楽しむコンサートを行います。参加は無料ですが、熊本博物館の入館料は必要です。
午後1時30分からの第1部は、クラシック。交響曲第4番は、ブラームス 52 才で円熟期の作品です。深い内省的な思索と一貫した哀愁を持っており、「秋」の交響曲とか「悲嘆」の音楽とか言われたりしますが、彼の交響曲を通じてもっとも主観的な意想を持ち、透徹した心境からにじみ出る音楽は、人生の挽歌のような静寂を感じさせる後期のブラームスを代表する名曲です。
そして、数多い歌の題名(曲名)の中には、帽子・服・履き物など私たちが身に付ける物がその中に歌われているのがあります。第2部の歌謡曲では今回はそんな歌を集めてみました。詳細を読む →
2012-10-16
《XLD アップデート》ハイレゾ音源を Mac で聞く方法は・・・
近頃はめっきりハイレゾ音質でデジタル音楽を楽しむようになりました。アナログ・レコードのハイレゾ版は、カートリッジの針先とヴィニールの間に発生するサーフェイス・ノイズ、チリ音、ジリ音がよく聞こえる。テープ発売された音源ではヒスノイズなど、SN 比が嘗ての聴取感を思い出せてくれる。蒸留された mp3 、CD が落ち着くという向きは変わらず何時の世もいるでしょう。
2012-10-08
《OSXアップデート》iPhoto 9.4.1 へのアップデート。
同期にも時間がかかっていた iPhoto はアップデートされるだろうと予測して、一日から何度もソフトウェア・アップデートを確認していました。バージョン9.4になって、ライブラリの読み込みは快適だったのだけれども、iCloudのストレージ・サービスの延長の理由が影響しているのか、新しい写真を読み込ませた後が時間がかかる様になっていた。
(796.2MB)
《OSXアップデート》MacOSX v10.7.5 追加アップデート 1.0
朔日から数日、iMacの調子が悪い。マシンそのものでは無くてインターネット環境が原因のようだ。6月に終了した MobileMe。9月末で移行してしまうのをロードマップとして維持されていたストレージ容量が、25GBからFreeの5GBになると心づもりは出来ていた。
(1.5MB)
《OSXアップデート》エプソン・プリンタ・ソフトウェア アップデート 2.12
カナダから届くはずのメールが来ない。金曜日には届くはずなのだけれども、土曜日、日曜日、月曜日が三連休になる日本と同じだとは思えないのだけれども、月曜日が「体育の日」なのを「ハッピー・マンデー」とカレンダーにあるから、欧米も何かスペシャルディなのかしら。
(27.6MB)
2012-09-28
《OSXアップデート》Remote Desktop クライアントのアップデート
いざという時の心強い味方になってくれる。Appleらしい、MacOSXでも欠かせないテクノロジー。もとよりネットワークに才たけていたのがMacintosh。Windowsはどちらかと言うとスタンドアローン端末として始まっているようなところがあります。
(3.5MB)
2012-09-22
「恐竜展2012 in 熊本」 いよいよ明日まで 入場者数13万人を記録
今日は雨模様ですが、恐竜展にはたくさんの方においでいただいており、さきほど八代から来られたご家族が13万人目の入場者になりました。
大好評の恐竜展ですがいよいよ明日の23日までになりました。世界最大のティラノサウルス・レックス頭骨化石の日本公開は熊本で最後です。また、恐竜のロボットたちも迫力満点です。是非ご覧いただきたいと思います。お待ちしています。→ わくわく都市 くまもと 広報より
来場者13万人大恐竜展は明日まで。その帰りに特別展示室ものぞいてください。レコードコンサートを開催しています。参加は無料です。
第293回蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内
日曜日に、第293回蓄音器でレコードを楽しむコンサートを行います。参加は無料ですが、熊本博物館の入館料は必要です。17日の敬老の日には入場者総数が12万人を超える盛況ぶりだった『大恐竜展』の最終日、早めに展示を楽しんでからコンサートへおいでください。この日は特別展示室(一階ホール)での利用となっているようです。近頃は研修室で小型の蓄音器で聴いて貰うことが多かったので「ピアノ協奏曲」を大きな音響で聴いて頂けます。 詳細を読む →
2012-09-21
《OSXアップデート》iPhoto 9.4 へのアップデート。
浸透してきたSNS。NHKのニュース(系)番組では常識の存在となっている Twitterがミニブログの覇権を決定づけた感じがしています。インターネットにアクセスして利用していたことが何時しか、手間臭い存在になってメニューからFacebookの返信が届くようにもなりました。デジタルカメラから取り込んだ写真を、iPhotoからFacebookへ直接投稿するのが日常化してきて期待していたのがコメントを管理できるように成る事でした。
《OSXアップデート》SAFARI 6.0.1 へのアップデート。
浸食が開始されたMacOSXとFacebookの統合。未明にOSXのアップデートを知って、数時間前に実行したところ。そこにひっそりとソフトウェア・アップデートが起動していることをアプリケーションを切り替えている時に気がつきました。寝食時間が乱れていて、今夜は普通に就寝しようかと思っていたところですが寝食にも関わる大事ごとなので早速対処することにしました。
2012-09-20
《OSXアップデート》MacOSX 10.7.5 アップデート
秋分の日。今年は22日の土曜日です。お彼岸に供える菊の匂いが花を擽ります。秋の夜長は過ごしやすくて、ついついいろいろ思いつきます。何時しか早朝近くなっていて肌寒さを感じて布団にくるまれるのですが、日が短くなって朝日の昇るのが遅くなっているからかもしれません。