お風呂ざざざざーん♪
AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
梅の花が近所のお宅で咲き始めました。家の前のスクールゾーンも直に桜の花が咲き並ぶことでしょう。学校では入学式前の説明会で、新入生のお母さんたちでしょう。荷物を手に数人で話しながら変えられていく様子を金曜日にも目にしました。桜が満開になる頃には卒業式もありますね。花の季節になるとおセンチ気味になります。
「女神」と言われると断り切れなくなるもので、調子に乗って女神のポーズ。頭に水瓶を抱えた女神のつもりかな。
懐かしい。わたしが今の仕事に身体を投じたのはバブル景気の頃、本格的に自分で動き始めたのはバブルがはじけた後だったけれども、脱サラして起業した30歳代半ばの男性の気前の良さは社会勉強に大きく参考になりました。バブルの勢いでお金に恵まれた人と、バブルを築いたと言っていい人たちはバブルがはじけた後で違いがあったと思います。
玄関先で何か音がした。何処かの猫が、巡回警備の途中に植木鉢を倒したのかと思ったけれども以前からバケツは転がったままです。物音は郵便受けの音みたいでもあったし、郵便屋さんのバイクの音はしたけど何も届いていませんでした。もしもバケツが起こしてあったならば、注意注意。郵便屋さんも郵便受けから離れたところまでは踏み込みませんからね。バケツが転がっているところまで来ていれば、部屋を覗きに来たのと同じ。
熊本弁では「こそばい」。
【形容詞】相手に訴える時には、「こそばかぁ〜」と活用します。相手に対しては「こそぐっぞ」と攻めます。
わたしは、おヘソをこそぐらるっとが一番気持ち良くなります。あんま、おへそばこそぐられると思わず吹き出るこつのあっです。
アサリも新鮮そうで、明日もお魚にしようかと悩むところ。木曜日の献立が早々に再登場、ハイオの香草焼きときんぴらです。木曜日はイカのげそを唐揚げにして添えたけど、今夜は魚にヴォリュームがあって充分。今週末にも再び献立になるスケジュールです。
きんぴらは湯気が立っているのが分かりますか?
鰯の匂いが少し強くて、トマトスープには少し馴染み損ねた。匂いが強いなって思ったから、生姜の千切りを多めに入れすぎたのも敗因か?薩摩芋の甘味を楽しむ事も今ひとつ。でも、口に味は残る事無かった。南瓜のソテーがお腹を満たしてくれていたからだと思う。生姜を使ったので身体はぽかぽか。
野菜は纏めて刻んで、それぞれフリーズさせています。煮込んだのと焼いただけのクッキングタイム。撮影は CX4 ToyCameraモード 16:9F http://amzn.to/fQ5RIT
雨の一日にも成りましたし、土曜日、日曜日と比べて冷たい空気が満ちている熊本は月曜日の夜です。金曜日のお魚の鍋は、日曜日にお豆腐を加えて豆腐鍋に変身。今夜で食べ終えることが出来ました。
昨日、日曜日のお昼は法事のごちそうでお腹いっぱい。街中で食べるのよりも、同じ金額で品数も量も多いんじゃないかな、って話しも出ました。仕出し屋さんで食べたのも違っているのかも知れません。
筑前煮や棒鱈大好き。牛蒡やレンコンの方を狙って食べては注意されてた子供時代を思い出します。牛蒡の泥や髭をとるのが、おさんどんのお手伝いはじめだったのではないかしら。サラダバーで牛蒡をいっぱい皿に盛って戻ると、同席の男性に驚かれたことがありました。お店の人も「あれっ」て顔していたようにも思います。
高校はお弁当だったから、おかずにきんぴら良く入っていました。砂糖をたくさん母が入れていたのはしっかり目に焼き付いています。
人参は毒素を外に出します。生姜は身体を温める。『冷え』は万病のもと、身体を内側から温める食材をちょっと食卓に添えましょう。
昨日の内容より新聞らしいデイリー・メーテル第3号になりました。ヘッドラインが充実。 @potika さん、@rinmon さん、 @c_cha さんに固めて頂いて感謝。 @quechang さんと @sweetviolence さんは今号でも大活躍でした。
デイリー maetel は、こちらでご購読下さい→
グリムスの樹は一週間前と変化は見えないけれども、バレンタインのハートがウキウキ大きくなっています。週末はバレンタインだから、もっと大きくハートが成長するかも知れませんね。
わたしだって小学生最後のバレンタインの頃は、ただの胸だった。本当におっぱいになるのかなぁ、と思いながらも男の子たちの後ろをついて回ってました。そんな頃に中学校のセーラー服の採寸を受けた。小学校、終わりだなぁと実感しながらのバレンタイン・デーでした。
デイリー maetel 第2号は、2011年2月9日水曜日、午後3時に無事刊行いたしました。今日も @quechang さんが活躍しています。また @kotoriena さんの「動物の睡眠時間」は為になりますよ。明日もお楽しみに。
添えたメッセージはあったのですけれども、写真だけが切り離されて前後からの関係から解放されて観る人それぞれにイメージを膨らませて貰える。わたしとしても忘れかけていた写真に再開できると古いアルバムを開いたような楽しい気持ちになります。もしも、わたしのサイト自体は無くなってもネット上に残って伝えられていく物をたくさん遺したい。
デイリー maetel http://paper.li/amadeusrecord/maetel 発刊しました。
まだアルファ版のアプリなので、設定を変更したり削除して作り直すことがあると思います。その時はまたお知らせします。
出逢ったのは必然であって、再会は偶然である。日頃口にしている、呪文のようなわたしの言葉。出逢うと再開の間に、一期一会を心がけています。わたしに声をかけて一時を一緒に過ごす。タイミングであり、わたしを味わうことであなたの中に変化が産まれれば満ちた時。リプレーはない。
鬼と聞くと、おヘソがむずむずします。わたしの心の奥では雷さまと同一認識のようです。河童にはおヘソを舐められてくすぐったかったぐらいだったことがあるけれども、鬼の手に生えている毛は鋼鉄のように固いと聞いた幼い頃、イメージしたのは台所でお鍋を洗うスチールたわしの感触で鬼におヘソをいじられたらあっという間に壊れそうって思ったのでした。
アオベエ、アカネ、キスケ。おじゃる丸に登場する3人組の小鬼たち。おじゃる丸がいつも手にしているシャクを返せと狙っているわけだけれども、元々閻魔大王様のシャク。敵役だからって悪いやつじゃないんですよね。おじゃる丸世代のちびっ子には楽しいお友達であるに違い有りませんね。
Posted via email from Honatari
酒粕が良いって、1月にNHKで放送された料理番組では殆どで紹介されていました。帯でしかテレビを観ていないと気がつかないことだけど、串刺しで観ると同じ題材を上手く使い回していることが分かる。でも、使い回しって有る程度溜まってくると消化しようと面倒になるんですよね。NHKは放送波が多すぎるんだと思います。4月からBSは2波になると言う事で、これまで以上にゆったりとした番組編成になるのを期待しています。
さて、番組で居た麹を紹介していたので気をつけていたら、いつものスーパーで「板粕(酒粕)」を見つけました。今年の冬は特に寒いので、色々と試みてみるつもりです。
日曜日は夕方からのツイートと成りましたが、現在総ツイート数は「132,864」で明日には「133,000」になりそうです。ブログの方も前の更新で過去最高記録(2010年4月に156回更新)とタイ。このエントリーで月間更新記録塗り替えです。その数には食事を撮った写真やメモ、ショートレビューは含まれていますが、YOUTUBEを貼っただけで補足的なエントリーは外していますから1日辺りの更新は5回までが限界というところでしょう。今月はまだ明日31日もありますから、最高記録は伸びます。
采麟は8歳で王を見つけて二王に使えていると最初に読んでその通りに記憶していたのですけれども、現在の「十二国記」ではそれは作者も誤りと訂正されているようですね。十二国記の新作が発表されると、まずはそれを読んでから改めて他国でどのようなエピソードの頃かを確認して前後に位置するストーリーを読み返しています。次に才州国が登場する時には修正を書き込んでおきたいと思ってます。
1月28日金曜日のツイート全記録。