夢見かと思ったので、昨日(月曜日)は左手をケガしないようにと注意して過ごしていました。夢の中で、外国人のおじさんが大きな亀に普段は与えないベーコンのような薄切り肉を餌にあげていて、泥で濁っていて気がつかなかったのかおかしいと気がついた時には、左手の指まで食べられていたという怖い夢。右利きなんだけど、本来は左利きだったのか咄嗟に動くのは左手。力も器用さも右手に劣るのですけれども、身体を護るのも左手の方が早いようです。
今朝考えて思い当たったのが、カレハ剤の影響で指の欠損した子供の映像を観たからではないかと。そして今朝も不思議にリアル感のある夢。これは「てっぱん」の影響かも知れません。