2010-02-20

NAUSICAA

2010-02-20 0


ヘンデルのアリア、歌劇の序曲、バッハのトッカータ、シャコンヌ、ビクター・ヤングのエデンの東・・・
オーケストレーションされると引用された曲の姿がてきめんに浮かび上がっています。作曲と言うよりもコラージュされたものと言える出来です。
風の谷のナウシカの映画で、音程のコントロール、テンポにずれのある歌声と言うより発声と言えそうな女声を使用したのが観ていて微笑ましい。
太王四神記でもオーケストラを使用していながらも、シンセサイザーをクローズアップしすぎているように感じて聞き苦しい。
サウンドトラックとして、オリジナル楽曲として鑑賞するわけではないのでこれでも良いのだろうとは思います。
想い出として楽しめるもので、音楽の歴史の海に埋もれていくことでしょう。

オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング

2010-02-19

王蟲をヽ(`Д´)ノ怒らせると世界が滅ぶ

2010-02-19 0
文明が滅んだ近未来。
風の谷の人たちは、大きな芋虫を牛の代わりに飼育して農地の開墾に役立てていた。
その風の谷に恐怖が迫ってきた。
その大きな芋虫を手に入れようと、大きな黒船で迫った来たのだ。
その国では、牛を食べるのだという。
なんということでしょう。
牛の替わりが食べられてしまえば、風の谷は滅んでしまう。
風の谷の人たちは、今にもきっと大風が吹いて黒船を蹴散らしてくれるはずだと信じていた。
わたしはそういうメルヘン漫画だと思ってました。


オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング

ナウシカ

そのもの
青き衣をまといて、
金色の野に降り立つべし

失われし大地との絆をむすび
ついに人びとを
青き清浄の地に導かん。

Posted via email from littleconcert's posterous

The Beatles : ポール・マッカートニー「アビーロード・スタジオを救うことができたらいい」

EMIがアビーロード・スタジオを売却することに決めたらしいとの報道を受け、スタジオと縁の深いポール・マッカートニーが、「みんなが力を合わせば救えるかもしれない」と話した。

アビーロード・スタジオといえばビートルズ。彼らはアルバムの9割をここでレコーディングしている。思い出がたくさんあるというマッカートニーは、BBCニュースにこう話した。「長い間スタジオと関わってきた人たちの間で、どうにかしてスタジオを救おうって話が出ている。僕も同感だ。彼らが何かできればと願っている。あそこにはビートルズの思い出がいっぱいある」「いまだって素晴らしいスタジオだ。だから、みんなで力を合わせて救うことができたらいい」

経営難に陥っているEMIがスタジオを売却するというニュースは火曜日(2月16日)『Financial Times』が報道。現在のところ、EMIから正式な発表はないが、英国内の歴史的建築物を保護するチャリティ団体ナショナル・トラストが、購入に興味を示しているという。彼らは「一般から十分な支持を得られれば、スタジオを救うためのキャンペーンを始めるかもしれない」と話している。

ロンドン、セント・ジョンズ・ウッドにあるアビーロード・スタジオは、1931年設立。ビートルズのほか、ピンク・フロイドの『Dark Side Of The Moon』『Wish You Were Here』、レディオヘッドの『The Bends』、オアシスの『Be Here Now』など数々の名作がここでレコーディングされている。

アビーロード・スタジオの売却は、本決まりのようです。

報道によれば、事情に詳しい関係者の話として、EMIグループを2007年に買収した英系投資会社が、資金繰りのためにスタジオ売却を決めた模様。“アビイ・ロード”のブランド名も含めての売却となるかは不明ですが、売却額は数千万ポンド(数十億円)となる見通しです。

 えっ、EMIグループって2007年に買収されていたの?と言う声がようやく聞こえそうです。
最近購入されたCDと2006年以前のクレジットを比較して下さい。日本はEMIミュージックジャパンに変更しています。

Posted via web from littleconcert's posterous

オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング

2010-02-18

Art Pepper

2010-02-18 0

アート・ペッパーはどれもこれも良いのよ。
どのアルバムも高額取引されるから、頻繁に目にするジャズメンではないんですけれどね。

行けっ 行けっ ヴィヴァっ




いつもはらぺこだね



21世紀の帰って来たヨッパライ?










オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング

こばとらじお 2010年2月18日号

こばとらじお 新装第2号です。今日も30分にまとめることが出来ました。

Posted via web from littleconcert's posterous

オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング

2010-02-17

こばとらじお 2010年2月17日号

2010-02-17 0

こばとらじお 30分のプログラムになって復活です。
形式は色々なサービスを利用することにします。更新の定時ではないようにして、あちらこちらで発信します。
利用しやすいところで繰り返し楽しんで貰えると良いな。

Posted via web from littleconcert's posterous

オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング

僕にまかせてください




40歳以上のリスナーには涙ものの1曲でしょう。




 

2010-02-16

イヴの総て 観ていました。

2010-02-16 0
NHK BSのアカデミー賞受賞作品特集。午後一時からは、1950年の映画「イヴの総て All About Eve」が放送されていました。
映画が始まる前に、EVE A錠を飲んだところだったので何を放送するのか分からないでBS2にチャンネルを変えて、あらっという感じでした。

片田舎から女優志願で出てきたイヴ(アン・バクスター)が、ブロードウェイで大女優のマーゴ(ベティ・デイヴィス)の付き人になったことをきっかけにスターに上り詰める。大女優の周りには評論家や業界の力を持っている人たちがいっぱい居るから、その世界に臆せずに挑んでいったイヴにわたしは憧れを感じます。
イヴはマーゴを利用したのではなくて、それだけのチャンスを逃さない才と実力があるんですものね。
人に出来る事なんて、誰も違うものではありません。
ラストのカットで、三面鏡の無数のイヴの姿が映っているだけれどもイヴの後にもたくさんのイヴが居るんですよね。笑顔に間にためらいの表情を見せるんだけれども、負けないで頑張ってと声をかけたい。

映像としてはブロードウェイを散歩しているシーンで、クロマキーが使われていました。
最近の日本ドラマでは、街中での撮影も珍しくないのにと面白かった。
撮影技術の都合もあったのでしょうけれども、当時はスターの顔はとても知られていたのでしょうね。

そしてこの「イヴの総て」には、1曲だけ歌を歌うシーンにマリリン・モンローが出演しています。数年後には今では誰もが知っている女優以上の存在になっているのですから、映画の内容を重ね合わせると考え深いことばかり。
ベティ・デイヴィスは大女優なのだけれども、ロックのヒット曲で名前は覚えているだろうけれども姿はどれほどの人が思い出せるかしらね。

Posted via email from littleconcert's posterous

オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング

君という輝きは いつだってわたしのかけがえのないすべてだから

きっと誰もがひとりで生きていくんだ
いつからかそう決めつけてきたよ...

誰もいないビルの隙間で
ひざ抱えてた頃
聞こえてくる足音が
怖くて耳を塞いでた

気がつけばそう いつだって
傷つきたくなくて
弱い自分守る為に
優しさに背を向けてきた

きっと誰もがひとりで生きていくんだ
いつからかそう決めつけてきたよ
例え誇れるものがあるとしても

もしも諦めもせずに強がりもせずに
咲いている花が枯れる時
私は何を信じればいい?

振り向けばそう何もかも
形を失くしてた
そんなものだ、と嘆いては
自分だけを信じてきた

きっと誰もがひとりで生きていくんだ
いつからかそう決めつけてきたよ
例え優しい光に包まれても

もしも涙も見せずに 振り返りもせずに
咲いている花が枯れる時
私は何を信じればいい?

きっといつかはみんな離れていくんだ
いつだってそう決めつけてきたよ
例え輝くものを差し出しても

もしも繕いもせずに 偽りもせずに
咲いている花が枯れる時
あなたは何を見つめているの?

Posted via email from littleconcert's posterous

いつからか誰か御存知ですか? Google検索にTwitterが表示されてます

昨日検索していて遭遇しました。
iTunesのことを調べていたら、TwitterのツイートがGoogle検索に表示されていました。
ブラウザによっては異なるかも知れないし、インターネットの接続にフリーDNSを経由させているから(ブラウザの検索を使うとOpenDNS検索やYahoo検索にデフォルトでなるので)かなとも思っていたのですけれども、Twitterのフォロワーさんもtweetされていたので気づいている方もいらっしゃるでしょう。

Google 検索に Twitterのツイートが表示されるように、いつからなったのかどなたが御存知でしょうか?

これ動的な表示をします。Twitterユーザーのアカウントからツイートされているものがリアルタイムで検索ウインドウに掲載されていると言えるでしょう。広告や、PRには活用方法がありそうだけれども、Twitterを利用していない方にも目にとまることになるのでしょうか。

ユーザー全てを対象としているものではなくて、検索ワードの頻度との関わりのようです。

Posted via email from littleconcert's posterous

ホーム・フロント映画「ミニヴァー夫人」を観ています。

月曜日の夜からNHKのBSは、アカデミー賞受賞映画の特集になっています。今年は冬季オリンピックの関係もあって、授賞式の開催が繰り上がったのですけれども良い映画ばかりを放送しているというのにもったいない感じもします。
スポーツに関心のない視聴者には、良い機会かも知れません。

今夜は1942年度アカデミー賞受賞作品の「ミニヴァー夫人」でした。
監督はウィリアム・ワイラー。脚本は、「心の旅路」の作者、ジェームズ・ヒルトン。
アメリカMGMの作品ですけれども、イギリスの田舎町に住む一般的な女性の日常を淡々と描いています。「ガス灯」は素敵な映画よと母に教わっていたので、「心の旅路」などはタイトルにも惹かれて好みの映画でした。内容は良く把握できていない面もあります。

「ミニヴァー夫人」は第二次世界大戦中の物語で、イギリスはヨーロッパに海峡1つ隔てているだけですから戦闘機が直接、空襲に向かっていたんですね。出撃の時に友達の家の近くを飛ぶ時には、戦闘機のエンジンを噴かせて合図をするという場面があります。

日本でも同じようなことがあったそうです。熊本の東雲楼は、とても有名な遊郭でした。わたしもゆかりがあるので昔話を聞かせていただくこともあります。もし、今でも東雲楼があったのなら働いていたことでしょう。
神風特攻をされる若い兵隊さんが必ず夜を過ごされたと言います。そして出撃で鹿児島の知覧に集合されるのですけれども、その前に東雲楼の上空を何度も旋回したり、羽根を振って合図をされてから向かわれたと言います。

この映画「ミニヴァー夫人」では、空を飛ぶ飛行機の爆音に耳を懲らすシーンが度々登場します。わたしも小さい頃は旅客機の音を追っかけていたものですけれども、いつしか余り気にかけなくなったのは少し寂しい感じがします。この映画の中でも、次第に戦闘になれていく様子が描かれていて、地下壕の中で爆音、爆撃の音がしているのに編み物をしているミニヴァー夫人の様子には怖いものさえ感じました。
子どもが泣き出して我に返るんだけれども、地下壕の中でじっと子どもを抱きしめている以外に出来ることはないですよね。

第二次世界大戦中にはたくさんこうした映画が作られました。
銃後映画と訳することもある、ホーム・フロント映画の代表作です。
海峡を越えてやって来た兵士が、夫人を脅かす場面では冷静に電話で警察に通報したりと家庭を守る女に強く暮らすように言っているようです。

爆音のしない時に、女性たちが着飾ってパーティを開いたり楽しんでいるのは日本では公には出来なかったことでしょう。

地下壕を出て、爆撃の跡が残る家で無事だったピアノを弾く少女が演奏したのはメンデルスゾーンの「結婚行進曲」でした。

「大事な時間だからこそ、おびえて暮らしていたくない。」・・・印象的なメッセージです。

Posted via email from littleconcert's posterous

オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング

2010-02-15

文武両道 時習館 と 龍馬も訪れた 四時軒

2010-02-15 0
今、龍馬伝がとても話題になっているから「時習館」をご紹介。

いつも幕末が大河ドラマで取り上げられると、熊本の歴史を研究されている方たちが賑やかになります。
吉田松陰はかならずと言って良いほど、幕末の知識人として登場しますね。その松蔭たちと坂本龍馬が連絡を取り合っていたのは良く知られていること。
坂本龍馬は神出鬼没な人物だったという印象が、熊本にはあります。
坂本龍馬が江戸と鹿児島を行き来している途中で、度々立ち寄っていたといいます。

熊本の学問の中心だったのが、熊本城内にあった時習館です。
ここで、横井小楠、井上毅、佐々友房が勉強したんですね。


こうした「時習館」のように藩が藩士の子どもたちのために作った学校は藩の塾の他に、個人的に学問を教えたり考えを広めるために人を集めている場が私塾といいます。大河ドラマ「龍馬伝」にも良く出てきますね。

横井小楠が作った私塾「四時軒」のとなりは、横井小楠記念館として資料が展示してあります。
母が生まれ育った家の向かいにあるので、小さい頃から良く前を通っては居ますけれども意識をしていなかったほど周囲にとけ込んでいます。
「龍馬伝」を見ていて良く分かったことですけれども、格式張ったものではないんですね。

それでも、地域に住んでいる皆さんの意識には誇りのように思う空気を感じます。そこから歩いて20分ほどのところにすんでいるわたしの自宅のとなりは農家をされています。野菜を収穫されたり、お米を脱穀している様子に懐かしさを感じます。
そうした半農の家も少なくないので、武家屋敷などはないところです。

次第に住宅街に変わっていますので、なおさらに「四時軒」はとけ込んで歴史的に大切なところという意識が感じられない。近くに食事を出来るところもなければ、コンビニもない。そうした観光、観光していないところが不思議です。半農ではあっても武家の家であったという気持ちが周囲にすんでいる人々にあるのかも知れません。

この「四時軒」がある横井小楠記念館から暫く東に行ったところには、小楠公園があって。今では横井小楠の銅像が建っています。遺髪が埋葬されたことで公園となったそうです。個人の墓としての記念の公園ではないところに神秘なものさえ感じます。
汚してはいけない塚のような意味合いの裏返しなのでしょうか、子どもたちを見守ってくれている公園として遊んだこともあります。記念の銅像は建っていますけれども、子どもたちが自由に遊んでいる様子は面白いものです。
年に一度、近所の者たち、横井小楠を慕う人たちが集まって記念祭を開いています。
横井小楠の孫娘というおばあさんが立ち会って、2時間ほど、お昼前には解散になる小さい記念祭。

「四時軒」とは季節の風景がうつくしいからとつけられたといいます。
四季の変化が見渡せる良いところです。遠くには中学の時に競歩会で登った想い出の飯田山が見えます。すぐ前の川では龍馬が魚を捕ったといいます。
龍馬は、横井小楠を説得するために四時軒にも足を運んでいたそうです。

龍馬がはじめて「四時軒」を訪れたのは勝海舟のお伴としてでした。勝海舟が晩年に、生涯で会った人物で怖いと感じたのは西郷隆盛と、横井小楠と言ったのは知られるところ。
薩長同盟を画策していた頃、坂本龍馬は度々ここに訪れたと言います。その際は隠密のような旅だったので、近くの川沿いに行き来をしていたという話しを母に教わりました。

討幕を推していた龍馬と、公武合体を模索していた横井小楠はなかなか足並みは揃えることは最後に龍馬が四時軒に寄った2ヶ月後に小楠は暗殺をされてしまうので果たせませんでした。でも2人の気持ちは通じ合っていたとわたしは考えます。武士の家の家督を継いだ小楠としては、武家、藩の存続を模索していたのでしょう。横井小楠はこの私塾「四時軒」で“公共”性を教えています。
志は同じだったでしょうけれども、立場というものがありますね。
個々の自由とは言え、今では家族という最もベーシックなコミュニティでさえ細分化されすぎではないかしら。
他人事と観ることも出来るのに、自由平等、公共性を実現させようと行動した横井小楠、坂本龍馬。その大きなもののとらえ方はうらやましく感じる行動であって、その個人を捨てたような活動はわたしにはまねが出来ない。


大きな地図で見る


大きな地図で見る

Posted via email from littleconcert's posterous

オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。
「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ にほんブログ村 動画紹介ブログ 音楽動画へ にほんブログ村 ファッションブログ アクセサリーへ 人気ブログランキング
 
アマデウスレコード☃ブログ組曲第4番. Design by Pocket