2009-11-22

全部で卵はいくつ?

2009-11-22 0
photo
Yoh: 若鳥のペペロンチーノ
七星目玉焼のせ。
客人来てて忘れてたよ…。
@ 祖師ヶ谷大蔵駅・小田急電鉄/小田原線 (日本) - 4 minutes ago - comment








2009-11-21

電脳コイルのような光景

2009-11-21 0


わたしが小学生から、中学生にステップを踏み出そうとしていた時代。まだまだ良き昭和と今では言われる街並みはまだ、育った街には残っていました。
林を抜けて、垣根をくぐったらよそ様のお庭だったりと、細い路地もたくさん知っていて街は大きなレクリエーション・パークのようでした。
垣根で仕切られている家は少なくなっていて、ほとんどの家はブロック塀で仕切られていたけれども、その裏側にはまだ土や草花があっておっかけっこの途中で押し倒されたりしても下着が汚れるぐらいですんでいました。
育った家の2階のわたしの部屋からは、窓を開けると表通りの様子さえ見えるような思いでした。ベッドから抜け出たまま窓辺に佇んで朝の光をあびることが気持ちよかったけれども、起きているのか様子を見に来た母からは「裸のままだと通勤途中の人たちから笑われますよ」と、何度かカーテンを閉ざされたことがあります。
余りかけまわらく成った中学、高校。家並みはビルに建て替わっていって暮らしている大人たちも、越してくるのも家族から見知らぬ青年の一人暮らしも増えて身体の成長と共に、宝探しの別世界だった路地裏は夢の安全地帯から、気持ちはまだ少女の様なままなのに肉付いた身体にとっては危険地帯になっていきました。
建設中のビルも夕暮れになって、作業員の大人たちが居なくなる。
路地裏からの誘いは大人への扉を開く危険なバーチャル・エリア。











建築現場の路地裏からの誘いに応えると、大人の女にさせられてしまう。そういう都市伝説。怖いことか良いことか、それは受け入れる少女それぞれにある胸の振り子しだい。

誰じゃ・・・わたしを呼びさます者は誰じゃ・・・




誰(たれ)じゃ・・・わたしを呼びさます者は誰(たれ)じゃ・・・


・・・・・・美内すずえ原作の「ガラスの仮面」のなかから、紅天女を演じる、月影千草のきめぜりふです。







2009-11-20

HTML5, きちんと。

2009-11-20 0
何においても1から作ることは容易ではありません。
新しい物事を、広め使って貰うにはどれほどの推進力が必要でしょう。
一握りの利用者で始まったインターネット上での約束事。

そして、よりわかりやすいものが登場する訳ですけど、それは、多くの利用者が登場してきた訳であるし、それが故に総入れ替えが困難となっているのだと思います。
ブログや、ネット上のコミュニケーションを楽しんでいるインターネット・ユーザーのどのくらいの方がHTMLの企画を頭に入れているのかしら。
これまでの書式との混在も受け入れていると言うことだけれども、その工夫にわたしも甘えさせて貰っている状況です。
わたしの書いているブログでも、末尾に/が付いているものとつけていないもの、大文字と小文字の厳密に使い分けは出来ていないのが実状です。

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2009-11-16

スパイ大作戦 OR ミッション:インポッシブル

2009-11-16 0
NHKのBS2衛星映画劇場で「ミッション:インポッシブル 2000」が放送。放送開始が午後9時からに変更されて、「マーリン」が8時からの放送に繰り上がり。このところ衛星映画劇場に2時間以上の作品があったり無かったりで、その後の番組の開始時間が変動していたので提示枠のシリーズを先に放送する方が合理的かも知れません。
ただ、8時放送になれていたので一寸生活リズムがつかめていません。
今夜から暫く続く衛星映画劇場で取り上げられる映画は、新しい映画から古い作品と千差万別。人気のある映画と言うことですけれども、特定のくくりはないようです。後日放送予定になっている「ローマの休日」は想い出も深くて、楽しみにしています。

「ミッション:インポッシブル」はテレビ映画「スパイ大作戦」を現代風味付けにした物ですけど、チーム的な活躍ではなくてトム・クルーズのワンマンショー。どういう映画を作りたいかと言った時に企画は通りやすい物だったのでしょう。
冒頭シーンで指令が伝えられておなじみの「5秒後にこれは消滅する」と通信機が爆破するぐらいと、女泥棒のナイア(タンディ・ニュートン)とのファースト・コンタクトのやりとりがスパイらしいぐらいかしら。最後の肉体戦はジョン・ウー監督独特の映像美ではあるものの、スパイ映画にわたしが求めるスタイリッシュな物からは遠のいてしまっています。然し演じているのがアメリカ映画で見慣れた俳優さんが演じているだけで、ジョン・ウー監督の世界観濃厚。タンディ・ニュートンさんの表情も何処かしか、アジアの女優さんを思わせていて不思議な雰囲気の仕上がり。
1行感想にまとめるとしたら、「スパイ大作戦を見終えたあとの感触は M:I-2 からは味わえない」。

M:I-2






ベンチャーズが演奏している「スパイ大作戦のテーマ」です。オリジナルのムードに忠実でありながら、オリジナリティの味付けが素敵。映画「M:I-2」のアップテンポのオープニングはこのベンチャーズの録音を参考にしているのかも知れません。あるいはジョン・ウー監督のイメージにあった「スパイ大作戦のテーマ」はベンチャーズを聴いていたのかもしれませんね。

1960年代後半から70年代の初めまでは、ジェリー・マギーさんが3代目のリードギターとして活躍。当時の来日でもジェリー・マギーさんが多いくらいなんですけど、ノーキー・エドワーズさんのシャープなドライヴィングを日本のファンでは、ヴェンチャーズらしいと人気があるようです。






Ventures Mission:Impossible









トム・クルーズ製作、主演によるテレビ人気シリーズ「スパイ大作戦」を映画化して大ヒットしたサスペンス・アクションの第二弾。今回は香港出身のジョン・ウーが監督を務め、前作とは異なるスピーディーなアクションが展開されます。

〈ストーリー〉
イーサン・ハントは休暇中でロッククライミングをしていた所に緊急の指令が入る。「ハント君、休暇中にすまない...」
謎の最高機密組織〈I.M.F.〉から新たなミッションは元諜報部員のメンバーのテロリスト、アンブロースが奪った殺人ウィリス「キメラ」とその解毒剤「ベレロフォン」を奪回せよという指令だった。
そのためには、まず女怪盗ナイアを仲間に引き入れなければならない。そしてナイアに接触したハントは、アンブロースの元恋人だった彼女を彼の元に送り込み、真の犯罪計画を探ろうとするのだった。

原題/MISSION: IMPOSSIBLE 2
製作/2000年 
公開/2000年 アメリカ映画 124分

監督/ジョン・ウー
原案/ブルース・ケラー
原作/ロナルド・D・ムーア
ブラノン・ブラガ
脚本/ロバート・タウン

出演/トム・クルーズ
:IMFメンバー/イーサン・ハント
ダグレイ・スコット
:元IMFメンバー/ショーン・アンブロース
タンディ・ニュートン
:女怪盗/ナイア・ホール
アンソニー・ホプキンス
:IMF司令官/スワンベック
ヴィング・レイムス
:IMFメンバー/ルーサー・スティッケル



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2009-10-04

フォースの導き。スター・ウォーズ クローン戦争いまひとたび

2009-10-04 0
スター・ウォーズ クローン戦争が、日曜日午後11時29分からNHK BS2に登場。第1話は『待ち伏せ』、ハイビジョンで観られなかったり、第1話を見のがしたりしていませんか。まとめ放送で観た人も、まとめ放送も見のがした人も、絶好のチャンスです。


あなたにフォースの導きあらんことを祈ります。





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2009-09-26

キリコにあおう 装甲騎兵ボトムズ劇場版放送

2009-09-26 0
2009年9月26日土曜日、午後11時からNHK Bs-hiで『装甲騎兵ボトムズ』が放送。
2007年から2008年にかけてOVA作品として公開された、『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』の劇場版。今年の1月17日に劇場公開されました。
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Milan Fashion Week, London Fashion Week

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次回の撮影会のネット中継は、10月2日金曜日と9日金曜日(現地時間)です。
リアルタイム中継は、SHOWstudioのTwitterアカウントをフォロー。
Twitterをわたしが初めて、一番最初にフォローしたアカウントです。



COLLECTIONS
Our Collections coverage of the Womenswear Spring/Summer 2010 shows is in full swing, with all of our reports filed for New York and London. Boasting fifty reviews and image galleries courtesy of photographer Chris Moore, designers covered include Rodarte, Calvin Klein, Gareth Pugh, Christopher Kane, Marios Schwab, Burberry, Louise Goldin and Richard Nicoll.[more]


COLLECTIONS: MILAN FASHION WEEK

Milan Fashion Week kicked off yesterday as did our coverage courtesy of SHOWstudio Fashion Director Alex Fury and Chris Moore. The schedule is crammed with big-names including Prada, Jil Sander, Versace, Gucci and Marni so stay tuned for Alex's reviews, submitted shortly after the show's finish and regular Twitter updates.[more]

SHOWstudio: FASHION REVOLUTION
The doors of our major exhibition SHOWstudio: Fashion Revolution at Somerset House have been open for just over a week. As well as showcasing twenty projects from our archive, the exhibition incorporates various 'live' elements. Every Wednesday to Sunday, Simon Foxton's Sittings installation features a live male model and a phone - speak to the model by calling +44 (0) 207 845 4665.

The first shoot took place in the exhibition's Live Studio space last Friday with Nick Knight and Erin O'Connor. The next shoots are scheduled for Friday 2 October and Friday 9 October.

For regular updates follow the SHOWstudio Twitter feed at twitter.com/SHOWstudio
[more]



※エントリー上部の写真と本記事の直接の関係はありません。

2009-09-25

「僕らの音楽」にYOKO ONO PLASTIC ONO BANDが出演

2009-09-25 0
9月25日(金)放送のフジテレビ系「僕らの音楽」にYOKO ONO PLASTIC ONO BANDが出演する。
9月16日、オノ・ヨーコと息子ショーン・レノンの共同プロデュースでアルバム「BETWEEN MY HEAD AND THE SKY」をリリースしたYOKO ONO PLASTIC ONO BAND。今回の放送のライブパートでは、小泉今日子のカバーでも知られる「女性上位万歳」や、最新作から新曲「CALLING」を披露。バンドには、ギターにショーン・レノン、小山田圭吾(CORNELIUS)、清水ひろたか、ベースに細野晴臣、キーボードに本田ゆか(CIBO MATTO)、ドラムにあらきゆうこ(mi-gu)といったそうそうたる音楽家が集結した。現代の音楽シーンをけん引するトップミュージシャン達の豪華なセッションは、ファンならずとも必見だ。さらに、ショーンのピアノとヨーコのポエトリーリーディングによる「higanoboru」も放送される。


また、トークコーナーにはオノ・ヨーコ、ショーン・レノンとショーンの親友だという篠原ともえが出演する。それぞれに強烈な個性を放つ3人の談話にもぜひ注目しよう。(via:http://natalie.mu/)



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photo via:http://exiledonline.com/

わたしは“琥珀の目のエレクトラ”として映画「ベン・ハー」を見つめる。

2009年9月25日、金曜日。午後8時から、Bs-hiで「ベン・ハー」を放送。

わたしが洋画を見始めるようになった頃、チャールトン・ヘストンが良く映っていました。とはいっても、アメリカの男優と認識していたわけではありません。そして映画の本筋も、どこからオープニングでエンドロールさえ記憶にはうろ覚え。
わたしが小さい頃、母は父と何かそぐわないことがあると近くの映画館に行っていたことを、わたしが男と女のことをわかる年頃になった時に話してくれました。父と母とのそぐわないことが何だったのか、具体的な話は聞かなかったものの15歳の年齢差は何かとあるものなのでしょう。

わたしを連れて、大きなスクリーンからの明るい光を受けながら母は、涙を拭っていたのかしら。映画の中を旅していたのかも知れません。
そのような時に、スクリーンに映っていたのがチャールトン・ヘストンさんなどかっこいい男優さん。そしてエリザベス・テーラーさんなどでした。その頃に見ていたからでしょうか、わたしにとってチャールトン・ヘストンさんが男性として、エリザベス・テーラーさんを女性としてのアイコン的影響は強くあります。


新約聖書の物語で、ユダ、イエスが「ベン・ハー」の波乱の人生に絡んでくるところは、スペクタクルな映像に涼風と奥行きをもたらしています。

個人個人は、全く歴史に残る出来事とは無縁のものでもないこと。後年、鑑賞を重ねるようになって少しずつ映画「ベン・ハー」の楽しみ方は変わってきました。スペクタクルシーンにワクワクして、時には目を伏せてみていた時代。色めいたシーンから男性の心理を学ぼうとした時代。そういう部分に夢中になっていながらも、新約聖書の出来事を少しずつ記憶に刻んでいたようです。こういうものだと説明されたり、主人公になった気分で見る映画とは違って、わたしの生き方のバックグラウンドとなっているようです。
宗教的な教えとして母から指導されたことはありません。でも、映画「ベン・ハー」の背景として進んでいく聖書の物語を学習としてではなく、わたし自身に気づかせたかったのでしょう。
それが、わたしに映画「ベン・ハー」を繰り返し鑑賞させるものにしているではないかしら。一過性のものから、大きなメッセージを受け取ることもあります。然し、いくつもの側面を気づかせてくれる映画はわたしのお気に入りです。

音楽もそう。「大人の為の音楽」という言葉が、いつの頃からか良く目にするようになりました。この十年ほどはとても、そう言うアプローチが多いように感じます。若い人向けの音楽、歳を重ねて楽しめる音楽とはなにかしら。



許されよ、旅のお方か。同じ年頃だったので、あのお方かと思い違いをしました。・・・(その方と、)お会いすれば自ずとわかるだろう。

・・・故郷に帰ってきたベン・ハーが椰子の木陰で休んでいると三賢者の一人、バルタザールが声をかける。ありふれたシーンだけど、深淵を感じさせる場面。出逢いとはそうしたものだと思います。縁があるからで合うものだし、意味もなく感じ合えるものです。

1880年に出版された、ルー・ウォーレスの「キリストの物語」はベストセラーとなって映画に4回もなりました。多くの物語や、映画に姿を変えて影響していることでしょう。それこそ子ども向けのものから、大人だけというカテゴリーを越えていると感じます。

共にすすむのも道なら、お互いが未知へと別れることも絆を深くするでしょう。やり直しだけはできるものではありません。過ぎたことを忘れることが出来たなら、奇跡が起こったと言うことでしょう。




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※右上写真と映画「ベン・ハー」の関連はありません Photo via.www.9sn.net

2009-09-23

ミオ・アモーレ

2009-09-23 0

平原綾香さんの最新ヒット『ミオ・アモーレ』。

その元歌が「つれない心』の邦題で親しまれている、カルディルロ作曲の歌曲。わたしなどは「カタリ・カタリ」のタイトルの方が親しみがあります。

ポピュラー、ロック・ファンにはエルヴィス・プレスリーがカバーしているので、聞き覚えがあることでしょう。

クラシック音楽の聴かれ方も変わってしまいましたので、今では親しまれていないかも知れませんね。むしろ、年配のポピュラーファンが好きな曲かも知れません。

オリジナル盤でプレスリーの歌を聞いたのは、二年前のことでした。ニューヨークから届いた60年代に発売されたLPレコードを試聴していて聞き覚えがあるけれどもと、しばし頭の中の楽曲データベースを検索すること十数分。ジレンマが頂点に達した頃、ふわりに浮かんだ「カタリカタリ」。
この歌詞の部分のメロディがなかったら、イタリア歌曲かカンツォーネと言うぐらいに落ち着いていたところです。



言葉と音階や、リズムは合わさってこその音楽。「言葉と音楽」というテーマは、モーッアルトが例えに出てきます。映画「アマデウス」で歌劇をイタリア語で作るか、フランス語にするかと問われて、モーッアルトはドイツ語で作りたいと希望を告げます。6カ国語が達者だったモーツァルトにとっては何処国の言葉でも問題はなくて、音楽に合わせるといったように解説されている初心者用のクラシック音楽案内があります。

何処の言葉にでもふさわしい音楽をつけると言うことを、過って解釈されているようです。当時は作詞があって、作曲をすることが常でした。音楽は従であり、モーッアルトは宮廷音楽士という職を持っていましたけれども、宮中では最も低いものでした。

プレスリーも、平原綾香さんも、カタリカタリをサビに持ってきていたことからこの曲だとすぐにはわからないかもしれません。枯葉もそうですけど、ポピュラーソングとして歌われる時に順番が差し替えられることは珍しくありません。
歌詞との関係も大きいのでしょう。また、クラシック音楽の時代はレコードというメディアがありませんでしたから、作曲家は最も記憶して欲しい部分をインパクトがあるようにしています。
クラシック音楽は曲が長いと、ポピュラー愛好家から言われるのは、繰り返してメロディを登場させることで記憶して貰おうと言うことです。




※photo via.cowgirlblues
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