2012-03-05

《価格値下58%OFF》仏DISCOPHILES FRANÇAIS DF 730.012 ホワイト・アンド・ブルー・ラベル☆イーヴ・ナット(P)、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.28,No.29《ハンマークラヴィーア》

2012-03-05 0

価格を改定しました。6,300円(税込み)を2,625円(税込み)に58%OFFに価格を下げました。ご注文合計5,251円(税込み)以上で、送料無料です。

新約聖書と言われている極めて洗練された優美なベートーヴェンです。 イーヴ・ナットがその最晩年の1954年、55年に残した全集からの1枚。幸いな事は録音技師にアンドレ・シャルランを迎えた事でモノーラルでありながら、そのピアノの音は瑞々しく気品があり現在聴いても全く古臭さを感じさせないどころか優秀録音です。演奏の素晴らしさは万人が認める通り。1970年代、ウルトラセヴンの最終回で印象的に使われたピアノ協奏曲を演奏したピアニストの録音が、ガンで早世した名ピアニストの録音として絶賛、最高の評価を受けたショパンが十数年後に真相が判明して本当の演奏者名で発売されるようになったら見向きもされなくなった。イーヴ・ナットのベートーヴェンも録音年月を前もって分からないと多くの人が感心して楽しむ。録音年月日という“記録”は罪作りである。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e502385.html

Df730012

【器楽曲】 ☆通販レコード 2012年3月4日現在在庫あり 希望受付中☆ http://ow.ly/5VO7X

  • レーベル:仏 DISCOPHILES FRANÇAIS
  • レコード番号:DF 730.012
  • オリジナリティ: ホワイト・アンド・ブルー・ラベル

曲目

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.28,No.29《ハンマークラヴィーア》

演奏
ピアノ: イーヴ・ナット

価格 ¥6,000(¥6,300 税込み、送料無料)

58% OFF

新価格 ¥2,500 (¥2,625 税込み)

お買い上げ合計¥5,001円以上で送料無料)

2012-02-13

カラヤンのミステリー むしゃん良か男なぁ - 荒波に揉まれて人間は成長する。でも、それは生き様で、才覚は持って生まれた天分。

2012-02-13 0

帝王ヘルベルト・フォン・カラヤンの最初のレコードが発売されたのは1939年。最初の記念すべきレコード録音セッションは前年の12月9日、モーツァルトの歌劇『魔笛』序曲でスタートしました。欧米ではこれが最初のレコードとして発売されたわけだけど、日本では翌年のベルディの歌劇『運命の力』序曲が先の発売となりました。

Karajan1940

華々しさを感じるので日本のレコード販売戦略としては、『運命の力』序曲を選んだのでしょう。今だと軽やかにモーツァルトでデビューというのがおしゃれなのかもしれませんが、戦前の日本でのモーツァルトの認識度は宜しくなく。写真の様な優男のカラヤンなので、軽んじられていたのかも。
しかしまぁ、よか男ばい。むしゃんよかなぁ~♪

2012-01-16

米RCA LIVING STEREO LSC-2550☆シェードドッグラベル☆ハイフェッツ(Vn),プリムローズ(Va),ピアティゴルスキー(Vc)、ベートーヴェン:セレナーデop.8、KODÁLY:二重奏 溝あり、1stラベル

2012-01-16 0

Lsc2550

《通販中》2012年1月16日現在在庫あります。

【室内楽】 通販中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e275873.html

  • レーベル: 米 RCA
  • レコード番号: LSC-2550
  • オリジナリティ: シェード・ドッグ・ラベル、ミゾ有、1stラベル

曲目

  1. ベートーヴェン:セレナーデ op.8
  2. コダーイ:ヴァイオリンとチェロの為の二重奏

演奏

  • ヴァイオリン:ハイフェッツ
  • ヴィオラ:プリムローズ
  • チェロ:ピアティゴルスキー

2012-01-09

GE MUSICAL MASTERPIECE MMS2221D LILI KLAUS - BEETHOVEN - KLAVIERSONATEN : PATHÉTIQUE, WALDSTEIN

2012-01-09 0

Mms2221d

 

【器楽曲】ストアサイトで通販中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e576753.html

  • レーベル:独MUSICAL MASTERPIECE
  • レコード番号:MMS2221D
  • オリジナリティ:優秀録音

曲目:

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタNo.8「悲愴」、「ワルトシュタイン」

演奏:

ピアノ:リリー・クラウス

2011-12-30

仏DISCOPHILES FRANÇAIS DF 730.012 ホワイト・アンド・ブルー・ラベル☆イーヴ・ナット(P)、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.28,No.29《ハンマークラヴィーア》

2011-12-30 0

新約聖書と言われている極めて洗練された優美なベートーヴェンです。 イーヴ・ナットがその最晩年の1954年、55年に残した全集からの1枚。幸いな事は録音技師にアンドレ・シャルランを迎えた事でモノーラルでありながら、そのピアノの音は瑞々しく気品があり現在聴いても全く古臭さを感じさせないどころか優秀録音です。演奏の素晴らしさは万人が認める通り。1970年代、ウルトラセヴンの最終回で印象的に使われたピアノ協奏曲を演奏したピアニストの録音が、ガンで早世した名ピアニストの録音として絶賛、最高の評価を受けたショパンが十数年後に真相が判明して本当の演奏者名で発売されるようになったら見向きもされなくなった。イーヴ・ナットのベートーヴェンも録音年月を前もって分からないと多くの人が感心して楽しむ。録音年月日という“記録”は罪作りである。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e502385.html

Df730012

【器楽曲】 ☆通販レコード 2011年12月30日現在在庫あり 希望受付中☆ http://ow.ly/5VO7X

  • レーベル:仏 DISCOPHILES FRANÇAIS
  • レコード番号:DF 730.012
  • オリジナリティ: ホワイト・アンド・ブルー・ラベル

曲目:ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.28,No.29《ハンマークラヴィーア》

演奏 ピアノ: イーヴ・ナット

2011-12-23

《販売中》独DECCA SKB 25060-D/1-4 ブルーラベル☆グルダ(P),シュタイン指揮ウィーン・フィル、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 1stラベル

2011-12-23 0

Skb25060d1-4

《通販中》 2011年12月23日現在在庫あります

【協奏曲】 2011年9月16日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/

  • レーベル: 独 DECCA
  • レコード番号: SKB 25060-D/1-4
  • オリジナリティ: ブルー・ラベル、1stラベル

曲目 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第1番〜第5番 全曲

 

演奏

  • ピアノ: フリードリッヒ・グルダ
  • 指揮: ホルスト・シュタイン
  • 管弦楽: ウィーン・フィル

2011-12-19

《蓄音器の音》聴きませんか - 英国盤と同じマトリックス、プレスの質は日本盤の方に軍配を上げざるを得ない。

2011-12-19 0

来年、2012年はドビュッシー、ディーリアスが生誕150年。ディーリアスは英国音楽に興味を持ちだしてすぐに色合いが違うことで惹かれた作曲家でした。出逢いはフェンビー、ビーチャムの英国管弦楽小品集の中でした。中学三年の時にシューベルトの曲はほぼすべて・・・読破、ならぬ・・・読聴。ベートーヴェンやバッハとなれば、論陣は数多いし録音も聞き比べまで要されるだろうと思ったから、まずは程良い作品量とステイタスのある作曲家から"制覇"しようとしていたのです。

4

作曲数はあっても購入してレコードが揃わなければ意味ない、ラジオなどからの情報も大切だ、『好きな作曲家は?』なんて話題の時に少なからず知られた名前の作曲家でなければ面白い事にならないし、情報交流が孤独なものでは嫌だ。

ワーグナーのすべてのオペラをFM、レコードですべて聴いたのが高校入学の年。ワーグナーの交響曲、ピアノ独奏曲、室内楽などがマイナーレコードを通して日本盤が発売されたのも奇しくも幸いしました。

その後は、ロック、ジャズへの関心も広まってクラシックだけに集中するのが難儀になっていったけれども、ディーリアスにターゲットが定まったのは輸入レコードショップ・FMウッドストックで、ディーリアスのCDをまとまった形で聴くことが出来たこと。しかし、これ期待ほどにはその後の展開が望めないままです。

2011-12-12

《蓄音器の音》聴きませんか - ワインガルトナーの《第9》, 第1楽章 LX 413-A

2011-12-12 0

年末は今年も《恒例の第9》。昭和10年、日本コロムビアの要請で録音セッションを快く受け入れたワインガルトナー指揮ウィーン・フィルの晴朗な響きを聞いて良い年を迎えましょう。ワインガルトナーの作り出した音楽は、双璧と言えるフルトヴェングラーのドイツ風の重厚さとは、好対照の優美に流れる《第9》。これがウィーン的なベートーヴェン。戦後のウィーン・フィルの音も素晴らしいものでは在るけれども戦前のウィーン・フィルのしなやかで柔らかい絹の肌触りのような美音は、8枚のSP盤の両面に刻まれた音の記憶として、永遠に聴かれ続けていくのでしょう。

2480

昨年の例会の録音を聞き直してみたら、第2楽章にスポットを当てて解説をしていました。その中で第1楽章について、ワインガルトナーの演奏は第1楽章を聴いただけで、先を聴く気持ちがだれてしまう。と言っていました。

2011-11-08

英DECCA SXL-6233 溝ありED-2ラージラベル☆シュミット=イッセルシュテット,ウィーン・フィル,サザーランド,ホーン,キング,タルヴィラ、ベートーヴェン:交響曲No.9《合唱》

2011-11-08 0

甘さのない男性的なイッセルシュテットらしい表現ですが、クライバーの4番がオルフェオから登場した頃からベートーヴェンは去勢されたかDNAだけになったか。歌手たちの呼吸、指揮者の身体の動きも音に感じるステレオ初のウィーン・フィルのベートーヴェン:交響曲全集からの《合唱》。ウィーン・フィルの艶やかな音色としなやかな表現を巧みに引き出しています。ちなみに5番と8番の交響曲を組み合わせた1枚は、当時のレコ芸のレコード・アカデミー賞に輝いています。

CDは記事の最後にアマゾンでの商品を紹介しています。アナログ盤オリジナルも購入できます。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e502393.html

Sxl6233

通販レコード 2011年11月8日現在在庫あり 購入希望受付中☆ 

【交響曲】 

  • レーベル:英 DECCA
  • レコード番号:SXL - 6233
  • オリジナリティ: ラージ・ラベル、 ミゾ有り、 ED-2

曲目:ベートーヴェン:交響曲 No.9《合唱》

演奏
  • ソプラノ: ジョーン・サザーランド
  • アルト: マリリン・ホーン
  • テノール: ジェームズ・キング
  • バス: マルッティ・タルヴィラ
  • 指揮: ハンス・シュミット=イッセルシュテット
  • 管弦楽: ウィーン・フィル

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • ステレオ初のウィーン・フィルのベートーヴェン:交響曲全集からの1枚。イッセルシュテットらしい甘さのない男性的な表現ですが、ウィーン・フィルの艶やかな音色としなやかな表現を巧みに引き出しています。ちなみに5番と8番の交響曲を組み合わせた1枚は、当時のレコ芸のレコード・アカデミー賞に輝いています。
  • 音質はラージ・ラベル、ミゾ有りの1960年代のものだけに優秀。金管は輝かしい音色で独唱、合唱共に全く歪み無く気持ちの良い音質です。
  • 盤は小音量で聴く方ならば全く問題ありませんが、大音量で聴かれる方だと弱音部でチリ音が気になるかもしれません。
  • ジャケットは正面コーティングで綺麗ですが、裏面にレコード形のスレがあります。

コンディション:

ⓇNM ⒿNM-

アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/

英DECCA LXT-2796 オレンジシルバーラベル☆クライバー指揮ウィーン・フィル,ギューデン,ワーグナー,デルモータ,ウェーバー、ベートーヴェン:交響曲No.9《合唱》 【バラの2枚組】

Lxt2796

《通販中》2011年11月8日現在在庫あります。

【交響曲】2011年10月23日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e547111.html

  • レーベル: 英 DECCA
  • レコード番号: LXT-2796
  • オリジナリティ: オレンジ・シルヴァー・ラベル、1stラベル

曲目

  • ベートーヴェン:交響曲 No.9「合唱」

演奏

  • ソプラノ:ヒルデ・ギューデン
  • コントラルト:ジークリンデ・ワーグナー
  • テノール:アントン・デルモータ
  • バス:ルードウィッヒ・ウェーバー
  • 指揮:エーリッヒ・クライバー
  • 管弦楽:ウィーン・フィル

独DEUTSCHE GRAMMOPHON SLPEM136 226 チューリップラベル☆フリッチャイ指揮ベルリン・フィル、モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク、スメタナ:モルダウ、リスト:前奏曲、ほか

Slpem136226

《通販中》2011年11月8日現在在庫あります。

【管弦楽曲】 通販中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e513965.html

  • レーベル:独 DEUTSCHE GRAMMOPHON
  • レコード番号:SLPEM - 136 226
  • オリジナリティ:チューリップ・ラベル

曲目

  1. モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク
  2. ベートーヴェン:エグモント序曲
  3. スメタナ:モルダウ
  4. リスト:前奏曲
演奏
  • 指揮: フェレンツ・フリッチャイ
  • 管弦楽: ベルリン・フィル

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • 夭折の天才指揮者フリッチャイの管弦楽名曲集とも言える1枚ですが演奏は真剣そのもの、どこにも手抜きは無く、アイネ・クライネ・ナハトムジークまでが風格のある堂々としたものになっています。また、ここでのモルダウ河は荒れ狂っているような迫力を感じさせます。
  • 録音も優秀、独DGらしい少し暗めの音色が魅力です。
  • 盤は何の問題も無く、再生でもノイズはほとんど有りません。
  • ジャケットも問題ありませんが、正面右上に2cmくらいの青いテープのようなものが貼ってあります。

コンディション:

ⓇNM ⒿNM

2011-11-07

独DECCA SKB 25060-D/1-4 ブルーラベル☆グルダ(P),シュタイン指揮ウィーン・フィル、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 1stラベル

2011-11-07 0

Skb25060d1-4

《通販中》 2011年11月7日現在在庫あります

【協奏曲】 2011年9月16日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/

  • レーベル: 独 DECCA
  • レコード番号: SKB 25060-D/1-4
  • オリジナリティ: ブルー・ラベル、1stラベル

曲目 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第1番〜第5番 全曲

 

演奏

  • ピアノ: フリードリッヒ・グルダ
  • 指揮: ホルスト・シュタイン
  • 管弦楽: ウィーン・フィル

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • 1970〜71年の録音。発売当時全曲がレコ芸の特選盤になった名盤で、当時の推評を少し引用すれば『グルダのピアノはベートーヴェンの精神と魂に密着し、作曲家が本来考えていた通りに鳴り響いてゆく。しかも珍しい位に気持ちがこもっている』。ホルスト・シュタインの指揮も絶賛です。このレコードの英DECCA盤は一度も観た事が無く、本盤も独プレスですがスタンパーは英DECCAのものをしよう。その結果、英DECCAを思わせる音質に仕上がっていて全曲優秀録音と言って良いでしょう。
  • 盤は、それぞれですが《1番》で1楽章に1回のプチ音。《2番》で1楽章に3回ほどのプチ音。《3番》は特に気になるノイズは無く、《4番》は2楽章の出だしで大きくない周回ノイズが2分ほど、《5番》は特にノイズはありません。
  • BOXは表の左上隅に1cmの割れがありますが、他は問題有りません。(4LP)

コンディション:(レコード、ボックスの状態)

ⓇNM~NM- ⒿNM-

米RCA LIVING STEREO LSC-2550 シェードドッグラベル☆ハイフェッツ(Vn),プリムローズ(Va),ピアティゴルスキー(Vc)、ベートーヴェン:セレナーデop.8、KODÁLY:二重奏 溝あり、1stラベル

Lsc2550

《通販中》2011年11月7日現在在庫あります。

【室内楽】 2011年10月23日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e275873.html

  • レーベル: 米 RCA
  • レコード番号: LSC-2550
  • オリジナリティ: シェード・ドッグ・ラベル、ミゾ有、1stラベル

曲目

  1. ベートーヴェン:セレナーデ op.8
  2. コダーイ:ヴァイオリンとチェロの為の二重奏

演奏

  • ヴァイオリン:ハイフェッツ
  • ヴィオラ:プリムローズ
  • チェロ:ピアティゴルスキー

仏DISCOPHILES FRANÇAIS DF 730.012 ホワイト・アンド・ブルー・ラベル☆イーヴ・ナット(P)、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.28,No.29《ハンマークラヴィーア》

新約聖書と言われている極めて洗練された優美なベートーヴェンです。 イーヴ・ナットがその最晩年の1954年、55年に残した全集からの1枚。幸いな事は録音技師にアンドレ・シャルランを迎えた事でモノーラルでありながら、そのピアノの音は瑞々しく気品があり現在聴いても全く古臭さを感じさせないどころか優秀録音です。演奏の素晴らしさは万人が認める通り。1970年代、ウルトラセヴンの最終回で印象的に使われたピアノ協奏曲を演奏したピアニストの録音が、ガンで早世した名ピアニストの録音として絶賛、最高の評価を受けたショパンが十数年後に真相が判明して本当の演奏者名で発売されるようになったら見向きもされなくなった。イーヴ・ナットのベートーヴェンも録音年月を前もって分からないと多くの人が感心して楽しむ。録音年月日という“記録”は罪作りである。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e502385.html

Df730012

【器楽曲】 ☆通販レコード 2011年11月7日現在在庫あり 希望受付中☆ http://ow.ly/5VO7X

  • レーベル:仏 DISCOPHILES FRANÇAIS
  • レコード番号:DF 730.012
  • オリジナリティ: ホワイト・アンド・ブルー・ラベル

曲目:ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.28,No.29《ハンマークラヴィーア》

演奏 ピアノ: イーヴ・ナット

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • イーヴ・ナットがその最晩年の1954年、55年に残した全集からの1枚。幸いな事は録音技師にアンドレ・シャルランを迎えた事でモノーラルでありながら、そのピアノの音は瑞々しく気品があり現在聴いても全く古臭さを感じさせないどころか優秀録音です。演奏の素晴らしさは万人が認める通り。極めて洗練された優美なベートーヴェンです。
  • 盤は小音量だと気にならないレベルのチリ音がありますが、他は問題ありません。
  • ジャケットは棒付きジャケ。四隅もしっかりして綺麗ですが、正面左下部に少しハガレ、裏面右上に4cm位のハガレがあります。

コンディション: ⓇNM- ⒿEX

2011-02-17

映像の中のクラシック名曲:海外ドラマ「4,400 生還者たち シーズン3」でイザベルがいきなり弾いていたピアノの名曲の《アレグレット》を聴く。

2011-02-17 0

短い奏句と和音を幾つか…それだけでも分かる曲ってそうはない。まず浮かんでくるのは作曲家の顔です。それでもその顔がショパンだったら、たとえ1分間聴く事が出来たとしてもワルツや夜想曲といった作品群までは分かっても作品何番だったかまでは、わたしには難しい。確認の為に音を聴きだしたならば、尚更に迷路に追い込まれてしまいます。

赤ん坊だったイザベルが年頃の女性に急に成長して、パソコンや分厚い本から知識を吸収していく。その知識欲と吸収の早さこそ、さながら赤ん坊の才能。身体は年頃でもつい数日前は言葉も話せない赤ん坊だっただけに、服が着慣れないからと全裸で本を読んだりパソコンを立て膝で操作していたりする。

2010-10-11

風邪のお見舞い頂きました ありがとうございます♡ ( ´◔‿ゝ◔`) お返しの曲は《田園》第2楽章 [写真と音楽]

2010-10-11 0



今日は夕方放送の『てっぱん』が初めてとなりました。今朝は7時前に寝て、たくさんの夢を観ました。起きたら窓の外は夕焼け雲。午後5時をまわっていたので、10時間寝ていたんですね。途中で1回電話の音で起こされて、起きようかと思ったのはまだ午前中だったと思います。ちょっとと思って枕にうっぷしたら、それからが本格的な熟睡に突入したものと思われます。

昨日の体育の日と、今日の振替休日。あまりにも穏やかすぎたかな。空気が心地良くて窓を開けたまま、つい締めないままで居たのがあだとなったみたい。ちょっとしたことも気を引き締めないといけないな。

風邪のお見舞いに、「お風邪のお見舞いです。お大事に…。」のメッセージに添えて信州から写真を頂きました。何よりも嬉しい気遣いです。ありがとうございます。

 

曲は《田園》から第2楽章《小川のほとりで》 ベートーヴェン作曲

1952年、アムステルダム・コンセルトヘボウでの録音

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