2012-03-07

【55%OFF】初期デジタルの線の太い良い音★捷SUPRAPHON 1110-3891/2 ZA ノイマン指揮チェコ・フィル、マーラー:交響曲No.9 ブルー・ラベル、1stラベル 完品

2012-03-07 0

Supraphon11103891-2za

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  • レーベル:チェコ SUPRAPHON  
  • レコード番号:1110-3891/2 ZA 
  • オリジナリティ:ブルー・ラベル、1stラベル 


曲目:

  • マーラー:交響曲 No.9 


演奏:

  • 指揮: ヴァツラフ・ノイマン
  • 管弦楽:チェコ・フィル
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2011-12-08

心にしみ入る「愛」の詩 - JOHN LENNON : LOVE 2011年12月8日に思うこと。

2011-12-08 0

愛は真実 真実は愛

愛は感覚 愛を感じること

愛とは愛されたいと望むこと

ジョンの繊細な心が僕を泣かせ、そして優しくさせる。ニュー・ミックス・ダウンで贈る心にしみ入る愛の詩

0413

1982年発売。1970年に発表されたアルバム「ジョンの魂」に収録され、1982年ジョンの死後に発売された「ジョン・レノン コレクション」からのシングル・カット曲。オノ・ヨーコと結婚後、日本の文化に興味を持ち松尾芭蕉の俳句集からインスパイヤされて作られた曲で、愛の概念についてシンプルな言葉だけで歌詞が書かれている。バックの楽器もギターとピアノだけで演奏されている。

2010-11-19

初期デジタルの線の太い良い音★ノイマン、マーラー:交響曲No.9 ブルー・ラベル、1stラベル 完品

2010-11-19 0

大阪で万国博覧会が開催されて間もない頃に、最初のデジタル録音のレコードが作られました。万博を境にコンピューターという機会が一般的、現実味を見せ始めてきました。まだ、ウルトラマンでは電子頭脳という表現でしたが、もはやイコール・コンピューターと少なからずは受け止めていた人たちはいるでしょう。

機械で音楽を造る。シンセサイザーも電子音楽と言っていたかな。冨田勲さん、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)と出てくる一方で録音技術はデジタル化の実績を重ねていた。冨田勲さんもオープンテープではなくて、デジタルで音を残していく事が出来たらもっとクォリティの高いレコードが作れたのではないかしら。

チェコのスプラフォンというレーベルは、国際向けと国内向けという二つの顔を持っています。音源は同じものでしょうが、ジャケットが違います。流石に録音技術、装置の導入も先進で、デジタル録音で大オーケストラのレコードを発売したのは最初ではないでしょうか。奇しくも、デジタル録音に最適とアピールされていたノイマン式マイク。そして指揮者のノイマン氏の関係は分かりませんが、デジタルとノイマンとマーラーは何故かわたしの中では一括りになっています。

 

2010-04-07

ジャケ買い/今夜のアティチュード・パンク・アワー CAPTAIN SENSIBLE : WOT! 1982年のロック

2010-04-07 0
レコード・レーベルにはポリシー、方向性、アティチュードがあるものだし、だからこそ信頼性から好みに応じて新しく発売されるレコードを買ってきました。
中学生の頃までは遠慮なく試聴を頼む事が出来ましたけれども、いつしか新譜がシュリンクで覆われるようになって試聴盤で用意されているものに限られていきました。
その頃から言われ始めたのが、ジャケ買いです。今『ジャケ買い』の言葉を見かける事は多くなったけれども、どういう風にとらえられているのか、『ジャケ買い』の起こりはどのくらい理解されているのでしょうね。
未知のレーベルからリリースされたものを買う時は冒険心にゆとりがある時。おおかたが、今日はどういう感じの音楽が聴きたいなと言う気持ちでレコード・ショップのえさ箱をつついていました。
そう言う時の大切な情報は、レコード・ジャケットの裏面のクレジット。録音に参加しているアーティストの名前をじっくりと見ていたものです。今でも、エンジニアの名前だけはCDの小さい文字から確認しようとしています。ショップの商品管理用のタグが貼ってあったりすると、ずらして確認しようとするので怪しい動作に見えてしまっていないかと思ったりもします。
最近ではショップのWebサイトに記載があったりして助かるようになりました。

レコード・レーベルを確認する事は、何よりも助けになっていましたけれどもA&Mには困惑されていました。80年代になって薄っぺらな悪質盤があったりと、シュリンクを開けてヴィニールを出したらソリがあったりとね。
買ったレコードはお店の人に封を切ってもらって、一緒に聴くようにして不良盤があった時の保険にしていた事もありました。
レコード・ショップで聴く事はしないという人も居たけれども、盤にトラブルがあったものはどうしていたのかしら。


今回のアティチュード・パンクは、キャプテン・センシブル:ウォット!
12インチでもヒットした『ウォット!』はファースト・アルバムの1曲目でした。
リリースは1982年。
紙ジャケ仕様でリイシューされたCDのボーナス・トラックになっています。

Wot by Captain Sensible  
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Captain Sensible - Wot.mp3 (3132 KB)

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