エディ・コクランをじっくり聴いてみましたか? スーザン・オズボーンってブルースですか? サラ・ブライトマンはクラシックじゃないよね。ジャズ・ヴォーカル良いよね。エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーン…その流れで、ノラ・ジョーンズの名前が挙がることがある。ノラ・ジョーンズがジャズ・ヴォーカルじゃないといっているのではなくて、ペギー・リー、ジョニ・ジェイムズとかいかがなの?とすすめたくなります。
ブロッサム・ディアリーも良いけれども、ビリー・プールの『Confessin Blues』。
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エディ・コクランをじっくり聴いてみましたか? スーザン・オズボーンってブルースですか? サラ・ブライトマンはクラシックじゃないよね。ジャズ・ヴォーカル良いよね。エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーン…その流れで、ノラ・ジョーンズの名前が挙がることがある。ノラ・ジョーンズがジャズ・ヴォーカルじゃないといっているのではなくて、ペギー・リー、ジョニ・ジェイムズとかいかがなの?とすすめたくなります。
ブロッサム・ディアリーも良いけれども、ビリー・プールの『Confessin Blues』。
片面15分の4曲入りダイナミックな録音盤。45回転盤ではなく33回転盤。シャープなパーカッションと、懐深いコーラスのコントラストがユニーク。1,964年の発売。メジャーなレーベルではないけれども活力感じる4曲入りのLPレコードです。コーラスも女性ではなく男性が元気で、ヘンリー・マンシーニやレイ・コニフ・シンガースの演奏よりも映画に対する楽しみが盛りあがるような迫力があります。中古盤は2,000円もしないで楽しめます。
SW-9046...The Rudolph Statler Orchestra: Henry Mancini Favorites LP (1964) mp3ダウンロード:Henry Mancini Favoritesvia forbiddeneye.com