2012-03-04

伸びやかな歌声☆独DEUTSCHE GRAMMOPHON SLPM 138 905☆チューリップ・ラベル☆ヘフリガー(t) シューベルト:白鳥の歌

2012-03-04 0

Slpm138905

通販中

声楽】通販サイトでオリジナル盤を販売中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e597143.html

  • レーベル:独DEUTSCHE GRAMMOPHON
  • レコード番号:SLPM 138 905
  • ラベル:チューリップ・ラベル

  
曲目:

シューベルト:白鳥の歌

 

演奏:

  • エルンスト・ヘフリガー(t)
  • エリック・ウェルバ(p)

 

盤コンディション:NM-

ジャケットコンディション:NM

価格:2,800円(2,940円税込み)


2011-11-19

英EMI SAN-218 [ブラックエンジェルラベル] フィッシャー=ディースカウ(br)、シュワルツコップ(s)、セル指揮ロンドン響、マーラー:子供の魔法の角笛/1stラベル

2011-11-19 0

San218

【オペラ/声楽曲】

  • レーベル:英 EMI
  • レコード番号:SAN - 218
  • オリジナリティ:ブラック・エンジェル・ラベル、1stラベル

曲目マーラー:歌曲集「子供の不思議な角笛」

演奏

  • バリトン:ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ
  • ソプラノ:エリザベート・シュワルツコップ
  • 指揮:ジョージ・セル
  • 管弦楽:ロンドン交響楽団

2011-04-29

マーラー:子供の魔法の角笛 ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ、エリザベート・シュワルツコップ、セル指揮ロンドン交響楽団 http://ow.ly/4Joku

2011-04-29 0

英EMI盤。1968年録音。この頃までのEMIは大変に優秀な音質でこの盤もその例に漏れず、声、オーケストラ共に艶と輝きがあり、歪み感は一切なく抜群の優秀録音です。何故かSANシリーズは優秀録音が多いような・・・・。 http://ow.ly/4Joku

San218

【声楽曲】

  • レーベル:英 EMI
  • レコード番号:SAN - 218
  • オリジナリティ:ブラック・エンジェル・ラベル、1stラベル

曲目:マーラー:子供の魔法の角笛

演奏:

  • バリトン:ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ
  • ソプラノ:エリザベート・シュワルツコップ
  • 指揮:ジョージ・セル
  • 管弦楽:ロンドン交響楽団

レコードで「子供の不思議な角笛」を始めて聴くという機会では最初にであう録音。CDは マーラー:歌曲集「子供の不思議な角笛」

 

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2011-01-29

SOLDOUT★ディスコフィル・フランセ原盤、英プレスの米ANGEL盤★クリュイタンス、フォーレ:レクイエム

2011-01-29 0

赤川次郎の小説を角川春樹事務所が映像化した「Wの悲劇」。その劇中劇で三田佳子が、「今日だけ譲るわ」と薬師丸ひろ子にカーテンコールを受けさせる時に使われていた音楽が「フォーレ:レクイエム」。ウルトラセブンの最終回でモロボシ・ダンがアンヌ隊員に告白するシーンで印象的だったピアノ協奏曲はシューマンの作曲。最終回の準備に入った時に音楽を担当していた冬木透に似たような音楽をと要望があったそうです。↙

このレコードはSOLDOUTしました。

2010-11-30

グラモフォン会心の優秀録音★オイゲン・ヨッフム、オルフ:カルミナ・ブラーナ チューリップ・ラベル

2010-11-30 0

堅苦しい書き出しはしたくないけれども、聴けば「あぁ」と誰もが分かるクラシック音楽の有名なフレーズがあちこちにこぼれているのに、クラシックの曲であることがそれほど知られていないようなのでちょっこし説明から・・・作曲したカール・オルフは20世紀のドイツ人作曲家です。亡くなったのが1982年3月29日で、まだ没後30年にもなりません。もちろん著作権は充分に生きています。

「カルミナ・ブラーナ」が作曲され初演されたのが1937年6月8日。大成功の初演のあとに第二次世界大戦が勃発したので色んな事が曖昧になってしまったのではないかしら。テレビのバラエティ番組やクイズ番組を観ていると毎週1度は「カルミナ・ブラーナ」のワンフレーズが出てきますね。でも何故、わたし達と同時代のクラシック音楽=現代音楽という感じがしないのだろう。演奏会でも現代音楽が好きなクラシック通が集う感じでもありませんね。猥雑で面白い。

戦後レコードがSPからLPになると「カルミナ・ブラーナ」の名盤が早速登場。それがオイゲン・ヨッフムのステレオ録音盤です。大編成の声楽と管弦楽、特に打楽器の扱いは尋常ではありません。でも、この録音は優秀。ともかく優秀。どんなに優秀と誉めても何処か課題があったりするのですけれども、初めてこのレコードをオリジナル盤で聞いた時の感想は「レコードで聞いている感じがしなかった」です。

 

 
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