2010年4月27日火曜日

ブダイのお刺身と餃子

2010年4月27日火曜日 0


昨日の若鶏の胸肉のバジルオイル焼きの残ったチキンは、電子レンジでチンして黒糖テーブルロールで挟んでお昼のご飯になりました。
お昼と言っても起きたのが午後4時前なのですから、夕ごはん?

写真は日曜日の夕食。と言っても深夜まわっていますけれどもね。そして月曜日の朝、パパの朝食にもなります。
もしパパが来なくて食べなかった時には、わたしの昼食になるというわけ。

  • ブダイのお刺身。
  • 餃子と炒めたピーマン。
  • お味噌汁は、カボチャ、椎茸、あげ、葱、エノキ、シメジ。
  • 苺。

昨日の月曜日の朝にはいつものようにパパが来てくれました。最もその前に寝てしまっていたので、パパはこっそり寝室へ。
脚の指先から攻めて下から順に下着を脱がされました。
昨日わたしが起きたのも午後4時を過ぎていました。朝は雨が降っていたのですけれども、起きた時には腫れていて選択しておけば良かったと思ったほど。でも夜になって雨になりました。

夕方キッチンでお味噌汁の鍋がガスレンジに残っているのを発見。パパは急いでいたのかお味噌汁は手つかずのようでした。
食べなかったのかお湯を足して水増ししたあとかは分からない。わたしの味噌汁、こゆくなっている時もあるからね。

パパのことを食事の相手もしてあげなくちゃいけないんだろうけど、GWで忙しくなるだろうからと寝かせていてくれました。
パパが手をつけなかったお味噌汁は、夕飯のおかずになりました。
若鶏胸肉のバジルオイル焼き

クールガイ・ファイル わなびう党党首Q

Name Q さわだひさし
Location 「わなびう党」党首
Web http://wanabeer.jp/
Bio 東京で広告会社に勤める、36歳のコミュニケーション・デザイナーです。Qちゃんて呼んでね★お酒の席が大好き♪「わなびうっ!」しましょ★たけのこの里LOVE★「つぶ隊」ブラックパール★ 「わなびう党」について、語源や入党のしかたなどはこちら♪ http://wanabeer.jp/faq/faq.html

紹介文:
Twitterを活動の場に色々なネット上での情報交換を活動源にしている集まりがある。ビールを飲むのが好きで、そのツイートに反応して親しい間柄になった仲間意識から旗揚げとなったのが「わなびう党」。wanna beer の発音から名付けられました。
わたしはこの党で、男子党員専門の夜の保健室長を務めています。党首公認。

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お・は・よ・❀


2010年4月25日日曜日、熊本の出来事

山本邦山 銀界/ Silver World PHILIPS 6385 929

仏盤の「銀界(PHILIPS 6385 929)」のジャケット、表裏です。Silver World と言えば海外のジャズ・ファンにも話が通じやすいかも知れません。
ジャケットのデザインは日本のものに英文字表記を添えたもので、裏面の「銀界」と言う筆文字はインパクトがあります。ラベルはロゴ・トップのボックスラベル。右サイドのレコード番号の下に、Made in France と有ります。

収録曲は曲の順番も日本盤と同じです。プレス・マスターは同じかも知れません。

Tracks
1) Prologue
2) Silver World
3) Stone Garden Of Ryoan Temple
4) A Heavy Shower
5) Sawanose
6) Epilogue


竜安寺の石庭

山本邦山さんのアルバム「銀界」は和物ジャズでは特に有名なレコードです。和楽器の尺八と、ピアノ、ベース、ドラムというピアノトリオの形態で、クラシック音楽のフルート・カルテットと言った根本的なスタイルを聴かせてもいます。4人がバランスを持ってプレイするというものではなくて、山本邦山が菊地雅章のピアノ・トリオに挑戦すると言った音楽になっていると言ったらいいでしょうか。
録音は難しいものではなかったのでしょうか。昭和45(1970年)10月15日と20日の2日間、ビクター・スタジオで行われています。

初発は日本盤で、1971年。レコード番号は FX-8509 です。ジャケットはダブル・ジャケット。

実際どうだったのかは分かりませんけど、なか4日間空いていると言うことで音決めが難しかったんではないかとわたしなりの推測です。プロデュースは本城和治さん。「フィリップス・ニューミュージック・シリーズ」の1枚で、録音の面白さが本社でも注目されたのでしょう。1977年にフランスから PHILIPS 6385 929 として国際的にリリースされています。この時に日本でも再発売。

レコード番号が FS-6505 はこの時の2ndプレス盤(1977年発売)です。

1977年はレコード100年を記念した年でした。ステレオの再生装置が普及。一体型のセットからコンポーネントのスタイルが定着することになります。山本邦山さんの銀界のレコードも、この頃に聴いたというオーディオファイルが多いかも知れません。レアなレコードというほどではないものですけど、国内、海外問わずに愛聴者が多くてジャズ・ファンに限らず、聴いてみればクラシックの特にバロック音楽が好きなオーディオファイルも魅了されるはずです。尺八というとシャープな音の立ち上がりを思いますけど、ここでの演奏は各楽器の間隔を置いた、あたたかみのあるサウンドステージとなっています。
己への問いかけのような尺八独特の演奏技巧を効かせるものではなくて、洋楽器との対話が心地良く行われています。そのあたりが評判の良い重要なポイントでしょう。SHM-CDにもなりましたので、未聴のオーディオファイルは聞いて下さい。まさにオリエンタル、クール、スピリチュアル・ジャズの名作です。

中古盤の市場では、5,000円ラインが一般的です。

曲はアルバムA面3曲目の、竜安寺の石庭。チャーリー・マリアーノ作曲。アルバムの他の5曲は、菊地雅章作曲。

演奏:
尺八:山本邦山、ピアノ:菊地雅章、ベース:ゲイリー・ピーコック、ドラムス:村上寛。
エンジニア:吉沢典夫。

Stone Garden Of Ryoan Temple  
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Stone Garden of Ryoan Temple.mp3 (7165 KB)

山本邦山銀界

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甲殻類の胎児 1913年の曲

Satie - Embryons Desséchés - 2: D'edriophthalma by Christopher Mansi  
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satie-embryonsdesseches2-mansi.mp3 (2793 KB)

甲殻類の胎児はサティが47歳の時に作曲した、3曲構成の「干涸らびた胎児」の2曲目。タイトルの意味はないとサティはしているのですが、わたしなりの考えではサン=サーンスの「化石」と同じウィットではないでしょうか。ト長調、イ短調、ヘ長調という流れのモデルとなっているソナタを捜してみませんか。
引用した仏文は、サティが曲に添えている文章です。
甲殻類って、自分が隠れる固い鎧や家を引きずりながらうろつきまわっている。近未来のネット社会をアニメにした「攻殻機動隊」の発想の始まりも、作者の無意識のものだったとしてもどこか「引きこもり」を揶揄してのものかも知れません。サティの音楽にネット住人が反応しやすいのも、思いの外考え深い。誰かが卒論に考えていてもおかしくないですね。

どこかしかキーボード、鍵盤楽器の世界に没頭し引きこもりのようだった作曲家を思わせませんか?

II_d'Edriophthalma. 甲殻類

 Crustacés à yeax sessiles, c'est-à-dire sans tige et immobiles.
 360°全方向に視野を持つ甲殻類、つまり、眼には瞼が無くて動かない。

  Très tristes de naturel, ces vivent du monde,
  甲殻類は生まれつきの陰気さで、世間からは引き籠もり、

   dans trous percés à travers les falaises. (1 Juillet 1913)
    海の断崖に誰かが掘った穴の中で隠遁生活をおくっている。

サティ干涸らびた胎児

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