2010年2月16日火曜日

イヴの総て 観ていました。

2010年2月16日火曜日 0
NHK BSのアカデミー賞受賞作品特集。午後一時からは、1950年の映画「イヴの総て All About Eve」が放送されていました。
映画が始まる前に、EVE A錠を飲んだところだったので何を放送するのか分からないでBS2にチャンネルを変えて、あらっという感じでした。

片田舎から女優志願で出てきたイヴ(アン・バクスター)が、ブロードウェイで大女優のマーゴ(ベティ・デイヴィス)の付き人になったことをきっかけにスターに上り詰める。大女優の周りには評論家や業界の力を持っている人たちがいっぱい居るから、その世界に臆せずに挑んでいったイヴにわたしは憧れを感じます。
イヴはマーゴを利用したのではなくて、それだけのチャンスを逃さない才と実力があるんですものね。
人に出来る事なんて、誰も違うものではありません。
ラストのカットで、三面鏡の無数のイヴの姿が映っているだけれどもイヴの後にもたくさんのイヴが居るんですよね。笑顔に間にためらいの表情を見せるんだけれども、負けないで頑張ってと声をかけたい。

映像としてはブロードウェイを散歩しているシーンで、クロマキーが使われていました。
最近の日本ドラマでは、街中での撮影も珍しくないのにと面白かった。
撮影技術の都合もあったのでしょうけれども、当時はスターの顔はとても知られていたのでしょうね。

そしてこの「イヴの総て」には、1曲だけ歌を歌うシーンにマリリン・モンローが出演しています。数年後には今では誰もが知っている女優以上の存在になっているのですから、映画の内容を重ね合わせると考え深いことばかり。
ベティ・デイヴィスは大女優なのだけれども、ロックのヒット曲で名前は覚えているだろうけれども姿はどれほどの人が思い出せるかしらね。

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君という輝きは いつだってわたしのかけがえのないすべてだから

きっと誰もがひとりで生きていくんだ
いつからかそう決めつけてきたよ...

誰もいないビルの隙間で
ひざ抱えてた頃
聞こえてくる足音が
怖くて耳を塞いでた

気がつけばそう いつだって
傷つきたくなくて
弱い自分守る為に
優しさに背を向けてきた

きっと誰もがひとりで生きていくんだ
いつからかそう決めつけてきたよ
例え誇れるものがあるとしても

もしも諦めもせずに強がりもせずに
咲いている花が枯れる時
私は何を信じればいい?

振り向けばそう何もかも
形を失くしてた
そんなものだ、と嘆いては
自分だけを信じてきた

きっと誰もがひとりで生きていくんだ
いつからかそう決めつけてきたよ
例え優しい光に包まれても

もしも涙も見せずに 振り返りもせずに
咲いている花が枯れる時
私は何を信じればいい?

きっといつかはみんな離れていくんだ
いつだってそう決めつけてきたよ
例え輝くものを差し出しても

もしも繕いもせずに 偽りもせずに
咲いている花が枯れる時
あなたは何を見つめているの?

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いつからか誰か御存知ですか? Google検索にTwitterが表示されてます

昨日検索していて遭遇しました。
iTunesのことを調べていたら、TwitterのツイートがGoogle検索に表示されていました。
ブラウザによっては異なるかも知れないし、インターネットの接続にフリーDNSを経由させているから(ブラウザの検索を使うとOpenDNS検索やYahoo検索にデフォルトでなるので)かなとも思っていたのですけれども、Twitterのフォロワーさんもtweetされていたので気づいている方もいらっしゃるでしょう。

Google 検索に Twitterのツイートが表示されるように、いつからなったのかどなたが御存知でしょうか?

これ動的な表示をします。Twitterユーザーのアカウントからツイートされているものがリアルタイムで検索ウインドウに掲載されていると言えるでしょう。広告や、PRには活用方法がありそうだけれども、Twitterを利用していない方にも目にとまることになるのでしょうか。

ユーザー全てを対象としているものではなくて、検索ワードの頻度との関わりのようです。

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ホーム・フロント映画「ミニヴァー夫人」を観ています。

月曜日の夜からNHKのBSは、アカデミー賞受賞映画の特集になっています。今年は冬季オリンピックの関係もあって、授賞式の開催が繰り上がったのですけれども良い映画ばかりを放送しているというのにもったいない感じもします。
スポーツに関心のない視聴者には、良い機会かも知れません。

今夜は1942年度アカデミー賞受賞作品の「ミニヴァー夫人」でした。
監督はウィリアム・ワイラー。脚本は、「心の旅路」の作者、ジェームズ・ヒルトン。
アメリカMGMの作品ですけれども、イギリスの田舎町に住む一般的な女性の日常を淡々と描いています。「ガス灯」は素敵な映画よと母に教わっていたので、「心の旅路」などはタイトルにも惹かれて好みの映画でした。内容は良く把握できていない面もあります。

「ミニヴァー夫人」は第二次世界大戦中の物語で、イギリスはヨーロッパに海峡1つ隔てているだけですから戦闘機が直接、空襲に向かっていたんですね。出撃の時に友達の家の近くを飛ぶ時には、戦闘機のエンジンを噴かせて合図をするという場面があります。

日本でも同じようなことがあったそうです。熊本の東雲楼は、とても有名な遊郭でした。わたしもゆかりがあるので昔話を聞かせていただくこともあります。もし、今でも東雲楼があったのなら働いていたことでしょう。
神風特攻をされる若い兵隊さんが必ず夜を過ごされたと言います。そして出撃で鹿児島の知覧に集合されるのですけれども、その前に東雲楼の上空を何度も旋回したり、羽根を振って合図をされてから向かわれたと言います。

この映画「ミニヴァー夫人」では、空を飛ぶ飛行機の爆音に耳を懲らすシーンが度々登場します。わたしも小さい頃は旅客機の音を追っかけていたものですけれども、いつしか余り気にかけなくなったのは少し寂しい感じがします。この映画の中でも、次第に戦闘になれていく様子が描かれていて、地下壕の中で爆音、爆撃の音がしているのに編み物をしているミニヴァー夫人の様子には怖いものさえ感じました。
子どもが泣き出して我に返るんだけれども、地下壕の中でじっと子どもを抱きしめている以外に出来ることはないですよね。

第二次世界大戦中にはたくさんこうした映画が作られました。
銃後映画と訳することもある、ホーム・フロント映画の代表作です。
海峡を越えてやって来た兵士が、夫人を脅かす場面では冷静に電話で警察に通報したりと家庭を守る女に強く暮らすように言っているようです。

爆音のしない時に、女性たちが着飾ってパーティを開いたり楽しんでいるのは日本では公には出来なかったことでしょう。

地下壕を出て、爆撃の跡が残る家で無事だったピアノを弾く少女が演奏したのはメンデルスゾーンの「結婚行進曲」でした。

「大事な時間だからこそ、おびえて暮らしていたくない。」・・・印象的なメッセージです。

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