2009年12月13日日曜日

iPhoneケーキktkrヽ(≧▽≦)ノ

2009年12月13日日曜日 0

iPhoneケーキktkrヽ(≧▽≦)ノ #ipress - kaede(kaede)

説明無用ですね。
サプライズだけど、商品化したらクリスマス以外でも楽しめると思います。特に、iPhone使用者同士のオフ会などでは盛り上がることは必ずでしょう。
この写真を見せて近くのケーキ屋さんに頼んでみたいと思います。

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Fullmetal Alchemist

今で言えばギークガールのウインリィ。
あちらの世界では、わたしもウインリィ・・・に、成れますか?

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編曲に38年をかけたシェルヘンのフーガの技法、大バッハへの敬意と言うよりもはやオリジナル作品。

 

  • レーベル   米WESTMINSTER
  • レコード番号 WST-237
  • 曲目     J.S.バッハ:フーガの技法
  • 演奏     ヘルマン・シェルヘン指揮ウィーン交響楽団のメンバー
  • (オートチェンジャー仕様)

 

 

  • シェルヘン編曲による「フーガの技法」。その編曲には38年間を費やし自らのオーケストレーションを完成させています。 録音は1965年。ABC-PARAMOUNT'S の子会社だった時期のプレスですが、面割りはオートチェンジャー仕様になっています。
  • 盤面にスレなどは見られますが、それによるノイズは無く、大変に良い状態で鑑賞できます。
  • ジャケットはWジャケット、全く問題の無いコンディションですが、左上隅にカット・アウトの為の小さなピン・ホールが1つあります。一聴の価値あるシェルヘンのバッハです。(2LP)


ヘルマン・シェルヘンは、指揮者としてはフルトヴェングラー、作曲者ではシェーンベルクと同世代。指揮者も芸術家として自身の作品を作曲したり、ヴァイオリニストやピアニストとしての活動もしていた時代でしたから、譜面に書かれたものに従うと言うことや数百年も前の作曲家の意図を読み解こうという指揮者の増えた現代とは違ってとても創造的。時代研究が進んでいますから、作品が書かれた時代を考えることは大切なこと。しかしクラシック音楽を愉しんでいるのは今を生きるわたしたちです。研究肌を感じない演奏家には閉口しますけれども、一歩先を行く創造性で愉しませてくれる演奏家を音楽家としてわたしは歓迎します。

バロック音楽から現代音楽までを演奏、録音してきたヘルマン・シェルヘンだけに、バッハ終生の1作《フーガの技法》を多面的に再構築していると感じさせます。シェルヘンが38年をかけて編曲、録音した翌年に世を去っています。人生の大仕事を終えて一休みする安心感を得たのでしょう。この編曲を土台にさらなる発想を期待し続けてきました。数年前にジャズの要素を持ち込んだ編曲はなかなかに興味深く、その年の年末年始を充分に愉しませてくれたCDもありましたけれども、かみしめるほどにまだまだ先の味を感じさせるシェルヘンの《フーガの技法》はたいしたものです。

作品を研究して原典を尊重することは歓迎な事ですけれども、シェルヘンの《フーガの技法》編曲への姿勢はは譜面に書き残されている事象ではなくて大バッハへの敬意を感じます。シェルヘンの活動した時代に抱かれていた大バッハへの印象通りに、雄弁で知的なバッハ演奏です。作曲された当時の演奏法、当時の楽器を復元してと言うことで無しに、現代の演奏法、現代楽器にふさわしいオリジナル作品とも言えそうです。

そして、ウィーン交響楽団の精鋭達にふさわしい、仕上がり。ベートーヴェンのように演奏の理想では無しに、モーツァルトのように演奏家あってのバッハ編曲になっているところが面白いのです。

 

クルト・リストがプロデュースしていた米ウェストミンスター・レーベルは、1949年にアメリカで設立された数少ない気骨のあるレーベルでした。その為か短命で十年ほど前にユニバーサルの倉庫にマスターテープが保管されているのが見つかってようやく良い音の再発売で聴くことができるようになったほどでジャズのレーベルに喩えるならば、コンテンポラリーやアトランタとは違ったブルーノートのようなものと言ったらいいでしょうか。LPレコードが統一した規格を模倣していた黎明期で、優れた音質で聴かせられるのには片面は最大でも18分と定めていたのがウェストミンスター・レーベルの方針でした。レコードをオーディオ的にも楽しませたいという意向はコンテンポラリーやアトランタに似ていますね。

60分ほどの演奏に治まるモーツァルトのレクイエムは、同じ時代に発売された他のレーベルではLPレコード一枚で発売されていたのにウェストミンスターからは二枚組として発売。ウェストミンスターがステレオ録音でレコードを発売するようになる1960年代後半は、ビートルズのレコードも両面35分に治まるように、14曲だった英国盤とは編成を異なるアメリカ盤は12曲にとどめていました。

ウェストミンスターレーベルは、親会社であるABCレコードが1979年に米デッカを前身とするMCAレコードに買収されて社長が代わり1996年にユニバーサル・ミュージックに改名、今では世界最大のレーベルになりました。1955年にパラマウント映画の子会社として設立されたABCパラマウント・レコードは、1966年にママス・アンド・パパスのいたダンヒルレコードを買収してABCレコードに改名しています。1960年にジャズ専用に創設したインパルス・レーベルもジョン・コルトレーンが亡くなって1967年には衰退。ロック、ポップスのレコード会社として1970年に入るとスリー・ドッグ・ナイトやスティーリー・ダンの大ヒットを出しましたがMCAに名前が変わる共に、ABCの名前は消滅。レコードはMCAから発売はされていましたけれども、ウェストミンスター・レーベルも事実上は中身のないものとなります。それが、CDとして発売される時にLPレコード用のマスターテープから作ることがせいぜいという自体となってしまっていました。

ABCパラマウントの子会社だった時代のLPレコードが良い状態で残っているのは、アナログレコードを愛好するものには幸いなことになりました。このLPレコードのジャケットの左上、STEREOとある右側のレコード番号の所にピンホールがあります。これはカット・アウトといわれるもので、出荷されなかったものです。欧米ではレコードはレコード店の買い取りですから、不良などでの返品にはあたりません。レコード会社の名前が変わったことで、ABCパラマウントとしての商品はカットアウトの処理をされて出荷できる商品とわけられたのです。

 

1960年、70年代はレコードを聴くオーディオは個人の部屋ではなくて、リヴィングなどで家族や仲間達とのパーティを演出していました。 レコード盤を十数枚セットして、自動的に続けて演奏できるようなシステムのものが多いものでした。そういう用途の為に、アメリカ盤は時に二枚組以上のLPレコードはオートチェンジャー仕様の商品が用意してあるケースが多いです。普通はA面を裏返すとB面となるのですけれども、二枚組のオートチェンジャー仕様の場合は、A面の裏はD面であるケースや、C面であったりします。A面の裏がC面になっているものは、二枚を連続して途切れなく再生できるように主に放送局仕様、DJプロモーション盤です。

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