2009年11月16日月曜日

スパイ大作戦 OR ミッション:インポッシブル

2009年11月16日月曜日 0
NHKのBS2衛星映画劇場で「ミッション:インポッシブル 2000」が放送。放送開始が午後9時からに変更されて、「マーリン」が8時からの放送に繰り上がり。このところ衛星映画劇場に2時間以上の作品があったり無かったりで、その後の番組の開始時間が変動していたので提示枠のシリーズを先に放送する方が合理的かも知れません。
ただ、8時放送になれていたので一寸生活リズムがつかめていません。
今夜から暫く続く衛星映画劇場で取り上げられる映画は、新しい映画から古い作品と千差万別。人気のある映画と言うことですけれども、特定のくくりはないようです。後日放送予定になっている「ローマの休日」は想い出も深くて、楽しみにしています。

「ミッション:インポッシブル」はテレビ映画「スパイ大作戦」を現代風味付けにした物ですけど、チーム的な活躍ではなくてトム・クルーズのワンマンショー。どういう映画を作りたいかと言った時に企画は通りやすい物だったのでしょう。
冒頭シーンで指令が伝えられておなじみの「5秒後にこれは消滅する」と通信機が爆破するぐらいと、女泥棒のナイア(タンディ・ニュートン)とのファースト・コンタクトのやりとりがスパイらしいぐらいかしら。最後の肉体戦はジョン・ウー監督独特の映像美ではあるものの、スパイ映画にわたしが求めるスタイリッシュな物からは遠のいてしまっています。然し演じているのがアメリカ映画で見慣れた俳優さんが演じているだけで、ジョン・ウー監督の世界観濃厚。タンディ・ニュートンさんの表情も何処かしか、アジアの女優さんを思わせていて不思議な雰囲気の仕上がり。
1行感想にまとめるとしたら、「スパイ大作戦を見終えたあとの感触は M:I-2 からは味わえない」。

M:I-2






ベンチャーズが演奏している「スパイ大作戦のテーマ」です。オリジナルのムードに忠実でありながら、オリジナリティの味付けが素敵。映画「M:I-2」のアップテンポのオープニングはこのベンチャーズの録音を参考にしているのかも知れません。あるいはジョン・ウー監督のイメージにあった「スパイ大作戦のテーマ」はベンチャーズを聴いていたのかもしれませんね。

1960年代後半から70年代の初めまでは、ジェリー・マギーさんが3代目のリードギターとして活躍。当時の来日でもジェリー・マギーさんが多いくらいなんですけど、ノーキー・エドワーズさんのシャープなドライヴィングを日本のファンでは、ヴェンチャーズらしいと人気があるようです。






Ventures Mission:Impossible









トム・クルーズ製作、主演によるテレビ人気シリーズ「スパイ大作戦」を映画化して大ヒットしたサスペンス・アクションの第二弾。今回は香港出身のジョン・ウーが監督を務め、前作とは異なるスピーディーなアクションが展開されます。

〈ストーリー〉
イーサン・ハントは休暇中でロッククライミングをしていた所に緊急の指令が入る。「ハント君、休暇中にすまない...」
謎の最高機密組織〈I.M.F.〉から新たなミッションは元諜報部員のメンバーのテロリスト、アンブロースが奪った殺人ウィリス「キメラ」とその解毒剤「ベレロフォン」を奪回せよという指令だった。
そのためには、まず女怪盗ナイアを仲間に引き入れなければならない。そしてナイアに接触したハントは、アンブロースの元恋人だった彼女を彼の元に送り込み、真の犯罪計画を探ろうとするのだった。

原題/MISSION: IMPOSSIBLE 2
製作/2000年 
公開/2000年 アメリカ映画 124分

監督/ジョン・ウー
原案/ブルース・ケラー
原作/ロナルド・D・ムーア
ブラノン・ブラガ
脚本/ロバート・タウン

出演/トム・クルーズ
:IMFメンバー/イーサン・ハント
ダグレイ・スコット
:元IMFメンバー/ショーン・アンブロース
タンディ・ニュートン
:女怪盗/ナイア・ホール
アンソニー・ホプキンス
:IMF司令官/スワンベック
ヴィング・レイムス
:IMFメンバー/ルーサー・スティッケル



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